最終更新日:2026/6/1

野村不動産ソリューションズ(株)

業種

  • 不動産
  • 損害保険
  • 生命保険
  • 不動産(管理)
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

入社4年目で成績優秀賞。他複数タイトルを獲得!不動産仲介営業パーソンの成長と挑戦

PHOTO

主体的かつ柔軟な働き方を実践できる環境も魅力!

渡辺健吾さん
流通事業本部 麻布営業部 営業二課
社会学部卒
2021年入社

野村不動産グループの一員として、個人・法人を問わず、幅広い不動産の仲介売買を手掛ける野村不動産ソリューションズ。仲介営業として活躍中の渡辺さんに、入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標等についてお話を伺いました!

入社の決め手は「お客様最優先」の姿勢。充実の研修期間を経て、仲介売買の現場へ!

大学時代は社会学部に所属。もともと街歩きや都市開発に関心があり、現場に出て人と関わることが好きだったことから、東日本大震災の被災地におけるフィールドワークや、都内の団地での高齢者支援といった活動に力を入れていました。こうした経験を通して「人と人をつなぐこと」の大切さを実感。誰かと誰かの思いを結びつける“橋渡し”のような役割を果たすことのできる仕事がしたいと考えるようになりました。こうした中で出会ったのが、不動産仲介という仕事だったんです。

数ある仲介会社の中でも当社を志望した理由としては、会社の目指す姿が自分のイメージと近かったことが大きかったですね。行動規範の一つに「お客様最優先」を掲げ、お客様満足度を積極的に評価する姿勢に共感したんです。また、インターンシップに参加する中で、こうした理念が現場でも体現されていると実感できたこと、いわゆる体育会系でガツガツとした営業スタイルでなくても、活躍できる環境が整っていることも魅力的でした。当社なら落ち着いた雰囲気のもと、お客様お一人おひとりに丁寧に向き合いながら仕事ができると思いました。

2021年の入社後に吉祥寺営業部に仮配属となり、約3ヶ月間の研修(先輩社員への同行やロールプレイング等)を通して、不動産営業の基礎を固めていきました。そして、10月には調布センターに本配属。調布市や稲城市、府中市、八王子市を中心としたエリアで仲介営業に携わってきました。基本的な業務の流れとしては、売却や購入の相談をいただいて査定やご提案を行い、条件が整えば契約、そして引渡しへと進んでいきます。常時10~15件程度の案件を同時並行で手掛けながら、こうした一連のプロセスを一貫して担当。取り扱う物件もマンション、一戸建て、土地、収益物件と幅広く、多様なニーズに応える力が求められる仕事です。

社員は語る!

「資格取得支援制度が充実しているのも大きな魅力。『宅地建物取引士』の取得に必要な知識に関しては、入社前の講習でじっくり学習。大学在学中に取得できました」

入社3年目で手応えをつかみ、4年目で数々の賞を受賞。成果を出すためのポイントは?

入社1~2年目は、すべての案件を完璧にこなそうとするあまり、結果的に対応が遅れ、案件を取り逃してしまうケースが少なくありませんでした。徐々に成果を出せるようになってきたのは、3年目に入った頃からです。力の入れどころやメリハリの付け方がわかるようになり、案件ごとに適切なバランスで対応できるようになってきたんですね。特に力を入れたのは、査定の段階で競合他社に負けないための差別化ポイントを徹底的に考えること。そして、「即レス」と「先回りの対応」を徹底し、お客様が安心して契約に臨める環境を整えることです。こうした努力の甲斐あって、入社4年目には野村不動産分譲のマンション「PROUD(プラウド)」を熟知した専門スタッフ「プラウドマスター」に任命。プラウドマスターは高い専門知識と豊富な経験を併せ持つ社員が選抜され、任命されます。手数料部門や件数部門の表彰に加え、成績優秀賞も受賞することができました。

やりがいを感じるのは、決済・引渡しを無事に完了できた時ですね。買主様、売主様の双方から「いい取引ができました」といった言葉を掛けていただけたときには達成感を感じられます。最近手掛けた案件で印象に残っているものとしては、中国在住のお客様の住まい探しをサポートしたケースが挙げられます。現地での内覧や手続きが難しい中、オンラインでやり取りを進めながら、細かな情報共有やスケジュール調整を重ね、最終的にご納得いただける物件をご提案。無事契約へとつなげることができたときには大きな手応えを感じられました。

もう一つは、調布駅前のマンションの売却案件です。複数の仲介会社が競合し、他社が5,000万円台で査定している一方、当社のみ6,500万円という価格をご提案しました。売主様からは「本当にその価格で売れるのか?」という不安の声もありましたが、査定の根拠を丁寧にご説明し、何度もご提案を重ねたことでご理解をいただき、最終的にその価格帯での成約につながりました。自身の提案力が結果に結び付いた経験として強く印象に残っています。

社員は語る!

「仲介営業では、お客様の言葉の背景や“本音“を汲み取ることも大切です。経験を積み重ねていく中で、一歩踏み込んだヒアリングや提案ができるようになってきました」

不動産のプロフェッショナルを目指し、東京都心を舞台にさらなる挑戦へ。働きやすい環境も魅力!

