私はもともと教員志望だったのですが、コロナ禍を経てエッセンシャルな仕事に携わってみたいとの思いが湧きあがり、“食”を支えるスーパーマーケット業界を目指しました。教壇に立つのを考えていた私にとって、人材教育に注力している点に共感したのが、当社を選んだ決め手の一つでもあります。今、新人研修担当として若手を教える立場になりましたが、教員を目指していた私の背景が生かされていると思いながら仕事に臨んでいます。
講師という立場で食にかかわる業界を志望する学生にアドバイスするとすれば、今のうちに多様な“食”に触れておいてほしいと思います。アグレッシブに外に出て、さまざまな場所の食に触れた経験は、必ず将来の財産となるはず。街歩きしているときにポスターやのぼりを見るだけでも新しい食の傾向がわかり、自分の知見が大きく広がっていくものです。電車に乗っているときもスマートフォンばかり眺めず、車内や車窓越しの景色を通して、街の変化にアンテナを広げてみましょう。
AIの時代とは言われていますが、“おいしい”という感覚は人間しか判断できません。機械には絶対にできないこの仕事に挑戦できる環境が整っています。当社は現場主体で動くだけに、言われたことをこなすだけでなく、自分の考えを表現できる人を大切にしています。
企業研究の際は視野を広げ、自分が成長できる企業かにも注目してみてください。<Y.K.さん>