最終更新日:2026/7/30

(株)ユニスマイル(スズケングループ)【ユニスマイル薬局】

業種

  • 調剤薬局
  • ドラッグストア
  • 医療機関
  • 薬品
  • 食品

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

いろいろな街で、いろいろな薬剤師の仕事を経験する。想像以上のやりがいがある。

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

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その経験が、薬剤師としての成長につながっていく。

瀧 翠さん
ユニスマイル薬局 金ケ作店
2025年入社 薬学部卒

東川 将也さん 
ユニスマイル薬局 自由が丘店
2022年入社 薬学部卒

大野 由美さん
人事部
2000年入社 薬学部卒

「あなたに今、私ができること」という理念を大切にし、さまざまな街で一人ひとりの患者さまと向き合っているユニスマイルの薬剤師。入社して早くから各地で経験を重ねてきた若手は、「全国コースや広域コースを経験する価値は大いにある」と語ります。本記事では、その理由を伺いました。ユニスマイルの薬剤師として働く魅力ややりがい、そして仕事の楽しさをお伝えします。

地元を離れて初の一人暮らし。 「もっといろんな地域の医療を経験したい」と思えるようになった今

私はユニスマイルへの入社と同時に広域コースを選択し、地元の神奈川県を離れました。もともと一人暮らしをしてみたいという思いがあり、社会人になるタイミングで新しい環境に挑戦したいと考えたことが理由です。一方で、新しい土地での生活や仕事への不安もありましたが、千葉県内に同じ大学出身の同期がいたことで、「何かあれば相談できる」という安心感がありました。

最初の配属先は千葉県松戸市の店舗です。初めての一人暮らしは楽しみでもありましたが、食事や洗濯、掃除などすべてを自分でこなす生活は想像以上に忙しく、入社1年目の4月は毎日ヘトヘトだったことを覚えています。それでも、知らない街に住み、働くことへのワクワクした気持ちが次第に不安を上回るようになりました。

広域コースの同僚や先輩には一人暮らしをしている人も多く、休日を一緒に過ごすこともあります。同じような立場で頑張る仲間がいることで前向きに過ごすことができ、「もっといろいろな街で働いてみたい」と思うようになりました。

これまで2つの店舗で勤務しましたが、同じ千葉県内でも店舗が変わることで仕事内容や環境が大きく異なることを実感しています。最初の店舗は地域の診療所が門前にある薬局で、高齢の患者さまが多く、一人ひとりとじっくり向き合う服薬指導や近隣施設でのミーティングを通して地域医療の一員として経験を積みました。1日約40名分の処方箋に対応する日もあり、責任ある仕事を任せてもらえたと感じています。

2025年12月には総合病院門前の店舗へ異動しました。処方内容や扱う薬の種類が大きく変わり、戸惑う場面もありましたが、先輩に相談しながら一つひとつ学んでいます。異なる店舗を経験したことで、患者さまや状況に応じて柔軟に対応する力が身についたと感じています。

特に心に残っているのは、抗がん剤治療を受けていた70代の患者さまとの関わりです。不安な気持ちを打ち明けてくださり、治療後に「何事もなく終えられてよかった」と穏やかな言葉をいただいた瞬間は、今も心に深く残っています。

こうした対応ができたのは、1店舗目で多くの患者さまと向き合い、それぞれ背景や考え方が異なることを学んだ経験があったからだと感じています。今後は身体面だけでなく精神面でも患者さまを支えられる薬剤師を目指し、さまざまな医療の現場を経験しながら成長していきたいです。

全国コース、広域コースの魅力を紹介!

