最終更新日:2026/6/1

(株)飯田産業【飯田グループホールディングス】

業種

  • 住宅
  • 建築設計
  • ホテル・旅館
  • 不動産
  • 商社(インテリア・住宅関連)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

知識ゼロからでも安心して成長、活躍できるのがパワービルダーの底力

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自社販売・仕入営業・施工管理分野で活躍する若手社員の成長

分譲戸建住宅市場で国内トップのシェアを持つ飯田グループホールディングスの中核企業「(株)飯田産業」。同社で活躍中の若手社員に入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標などを聞いた。

本店 住宅販売部 谷口 蓮さん(2023年入社/デザイン科学科卒)
立川営業所 営業 児島 莉緒さん(2022年入社/都市生活学科卒)
東京施工管理部 小山 知希さん(2022年入社/建築学科卒)

【販売営業】「あなたで良かった」。そんな言葉が聞きたくて急ピッチで成長しています(谷口さん)

就職活動はプロダクトデザインなど、大学で学んだ分野に関連する業種の研究から始めました。インテリアや空間デザインも学んでいたことや、間取り図を見るのが好きだったこともあり、早い段階から「住宅」に関わる仕事に絞りました。その中でも全国トップのシェア率(※)を誇る飯田産業を意識するのは自然な成り行きでシェアトップということは、住宅という大きな買物において、たくさんのお客さまと出会えるということです。人との関わりが好きな私にとって入社を待つ間はワクワク感でいっぱいでした。

入社後は約3ヶ月間の新人研修を経て、業者を介して行う「業者販売」とお客様に直接アプローチする「自社販売」があり、私は「自社販売」の部署に配属。正式に独り立ちしたのは年末から年明けで、幸運なことにすぐ初契約をいただきました。譲れない条件をたくさんお持ちで、かつ幅広いエリアを対象に物件をお探しのお客さまでしたので、ご契約までのハードルは高かったです。新人の私の武器は熱意しかなく、物件のこまめな案内はもちろん、資金計画、住宅ローンの組み方まで、それこそ「全力であなたのために」という姿勢で懸命に取り組みました。最後に「谷口さんだから決めた」と言われ、言葉にできないほど嬉しかったですね。

その後、思うようにいかない時期もあり、営業活動の細部を丁寧に見直し、物件説明やメール対応、お客さまへのアプローチの工夫など、改善を重ねることで結果に繋げ、乗り越えることができました。特に住宅のプロではないお客さまに向けて、わかりやすい説明を一番に心がけました。焦らず、腐らず、地道に取り組んだ結果が、成約率の向上に結びついたと思います。

成長できたのは、お客さまから「谷口さんで良かった」という言葉を絶対にまた聞きたい、という思いです。最近は頻繁に言っていただけるようになりましたが、何度聞いても初めての時と同じような嬉しさが込み上げてきます。今後の目標は、営業として毎月・年間の目標契約件数を達成することですが、「谷口さんで良かった」と言われることも同じ熱量で大事にしたいと思っています。自販営業をやりきった、と思えたら仕入れや業者販売も経験し、ゆくゆくは営業所長となり「飯田産業で良かった」という声を広げていきたいです。
出典:戸建て住宅販売戸数ランキング1位(日本経済新聞社「日経業界地図2026年版」)

社員は語る

「不動産サイトに掲載する写真や動画は、画角や光量にかなりこだわって後輩にも指導。反響が全然違うので、デザイン系の学びが思わぬところで役立っています」(谷口さん)

【仕入営業】自社販売から仕入営業にステップアップ。大手の看板に遜色ない人材に(児島さん)

大学の専攻ではCAD操作や建築模型の制作について学んだり、都市計画を立てたりしたことから建設や不動産業界は身近に感じていました。営業を志望していたので、就職活動では「不動産×営業」を軸に企業研究をしていました。自社一貫体制や教育研修、福利厚生面など総合的に判断して当社に決めましたが、最初に惹かれたきっかけはやはりネームバリューの大きさでした。実際に今、営業活動をしていても「ああ、飯田さんね」と話を聞いていただけることが多いですし、内定を貰ったときは親も安心したようで、図らずも親孝行ができました。

