最終更新日:2026/7/14

イシダテクノグループ[グループ募集]

業種

  • 商社(機械・プラント・環境)
  • 情報処理
  • 機械設計
  • ソフトウエア
  • 機械

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

お客様の困りごとに寄り添い、「計る」「数える」「包む」技術でサポート。

  • 機械系 専攻の先輩

PHOTO

現場重視の研修で、未経験分野でも一から技術を磨けます。

「イシダ」グループのトップディーラーとして、機械販売から設計・システム開発まで幅広く手がけるイシダテクノ。営業・開発・サポートの各現場で活躍する先輩たちに、仕事のやりがいや育成体制について伺いました。

■(株)イシダテクノ ソリューション事業部SA課/沢崎崇平さん(2015年入社/経済情報学部卒)
■(株)テクノリサーチ パッケージ事業部技術サービス係/吉田瑛さん(2021年入社)
■(株)イシダテクノ システム事業部システムサポート課/野村純平さん(2021年入社/工学部卒)

お客様の課題を「計る」技術で解決。若手の経営マインドを育てる意欲的な社風も魅力です。

SA課では主に小売・卸売企業や食品工場・食品専門店など、流通業界に向けた商品の提案・販売を行っています。私はその中でスーパーマーケットをメインに担当。日常で利用することの多い身近なフィールドで、自社技術を生かしてお客様のお役に立てることがやりがいです。印象に残っているのは入社半年目に、大型ショッピングセンターを運営する大手企業の案件を任されたこと。ちょうど消費税率が切り替わるタイミングと新店舗のオープンが重なり、40店舗余りの設定切り替えと新店舗の納品対応を並行して行いました。多くの人に助けてもらいながら試行錯誤してきた経験は、今の自分の礎になっています。

提案の際は常にお客様の立場に立って、どんな働きかけをしてもらえたらうれしいかを考えています。見積書1つでも、お客様が理解しやすい用語や見やすさなどを意識したり、小さな気遣いを大切にしていますね。「他社さんではこんな使い方をしていますよ」と具体的な事例をお伝えすることで、イメージが湧いて導入を決めたというお客様も多いです。また昨年からは課長補佐として、チームマネジメントにも挑戦しています。私が現場で工夫してきたことを伝えつつ、お客様へのアプローチは各メンバーに任せるスタンスで、それぞれが自分に合ったやり方を大切にしながら成長してほしいと考えています。

当社では営業力強化に向けた「RP-1(ロールプレイング大会)」や次世代研修など、社員育成にも力を入れています。「RP-1」は3回開催され、まだまだ新しい企画ですが、営業1人ひとりが提案力を磨けるチャンスです。かく言う私も一昨年2位をいただき、それまで独学でやってきた営業スタイルが、間違っていなかったと自信を持つことができました。また2024年から始まった次世代研修は、将来の責任者を目指す中堅社員が集まり、経営マインドやファシリテーションの技術を磨く場です。2035年までに売上100億円を達成するという自社のビジョンに向け、具体的なロードマップも作成し、経営陣へプレゼンをしました。将来を考える上でも、広い視野でチームマネジメント力を養える場があるのはとてもありがたいですよ。(沢崎さん)

イシダテクノグループで働く魅力

社員1人ひとりが目標を掲げ、数字に対して貪欲に動ける環境です。リーダー職としても各メンバーの自主性を大事にしています。(沢崎さん)

技術者で、現場のパートナーでもある。自由に任せてもらえる環境で期待に応え続けるサービスエンジニアに。

私が所属するパッケージ事業部では、ロングライフ商品の需要拡大や衛生管理・品質保持の高度化、SDGsへの対応、コロナ禍で加速した個食化など、日々進化する食品包装のニーズに応えています。
食品包装のトレンドを先取りし、革新的な包装機械を通じて、時代が求める包装形態を提案しています。
また、提案から機械導入、消耗品供給、アフターフォローまでをワンストップで提供し、お客様の生産現場を総合的に支える体制が整っています。

私は、営業のように「売ること」を中心にした働き方よりも、技術と人との関わりの両方を活かせる仕事に魅力を感じ、サービスエンジニアを選びました。
お客様先で機械の状態を見極めて修理を行い、その内容を分かりやすく説明する。その中で、技術者としての自由度と責任をバランスよく実感しています。技術で人の役に立ちたい方、黙々と作業するだけでなくお客様と向き合いたい方にこそ魅力のある仕事です。

遠方のお客様先で、難易度の高い修理に一人で向かう際には独特の緊張感があります。
事前のヒアリングから原因を推測し、段取りを組み立て、想定どおりに修理が完了したときの達成感は格別です。
また、当社では自分の考えや判断を尊重してくれ、ある程度自由に任せてもらえる風土があり、その信頼に応えたいという気持ちが強くなります。
現場で味わう“ヒリヒリする感覚”が、技術者として働いている実感につながっています。

今後は、故障を先読みし改善につなげる力を高め、トラブル自体を減らせる技術者を目指します。
現場で求められていることを的確に捉え、最適な対応ができる存在となり、将来的には修理ではなく点検やフォローで訪問できる関係を築くことが目標です。
自分が成長し、お客様の生産が安定し、結果として会社の信頼向上にもつながる、この“自分 → お客様 → 会社”の三方よしを実現できるサービスエンジニアを目指していきます。(吉田さん)

イシダテクノグループで働く魅力

技術力だけでなく、状況判断力やコミュニケーション力も磨かれ、毎回の現場が自分の成長につながることが、この仕事の大きな魅力です。(吉田さん)

