印刷は主に書籍や雑誌といった紙媒体を扱う業界ですが、実は商業印刷の伸びは順調で、各社が差別化を図りながら新たな技術や発想でお客さまの要望に応えながら、さまざまな印刷物を世に送り出しています。また企業によっては、当社のように印刷物に加工や梱包を施して、販売まで一貫して手掛けることも行っている企業もあり、可能性は無限大です。コロナ禍においては、さまざまな素材を扱ってきたノウハウを生かして、抗菌マスクケースやフェイスシールドを製造する企業もでてきました。印刷業界を目指すなら、自分がどのような仕事をしたいと思っているのかを軸に企業研究を進めると良いでしょう。
世の中には、紙媒体以外にも印刷物がたくさんありますが、その領域はこれからもどんどん広がっていきます。企業研究をされる学生の方には、印刷という言葉のイメージにとらわれず深掘りしていってほしいと思います。