最終更新日:2026/6/1

(株)ケーズホールディングス(ケーズデンキ)

  • 上場企業

業種

  • 専門店(家電・通信・OA機器)
  • 家電・AV機器
  • 専門店(書籍・音楽・インテリア)
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
茨城県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

従業員第一だからこそ、地域のお客様に支持される“親切なお店”を実現できる!

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店長・若手・新人が語る!ケーズデンキで働く楽しさ、やりがい

関東圏を中心に全国550店舗以上を展開するケーズデンキ。販売ノルマがなく、親切・丁寧な接客でも定評のある同社で活躍する3名の先輩に、入社後の成長の様子や社風、今後の目標などについて伺いました。

■Hさん(写真右)
ケーズデンキH店
2000年入社/国際社会学科卒

■Sさん(写真中)
ケーズデンキM店
2023年入社/国際ビジネス学科卒

■Kさん(写真左)
ケーズデンキM店
2025年入社/心理学部卒

お店を盛り立てる店長職のやりがいを実感。お客様や本社の有難みも実感しています!/Hさん

入社後、店舗の経験を経て、その後本社の総務、建築、価格管理など、様々な立場から店舗をサポートする業務を経験しました。この間に育休なども取得しました。店舗に戻ってからは、お店の困りごとをサポートしてくれる本社の有難みを再認識しつつ、この時期に更に接客の楽しさに目覚め、店舗の仕事にやりがいを感じながら業務に励みました。

店舗異動をしながら部門長、副店長と昇格し、7年前に店長を任されてからは、会社の期待に応えたい想いもありますが、一番は皆がやりがいを持って業務に取り組める店舗づくりに注力してきました。私が常に意識しているのは、スタッフのモチベーションを喚起し、全員が気持ちよく働ける職場を作ることです。10代から60代までのスタッフそれぞれの世代に合った働きかけを行うことや、些細な変化を察知して声をかけることを大切にしており、なんでも相談できる“頼れる存在”であれたらという気持ちです。

競合店もある中で「当店で買いたい」と思っていただけるような、きめ細かなサービスの提供も意識しています。価格や品揃えはもちろん重要ですが、たとえ電池一つであっても、「ケーズデンキで買ってよかった」と思っていただける接客ができれば、やがて大型家電の購入につながることもあります。そうした積み重ねが家電量販店で働く醍醐味かもしれません。店舗を異動しても指名で買いに来てくださる方もいて、地域のお客様との信頼関係を築けることが何よりのやりがいです。

業務以外では、2~3年ごとに資格試験への挑戦を続けています。家電製品アドバイザー、第二種衛生管理者など社内の推奨資格を取り終えてからは、防災士やフォトマスター、メンタルヘルスの資格や救命講習など、仕事で役立ちそうなことを幅広く学んでいます。

総合職から一般職にシフトチェンジしていますが、立場に関係なく努力を評価される点、従業員のライフスタイルを尊重してくれる点に、当社で働く大きな魅力を感じています。現店舗着任後は「スタッフ間で良い報告をしあって士気を上げよう」という働きかけに注力しています。最近はトランシーバーが積極的に飛ぶようになり、元気な店舗に変化している手応えがあります。引き続き、皆を鼓舞し、楽しみながら皆が成長していくことが目標です。

先輩社員のワーク・ライフ・バランス

「子供が中学生になったタイミングで店長を任せていただきました。常にコミュニケーションをしっかりとり、些細なことでも気づけるように心がけています」(Hさん)

実践的に接客力を磨く日々。お客様からの信頼や温かい言葉がモチベーションに!/Sさん

アルバイトを通して適性を感じた「人と対面で話す仕事」に携われる職種を探す中で、注目したのが当社です。転勤も人生経験になるだろうと思えたことから、入社を決めました。

入社後は、家電全般を扱うフロアで経験を積みました。新人時代は分からないことも多くありましたが、積極的にお声がけする姿勢を大事にしてきました。質問に即答できず、「分かる人に代わってほしい」と言われたり、価格交渉で納得していただけなかったりと厳しい時もありましたが、気持ちを切り替え、経験を積んで成長することを心がけてきました。上司が話しやすい雰囲気を作ってくださり、気軽に相談できる環境が大変助かりました。また、家電の知識はほぼゼロからのスタートでしたが、新入社員導入研修後も定期的に各種研修があり、また店舗でも商品の勉強会などがあるので未経験からでも安心して成長できる職場だと感じています。

商品選びで重視するポイントはお客様によって異なるので、よくお話を聞いて、そのお客様が何を求めているかを理解するように努めています。その積み重ねで信頼を寄せてくださり、ご指名くださる常連のお客様も増えていきました。「しっかり勉強しているんだね」などと温かい言葉をかけてくださるお客様もいて、励みになっています。

3年目になる今年は、店頭での対応に加え、電話対応も担当するようになりました。情報収集を兼ねたお問い合わせが中心ですが、顔が見えない分、対面より難しいと感じています。電話でもスムーズなご案内ができるようになることは、現在の目標の一つです。

また半年前からはPCやカメラを扱うAVCフロアに異動し、新たなチャレンジが始まっています。知識豊富なお客様が多く、知識不足を感じる場面が多いので、空き時間に自分でも製品を触って使い方や特徴を覚えるなど、全般的に商品知識を強化することが来年に向けての目標です。店舗の仕事にやりがいを感じています。今後も常に笑顔で接客をし、お客様に気持ちよくお買い物いただけるように努めていきたいと思います。

先輩社員のワーク・ライフ・バランス

「月に9~10日お休みがあるので仕事とプライベートのどちらも充実できます。無理なく働けるのも当社の良いところだと思います」(Sさん)

