最終更新日:2026/7/6

静岡マツダ(株)

業種

  • 専門店(自動車販売・自動車関連)
  • 商社(自動車関連・輸送用機器)

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

クルマを通して、お客様の素敵な暮らしをサポートするカーディーラーならではの魅力

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クルマ好きも知識ゼロも。手厚い教育で一人ひとりの成長を促す

マツダ車の販売会社として1959年に設立された静岡マツダ(株)。静岡県内に26店舗を展開、静岡市を中心に東部伊豆地方から湖西市までをフルカバー。豊かなカーライフの提案を通して、マツダ車の魅力を拡げています。

今回取材したのは、各店舗で営業スタッフとして活躍している中堅・若手の3名。それぞれの仕事の内容とやりがい、働く上での心構え、今後の目標などを伺いました。
〈写真左から〉
Hさん 富士店/2025年入社
Sさん 国吉田本店/2025年入社
Wさん 静岡新川店/2019年入社

クルマの知識がない状態からクルマのプロに育成する教育プログラム/Sさん

◆クルマの素晴らしさに触れて
以前は、百貨店内にある洋菓子店にて店長を務めていました。接客が好きで楽しかったのですが、店長になると事務作業や管理業務が加わり、プラベートとの両立が難しく、ちょうど結婚した時期と重なったこともあり今後のライフバランスを考えて転職を決意しました。退職後、それまでなかなかいくことのできなかった旅行に出かけ、車で全国を旅して回りました。移動手段であり、時には宿にもなるクルマの素晴らしさに気づいて、クルマに関わる仕事に興味を持つようになりました。また、実家で以前マツダ車を所有していたため親近感があったことに加えて、当社の「静岡に笑顔を、心に誇りを」という理念も素敵だと感じたことが入社の決め手です。ただ、クルマに関する知識がなかったため、店舗で受付業務を主に行うFA職として入社しました。

◆未経験から成長できる環境
知識ゼロのでの入社だったため、当然不安もありました。そこで上長に相談したところ、新入社員の研修と中途採用の営業スタッフの2種類の研修に参加させていただくことに。最初は不安もありましたが、研修を通して顔見知りが増え、「このことはこの人に聞けばいい」と相談する先が分かったおかげで、安心して仕事に取り組めるようになったと感じています。知識ゼロからでも着実に成長できる環境が用意されています。

◆クルマを知らないことを自分の強みに
現在は受付業務に加え、営業サポートも担当しています。以前、車検後の点検に来店されたお客様が展示車両を見ていたためお声がけしたところ、「こういうクルマがいいな」と、話してくださり、そこから会話が広がりました。介護が必要なご両親のため、今のクルマでは後部座席が狭いことに悩まれていると知り、「実際に乗って確かめてみてください」とご案内。せっかくだからと見積もりも、と提示すると「予算をオーバーしているから新古車が出たら検討したい」と前向きな回答をいただくことができました。そのことを担当営業に伝えると、すぐに条件に合う新古車を提案し、ご購入が決定。手続きの際や納車の時にも「Sさんのおかげ」と言っていただけて、役立つ存在になれたのかなと自信がつきました。業界の常識を知らない他業界出身であることは私の一番の強み。お客様の不安などに気づくことができ、解決できると思いながら仕事に取り組んでいます。

先輩達の仕事術

「お子様連れのお客様には、待ち時間を楽しく過ごしてもらえるよう全力で一緒に遊ぶようにしています。お客様からも『これからはSさん指名で』と言われるとうれしいです」

実践に基づいた研修と顧客データベースの活用でさらなる成長を/Hさん

◆当社現役社員である親戚の話で決断
子どものころからクルマが好きで、マツダ車がその原点でした。その影響もあり、研究職として働く中で将来はクルマに関わる仕事がしたいと考えるようになり、転職を決意しました。また、人と話をすることが好きなので営業向きだと思い、カーディーラーを候補に転職活動を展開。そんな中、親戚が当社に勤めており、企業風土の良さや環境が整っているといった話を聞いたことが当社に興味を持った理由です。クルマが好きだったとは言え、カーディーラーの営業となって高額商品であるクルマを販売することに不安もありましたが、実際に働いている親戚からの情報なので信頼できるかなと思い、入社を決めました。

