最終更新日:2026/6/4

(株)ベネッセスタイルケア

業種

  • 福祉サービス
  • 教育
  • 人材派遣・人材紹介
  • 食品
  • ホテル・旅館

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自分らしいキャリアを描きながら、「その方らしさ」を追求します!

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それぞれの強み、それぞれのやりがい。三者三様のキャリアを紹介

異なる6つのコンセプトの有料老人ホームを展開する(株)ベネッセスタイルケア。独自のサービスを提供する同社を活躍の場に選んだ社員たちに、それぞれのキャリアについて伺いました。

■J.M.さん
くららシリーズ・サービススタッフ
2022年入社/工学部卒

■K.M.さん
キャリア人財部
2021年入社/経営学部卒

■R.N.さん
東京2エリア 事業本部
2018年入社/教育学部卒

アイデアを形にできる醍醐味。人を笑顔にできる仕事のやりがいを実感!/J.M.さん

情報システムの研究室に所属し、IT業界を検討していた私が進路転換をしたのは、学園祭で実行委員を経験し、人を笑顔にする仕事にやりがいを感じたことがきっかけです。当社の多くのホームにはご入居者さまの日々のアクティビティを担当する「アクティビティプロジェクト」があり、ホーム内のイベントの企画・運営に携わりたいという思いを持って入社しました。入社後は希望していたホームでのお祭りや運動会などの企画・運営を担当。節分の折には、リビングでご入居者さまと豆まきを行い、多くの方の笑顔を見ることができ、寝たきりのご入居者さまの居室にもお邪魔して、季節の行事を楽しんでいただきました。

学部での学びからパソコンの扱いは得意だったので、当社の介護記録システム「サービスナビゲーションシステム」の操作にもすぐに慣れ、後から入るスタッフに教える役割を担うこともありました。一方で、1年目は認知症に関する知識が不足し、対応に悩んだことも。ベテランの先輩たちが「こういうときはこうしたら良いよ」と丁寧に教えてくださる環境だったので、逐一相談しながらコツを掴み、2年目からは落ち着いて対応できるようになりました。認知症の知識を実践的に学べたという点では、とても有意義な時間でした。今後は高い専門性の認定と人材育成を目的とした独自の専門資格「マジ神(R)」の取得も目指すつもりです。

また、私が所属するホームでは、ご入居者さまにマンツーマンで寄りそい、やりたいことの実現をサポートするサービスがあります。以前、脳トレのようなことがしたいというご要望をいただいたご入居者さまに、オセロを提案し、大変気に入っていただいたことがありました。その後もお会いするたびにオセロの話をしてくださり、私が結婚を機に長期休暇を取った後には、「異動したかと思って心配したよ」と再会を非常に喜んでくださったことが心に残っています。

夜勤シフトについては慣れるまでは少々時間を要しましたが、今は夜勤明けのシフトも有効活用しつつ、休日が多くあるような感覚で働けています。本社の仕事にも興味はありますが、ホームの仕事が楽しく、しばらくは今のままで頑張りたい気持ちです。ご入居者さまに対する愛や思いやりを持てる方ならば、介護の技術や知識は入社後にいくらでも学べる会社なので、学生の方にとっても安心して働ける環境だと思います。

学生時代の部活やサークル活動

学園祭実行委員として企画やリーダー業務に奮闘。皆と協力し、2時間の行列ができるような人気企画を実現できた手応えが、職業選びのヒントになりました。(J.M.さん)

働き方やキャリアを調整しながら、常に新しいチャレンジができています/K.M.さん

ホテルや観光業界を検討していた私が福祉業界で唯一、当社を志望したのは「誰かの役に立ちたい」という思いを形にでき、かつキャリアの選択肢を広く持てる企業だと感じたからです。介護福祉士の資格を取り、大好きな祖母の介護に役立ちたいという思いも後押しになりました。

最初の3年間は、サービススタッフとしての成長に励みました。初期配属先で、認知症のご入居者さまの症状や対応方法について多くの学びがありました。日々の些細な変化をよく見ることや、その方が生きてきた過去を知る姿勢を心がけて接し、ご家族さまからの「あなたが担当で良かった」「あなたにお願いしたい」といった声をモチベーションに、楽しく働けた実感があります。若手の意見を歓迎してくれる職場で、調理アクティビティなどのアイデアも積極的に出し、過去に例のない企画なども形にすることができました。

