最終更新日:2026/6/1

三恵工業(株)

業種

  • 自動車・自動車部品
  • 金属製品
  • 機械
  • 輸送用機器(船舶・航空・宇宙関連など)
  • 機械設計

基本情報

本社
滋賀県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

滋賀県に根ざすグローバル企業!三恵工業(株)で世界中の自動車補修を支える人に

  • 高専 出身の先輩

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勤務地は滋賀県のみ!竜王の新工場もまもなく竣工

国内外の自動車アフターパーツ業界での認知度の高い三恵工業(株)が誇る「555」ブランドは、いまや世界120の国と地域に浸透しています。そんな当社で活躍する若手社員の仕事ぶりを、ぜひご覧ください。

■N.W.さん(画像左)
2023年入社/総合システム工学科卒
生産技術部 生産技術課 保全グループ

■S.M.さん(画像右)
2022年入社/生産技術科卒
製造部 製造一課 第四グループ

■G.R.さん(画像中央)
2021年入社/法学部卒
総務部 総務課 総務グループ

【生産技術】工場の設備全般に対応!迅速な原因究明で安定生産を守るのがミッション

私はもともと車が好きで、将来は車に関わる仕事で工学知識を活かしたいと思っていました。そんな時、学校の先生から薦められたのが三恵工業(株)です。自動車の重要保安部品メーカーとして国内外で選ばれるブランド力に魅力を感じるとともに、活気ある社風や社員同士の距離の近さに惹かれて入社を決めました。

入社後は製造部の所属となり、ものづくりの流れや使用する設備について学んだ後、2年目からは希望していた生産技術部へ。1年間、現場で製造に携わり、設備の特徴を理解したことが現在の保全の仕事に役立っていると感じます。保全グループには大きく3つの仕事があり、設備の故障を未然に防ぐ「予防保全」・故障した設備を修理する「事後保全」・修理に必要な部品の「発注」が私の役割です。設備知識を蓄えてスタートしたとはいえ、まだまだ知らないことの方が多いため、上司や先輩からの指示をすべて吸収するためにメモを取るようにしています。また、実施した保全業務についても記録を残し、いつでも見返せるように準備しています。

700台以上もの設備すべてに対応しなければならないこと、迅速な不具合の解決が求められることなど、大変な面はありますが、課される仕事が難しければ難しいほどやり遂げた時の達成感はひとしお。「ここが原因かも」と推理ゲームのように予測を立てて修理を行い、それがぴたりと当てはまった時の気持ちよさは言葉では言い表せません。修理をやり遂げ、製造部の方々から「助かった。ありがとう」と喜んでいただけた時にもやりがいを感じます。今後は先輩の手を借りずに対応できることを増やし、保全技術を磨くことが目標。国家資格である電験三種の取得にも挑み、工場の電気設備の保安・監督者としても活躍したいと思っています。

《学生のみなさんへメッセージ》
理系出身の私ですが、電気や制御の知識にはまだ自信がなく、スキルアップを目指しています。みなさんの中にも生産技術や保全は未知の世界……という方もいるかもしれません。でも、興味があるなら挑戦してみてほしいです。わからなかったことがわかる喜び、やってみたら面白かったという発見がきっとあると思います。(N.W.さん)

三恵工業(株)の魅力はココ!

当社は人間関係が良く、自部署以外の方々ともしっかりコミュニケーションが取れます。風通しがいいから仕事がしやすく、毎日楽しい。働きやすい職場です。(N.W.)

【製造】生産効率アップの要!作業者を率いるラインキーパーとして活躍中

入社1年目は製造ラインの作業者としてものづくりに携わり、2年目からラインキーパーとして作業者のサポートや困りごとの解決、スムーズな製造を行うための段取りを任されるようになりました。入社5年目の現在は10ラインの管理を担い、作業者と連携しながら生産効率を上げつつ極力不良品をなくすものづくりを心がけています。

ラインキーパーは自分が設備を操作するのではなく、作業者がより仕事をしやすい環境を整えるのがミッション。当社は複数のラインで幅広い部品を製造するため、1日に10~20回ほど切り替えを行う必要があるのですが、次の製造をいかに早く始められるかが腕の見せ所になります。また、チームでスピードアップを図ることも重要です。速く!と指示するだけではダメで、どうすれば速くなるのかを一緒に考え、作業者の意見も聞きながら改善しなければ効率化は実現できません。現場では海外の方も多く働いているため、私は日頃からフレンドリーなコミュニケーションを心がけ、お互いに何でも言い合える関係構築にも心を砕いています。

やりがいを感じるのは、仕事を通じて経験値が増え、作業効率が上がった時。また、作業者の依頼に応えて行ったサポートを喜んでもらえた時です。私は学生時代から人に頼られるのがうれしいタイプだったので、多くの作業者から頼りにしてもらえるラインキーパーは天職かもしれません。今後は新製品の試作やライン立ち上げを一人で担えるようになり、もっと成長したい。そして近い将来にはリーダー、グループ長へのキャリアアップを目指し、より責任ある役割に挑戦したいと思っています。

《学生のみなさんへメッセージ》
私はインターンシップを通じて当社の人の良さ、社風の良さを知り、入社を決めました。製造職を選んだのは、自動車の足回り部品に携わる仕事に魅力を感じたからです。ライン作業と聞くとルーチンワークを想像する方もいるかもしれませんが、改善を図るラインキーパーは毎日が創意工夫の連続で、自分のアイディアで生産効率を上げていくことができます。とてもやりがいのある職種ですよ。(S.M.さん)

三恵工業(株)の魅力はココ!