新人研修後は、まず「業者販売」を経験しました。業者販売とは、当社が建てた物件を地域の不動産屋さんなどの仲介業者に紹介、販売していただく営業活動のことです。新人として学びの日々を過ごし、半年ほど取り組みました。現在も業者販売を兼務しているため、このときの学びは大きな糧になっています。次に担当した「自社販売」では、不動産サイトに掲載する物件情報の登録や更新、ローン関係の手続きなど新しい知識を積極的に吸収しました。幅広いお客さまに対応するには相応の知識が欠かせません。個々のお客さまに合わせる営業スタイルを築く中で、成約率も着実に向上しました。

そして昨年、仕入営業へ。私にはかなり難しい仕事だと思っていたので、この挑戦自体が大きな壁でした。仕入営業は、相続などの事情で土地を手放す売主さまに、仲介業者を介して働きかける仕事です。再びゼロから情報や知識を蓄え、人脈を築き、初めて成約できた時は『壁を越えた!』と大きな達成感がありました。良質な土地を安価に仕入れることができれば、その分良い家を安くお客さまにご提供できるので一つひとつの契約に大きなやりがいを感じます。さらに、業者販売も兼務しているため、自分が仕入れた土地が販売物件になっているのを見ると、感慨深いものがあります。

現在は信頼は実力で築くことを大切にしています。仕入れた土地が建築中なら近隣の皆さまへの丁寧な説明や挨拶を行い、大手企業にふさわしい対応を心がけています。こうした積み重ねで周囲に認められ、後進の道を拓く存在を目指します。今後は専門性をさらに高め、講習やキャリアアップ研修など、豊富な研鑽の機会を活かして成長していきたいですね。

社員は語る

「入社4年目から始まるキャリアアップ研修は、グループワークやロープレを行う実践的な研修。交渉力の向上なども実感しています」(児島さん)

【施工管理】複数棟の案件は1つの街を造るようなもの。知識ゼロでも着実に成長できます(小山さん)

私は設計と建築を学び、在学中に2級建築士資格を取得しました。設計の仕事にも興味がありましたが、業界では施工管理技術者の需要が高いことを知り、関心を持ちました。一方で『施工管理の仕事は大変そうだな』というイメージを持っていたため、飯田産業で施工管理をしている友人に詳しく話を聞くことに。給与や待遇などを質問する中で、友人の明るい表情が安心材料となり、当社に決めました。

入社後は同期と集合研修を受けた後、約2ヶ月間の新人研修に参加し東京施工管理部に配属。基礎からしっかり学べる研修のおかげで、現場に出る不安は大きく解消されました。入社1年目は先輩社員の現場に同行させてもらい、職人さんとコミュニケーションを取りながら、安全管理、品質管理に取り組み、家づくりの工程や建築用語についてOJTで学んでいきました。最初のうちは知識が乏しく、職人さんから相談を受けても、即座に対応できないケースが少なくありませんでしたが、わからないことに直面するたびに先輩や職人さんに質問し、建築に関する知識を増やしていきました。

また、現場では経験豊富な監督のもとで学ぶことができました。質問には常に的確なアドバイスをいただき、成長の土台になり、1年目の冬には、初めて一人で分譲戸建住宅一棟を管理。物量の多さや悪天候による工程変更に苦戦しましたが、計画通りに現場が進むと達成感は格別でした。徐々に複数の現場を担当するようになりましたが、地域性によってプランや工法も多種多様なため、経験を重ねるほど成長できる環境です。4年目の今年は、初めて11棟の現場に挑戦しました。ひとかたまりの土地に分譲戸建住宅を建てる開発で、11棟ともなるとまるで一つの街ができるような規模です。これまで1~3棟の現場しか経験がなく、管理前は緊張で逃げ出したいほどでしたが、先輩たちにサポートいただき、無事に完成。大きな自信につながりました。