◆充実の研修で成長をサポート
入社後は、3か月間の研修からスタートしました。入社したらすぐに店舗に配属されてOJTで育成しているカーディーラーが多い中、当社では研修期間を十分に取り、ある程度自信をつけてから店舗に配属されます。何も分からない状態で配属されるより、一旦本社で必要な教育を受けてからの方が、安心して店頭に立てます。お店側も、基礎ができている状態で新人を迎え入れることで育成の手間が減り、お客様の安心にも繋がっていると思います。研修の内容は、基本的な接客方法やビジネスマナー、カーディーラーの営業としての基礎から応用まで、充実した研修を受けることができました。特に実車を使ったデモンストレーションなど、実際の営業の場面を想定した研修が役立っていると感じています。

◆お客様の評価が今後のモチベーションに
店舗の営業スタッフの主な仕事は、既存のお客様への応対やクルマの調子を伺い、状況に応じた買い替えの提案の他、新規のお客様へのクルマの説明や試乗の案内など。最初の頃は先輩が横についてくれていましたが、今では1人で対応できるようになりました。ある時、「H君が担当で良かった」とお客様に言っていただけたことがやりがいとなり、日々の仕事のモチベーションになっています。さらに4月からは前任者のお客様を引き継ぎ、約350名を担当。前任者も同じ富士店に在籍しているので、分からないことはすぐに相談できますし、お客様情報のデータベースを活用しながら対応しています。今後の目標は、引き継いだお客様との信頼関係を築くこと、そして2年目の成績優秀者に贈られる銀バッジを獲得することです。

先輩達の仕事術

「前職では社内でのやり取りが中心でしたが、お客様と接する機会が増え、言葉遣いや伝え方を意識するようになりました。隅々まで気を配り、丁寧な対応を心がけています」

お客様との厚い信頼関係を築き、マツダ車の魅力を広めたい/Wさん

◆商品に対する熱い想いに惹かれて
私は静岡市の出身ですが、北海道の大学に進んだため、Uターン就職を志望。その中でも地域に密着している企業で働きたいと考えていました。業界は特に絞らず、様々な企業の情報を取得し、そこから自分に合いそうな会社を探し始めました。カーディーラーの営業職も候補に入っていて、学生時代に乗っていたクルマがマツダ車だったことから当社に興味を持ちました。最終的に当社に決めたのは、人事の担当者の印象がとても良かったこと。マツダ車に対するこだわりとか、商品に対する熱い想いが伝わってきたので、こんな雰囲気の中で働いてみたいなと思いました。

◆お客様の期待を超える対応で信頼を築く
入社後は約2か月間、国吉田本店に勤務した後、今の新川店に異動。マツダの新車・中古車の販売をメインに、自動車保険や点検・整備といったアフターサービスを通じてお客様のカーライフをサポートしています。基本的には店頭での接客業務で、既存のお客様への対応が中心となりますが、初めて来店されるお客様に対しては、マツダ車のこだわりや魅力などをお伝えしています。現在担当しているお客様は、法人のお客様も含めて500件ほどです。また、仕事で心がけているのは、お客様からの問い合わせなどへの迅速な対応。わざわざお問い合わせいただいたのに、時間が経ってしまうことは失礼になり、お客様に不信感を抱かせてしまいかねません。そのため即答が難しい内容だったとしても状況を伝えるなど、放置せずに対応していることをお伝えし、安心感を与えられるようにしています。そうしたお客様の期待を超えることで信頼が築けると思い、丁寧かつ素早い行動を常に気をつけています。

