最終更新日:2026/6/1

(株)エネサンス北海道

業種

  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • ガス・エネルギー
  • 設備工事・設備設計

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

使う側・販売する側のメリットを考え、LPガス・灯油の供給を担うという責任とやりがい

PHOTO

エネルギーを通して多くの人と触れ合い、成長できる喜び!

エンドユーザーにエネルギーを届ける直売営業、販売店の活動を支える卸売営業、営業経験を活かしながら人材確保を目指す人事担当。LPガス・灯油の供給という業務を核に、経験に応じて活躍する若手・中堅社員の思い。

■直売営業から、B to Bの卸売販売へ
札幌支店 中山 僚平さん(2018年入社)

■卸売営業で独り立ちを果たす
札幌支店 田村 すずさん(2022年入社)

■直売・卸売営業を経て人事担当へ
人事部 木崎 貴史さん(2006年入社)

LPガス、灯油などの知識を身につけながら、お客さまの生活を支えているということに、やりがいを感じます。

私は5年前に入社し、当初4年間は直売営業、現在は卸売営業を担当しています。直売営業は、戸建住宅や共同住宅にお住まいの方々に対して、LPガスとガスコンロなどの機器、電気、リフォームなどの提案を行う仕事。新たに入居される際のガスの開栓作業、LPガス・灯油機器の修理、法律で定められたガスの供給設備・機器の定期点検などでお客さまを訪問しながら、省エネで安全な最新の機器への入れ替えをご案内したり、キッチン・トイレなどのリフォームをお勧めしたりします。営業職なので売上を立てることが仕事ですが、ノルマなどはありません。何かを販売するという以前に、お客さまの安全・快適な暮らしを守るということを会社全体で最優先に考えて活動しています。

企業研究を振り返ると、進みたい業界も業種も定まらないなかで、誰かの生活に関わること、その観点からエネルギー業界には興味を抱いていたことが、当社に入社した大きな理由でした。直売営業では、いろいろな方とお会いする機会があり、世代を問わず話ができることになによりも楽しさを感じていましたね。親しくなった高齢のお客さまから「よかったらご飯、食べていかないかい?」と声をかけていただいたことも。LPガスや灯油を安全に扱うための知識を身につけながら、お客さまの生活を支えていると意識できることにモチベーションを感じました。ちなみに、家賃の8割補助など、充実した福利厚生も入社の決め手でした。

直売営業から部署異動し、業務に就いて2年目になる卸売営業は、LPガスや灯油を一般のお客さまに販売している企業に対して、それらを当社から卸販売させていただくための活動を行う仕事です。当社のようなエネルギーの卸会社はいくつもあるなかで、自社のシェアを広げていくことが最も大切な業務ですね。日々、お会いするのは燃料を扱っている企業の代表など。長年にわたって燃料を扱い、業界を熟知している大先輩といえる方々なので、その言葉に素直に耳を傾け、学ばせていただくというスタンスを大切にしながら、営業活動を行っています。卸売営業はまだ始めたばかり。まずは、お客さまに信頼いただけることを目標としています。卸売営業で実績を重ねることを第一にしながら、将来はLPガスのユーザーを開拓する開発営業、さらに人事部など管理部門なども経験しながら、ステップアップを目指しています。
(中山 僚平さん)

学生さんへのメッセージ

「私もそうでしたが、やりたい仕事・業界などが決まっていないなら、興味のあるなしで分けるのではなく、いろいろな企業の話を聞いてみることをお勧めします」(中山さん)

とにかく、お客さま先へとこまめに顔を出すこと。その取り組みが評価され、大きな喜びを感じました!