「施工管理=残業が多い、体力的にきつい、休みが取れない」といったイメージをお持ちの方がいらっしゃるかもしれませんが、当社の場合、決してそんなことはありません。Web上でできる仕事も増えていますし、スケジュールをきちんと調整し、有給休暇も取得しています。
今後は同規模、またはさらに大きな現場を任されることを目標にしています。後輩が頼もしく育ち、より働きやすい環境になることも楽しみです。

社員は語る

「施工管理部では週に一度、全体会議があり、皆で意見を出し合います。年齢の近い社員も多いこともあり、とても話しやすい雰囲気の部署だと思っています」(小山さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 谷口さんが感じる職場の雰囲気
  • 児島さんが感じる職場の雰囲気
  • 小山さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【谷口さん】
当社の魅力は、自社物件の開発から販売後のフォローまで一貫して手掛ける体制です。売主の立場で進める自社販売が強み。近年は都心の物件価格が上がり、億単位のお金が動くこともあります。責任もスケールも大きい仕事で、チャレンジ精神旺盛な方が多数活躍し、成長できる環境です。皆さんも、理想のキャリアと成長環境があるか注目して企業研究を行えば、自分に合った企業選びがしやすくなりますよ。

【児島さん】
営業という立場で学生と関わることもありますが、不安を抱える学生さんが多い印象です。そんな時は大丈夫だよ、といつも背中を押しています。当社は横のつながりや、上司や先輩など縦のつながりも密で、全員で新人を応援する風土があります。交流の機会も多く、私自身楽しみながら仕事ができています。企業研究ではサポート体制や社風が自分に合うか確認しましょう。自分に合う環境を見つければ、入社後のミスマッチを防げますよ。

【小山さん】
施工管理は忙しいですが、システムの導入により効率化が進んでいます。SNSでの情報共有など、現場環境も改善されています。醍醐味はやはり更地から建物を造る達成感です。現場を動かすことに興味のある方は、この業界と相性が良いでしょう。企業研究では、実際の現場の環境や仕事のやりがいについて積極的に社員に話を聞いてみてください。リアルな声で働くイメージが湧きやすくなりますよ。

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同期や後輩はもちろん、上司との距離も近いフランクで和やかな社風。所属部署の垣根を越えたコミュニケーションも活発に交わされている。

マイナビ編集部から

年間4万戸以上の住宅を供給し、分譲戸建て市場で国内トップのシェアを誇る飯田グループホールディングス。その中核企業が(株)飯田産業。年間数千棟以上の土地付き戸建住宅を手頃な価格で大量供給する「パワービルダー」の代表格で、初めて家を購入する層から高い支持を得ている。

今回取材した若手社員からは、仕事へのパワフルな情熱が伝わってきた。不動産開発や販売は大きなお金が動くため精神的なプレッシャーも大きいかもしれない。また、施工管理等仕事も決して楽な仕事ではないだろう。しかし、彼らの表情には「楽しい」が溢れていた。楽しく、前向きに、チャレンジングに仕事に取り組めるのは、充実した教育・研修制度、手厚い福利厚生、そして若手の成長を温かく見守る企業風土があるからこそ。

実際、3~4年目の社員は驚くほどしっかりしているが、新人時代は「右も左もわからなかった」と振り返る。同社では「ちょっと難しいかな」という課題をあえて与え、乗り越えようとする人を応援する文化がある。若いうちから第一線で活躍したいという意欲があれば、ゼロからでも目覚ましい成長を遂げられる会社だろうと感じた。

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創業の精神は「より良質で安価な住宅を供給し、社会に貢献する」。総合不動産会社として確固たる地位を築き、近年では海外事業やホテル事業にも参画している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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