最終更新日:2026/7/30

(株)フクダ不動産

業種

  • 不動産
  • ホテル・旅館
  • 外食・レストラン
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
奈良県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

強固な安定基盤を強みに、不動産の枠を超えて挑戦し続けるフクダ不動産の「チーム力」

PHOTO

最前線で活躍する先輩社員にインタビュー

賃貸仲介からマンション開発、ホテル運営、航空機リースまで手がけるフクダ不動産。強固な収益基盤による「挑戦できる環境」と、若手の成長を支える「チームの絆」について、3名の先輩社員に話を聞きました。

中井 一貫さん(写真左)
営業 2014年入社

立堀 匠さん(写真右)
営業 2022年入社

森本 ひなさん(写真中央)
営業アシスタント 2025年入社

航空機事業への参入も。多角的な視点で、チーム一丸となってお客様の願いを実現する

私たち「フクダ不動産」は、賃貸仲介やマンション開発といった不動産事業に加え、2025年8月、航空機リース事業にも参入しました。これは、不動産で培った資産運用のノウハウを生かした挑戦ですが、こうした新しい試みができるのも、自社物件を複数所有するという強固な経営基盤があるからです。ビルや店舗の家主となり、毎月の安定した収益を柱の一つにしているからこそ、私たちは景気に左右されず、常に次の発展を見据えた大胆な事業展開ができるのです。

そんな当社で営業として働く醍醐味は、部門やエリアで担当を分けることなく、一人で賃貸・売買・リフォームなど多角的な提案ができることです。お客様の中には「借りるか買うか」で迷われる方も多いのですが、担当を変えずにワンストップで最適な提案ができる点は当社の大きな強みです。近年はお客様の情報リテラシーが高まり、専門的な質問をいただく機会も増えています。そのため、法律や税制に関する知識は日々アップデートしており、この積み重ねが信頼につながる大切な業務の一つだと実感しています。
当社は徹底したチーム主義を取っており、個人ノルマによる顧客の独占は一切ありません。週1回のミーティングで課題を共有し、複雑な案件は経験豊富な先輩がフォローに入るなど、全員で一人のお客様に向き合います。成約件数も、個人の成績を競うためではなく、チーム全体のモチベーション管理に活用しており、喜びを分かち合える一体感が根付いています。また、価値の本質を理解するための投資にも前向きに取り組んでいます。毎年、東京の展示会で設備を視察するほか、一流ホテルに宿泊し、上質なホスピタリティを体験することも研修の一環としています。

私も入社10年を超え、最近は自分の業務だけでなく、会社の未来やさらなる発展へと視野が広がるようになりました。社内には尊敬すべき上司がおり、その姿を指標に今後は指示を待つだけでなく、会社のために何をすべきかを自ら考え、主体的に提案するなど、会社に新たな価値をもたらす存在に成長したいと思っています。(中井さん)

皆さんに伝えたい当社の魅力

少数精鋭で方針が明確なため、社員がそれぞれの立場から「会社のために何をすべきか」を主体的に考えられること。この環境こそが当社の魅力のひとつだと思います/中井さん

自分なりの土台を築いた4年間。社長との距離の近さが確かな成長と自信を後押しする

賃貸物件の営業を中心に、インターネットからの問合せ対応や現地案内を担当しています。春と秋は賃貸営業の繁忙期にあたり忙しい時期となりますが、閑散期には賃貸以外の業務にも率先して取り組むなど、年間を通じて業務負荷を平準化できるよう工夫して働いています。

入社2年目は、マニュアル通りに進まないイレギュラー対応に戸惑い、「このままやっていけるだろうか」と不安を感じることもありましたが、そうした不安は次第に払拭されていきました。その大きな要因は「経験」です。台本のない物件案内を繰り返すことで、「会話をどう始めるか」「物件のどこをアピールするか」といった流れを自然に掴めるようになり、必要以上に不安を感じることも少なくなりました。もちろん、学ぶべきことはまだ多くありますが、自分の中に確かな土台が築かれたという自信を持てるようになりました。

当社は社員同士の距離が近く、対応に困ったときや判断に迷うことがあっても、すぐに相談できる環境が整っており、大きな支えの一つとなっています。社長も社員一人ひとりに気をかけてくださり、とても身近な存在です。私たちの接客のようすを近くで見てくださり、「さっきの言い方はこうした方が良い」と具体的なアドバイスをいただくこともあります。自分の応対を社長に見られていることに最初は緊張しましたが、現在ではそうした環境にも慣れ、経験豊富な先輩からの貴重な指導として前向きに受け止められるようになりました。

今の仕事をする上で私が最も大切にしているのは、目の前のお客様に集中することです。私たちは日々多くのお客様と接しますが、住まい選びはお客様にとって人生に関わる重要な選択です。だからこそ、どんなに忙しいときでも気持ちを切り替え、お客様お一人おひとりと誠実に向き合うことを心がけています。

2025年に、宅建の資格を取得したことで自信を持って仕事に取り組めるようになり、さらなる知識の習得についても前向きに考えています。具体的には、賃貸不動産経営管理士の資格取得に挑戦するとともに、分譲マンションの販売など、お客様の人生に関わる重要な意思決定を支える経験を積むことで、より仕事の幅を広げていきたいと思っています。(立堀さん)