私は卸売営業を担当していますが、自分のお客さまを持ち、1人で対応するようになったのは2年目を迎えた今春からです。入社後は、全国のエネサンスグループの新入社員が東京に集まり、ビジネスマナーやガスに関する基本知識などを学ぶ10日間ほどの宿泊研修が行われ、その後、当社で約2週間、業務の基礎を身につける研修を受けました。それ以降、1年目の間はずっと、先輩との同行を通して仕事の流れ、営業の仕方などをOJTで学び、じっくりと業務を覚えていきました。LPガスを取り扱うために求められる液化石油ガス設備士・ガス主任技術者、高圧ガス販売主任者などの必須資格についても、取得支援制度のおかげで最短の3年以内に取得する目途が立ち、自信にもつながっています。

独り立ちしてまだ半年ですが、私はとにかく、お客さま先へ直接足を運ぶことを大切にしています。お会いする機会を多くすることで早く覚えていただき、信頼関係を築いていきたいと考えたからですし、今もそれは変わりません。そんな中、最近うれしい出来事がありました。販売店さまは毎年、一般ユーザー向けに最新のガス機器などをご案内する展示会を開きます。その際、商品の仕入れ先として選んでもらえるかどうかがいわば勝負ですが、これまでは他社から商品を仕入れていた販売店さまから「今年はエネサンスさんにお願いします」と指名をいただけました。理由として「田村さんが頻繁に来てくれるから」と評価をいただき、自分の思い、取り組みが結果となって現れたようで、とても嬉しかったです。

ガス機器メーカーさまとコラボした販売店さま向けの講習会を成功させたことも自信につながりました。電気代の高騰を受けてガスに切り替えたいという機運が高まるなか、メーカーの同年代の担当者とタッグを組み、燃料転換(燃転)をユーザーにアピールするための手法をプレゼンテーションしました。日頃からエンドユーザーと接し、販売店さまと同じ目線を持つ直売部門などからも手厚いサポートをいただき40人を超える販売店さまに参加いただけました。この取り組みは業界紙にも掲載されました!私が一番やりがいを感じるのは、販売店さまと楽しく、良い雰囲気で話すことができ、気持ちが通じ合えたと感じられる時。その感触を大切にし、実績を重ねて「田村に任せれば大丈夫」と社内でも評価されることが目標です。
(田村 すずさん)

学生さんへのメッセージ

「学生時代のバイト先の先輩が入社したことが、当社を知ったきっかけ。働きやすいという話に、興味を持ちました。可能なら社員の声を聞くことをお勧めします」(田村さん)

営業部門を14年間経験して、現在は管理部門の人事担当。知識を深めながらステップアップできる環境です。

早いもので入社から18年目を迎えますが、これまで本当にいろいろな経験をすることができました。最初に配属されたのは、直売営業。一般ユーザーを中心に、LPガスのサービスや機器の提案・販売に3年間ほど携わりました。その後、異動で卸売営業の部署に移って5年間。LPガス・灯油などの販売店さまに向けた営業活動および販売促進のお手伝いなどを行っています。卸売営業の次に、開発(新規開拓)営業を3年間経験しました。これは、集合住宅などの管理会社や建設会社に対して、当社からLPガスなどを供給させていただけるよう、働きかけることが主な仕事でした。そしてさらに、以前とは別の拠点で3年間、再び卸売営業に携わり、現在は人事部で4年目を迎えました。

現場の営業で14年間経験を積み、今は管理部門に所属しています。こうして様々な業務に携わり、ガス業界や自社のサービスに関する知識を深めながらステップアップしていけるところが当社の特徴ですね。私は企業研究の際、自分や人々の生活に関わり、それを実感できる仕事がしたいと考え、エネルギー業界に目を向けました。直売営業では、ガスの開栓から、ストーブや給湯器の故障に対応して感謝の言葉をいただくなど、希望していた仕事ができたと感じています。また、卸売営業では、販売店さまのお客さまであるユーザーのメリットを考え、そのうえで販売店さまにメリットがある提案を行い、一緒に発展を担えることに仕事の魅力を感じていました。