メンテナンスの立場で気づけることを他部門に展開し、お客様のさまざまなトラブルを解決していきたい。

工学部出身で機械を扱う仕事に興味がありました。入社の決め手は会社見学です。営業と開発が部署の垣根を越えて相談し合っていたり、雑談もしていたり……と、活発かつ良い雰囲気に惹かれました。見学前までは、淡々と機械を整備したり黙々とパソコンと向き合ったりする働き方を想定していたので、良い意味でイメージギャップがありました。実際に入社してからも、若手社員がわからないことを気軽に隣の先輩に聞いたり、逆に上司や先輩も若手社員に気軽に話しかけていたりして、いつも誰かの声がしています。「聞きやすく話しやすい環境だからこそ成長も早い」と感じています。

システムサポート課の主な業務内容は納品とメンテナンスで、営業と連携して仕事をしています。納品するものは、はかりなどの機械と、ソフトウェアがあります。メンテナンスや故障対応も同じく、目に見える機械と見えないシステムいずれにも対応しています。

入社1年目は上司についてお客様先に向かい、さまざまな対応のノウハウを学びました。2年目以降は単独で行動するように。経験したことのないトラブルが生じることもありますが、すぐに相談できる体制があるので、1人で悩むことなく仕事に取り組めています。また、工学部での知識が仕事に役立っている部分もありますが、メンテナンス部門はまさに経験が力になります。そのため、日報にはその日覚えたことや先輩方のちょっとしたアドバイスなど、小さなことも記録するように心がけています。

また、何よりもお客様に親身に寄り添うことを大切にしています。ある時、物流系のお客様から「出荷管理システムにトラブル発生」と連絡を受けました。出荷がストップするとお客様には大打撃となります。早急に対応し、その日のうちに解決できましたが、その際、システムの使い方によってミスにつながる可能性に気づきました。そのため、お客様に運用方法を再度お伝えすると同時に、担当営業や開発部門とも相談してプログラム再構築をご提案。お客様から「親身に考えてくれているのが伝わった。ありがとう」と感謝の言葉をいただきました。自分の気持ちがお客様に伝わっていることが嬉しかったですね。
今後も経験を通して知識と技術を高め、お客様の満足度をもっと高められる人材になりたいです。(野村さん)

イシダテクノグループで働く魅力

部署の垣根なく話し合える環境の中、すぐに教わったり相談したりできるので、問題解決が早いです。任されつつサポートされ、成長も早いです!(野村さん)

企業研究のポイント

企業研究でおすすめしたいのは「これだけは譲れない」という軸を定めること。休日や給与、福利厚生、何でも構いません。加えて、企業の生の声を聞くことです。今はネットでも手軽に情報を得られますが、インターンシップなど実際の雰囲気を感じられる機会を活用してほしいですね。人事担当者だけではなく、志望部署の先輩から話を聞くことができれば、入社後にギャップを感じることも少ないと思います。(沢崎さん)

営業中心か技術特化かといった働き方の違いを踏まえ、自分の強みややりたいことが活かせるか、お客様との関わり方や仕事のスタイル、そして自分の考えや判断が尊重される環境かどうかを軸に会社を選ぶことが大切です。(吉田さん)

やりたいことを仕事で実現することはもちろん大事です。ただ、自分が入社前に思い描いていた状況とのミスマッチが大きいと、長続きしません。インターンシップや仕事体験などで、実際に職場を訪ねて雰囲気を確かめると良いと思います。また、面と向かって聞きにくいようなこともしっかり聞いて研究することが、大事なポイントになると思います。(野村さん)

PHOTO
社員1人ひとりが得意分野を生かして顧客課題に対応。設計、営業、技術など異なる部署のメンバーが連携することで、より良いソリューションを生み出している。

マイナビ編集部から

計量・包装機メーカー大手「イシダ」グループの一員として、東海および長野エリアでの事業を担うイシダテクノ。「効率化」「コスト低減」などクライアントの課題に添った機器を提案・販売すると同時に、エンジニアリングカンパニーとして現場に合わせた自動化設備の設計やカスタマイズ、組立てまでを幅広く手がけている。

営業としてはもちろん、SEやプログラマー、機械技術者としても客先に寄り添える体制は、働く上で大きな魅力だろう。OJTを中心とした研修体制が整っており、自分の興味に応じて積極的に新しいスキルを身につけられる環境があるため、文系・理系を問わず、様々な職種で活躍できる。また、入社後は複数部署をジョブローテーションで経験したうえで配属が決定されるため、自分に適した業務を見極めることができ、ミスマッチの少ないキャリア形成が可能だ。

加えて、営業現場を牽引する若手の育成にも力を入れる同社。近年では社内でロールプレイング大会を実施し「ヒアリング力」「提案力」など開催年ごとにテーマを掲げて、営業ノウハウを養っているそうだ。技術的な裏付けがあれば、商談の場でも自信をもって話ができ、ひいては相手からの信頼獲得にもつながるのだろう。「計量」という独自の領域で、製造から小売、流通まで幅広い業界を支える同社。企業研究の際には、その事業内容と共に、1人ひとりの成長をサポートしてくれる社風や制度にもぜひ注目してほしい。

PHOTO
自動化装置販売からシステム導入まで、現場のニーズに合わせたサービスを提供。負担軽減や人手不足解消などますます高まる需要に、商品力と技術力で対応している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. イシダテクノグループの取材情報