当社の企業理念は「不動産サービスの提供を通じて広く信頼され、高い評価をいただくことで選ばれ続けるナンバーワンブランドを目指します」――。この理念を実現するためには、関係者全員が同じベクトルを向いて案件を進められる環境をつくることが大切だと考えています。不動産仲介は、売主様、買主様、そして私たち仲介会社など、多くの関係者が関わる仕事ですが、それぞれ立場は違っても、最終的に目指すゴールは同じです。つまり、売主様の「売りたい」、買主様の「買いたい」という思いを実現するために、双方にとって不利益にならないバランスを見極め、全員が納得できる着地点を見つけていく。その積み重ねが、お客様の信頼につながっていくのだと感じています。

働きやすい環境が整っているのも当社の魅力です。担当する案件数が多い時には、時間外労働が発生するときもありますが、直行直帰や在宅勤務、野村不動産のサテライト型シェアオフィス「H1T」を活用するなど、柔軟な働き方を実践。裁量を持って効率よく業務を進めることができるのも当社の特徴の一つです。福利厚生面では長期休暇の長さがいちばんの魅力。今年の夏季休暇や年末年始休暇はそれぞれ10日程度。(※1)休暇を活用し、シンガポールやベトナム、インドネシアを旅行するなど、プライベートも充実しています。また、メンバーの個性や強みを最大限に活かしていこうという雰囲気が浸透していることも働きやすさにつながっています。

2026年4月からは麻布営業部への異動が決まっています(※2)。「東京都心の不動産マーケットが最も活発に動いているエリアで勝負してみたい」という思いが叶ったかたちです。これまで在籍していた調布センターは、郊外エリアということもあり、数多くの案件にスピード感を持って対応することが求められましたが、都心部の高価格物件を取り扱う麻布営業部では限られた案件に一つひとつ丁寧に向き合い、成約へと結び付けていく力が重要になってきます。今後の目標は、一人で取り扱える案件の幅を広げ、自分自身の存在価値を高めていくことです。将来的には法人営業部やパートナー営業部の仕事にもチャレンジし、不動産仲介のプロフェッショナルとして成長していきたいと思っています。
※1 年や時期によって変動あり
※2 取材は2026年3月

社員は語る!

「仲介営業では、お客様の言葉の背景や“本音“を汲み取ることも大切です。経験を積み重ねていく中で、一歩踏み込んだヒアリングや提案ができるようになってきました」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 渡辺健吾さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究にあたっては、最初から絞り込むことなく、できるだけ幅広い業界、職種を知ることが大切だと思います。合同セミナーに参加したり、先輩や知人の話を聞いたりしながら、世の中にはどのような仕事や業界、会社があるのかを知ることで、自分でも想像していなかった選択肢に出会える可能性が広がります。私自身も、不動産仲介という仕事はもともと知らなかった分野でしたが、企業研究を進めるなかで興味を持ち、自分に合っていると感じるようになりました。なお、志望業界のなかから企業を絞り込んでいく際は、大手から中堅まで複数の企業を比較し、それぞれの違いや特徴を理解することが大切です。

なお、野村不動産ソリューションズの一番の魅力は、お客様満足度や信頼を重視する姿勢を理念として掲げるだけでなく、評価制度や表彰制度が日々の業務の中にも根付いている点にあると思っています。研修制度も充実しており、基礎からしっかり学べる環境が整っているのも大きな魅力です。そのような視点から企業研究を進めることも、自分の価値観や働き方に合った会社を見つける参考となるのではないでしょうか。

PHOTO
「年次や役職を問わず、誰とでも気軽にコミュニケーションを取れる環境も魅力。先輩に質問・相談しながら不動産や法律の専門知識を身に付けることができます」(渡辺さん)

マイナビ編集部から

野村不動産グループの一員として幅広く展開している「野村不動産ソリューションズ」。2026 年4 月には仲介・CRE 事業を「野村の仲介プラス」ブランドに統一し、ロゴマークを刷新するとともに、新たなブランドタグラインとして「その期待に、プラスを。」を策定。組織の垣根を越えた「One Team」体制を構築することで、あらゆるお客様に対して、期待を超える高付加価値なソリューションを提供していく。
今回、同社で活躍中の中堅社員・渡辺さんにお話を伺って感銘を受けたのは、コミュニケーション力の高さもさることながら、お客様視点を徹底し、信頼関係の構築に力を入れている姿勢だった。営業として数字を上げ続けることが求められる不動産仲介業界のなかで、こうした営業スタイルを体現できているのは、組織全体に「お客様最優先」「高いモラルと使命感」といった行動規範が根付いているからこそだろう。こうした企業文化を核として“選ばれ続けるナンバーワンブランド”を目指している点に、1959年に野村不動産の流通部門としてスタート以来、65年以上にわたって成長を続ける同社の強さの源泉を垣間見た気がした。
不動産業界に興味関心をお持ちの方の中でも、単に不動産を売買するだけでなく、「お客様にしっかりと寄り添い、信頼関係を積み重ねていきたい」「心から納得できる仕事がしたい」という志ある方に企業研究をお勧めしたい会社である。

PHOTO
2026年4月に仲介・CRE事業を野村の仲介プラスへ統一し、ロゴマークも刷新。新たなブランドタグラインとして「その期待に、プラスを。」を策定した。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 野村不動産ソリューションズ(株)の取材情報