現在は、企業説明会への参加や1Day仕事体験の実施を軸に、年間を通して人事活動を行っています。企業研究を進めると、当社はいい意味でのんびりしていると感じられるかもしれません。スピード感をもって成長しなければならないといったプレッシャーのある環境ではなく、時間をかけて人を育てていきたいという風土が昔からある会社です。また、福利厚生が充実していることはアピールしたいですね。たとえば、道内各地に拠点を持つ当社では異動がともないますが、住居の家賃の8割を会社が負担するという制度があります。こうした面も伝えながら、人事活動の業務に力を入れると同時に、今後は入社後の社員の育成や、経験のある営業面でのマネジメントなどにも携わり、社員が前向きな気持ちで取り組める職場づくりに取り組んでいけたらと思っています。
(木崎 貴史さん)

学生さんへのメッセージ

「さまざまな会社の話を聞くなかで、消去法で自分の軸を決めていくというのも一つの方法です。話を聞き込み、納得できる出会いがあることをお祈りします!」(木崎さん)

企業研究のポイント

大学時代のアルバイト先の先輩が入社し、職場や仕事についての話を聞いたことが、最終的に当社に入社するきっかけです。私自身が企業説明会などに参加する際には、フィーリングを大切にしていました。あいまいで、漠然とした話に聞こえるかもしれませんが、雰囲気が自分にとって心地よく感じられるかどうか、お話ししてくれる社員の方々の印象に好感を抱けるか、といったことを意識していました。同じ企業の説明を何度か聞きにいくと、その場に慣れてしまって客観的な判断ができなくなる気がしたので、最初に感じたことを大事にしていました。そのうえで、最終的に印象の良かった職場を選べば、入社後のギャップも少ないのではないかと思います。これは、あくまでも私のスタンスなので、誰にでも当てはまることではないかもしれません。けれども、直感というのも結構、正しいことがあるものです。自分がその企業で働く様子、場面をぜひ想像してみてほしいと思います。

それから、福利厚生などの社内制度は、しっかりチェックすることが大切です。自分に合っていそうな会社だからと、どこかで妥協するのではなく、こうした部分でも納得できるよう企業研究を行ってください。私は、家賃補助の制度など、充実した制度が用意されていたことも、当社の魅力として感じました。(田村さん)

PHOTO
「企業説明会で物腰の柔らかな社員の方からお話を聞き、穏やかな印象を得たことも私の入社理由でした。自分の直感どおりの雰囲気の職場だと感じています」(田村さん)

マイナビ編集部から

石炭の仕入れなどを行っていた住友石炭鉱業(現・住友マテリアルズ)の100%出資によって1960年、札幌に設立された第一興業(株)プロパン事業部が(株)エネサンス北海道の前身。プロパンガス・灯油を道内一円に販売する事業を現在も柱としている。「エネルギー及び生活関連の分野で、安心と快適を提供することによって顧客満足を実現する」に始まる企業理念を掲げ、暮らしと経済活動を支えている。

「私は入社からもうじき20年ですが、先輩がじっくりと若手を育てていくという気風・社風は入社以来、変わりませんね」と、営業畑を経て現在は人事担当として活躍している木崎貴史さん。LPガス・灯油といった、社会のインフラといえる商材を扱うという仕事の意義、危険物を取り扱う責任、販売店やエンドユーザーのメリットを常に考えるという姿勢。そうしたスピリッツをしっかりと定着させることで、高品質なサービスを提供するという企業としてのスタンスが、その話から感じられた。

木崎さんをはじめ、今回インタビューさせていただいた3名が揃って話していたのが、家賃の80%を補助してくれる住宅手当を筆頭とする充実した福利厚生制度だ。「給与額をみても、毎月どのくらい手元に残るか想像しづらいもの。当社では、思った以上に可処分所得は多いと思います(笑)」(木崎さん)。安心して生活できる環境が、穏やかな社風を生んでいるのかもしれないと感じた。

PHOTO
同社では、「健全な運営を継続していく」ために、健康・安全・危機管理および環境保全に関する基本方針を掲げ、地域に密着した事業活動を展開。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)エネサンス北海道の取材情報