最終更新日:2026/6/10

(株)マイナビ(ITコース)

業種

  • 広告
  • インターネット関連
  • 人材派遣・人材紹介
  • 情報処理

基本情報

本社
東京都

取材情報

学生時代の学び・経験、どう活かせている?

早くから重要な役割を任せてくれる会社だから、自分が培った持ち味を活かしやすい!

  • 数学・情報系 専攻の先輩

PHOTO

自分の強みを活かし、さらなる成長へ!

就職、転職、結婚など、ライフスタイルに寄り添うメディアやサービスを展開するマイナビ。IT部門で活躍する2人の若手社員に、学生時代の経験が現在の仕事にどう活かされているのかを伺った。

A.M.さん
デジタルテクノロジー戦略本部・CXマーケティング統括本部

S.Y.さん
デジタルテクノロジー戦略本部・オペレーションデザイン統括部

※取材当時の部署名になります

学生時代培った論理的思考を仕事で大いに発揮【A.M.さん】

大学では応用数学を専攻していました。学科の先輩や周りの方がIT関連の企業に進むことが多く、親和性が高い学問だったことからも、自然とIT分野の仕事に就きたいと考えるようになりました。
企業研究をする際に一番大事にしていたことは「社会に貢献できる仕事かどうか」。さまざまな企業を見る中で、この軸に一番当てはまっていたのがマイナビでした。マイナビの提供するサービスをシステム面で支えることは、サービスを利用している企業や学生の方々をはじめ、たくさんの方の役に立つことができると思いました。また、マイナビのSEはプロジェクトマネジメントなど上流工程に携わる機会が多いことを知り、その点にも魅力を感じ入社を決めました。

現在は、『マイナビ20XX』をはじめとする、学生向け就職情報アプリの運用・保守を行っています。具体的には、プロジェクトの進行管理や外部ベンダーへの開発依頼、出来上がったプログラムの受け入れテストなどを担っています。

コンピュータやプログラミングの基礎知識については大学で学んでいたため、入社後の研修や現在の業務でも役立っています。しかし、学生時代に培った経験で一番仕事で活きているのは、応用数学を学ぶ中で身についた「論理的思考力」だと思います。システムの設計を読み解くには、論理的に考えることが最も重要です。さらに、マイナビのサービスを利用する企業や学生の方からお問い合わせを頂いた際にも、この力は役に立っています。
実際に問い合わせを受けた際には、「どうしてこの問題が発生してしまったのだろうか」と仮説を立てるところから始まります。その仮説を確かめる形でシステムの設計書を確認することで、システムの抜け穴を発見することができるのです。論理的思考を用いて課題を解決することを学生時代から習慣化していたことが、今の自分の仕事スタイルに結び付いていると実感します。

仕事をする上で大事なのは学生時代に学んだ内容そのものだけではなく、その学びを通して得た考え方やスキルだと思います。文系・理系にとらわれず、自分の培ったスキルが活かせる業種、業界を探してみましょう。マイナビでは、IT分野にかかわらずさまざまな学問を学んできた人や、経験を持った人が活躍しています。

インタビューに応えてくれた先輩たち

同期全員の仲が良く、昨年の暮れには同期で集ってクリスマス会を催すなど、親睦を深め合う機会が豊富です。(Aさん)

学びの中で培った「伝える力」を武器に、ユーザーに優しいシステムを届ける【S.Y.さん】

大学では政策学を専攻し、地方自治をテーマとした地域活性化政策の研究を行っていました。
一方で、私は体育会のボート部に所属しており、部活にも全力で取り組みました。マネージャーとして、食事づくりやマッサージ等の健康管理、予算や支出などの財政管理を担い、部員たちが練習・試合に集中できるようにサポートを行いました。
政策の勉強では、国や自治体の方針や意図を確実に読み取り・伝えることが求められたことから、なにかを人に伝える上で分かりやすく記述することの大切さを学びました。部活では、集団で目標を目指す上で、自分よりも全体を優先させる献身性を養うことができました。

SE職を目指そうと決めたのは、こういった学生時代の経験が大いに活かせると考えたからです。SEは、ユーザーの意見や要望をくみ取り、システムベンダーに伝え改善を進めていく、中間的な役割の色濃い仕事。大学時代のマネージャー経験や友人との関係の中でも、私自身が舵を取るのではなく「縁の下の力持ち」のほうが自分に合っているように感じていました。
さまざまな企業を見る中で、マイナビは豊富な研修内容に加え、半年間というゆとりある期間を設けてじっくりと新人教育を行ってくれる点で、文系出身の私でもSEの基礎を身につけられる環境があると感じ入社を決意しました。

そして現在はデジタルテクノロジー戦略本部にて、社内の会計システムの開発や社員からのお問い合わせ対応を担当しています。

このシステムは同じ部署や社内の管理部門の社員の方々がユーザーなので、自分が担当するシステムを実際に使う相手と接する機会が多くあります。話をしていく中で実感するのは、学生時代に培った「人に分かりやすく伝える力」が仕事でも活きているということ。たとえばシステムに関する問い合わせを受けた場合、ユーザーの視点に立ち、極力専門用語を使わずに説明したり、難しい部分はできるだけ咀嚼して伝える、といったことが自然にできることは私の武器だと思っています。そうした姿勢はシステムベンダーとのやりとりの場面でも活かされており、的確かつ分かりやすくシステム要件を伝えることで、認識上の齟齬を防ぎ、それがシステムの品質向上にもつながっていると感じています。
これからも自分自身の強みに磨きをかけ、私を知る人はもちろん、初めて一緒に仕事をする方にも安心感を与えられるような存在になりたいです。

