最終更新日:2026/6/5

住友林業ホームサービス(株)

業種

  • 不動産

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

売りたい人と買いたい人とをつなぎ、魅力を活かした営業活動で大きく成長

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社員の成長を支える同社の制度や風土とは?

■鶴巻 拓哉さん
 東京支店 マネージャー/経営学部出身/2015年新卒入社

■郡司 高史さん
 東京支店 主任/法学部出身/2020年新卒入社

住友林業グループの一員として、不動産に関するトータルサービスを展開している住友林業ホームサービス(株)。今回は、第一線で活躍する中堅社員と若手社員の2名に、これまでのキャリアや、今後目指していきたい姿について話を聞いた。

憧れの上司の活躍がモチベーションに。成績も報酬も大きくジャンプアップ!【鶴巻さん】

私は2015年に当社へ入社し、入社5年目に主任、入社11年目にマネージャーへと昇格しました。当時は、入社後2、3年で主任に昇格する社員も珍しくない時代でしたが、さまざまな経験を重ねながら着実に成長してきたことが、現在の自分の土台になっていると感じています。

入社後は、仕事への向き合い方や営業の考え方を学びながら経験を積んできました。特に大きな転機となったのが、入社3年目頃に異動してきた、営業部門でトップ成績を何度も達成している現在の上司(支店長)との出会いです。商談やミーティングを通じて直接ノウハウを学べたことに加え、トップセラーとして活躍する姿に刺激を受け、仕事に取り組む意欲が大きく高まりました。

知識の幅が広がり、裁量を持って営業活動を進められるようになるにつれて、仕事は次第に面白さを増していきました。それに伴い、営業成績も徐々に上向いていきました。さらに、当社の営業にはインセンティブ制度が導入されているため、給与やボーナスの額が上がり、報酬面でもやりがいを実感できるようになりました。また、年間営業成績で30位以内に入ったメンバーが招待される春の社内表彰式に連続して出席できたことは、仕事へのモチベーションを大きく上げる出来事でした。

現在はマネージャーとして、法人のお客さまへの対応をはじめ、より難易度の高い案件を数多く担当しています。自身の目標数字を追いながら、営業所長の補佐役として、営業所全体の目標達成に向けたチームの支援にも取り組んでいます。後輩たちの成長に関われること、そして営業所として大きな成果を生み出せたときには、自身の目標を達成したときと同じように、大きなやりがいと充実感を感じます。

また、最近特にやりがいを感じているのが、以前お付き合いのあったお客さまから「また鶴巻さんにお願いしたい」とお声掛けをいただく機会が増えていること。そのたびに、「これまでの努力は無駄ではなかった」「誠実に向き合ってきて本当によかった」と心から実感します。入社10年を迎え、そうしたお声をいただく機会が年々増えていることに、深い感謝の気持ちを抱いています。

先輩たちが語る会社の魅力とは

「アットホームな社風があり、部署が変わっても相談に乗ってくれたり、気に掛けてくれたりと、優しく頼りになる先輩が本当に多い職場です」(鶴巻さん)

先輩たちからの手厚いサポートが成長を支えてくれた。その恩返しをしたい!【郡司さん】

住宅業界を志したのは、大学3年生のとき。宅地建物取引士資格の取得を目指す中で、不動産売買の仕事に興味を持つようになりました。その後、大学4年生で宅地建物取引士資格を取得し、業界を絞って就職活動を行いました。その中で、私を評価し、いち早く内定を出してくれた当社への入社を決めました。

入社以来、マンション、戸建て、土地の売買に関わる営業業務を担当しています。売主さまと買主さまの間に立ち、物件の査定から、買主を探すための広告出稿、内覧会への同行、リフォーム要望のヒアリングまで、取引の最初から最後まで一貫して両者の橋渡し役を担っています。

売主さまが物件の査定を依頼される際には、複数の不動産会社に声を掛けるのが一般的。数ある選択肢の中から最終的に私を選んでいただけたときには、営業として何よりのやりがいを感じます。「このお客さまの期待に必ず応えたい」と、自然と背筋が伸びる瞬間です。また、売却が無事に完了し、「郡司さんにお願いしてよかったです」という言葉をいただけたときには、この仕事ならではの大きな達成感を実感します。

入社したばかりの頃は、「本当にこれでいいのだろうか」と不安を抱えながら業務に取り組んでいました。そんな私を支えてくれたのが、周囲の上司や先輩たちです。商談への同席や提案内容への助言、見積もりのチェックなど、きめ細かなサポートのおかげで不安は次第に解消され、独り立ちする頃には自信を持ってお客さまと向き合えるようになりました。

現在では、目標数字を安定して達成できるようになり、年間の売上実績が目標比150%を超えた際に受賞対象となる「総付加価値売上賞」を、一昨年、昨年と連続で受賞することができました。日々の積み重ねが目に見える成果として評価されたことは、営業としての大きな自信につながっています。主任としては、プレーヤーとして自身の目標を追い続けながら、同じ営業所に所属する後輩たちの成長を支える役割も担っています。個人とチームの双方で成果を生み出すことにやりがいを感じながら、日々前向きに仕事に向き合っています。