同じ千葉県内の店舗でも求められる知識や技術が全く違いました。「もっとたくさんの街で経験を積みたい!」という気持ちが強くなりました。(瀧さん)

働く場所が変わるたび、視野が広がった。 全国コースで歩んだ薬剤師の成長ストーリー

全国コースを選択し、私は2022年にユニスマイルへ入社しました。入社当時は車を持っておらず、全国で働くことに不安を感じていたのが正直なところです。初期配属では、車がなくても通勤できる店舗に配属されるなど、会社が一人ひとりの状況を考慮してくれたことで、安心して社会人としてのスタートを切ることができました。

最初の配属先は愛知県名古屋市の小児科・耳鼻科門前店舗でした。幅広い世代の患者さまと接しながら、薬剤師としての基礎を習得しました。その後、冬に富山県の皮膚科門前薬局へ異動し、2023年には石川県の店舗も経験。2024年に再び名古屋市の店舗へ戻り、現在に至ります。

富山県や石川県など、遠方での勤務に不安がなかったわけではありません。それでも心強かったのは、エリアマネージャーが月に一度は店舗を訪問し、業務だけでなく生活面や気持ちにも目を向けて話を聞いてくれたことです。「一人で頑張らなくていい」と感じられたことは大きな支えとなりました。

全国コースを選んだからこそ、さまざまな地域で医療従事者と出会うことができました。中でも印象に残っているのが、石川県の店舗で出会ったドクターとの経験です。患者さま一人ひとりに丁寧に向き合う姿勢を学び、高齢者介護施設への往診にも同行しました。医師や看護師と連携しながら現場で学べた経験は、薬剤師としての視野を広げてくれました。

こうした各地での経験を通して、患者さまや医師、看護師とコミュニケーションを取ることの大切さや、チーム医療に関わるやりがいを実感。薬剤師は、薬をお渡しするだけの仕事ではなく、人と人をつなぎ、治療や生活を支える存在なのだと考えるようになりました。この価値観は現在の仕事の軸となっています。

現在は名古屋市の店舗で在宅訪問サービスの新規立ち上げに携わり、「通院が難しい方の力になりたい」という想いを形にしています。ケアマネジャーと連携し、患者さまから「来てくれてありがとう」と声をかけていただいた時、これまでの経験がつながったと実感しました。

今後は薬局長として店舗をまとめ、地域に信頼される薬局づくりに携わることが目標です。全国コースで培った経験を、今いる店舗や地域へ還元していきたいです。慣れない土地での勤務を通し、人によるサポートの大切さを実感し、全国コースは今の自分につながる一歩だったと感じています。

全国コース、広域コースの魅力を紹介!

いろいろな地域で働く中で「この街、いいなあ」と思うところが見つかるのも魅力です。個人的には石川県で再び働いてみたいですね。(東川さん)

自宅コースから広域コースへ。 現場での経験が、本部という新しい選択に

「地元の京都を絶対に離れたくない」という思いから自宅コースを選び、私はユニスマイルに入社。慣れ親しんだ環境で安心して働きたいと考え、まずは無理のない形で薬剤師としての一歩を踏み出したいと思っていたからです。

考えが変わるきっかけとなったのが、入社約2年後に経験した熊本県店舗への応援勤務です。九州での勤務は初めてで不安もありましたが、同期と支え合いながら働く中で、環境が変わっても前向きに挑戦できる自分に気づきました。

特に印象に残っているのが、水俣病を患う患者さまとの出会いです。先入観とは異なり、前向きに暮らしや人とのつながりを大切にされている姿に触れました。この経験を通して「自分はまだ知らない世界がたくさんある」「もっと視野を広げたい」「自分の殻を破りたい」という気持ちが強くなっていきました。

そうした思いを受け止め、背中を押してくれたのがユニスマイルです。自宅コースから広域コースへの変更を相談した際も、新たな挑戦として前向きに受け止めてもらえました。「やってみたい」という気持ちを尊重してもらえたことで、一歩踏み出す決意ができました。

広域コースへ転身後、最初に任されたのが薬局長としての仕事でした。小児科が近くに立地する薬局だったことから「子どもたちが来たいと思える薬局」を目指し、しおりの作成や店内装飾、親御さま向け勉強会などに取り組みました。現場に裁量があり、挑戦を後押ししてくれる風土があったからこそ形にできたと感じています。

