最終更新日:2026/7/17

(株)カーネル・ソフト・エンジニアリング

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

理系はもちろん、文系・プログラミング未経験からエンジニアとして活躍できます

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充実した教育・評価体制と温かい社風で挑戦しやすい会社

自動車関連のITシステム開発を手がける「カーネル・ソフト・エンジニアリング」。文系・理系を問わず、プロのシステムエンジニアになれる仕組みが整っています!

(写真左から)
★Y.Hさん/エンベデッドシステム事業部 課長/2011年入社/工学部卒
事業や組織の拡大がミッション。メンバー、上層部、取引先など、あらゆる人との関係構築をしながら日々業務を進めている。

★H.Sさん/エンベデッドシステム事業部 リーダー/2019年入社/海洋学部卒
入社の決め手は、説明会で社長が業界の裏表を話してくれたこと。何でも赤裸々に語る誠実さに好感を持った。

★N.Hさん/グローバルシステム事業部/2024年入社/経営学部卒
これまで培った知識を土台にしつつ、最近は新しい業務領域にも挑戦中。日々学びを重ね、幅広いスキルの習得に励んでいる。

「チャレンジしたい!」をサポートしてくれる環境です/Y.Hさん

現場でのエンジニア業務を経て、2025年からエンベデッドシステム事業部の課長に就任しました。事業部では、エンジンや自動運転といった自動車制御システム開発を手がけており、会社の中でも中心的な役割を担っています。私は現在、事業拡大に向けた戦略の立案やお客様との折衝、メンバーのマネジメントなどを担当しています。
マネジメント業務では、約60名のメンバーをまとめ、彼らのチャレンジを後押しする立場にあります。誰かが資格を取得したり昇格したりと、周囲の成長を実感できると非常に嬉しいですね。一方で、人とのコミュニケーションには正解がなく、難しさも感じています。そのため、打ち合わせなどの必要な会話に加え、雑談などを通じてざっくばらんに話すことを意識しています。

今後は、会社が掲げる従業員2,000人体制を目指す計画「ステップアップ2000」に向けて、部下の育成や組織の拡大に貢献していきたいと考えています。やる気と向上心があれば、どんな方でも活躍できる組織なので、ぜひ多くの方に興味を持っていただければと思います。
IT系の学部出身でないと不利というイメージを持たれるかもしれませんが、決してそんなことはありません。私自身も情報系の学部ではなく、学生時代は化学を学んでいました。異なる分野への就職で不安もありましたが、「まずは技術をしっかり身につけたい」という気持ちで挑戦を続け、周囲のサポートにも支えられて課長に就くことができました。
また、メンバーがモチベーション高く働けるよう、現場の意見を反映した評価制度を導入しています。まずは現場のリーダーが定性的な評価を行い、その後、マネージャーが確認します。最後にマネージャーとメンバーが面談を行い、現状の自分を把握することで、今後の目標設定を明確にし、成長につなげることができる仕組みです。

課長として、毎日全員と対話することは難しいですが、この仕組みを通じて一人ひとりの得意分野や課題を把握できます。メンバーからしても、自分をよく知らない人に評価されるのは不安ですよね。私も現場で働いていたころは、身近なリーダーが評価してくれていることに安心感を覚えていました。

カーネルで働く魅力!

チャレンジしたい人を後押しする社風です。私も今後、更に上の役職を目指してチャレンジを続けたいと思います。(Y.Hさん)

リーダーとして、さらに上を目指して挑戦中/H.Sさん

入社4年目からはプログラミング実務に加え、進捗管理やお客様とのやりとりといった管理業務にもチャレンジし、5年目にはリーダーへと昇格しました。現在は、ハイブリッド車に関連するプロジェクトで、チームのリーダーを務めています。
分からなかったことが分かるようになった時や、後輩が理解してくれた時には大きなやりがいを感じます。リーダーとして意識しているのは、万が一何か起こった際に、後輩と一緒になって困らないように、あらかじめ自分で理解を深めておくことです。私は頭の中で物事を整理するのが得意ではないので、メモを書き出したり、分からないことは素直に人に聞いたりして、タスクをため込まないようにしています。

今の目標は、さらなるキャリアアップ。現在はリーダーという役職で、次のステップは主任です。社内で、女性としてはこれまでに例の少ないポジションを目指し、日々努力しています。多くの人をまとめるマネジメント力や技術力、お客様と対等に話せるコミュニケーション力など、まだまだ磨くべき点は多くあります。
学生時代から「バリバリ働きたい!」と思っていた私にとって、カーネルは努力がしっかり評価に返ってくる会社なので、安心して働くことができます。評価項目一つひとつに対して上長から具体的なコメントがあり、評価の理由が明確に分かるのが特長です。最近では私も評価をする立場になり、相手をよく知らないと適切な評価ができないことを実感。だからこそ、何気ない会話も大切にし、しっかりと踏み込んだコミュニケーションを心がけています。

業務以外にも、社員同士の交流の場が豊富にあるのもカーネルの魅力の一つです。年に1回の忘年会や社員旅行のほか、十数人でのバーベキューやボウリング、インドア派向けにはボードゲーム大会など、誰でも参加しやすいイベントが用意されています。入社後、気軽に話せる仲間ができたことは心強く、長く働く上で「信頼できる人がいる」というのは大きな安心感につながっています。
また、フットサル・野球・キャンプなど、興味に応じて参加できる同好会もあり、仕事では接点のない人とも交流できる機会になっています。私はキャンプ同好会に所属しており、次回は静岡に行く予定です。メンバーの多くが家族連れで参加するため、20人ほどの大所帯でにぎやかな時間になりそうです。

カーネルで働く魅力!