先輩たちが語る会社の魅力とは

「サポート体制が手厚く、周囲に相談しやすい点が魅力です。また、フレックス制度が導入されているため、自分のライフスタイルに合った働き方ができています」(郡司さん)

先輩たちが日々心掛けていることや、活用している研修、これからの目標などについて

【鶴巻さん】
当社には、社員の成長や活躍を後押しするための研修制度が手厚く整えられており、集合型研修に加えて、ウェブミーティングツールを活用したオンライン研修も充実しています。研修内容は、税務や業務知識など幅広いテーマを扱っており、「重要事項説明書の読み合わせ時に注意すべきポイント」など、実務にすぐ活かせる内容も多く用意されています。

こうした研修を受講することで知識の幅を広げられるだけでなく、集合型研修では部門の垣根を越えた人脈を築ける点や、お世話になった先輩たちと再会できる点も大きな魅力です。私自身、これらの研修を積極的に活用しています。今後もこの環境を活かしながらトップ成績を目指すとともに、マネジメント力を高め、将来的には所長職も視野に入れて成長を続けていきたいと考えています。

【郡司さん】私が営業活動を行ううえで日頃から心掛けているのは、物件のメリットだけでなく、デメリットについても正確にお伝えすることです。さらに可能な場合には、「収納力にやや課題はありますが、空間の使い方を工夫すればより快適に使えます」といったように、デメリットを補う具体的な提案もあわせて行っています。手前味噌ではありますが、こうした誠実な姿勢が、お客さまから信頼をいただいている理由だと考えています。

現在の目標は、売主さまと買主さまの双方にご満足いただける営業を継続し、数字面でも安定して成果を出し続けることです。あわせて、後輩の育成にも積極的に関わっていきたいと考えています。自分が1年目の頃にしてもらったように、商談への同行や質問への対応を通じて後輩たちをサポートし、上司や先輩への恩返しにつなげていきたいです。

先輩たちが語る会社の魅力とは

同じ東京支店で活躍する2人。明るくフレンドリーな先輩が多く、新人時代には分からないことがあれば気軽に質問できる環境があったことが、成長につながったそうだ。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 鶴巻さんが感じる職場の雰囲気
  • 郡司さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

最近は、ウェブを活用した企業研究が主流になってきています。リモート環境で多くの企業や職種を調べられるため、時間対効果を重視する学生の皆さんにとって、効率の良い進め方だと言えるでしょう。

一方で、ウェブ上の情報だけでは、企業の全体像を十分に把握しにくいという側面もあります。特に、自分にとってデメリットになり得る情報は、表に出にくい傾向があります。そのため、気になる企業や職種が見つかった際には、インターンシップ制度などを活用し、実際に職場の雰囲気を見たり、先輩社員の話を聞いたりすることが重要です。

当社では、仕事の内容や社風について理解を深めていただく機会として、インターンシップを実施しています。5月からはオンライン形式のオープンカンパニーを予定しているほか、先着順の2Days仕事体験や、選考型の5Daysインターンシップなど、複数のプログラムを用意しています。

企業によっては多様な職種があるため、企業の風土を知るという意味でも、まずは一つの職種からでも現場を体験してみることが大切です。そうした経験は、イメージギャップを防ぐことにもつながります。情報だけで判断せず、「自分がその環境で働く姿を具体的に想像できるか」という視点を持つことが、企業研究では重要です。
【伊舎堂 鮎美さん/人事担当】

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「直に足を運んで企業研究を行うことが、将来のミスマッチを少しでも防ぐことにつながります。時間も手間もかかりますが、ぜひ実践していただきたいですね」(人事担当)

マイナビ編集部から

不動産物件の売買仲介事業を主軸に展開している住友林業ホームサービス(株)。近年では、物件を自ら取得し、リフォームやリノベーションを施して販売する買取再販事業に加え、親会社である住友林業(株)が手掛ける建売新築住宅の販売事業にも注力しており、活躍の場を着実に広げている。グループ内には賃貸物件を扱う会社やリフォーム事業を担う会社もあり、グループ全体の強みを活かした提案ができる点は同社の特長であり、社員のやりがいにもつながっている。

営業体制の面では、問い合わせ対応から査定、内覧会の実施、広告の出稿、契約の締結、リフォームなどへの対応、引き渡しまで、一人の営業が案件を最初から最後まで一貫して担当する「専任パートナー制」を導入している。お客さまと伴走しながら取引を進めることで、表面化しにくい悩みや細かなニーズにも丁寧に応えられる点が特長だ。今回のお二人のお話からも分かるように、大きな裁量を持って仕事に取り組める環境は、営業としての成長や仕事の面白さを実感しやすい。経験の浅い段階では不安を感じる場面も少なくないかもしれないが、研修制度やサポート体制が充実しており、段階的に力を身に付けられる仕組みが整えられていることも同時に伝わった。

成果はインセンティブなど目に見える形で評価されるため、努力が結果につながる実感を得ながら、着実に成長していきたい人にとって魅力的な企業であると感じた。

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社員の成長意欲を制度で後押ししている同社では、テーマを扱う集合型研修に加え、ウェブを活用した研修も定期的に行われており、知識を習得できる環境が整っている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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