◆いつか店の顔に!
私自身、マツダ車が好きで入社したため、仕事を通してマツダ車を好きなお客様とおつき合いできることにやりがいを感じています。一ファンとしてマツダ車の魅力を多くの人に伝えたいですし、それがモチベーションになっています。現在、入社8年目に入りましたが、営業・整備ともに先輩が多く在籍しています。今後は後輩も増えてくると思うので、先輩方をお手本にしながら、肩を並べられるよう実績を上げて店舗の顔のような存在になることが目標。そのためにも目の前の仕事に向き合い、丁寧かつ迅速な対応を続けて行きたいです。

先輩達の仕事術

「後輩への指導は、お客様の話をしっかり聞くことなど、基本的な内容が殆ど。気になった点を指摘しつつ、受け取り手を考えて言葉遣いに気をつけています」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Sさんが感じる職場の雰囲気
  • Hさんが感じる職場の雰囲気
  • Wさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究の際には、どんな会社なのかを多面的に見ることが大切だと思います。例えば、給料だけでなく、休日や福利厚生、教育体制や産休・育休が取りやすいかなど。さらに通勤のしやすさも重要な要素です。憧れの職種でも、通期時間が長過ぎると、それだけで体力的に疲れてしまうこともあると思います。そうして、ある程度絞ってから企業理念などを見て、それに共感できるかどうかを考えることで、自分の理想に近づけると思います。(Sさん)

企業研究の段階では、会社の理念や方針などをちゃんと調べて、それに共感できる会社を選ぶことが大事。そしてもっとこの会社のことを知りたいとなったら、さらに深掘りするのがいいと思います。私自身の反省として、企業を見る際に、給料面にのみに注目してしまい、ギャップを感じた経験があります。皆さんにはキラキラした部分だけでなく、その会社の本質的なところをしっかりと見て、判断して欲しいと思います。(Hさん)

会社を調べる際、待遇や年間休日、研修制度なども大切ですが、会社の強みや特徴が大切なポイントとなります。また、職場の雰囲気を知ることも重要です。インターンシップや会社訪問などの機会を利用して、実際の職場や仕事に触れることで具体的にイメージしやすくなり、選択の幅も広がると思います。そうして企業をいろいろな側面から見て、納得のいくよう企業研究を進めてほしいですね。(Wさん)

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「企業研究では一面だけを捉えず、どんな会社なのか、しっかりと自分が納得するまで調べること。多くの要素を調べ上げ、比較検討することが大切だと思います。」

マイナビ編集部から

マツダの新車・中古車を販売するカーディーラーとして、静岡県内全域をフィールドに活動している静岡マツダ(株)。独自の哲学に基づくクルマづくりにより、熱狂的なファンを有しているブランドだが、今回取材した3名とも、本人あるいは家族がマツダ車を所有していて、それが入社の理由の1つと答えてくれた。それは絶対条件ではないものの、好きな商品、馴染みのある商品であるため、お客様に自信を持って勧めることができ、信頼関係構築にも役立っていると思われる。

そんな同社の特徴はマツダ社直営のディーラーであること。安定した経営基盤により、安心して働ける環境が整えられている。「火曜日が定休日で、ちゃんと休めるのは魅力」とSさんとHさん。Wさんも同様に「仕事とプライベートのメリハリをつけられる」と教えてくれた。また、新入社員研修の期間を2か月から3か月に拡大するなど、じっくりと育成していることも企業としての安定度の高さがあるためだろう。社内の雰囲気に関してもWさんは「普段から店舗を良くしていくためのミーティングが行われるなど、風通しのいい環境」と言い、「皆話しやすく、アドバイスもしてくれるし、相談も質問もしやすい」とHさん。それ故かSさんは「この先、ライフステージが変わっても働き続けたい」と答えてくれた。満足度高く働ける会社であることが感じられる取材だった。

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静岡県内に26店舗を展開している同社。基本的に居住地に近い店舗に配属され、転勤もほぼなし。住み慣れた地元で、長く安心して働くことができる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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