その後はエリアマネージャーとして滋賀県の店舗を担当しました。立ち上げに関わった店舗で、「よりよい医療を提供できる薬局をつくりたい」という思いで現場と向き合ってきました。訪問時に患者さまが覚えていてくださったことは、やりがいでした。こうした経験を通し、エリア全体を見る立場を任せてもらえたと感じています。

現在は本部で人事を担当しています。現場経験を通じて、育成や環境づくりに関わりたいと考えるようになりました。多くの挑戦をさせてもらったからこそ、今度は支える立場として会社に貢献したいと考えています。社員の声に真剣に向き合う姿勢を間近で見てきたこともこの道を選んだ理由です。

人事担当として、そして一人の社員として、ここまで育ててもらった実感があるからこそ「ユニスマイルは本当にいい会社」だと、そう胸を張って言えます。

全国コース、広域コースの魅力を紹介!

全国コースや広域コースを選択することで、視野が広がり、多くの知識を身につけながらキャリアアップを目指すことができます。(大野さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 東川さんが感じる職場の雰囲気
  • さんが感じる職場の雰囲気
  • 大野さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めるうえで、まず注目していただきたいのは、「社員を支援する体制がどれだけ整っているか」という点です。

ユニスマイルの全国コース・広域コースでは、住居の変更を伴う転勤や異動があります。こうした働き方を検討する際は、住居や生活面へのサポート内容を事前に確認しておくことが大切です。敷金・礼金や引っ越し費用の負担、家賃補助や準備金の有無によって、新しい環境へ挑戦する際の安心感は大きく変わります。ユニスマイルでは、借り上げ社宅制度を採用しており、会社指定ではなく自分で住みたい物件を選ぶことができます。また、こうした準備金や支援は、転勤時だけでなく、新卒入社時の初期配属でも用意されており、はじめての一人暮らしや新生活を支えてくれる体制が整っています。

企業研究をするうえで、もうひとつ意識したいのが、「どのような成長ができるか」という視点です。新しい地域や職場を経験できる環境では、同じ仕事であっても関わる人や求められる役割が変わります。その変化を通して、新しい価値観に触れ、考え方やスキルを磨いていくことができます。

こうした経験の積み重ねは、自分自身の視野を広げ、将来の選択肢を増やすことにもつながります。これから多くの企業や仕事に出会う中で、「社員を支える環境」と「成長できる仕組み」という2つの視点を持ちながら、自分に合った企業を探してみてください。

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最初の配属先は、一人ひとりの希望をふまえて決定します。 ユニスマイルの店舗は、各地の都心部に近いエリアにあるところも多く、通勤や日常生活の面でも安心です。

マイナビ編集部から

瀧さん、東川さん、大野さんのお話を伺い、率直に感じたのは、全国コース・広域コースの魅力が、もっと多くの方に届いてほしいということだ。

取材を通して、印象に残る言葉がいくつもあった。瀧さんは、「私が選択している広域コースでは関東圏が勤務範囲になりますが、今では転勤も前向きに楽しめています」という言葉が印象的だった。東川さんからは、「将来は薬局長になりたい。そして、誰かから必要とされる存在でありたい。全国を渡り歩くことで多くの出会いがあり、そんな存在になれるチャンスが広がります」と語ってくれた。また大野さんは、「全国コースや広域コースを選ぶことで、薬局長やエリアマネージャーといった役割を任される機会が増え、キャリアアップにつながっています。濃い経験を積める分、成長のスピードも早いと感じます」と話してくださり、その言葉には確かな説得力があった。

「いろいろな地域や店舗で働きながら、さまざまな処方に関わりたい」「ゆとりを持ちながら一人暮らしをしたい」「ワークライフバランスを大切にしたい」「薬剤師としてキャリアアップし続けたい」――そうした多様な考えや想いに応えられるのが、ユニスマイルの全国コース・広域コースだ。充実したサポート体制のもとで、一人ひとりが自分らしいキャリアを描いていける環境が整っていると感じた。

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全国コースと広域コースは、1年ごとに見直し・選択することが可能。実際に働く中で、「全国コースにも挑戦してみたい」と関心を持ち、トライアルとして選択する方もいる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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