ご来店のたび、お客様との関係が深まる手応えを実感。安心して成長に励めました!/Kさん

学生時代のアルバイトで人と話す仕事に適性を見出したことから、企業研究では小売業界に注目しました。家電に詳しいわけではありませんでしたが、生活に役立つ知識を新たに身につけられることに興味を持ち、地元でなじみも深かった当社への入社を決めました。

入社後は2週間の新入社員導入研修を経て、4月半ばに現店舗へ配属になりました。まずはエアコンや照明などの設置工事の手配や料金体系、運搬の手続きなど、家電量販店ならではのレジ業務を学びました。お客様対応については、コーチャーの先輩に1対1で教わり、5月半ばからは独り立ちし、小物家電の接客対応をスタートしました。7月からは大型家電の接客対応もできるようになりました。9月からは売り場担当も任されており、担当売り場のメンテナンスをしたり、メーカーのキャンペーン時に声がけをしたりと、売り場を管理し、盛り上げる役割を担っています。

気になることをいつでも先輩に聞ける職場環境に加え、商品知識を勉強できる動画ツールがあり、自分のペースで学べることも有難かったです。店舗では各自に店内端末が支給されており、在庫確認や情報検索ができるので、商品知識が十分でない時期も接客に困る場面は少なかったです。

新人時代は聞かれたことに答えるだけで精一杯で、能動的な接客ができるようになったのは、ある程度の知識が頭に入り、自信がついてからになります。徐々にセット販売の提案などもできるようになり、もともと購入を予定されていなかった商品も一緒にお買い求めいただけることも増えてきました。最近は接客時に好印象を持っていただき、来店時にご指名くださるお客様もいます。このようなお客様と長くお付き合いができることに楽しさを感じています。

販売ノルマがないので過度なプレッシャーはありませんが、目標数字は意識しています。将来は店長職や、本社の仕事にもチャレンジしてみたいと考えています。そのためにも、一人でも多くのお客様に対応できるようフットワークよく動くこと、一人ひとりのお客様に丁寧に対応し、次につながる接客をすることを日々心がけています。また、今年度は家電製品アドバイザーの資格試験にも挑戦しました。資格手当や合格お祝い金制度もあるので、自己研鑽にもモチベーション高く取り組めています。

先輩社員のワーク・ライフ・バランス

「3~4日ごとに休みがあり、ブルーマンデーを過ごさず済むシフト制の働き方が気に入っています。休日は、音楽フェスや遠方の旅行も楽しんでいます」(Kさん)

企業研究のポイント

企業研究の際には、その会社で働く人たちのリアルな声もぜひ聞いてみてください。たとえば当社の場合、「残業手当を1分単位で付ける」といった従業員目線に立った仕組みが行き届いており、日々の働きやすさにつながっています。こうした細かいことの積み重ねで職場への満足度も変わってくるので、「実際の従業員が働く環境に満足しているかどうか」は、一つの基準になると思います。(Hさん)

企業を調べる際には「その会社の仕事には、どのような能力が求められるのか」という観点を持っておくと、自分と相性の良さそうな会社が見つかってくると思います。当社の店舗の仕事に関しては、老若男女の幅広いお客様が来店されるので、様々な人と話せる「コミュニケーション力」や、相手が求めていることを汲み取る「傾聴力」が重要になります。商品知識は入社してから学べるので、入社時点では気にしなくて良いと思います。(Sさん)

企業研究には、できるだけ早く着手するのがおすすめです。私は早めに進路と向き合い、行動したことで、学生生活の最後の一年を有意義に過ごすことができました。また「店舗の仕事は休めなさそう」「家電の知識は難しそう」といったイメージを持っている方もいるかもしれませんが、当社は福利厚生制度やコーチャー制度などの教育環境が整っており、様々な面で安心して飛び込める会社だと思います。(Kさん)

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「早番・遅番ともに時間的な無理がなく、自分の時間をしっかり確保できます。こうした働きやすさも当社の特徴の一つだといえます」

マイナビ編集部から

「現金値引」や「長期無料保証」などのサービスを掲げ、全国に550以上の家電量販店「ケーズデンキ」を展開しているケーズホールディングス。一人ひとりが自ら、お客様へ伝わる本当の親切とは何かを考え実践することで、「この人から買いたい」というファンを増やしている。

取材で感じたのは、従業員の皆さんの「仕事が楽しい」という想い。ともに店頭に立つ販売員を、ライバルではなく仲間として捉え、支え合いながら一つのチームとなって店舗を運営していくスタイルだ。離職率が低く、長く働く従業員が多いというが、個人のライフスタイルに合わせたキャリア形成ができる制度や環境、福利厚生、そして働く人の優しさがその背景にあるのだろう。

日々進化を続ける家電製品。多様なメーカーの商品を扱う同社では、商品知識を身につけることは容易ではないはずだ。そんな中でも向上心を持ち商品や使い方についての理解を深め、先輩のフォローを受けながら、一人前の販売員として成長できる環境がある。

オンラインで何でも買うことができる、そんな時代だからこそ実際に商品を手に取り、知識のある販売員とコミュニケーションをとりながら、納得して商品を購入できるリアル店舗に大きな価値がある。お客様の疑問や新しい商品を購入するというワクワクに寄り添いながら、家電販売のプロとして最適な商品を提案していく。その同社の想いは、今後も変わらず支持されるだろう。

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継続できる施策で長期的に地域に根ざしていく『がんばらない経営』を理念に掲げる同社。顧客に付加価値を提供するためには『従業員第一』であるべき、という信条も特徴だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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