品質保証、生産技術などの部署を見たうえで、ものづくりに携わりたいと製造部を選びました。多くの人から信頼される製品を生み出す仕事はやりがいがありますよ!(S.M.)

【総務】総務は会社の総合相談所。頼りにされる頻度が増すほど、成長を実感できる!

私は入社以来、総務部の一員として幅広い業務を担当しています。現在は給与計算、勤怠管理、全従業員の労務手続き、慶弔手配から在庫管理までを担当。着々と業務改善を進めてきた結果、少数精鋭体制でより多くの業務を担えるようになりました。

総務のミッションは自社の従業員が快適に働ける環境づくりを行うことですが、なかでも私たちは福利厚生の充実に取り組み、数年前から福利厚生代行サービスの導入を目指してきました。内容の検討から導入準備、2026年度のサービス開始まで道のりは平坦ではありませんでしたが、従業員の反応は上々。飲食、宿泊、ネットショッピングなどが優遇される制度は説明会の段階から盛り上がり、総務である私も大好きな映画を安く鑑賞できることに大いに満足しています。この仕事をしていてうれしいのは、従業員から直接喜びの声を聞けること。実は現在も「誕生日プレゼントの配布」の内容刷新を検討しており、みんなにもっと喜んでもらえるプレゼントを厳選しているところです。

毎日さまざまな部署から幅広い問い合わせが寄せられる総務部は、例えるなら総合相談所のようなもの。1年目は質問されても判断に困ることが多々ありましたが、6年目の現在は上司に確認しなくても答えられることが増え、時には上司へのリマインドを行うことも。「助かったよ」と感謝されると、私も成長したんだと少し誇らしく感じます。当社はまもなく竜王の新工場が竣工するため、総務部の役割は今よりもっと大きくなるはず。誰もがより快適な環境で働けるよう、今後も組織改善に取り組み、三恵工業(株)を今以上に働きがいのある会社にしたいと思います。

《学生のみなさんへメッセージ》
企業研究をしている学生のみなさんは今、初めての経験の連続に不安を感じているのではないでしょうか。友人たちの行動や進捗、押し寄せる情報の波に翻弄されている人もいるかもしれません。焦る気持ちはよくわかります。でも、そんな時こそ自分のペースを大切に。企業研究で大切なポイントは、どんな人と・どう働けるか。そういった点を、是非みなさん自身の目で確かめてほしいですね。(G.R.さん)

三恵工業(株)の魅力はココ!

当社は何事も本音で語ってくれる人ばかり。入社前、人事の方が会社の長所も短所も教えてくれた誠実さに惹かれたのが入社動機です。その印象は今も変わりません。(G.R.)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • N.W.さんが感じる職場の雰囲気
  • S.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • G.R.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

海外120カ国以上の国々へ輸出され、世界市場において広く展開されている当社の「555(スリーファイブ)」ブランド。日本車の輸出台数や世界における自動車の保有台数の増加で市場が拡大する中、ものづくり改善活動、成果を正当に評価する人事評価制度とアメーバ経営の導入により、社員一人ひとりの経営感覚が養われ、実力につながっています。

企業研究のポイントとして、企業と共に人も成長できる環境、制度があるか、しっかり自分の努力を評価されるかどうかという点を軸の一本としてみてはいかがでしょうか。当社はこれからも現状維持ではなく、常に新しいことに挑戦していく企業でありたいと思っています。是非学生の皆様には、何事にも興味を持ち、知る貪欲さ、好奇心旺盛に取り組む創造力と行動力を持つよう心掛けて企業研究に取り組んでいってもらいたいです。
(代表取締役/中井 一喜)

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「『三方よし』の精神を発展の原動力、求心力の原点として企業活動を推進。現在では国内をはじめ、海外の多くのお客様から当社製品が高く評価されています」と中井社長。

マイナビ編集部から

1960年の設立以来、サスペンションやステアリングなどの自動車補修部品メーカーとして着実な成長を遂げている三恵工業(株)。日本車の海外進出に伴い、同社の市場は世界各国に広がり、今では売上の多くを東南アジアや中南米などのグローバル市場が占めている。

100年に一度の変革期と言われる自動車業界ではEV、IoT、自動運転などへの移行が進んでいるが、「当社が手がける足回り部品は車が地面を走り続ける限り、必要なもの。今後も需要が絶えることはありません」と人事担当者は胸を張る。また、輸出企業である同社にとって円安の現状は強い追い風となっており、さらなる成長が見込まれている。実際、直近5年の売上高は過去最高を更新。2026年3月の決算では270億円を計上している。

業績好調な同社は現在、滋賀県竜王町に既存工場の倍の敷地面積を誇る新工場を建設中。2026年10月の竣工が予定され、新工場が稼働すれば待望の増産体制が実現する。2055年には自社ブランドの「555 (スリーファイブ)」にかけ、自社単独で555億円の売上高を達成できる生産体制の確立を目指す方針だ。また、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長する同社は福利厚生の充実にも注力。将来性、安定性、働きやすさの三拍子そろった三恵工業(株)に、ぜひ注目してもらいたいと取材を通して感じた。

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創業65周年を迎えた三恵工業(株)は現在も右肩上がりの飛躍を続け、2026年10月には竜王の新工場が竣工する。今後もさらなる設備投資を続け、生産力の増強を図る計画だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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