皆さんに伝えたい当社の魅力

毎日初対面のお客様と話すので、コミュニケーション能力が強くなり、自信がつきます。上手な伝え方を考える習慣が身につくことは、私生活でも役立ちますよ/立堀さん

アルバイトから正社員へ。仲間の支えと「ありがとう」の言葉を糧に、着実に成長する

最初はアルバイトとして応募したのがきっかけでした。そこから約1年間働く中で、会社の雰囲気や仕事のやりがいを感じて、「この会社で社員として働きたい」と思い、正社員として入社しました。現在は受付での来客対応のほか、各種書類の作成、退去後の物件確認・写真撮影など、社内外で多岐にわたる業務を担っています。アルバイトとして入った頃は右も左もわからない状態でしたが、身近にいた先輩が実務の内容や会社の慣習を丁寧に教えてくださいました。悩みや不安を伝えたときも、「私も最初の頃はそうだったよ」と心情に理解を示しながら寄り添ってくださったおかげで、スムーズに職場に馴染むことができました。

正社員になってからは任される仕事の量や種類が増え、責任の重さを実感する場面が増えました。プレッシャーもありますが、それ以上に任されることへのやりがいも大きいと感じています。たとえば、営業アシスタントとして未経験だった賃貸借契約書の作成業務に取り組み、細かな条件や数字を一つひとつ確認しながらミスなく正確に作成できたときの達成感は格別でした。当社は全社員の顔と名前が一致するアットホームな規模感で、コミュニケーションも取りやすいので直接「ありがとう」と言ってもらえる機会がたくさんあります。今の私にはそれが一番の喜びです。知識不足で業務がうまく回らず落ち込むこともありますが、教わったことは必ずメモを取り、目に付く場所に貼っておくなど、確実に身につくよう自分なりに工夫もしています。

お客様対応については、もともと事務だけではなく接客にも携わりたいと考え、当社の営業アシスタントに応募しました。その両方の業務に携わることができており、大きなやりがいを感じています。お客様が自分の対応に満足し、笑顔でお帰りになる姿を見ると、この仕事を選んでよかったと心から感じます。今後の目標は、お客様対応から事務処理まで、一通りの業務を一人で完結できるようになることです。周囲の助けに頼らずとも自ら解決できる領域を広げ、営業アシスタントのプロフェッショナルを目指して、一歩ずつ成長していきたいと考えています。

働き方については、休み前に気になる業務を整理・完了させることで気持ちを切り替え、オンとオフを明確に区別するようにしています。今後は有給休暇も上手に活用し、プライベートの充実につなげていきたいと考えています。(森本さん)

皆さんに伝えたい当社の魅力

不動産やホテル運営、航空機リースなど、幅広い事業を展開。別の仕事に興味が湧けば、会社を変わることなく挑戦できる。当社には可能性がたくさんあります/森本さん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 中井さんが感じる職場の雰囲気
  • 立堀さんが感じる職場の雰囲気
  • 森本さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究のときに注目してほしいポイントは、会社の安定性を支える収益基盤です。当社の場合、自社所有物件からの家賃収入という揺るぎない土台があるからこそ、分譲マンションの開発や航空機リースといった新しい事業に挑戦することができています。こうした挑戦を支える安定があるかどうかは、企業の信頼性と継続性を評価する上で非常に重要なポイントになるので、事前にしっかり確認してほしいと思います。また、週休二日制にされていても実際に休みが取れる体制なのか、有給・育児休暇制度の有無だけでなく、実際の取得実績を確認することも大切です。

どの業界においても、学生のうちに専門用語などの基礎知識に触れておくこともおすすめです。その分野の資格勉強を通じて、事前に少し学んでおくことで実務理解度が深まり、業務へスムーズに適応しやすくなります。

当社ではアルバイト研修を実施していますが、これは実際の職場の雰囲気や業務内容を体験し、働くイメージを具体的に持つことを目的としたものです。こうした“その会社ならではの制度”も積極的に活用することをおすすめします。(人事担当 山岡)

PHOTO
「制度の裏側にある企業の考え方や、自分を磨ける環境があるかをきちんと見ることが企業研究において重要なポイントです」/採用担当 山岡

マイナビ編集部から

今回の取材で印象的だったのは、フクダ不動産が持つ「質の高いものに触れ、感性を磨く」という教育方針だ。毎年東京の展示会へ足を運び、一流ホテルのホスピタリティを体験する研修や、営業車に高級車を導入し「良いもの」を知る機会を設ける姿勢には、社員の向上心を育み、プロフェッショナルを育成しようとする意志が感じられた。

事業内容も不動産の枠を超え、航空機リースという新たな領域に拡大している。こうした多角的な展開は、安定した経営基盤に支えられているからこそ実現できるものだろう。取材に協力してくれた3名の先輩が「任される喜び」や「挑戦への意欲」を語っていた姿からは、安定にとどまらず成長を続ける同社の姿勢がうかがえた。

また、立堀さんが話してくれた「社長自らが現場で若手にアドバイスを送る」というエピソードからは、経営層と現場の距離の近さも伝わってきた。奈良という場所で腰を据えて働きながら、世界を視野に入れたビジネスに触れられる同社の環境は、これから将来を築く学生にとって魅力的と言えるだろう。

PHOTO
同社がつくっているのは、地域の人たちが安心して暮らせる街の未来。これからも、そこに住まうお客様との末永いつながりを大切にしながら、安定と挑戦を両立させていく。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)フクダ不動産の取材情報