女性活躍に向けた取り組みが充実しています。この間は外部から講師を呼び、女性だけで自己理解を深めるセミナーを受講。自分の気持ちが整理できました。(H.Sさん)

文系出身からSEへ。「知らなかった」を「楽しい」に変える仕事/N.Hさん

私は学生時代、マーケティングを専攻し、学外ではジム通いに熱中していました。講義で少しだけプログラミングに触れたことはありましたが、「できる」と言えるレベルではありませんでした。そんな私でもカーネルに入社し、自信を持って実務に取り組めているのは、充実した研修制度のおかげです。実際、私の同期の5~6割は文系出身で、ほとんどがプログラミング未経験者でした。

入社後の4~6月に実施される研修では、教育、研修の専門施設である「テクニカルトレーニングセンター」に同期全員が集まり、週5日みっちりと学びます。グループワークが多く、自然と仲も深まりやすい環境です。研修内容は、社会人としてのビジネスマナーに加え、C言語というプログラミング言語が中心。現場ではさまざまな言語を使用しますが、C言語はその基礎となるため、しっかり学んでおくことで応用も利くと感じました。
7月に現場に配属されてOJT形式の研修を受け、10月から実業務が始まりました。現在はJavaという言語を使って業務をしていますが、C言語で培った基礎がしっかり活きていると実感しています。

私が現在携わっているのは、自動車メーカー向けの、各部品の原価を設定するためのシステム改善です。仕事を通して、それまで知らなかったことを次々と理解できるのが楽しく、やりがいにつながっています。実際にこの仕事に就いてみて、好奇心旺盛で知識を吸収するのが好きな方には、とても向いている仕事だと感じました。自分で言うのは少し照れくさいですが、私も勉強するのは好きなほうです。
とはいえ、まだまだシステム全体を完全に把握できているわけではなく、分からないことが多いのが現状です。そんなとき、誰に聞いても手を止めて真摯に教えてくれる――この「相談のしやすさ」こそが、カーネルの素敵な文化だと日々感じています。

今後の目標は、技術をさらに磨き、スペシャリストとして成長すること。そして、後輩ができたときには、分かりやすく丁寧に教えられるSEになりたいです。専門用語を噛み砕いて説明したり、相手が求めている「話の粒度」に合わせて返答できたりする、そんな頼れる先輩を目指して、技術力も語彙力も高めていきます。

カーネルで働く魅力!

私の事業部には週1回、テーマを決めて議論する場があります。若手からマネージャーまで活発に話し合うことができており、学ぶことがたくさんあります。(N.Hさん)

企業研究のポイント

大学での学びを活かせる研究職を目指していましたが、狭き門で、不況の中での就職活動ということもあり、なかなかうまくいきませんでした。そこで視点を変え、今後の成長が期待されるIT業界にも目を向け企業研究を行いました。
ITの知識はほとんどなく、まったくの未経験からのスタートでしたが、業務を通じて徐々に自信をつけていくことができました。これから企業研究を迎える皆さんも、壁にぶつかったときは、ぜひ視野を広げてみてください。新しい道が見えてくるかもしれません。(Y.Hさん)

インターンシップなど、会社の雰囲気が分かる場所に足を運んでみるのがいいと思います。私は学生時代、4社のインターンに参加。たくさんの方に話を聞き、積極的に質問をして情報収集することを大切にしていました。インターンは会社の雰囲気を肌で感じられ、質問の返答などで社員の方の人となりも分かりますので、ぜひたくさん参加してみてください。(H.Sさん)

私は自分の意見を口にするのが苦手なタイプですが、社会人になったらその点を払しょくできるよう頑張りたいと考え、そんな自分でも話がしやすい会社という視点で会社を探していました。会社を選ぶには、自分が何を重要視しているのか明確にするのが大切です。一度時間を設けて、自己分析をしてみましょう。(N.Hさん)

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大手自動車メーカー・自動車部品メーカーと長年にわたって直接取引をしており、その安定感が魅力のひとつだ。

マイナビ編集部から

カーネル・ソフト・エンジニアリングは、自動車関連のソフトウェアを開発している企業である。業務にはプログラミングの知識が求められるが、新入社員の研修を通じて習得できるため、さまざまなバックグラウンドを持つ社員が活躍している。
今回取材した3名は、いずれも学生時代に本格的なプログラミング学習を行っていなかった。ゼロからのスタートでありながら、それぞれの年次に応じたチャレンジを積み重ねている姿が印象的であった。

このような成長が可能となっている背景には、充実した研修に加え、密にコミュニケーションをとることを大切にする社風にもあるのではと感じた。リーダー業務をしているY.HさんやH.Sさんは後輩の様子を注意深く見守ることを意識。年次の浅いN.Hさんは先輩のサポートを受け、どんどんステップアップしている。丁寧に教えてくれる先輩や、自分を頼りにしてくれる後輩がいるからこそ、もっと成長しようという気持ちが生まれるのではないだろうか。
社内イベントや興味に応じて集まれる同好会などで、業務以外でも仲間との絆を深める機会があるのも魅力的だ。

このように同社は、あたたかい人間関係の中で着実に成長できる環境が強みだと感じる。毎日やりがいを持って仕事に取り組みたい方や、雰囲気のいい職場で働きたい方は、ぜひ企業研究を深めてほしい1社だ。

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自分を見てくれている安心感が好評の評価制度は、現場を経験した社長が自ら考えたもの。一人ひとりをよく見ようという気持ちが伺える。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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