インタビューに応えてくれた先輩たち

手厚い研修はもちろんですが、研修の合間にも先輩が逐一アドバイスをくださるようなフォロー体制があり、入社1年目のときは本当に助かりましたね。(Sさん)

仕事の魅力、そしてこれからの目標について

自分が運用・保守に関わった就職情報アプリを多くの学生に使ってもらえている場面を見ると、やりがいを感じます。入社2年目となる今年からは、小さなプロジェクトは予算面なども含めマネージャーとして一人で担当することになります。まずはその中で多くの経験を積み、入社3年目にはプロジェクトマネージャーとして1つのプロジェクトを予算面、工程面、品質面すべてにわたってトータルにマネジメントできるようになることが私の目標です。そして、いつか新しいプロジェクトを1から立ち上げたいです。また、当社が提供するサービスを支えるシステムの改善などにも積極的に関わり、よりユーザーの満足度を高めていきたいです。そうした場面でも自分の持ち味を発揮できるよう、これからも論理的な姿勢を武器に、実績を積み重ねていきたいですね。
(Aさん)

使う人の立場に立って仕様を策定し、実現したシステムで社内のユーザーによろこんでもらえたときは本当にうれしいですね。「ありがとう。おかげで仕事が楽になったよ」とお礼を言っていただけると、仕事のやりがいにつながります。
今後の目標は、私の考える「理想のSE像」に近づくことです。
仕事で接した方々から、「この人になら全面的に任せることができる」という全幅の信頼を寄せられるSEが、私の理想。そのためには技術的なスキル向上はもちろん、分かりやすい伝え方や説明を心がけ、相手に安心感を抱いてもらえる人間へと成長していくことが大切だと思っています。それによって小さな信頼を重ね、社内外の方々から「Sさんにお願いしたい」と言ってもらえるSEへと成長していきたいですね。
(Sさん)

インタビューに応えてくれた先輩たち

入社2年目ながら要件定義やベンダーコントロールといった上流工程を任されている2人。デジタルからマイナビの進化を牽引する期待の若手エンジニアたちだ。

企業研究のポイント

学生のうちは、なかなか仕事に対してのイメージが湧きづらく、自分にはどの仕事が合っているのかと悩むことも少なくないと思います。そんな中で何となく業界・業種を絞ってしまうのではなく、幅広い分野の企業研究を行うことをお勧めします。それにより、興味のなかった業界や企業の思わぬ一面や魅力に触れることができるかもしれません。
また、視野を広く持つことにより、仕事に就いた後のギャップも減らすことができます。社会にはたくさんの仕事があります。就職後に「もっといろいろな方向から企業研究をしておけばよかった」という後悔が残らないよう、企業研究は徹底して行いましょう。
<Aさん>

もし、企業研究に対してはっきりとした指針やイメージがないのであれば、少し視点を変え、「自分はどんな人間なのか」を明確にすることを心がけてみてください。まずは自分自身とじっくり向き合い、さらに友人や家族からの客観的なアドバイスも参考にした上で“自分”という人間を理解すること。それによって自分に向いた仕事や企業が見えやすくなってきます。かくいう私も、最初は明確なイメージを持たないまま企業探しに臨んだ人間の一人でした。しかし、自分を理解することで軸が生まれ、マイナビという会社と出会うことができました。皆さんが納得のいく企業選びができるよう、応援しています。
<Sさん>

PHOTO
デジタルテクノロジー戦略本部の新宿オフィス。開放的で広々としたオフィスは、ITという仕事に取り組む意欲を高めてくれる。

マイナビ編集部から

就職や転職、進学、学生生活、結婚など、ライフスタイルに関わる、多彩なサービスを展開するマイナビ。
そんな同社の多様な事業ドメインを支え、進化へと導いていく上で欠かせない役割を担うのが、今回取材を行ったデジタルテクノロジー戦略本部だ。各事業部で蓄積されたデータを統合・活用することはもちろん、DX推進、AI技術、ビッグデータ活用をはじめ、さまざまなテクノロジーを駆使し、マイナビならではのイノベーション推進をリードする部門だといえる。

オフィス環境は同社の魅力のうちのひとつ。デジタルテクノロジー戦略本部は新宿オフィスを拠点とし、システム職一人ひとりに広いデスクやマルチディスプレイが支給されているほか、デスク以外にも仕事に集中するための個別ブースが設けられるなど、余念なく業務に取り組める環境がある。

最大の魅力は、デジタルテクノロジー戦略本部で活躍する2人の若手社員から語られた社風だ。画一的ではなく、さまざまな個性や強みを持つメンバーで構成される部門でありつつも、仕事の場面ではミッションに応じて一致団結できるまとまりの良さを感じるという。多様性を認め、互いをリスペクトし合う文化が根付いているからこそのチームワークであり、それが同社の強さにも結びついているのだと感じた。

働く環境への配慮が行き届いている背景には、社員一人ひとりを大切に思う同社の企業風土があるのだろう。

PHOTO
マイナビならではの多彩なサービスをシステム面から支え、進化へと導く。自身が培った勉強や強みを武器に、大きな成長を目指せる環境がある。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)マイナビ(ITコース)の取材情報