2年目の半ばには配偶者の転勤を機にエリアを異動し、大阪の住宅型有料老人ホームにて自立度の高い方に向けた支援を経験。無事に介護福祉士の資格も取得でき、ひと通り介護の知識を得られたと感じたことから、ホームの運営を後方から支援する事業部スタッフとなり、事業部長とともに9つのホームの視察や課題解決に努めました。運営の収支など施設の経営面にも向き合い、視野が広がった実感があります。

5年目には再び東京へ。以降は新規事業部の一員として、介護職員のeラーニングツール「care hint」の提案業務に携わっています。販売開始時期に営業チームの一員となり、全国の介護事業所を対象に商材のご紹介を続けています。8名体制で「どうすれば商材に興味を持っていただけるか」を試行錯誤しながら、チームの目標数字を追いかける毎日です。お客さまの話をよくヒアリングし、柔軟な提案を行えるようになったことは、この1年で成長を感じる点です。丁寧にお客さまの声を吸い上げ、開発チームにもフィードバックをしながら、より良いツールに成長させていくことが今後の目標です。

環境を変えてステップアップしたいときに、その選択肢を持てることは当社の大きな特徴だと思います。結婚後も無理のない働き方を実現できており、働き方の選択肢も広く持てる会社であることも、学生の方にぜひ伝えたい当社の魅力です。

学生時代の部活やサークル活動

エイサーサークルで踊りをしていました。施設の夏祭りでもエイサーの出し物を企画。ご入居者さまたちと一緒にカチャーシーを踊れたことが心に残っています。(K.M.さん)

1年目から教える側を経験。今後はホームのスタッフを支えていきたい/R.N.さん

この仕事に興味を持ったきっかけは、教職課程の一環で福祉施設に出向いたことです。ご主人を早くに亡くされたという方が「ここに来れば寂しくないの」と楽しそうに仰っているのを見て、そういった環境を作れる仕事は素晴らしいなと興味を持ちました。なかでも「その方らしさに、深く寄りそう。」という当社の事業メッセージに共感して、入社を決めました。

介護技術については入社後に勉強していきましたが、1年目の後半からは別のスタッフに仕事を教える役割も経験させてもらいました。自分で資料を作るなどしながら、その人が理解しやすいように伝える力を磨いていき、3年目になると仕事を教えることへの手応えを感じられるようになっていきました。そうして5年間、サービススタッフとして勤務した後、上司からお声がけをいただいて、事業部スタッフの仕事を担うようになりました。8つのホームを管轄する事業部長のサポートをする立場となり、直接ご入居者さまと関わる機会は減りましたが、スタッフを支えることで8つのホームのご入居者さまに還元ができる仕事にやりがいを感じていました。

事業部スタッフの仕事は、新卒研修の運営や採用面接も担当していますが、研修では「自分と同じく未経験から始めるスタッフの不安を取り除いてあげたい」という思いを持って取り組んでいました。最初から高い目標を目指すのではなく、その人に合った成長過程やキャリアプランを示すことを意識しています。以前、実施した研修でも「まずは3ヶ月後をイメージして頑張りましょう」などと具体的に目標を伝えることを心がけました。育成に関わったスタッフがホームで活躍している姿や、楽しんでこの仕事を続けている様子を見ることが、仕事のやりがいであり喜びでした。

その後、複数の事業部をまとめる事業本部のスタッフに異動となり、今は新しい仕事に挑戦しています。事業本部スタッフになってからは圧倒的に関わる人の数が増えており、多くの人を支える今の仕事がとても楽しく、モチベーションの1つになっています。サービススタッフや事業部スタッフのときとはまた違った大変さもありますが、これからも日々具体的な目標を持って成長していきたいです。

学生時代の部活やサークル活動

学園祭運営サークルに所属、装飾物やパンフレットの作成を担当。制作物の作成のため、メンバーと一緒に夜遅くまで作業したのが良い思い出です。(R.N.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • J.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • R.N.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、無意識に自分の知っている業界に目を向けてしまうことが多いと思いますが、社会には多様な業界・仕事があります。最初のうちは可能な限り視野を広げ、知らない業界にも触れてみることをおすすめします。また、その業界で働いている人と直接話すことでしか得られない情報も多々あるので、Web上で調べるだけで終わらず、先輩社員との接点も持ってみてください。近年は多様な形態のインターンシップが実施されており、参加しやすくなっていると思います。

当社の仕事体験にも毎年何千人もの学生さんに参加いただいており、実施後のアンケートも踏まえながら内容をブラッシュアップしています。参加いただいた学生さんからは、「介護のイメージが変わった」などの声をいただいています。

また当社は、人財育成制度にも大変自信を持っています。「ベネッセスタイルケア アカデミー」として体系的に研修を整理し、各人が自分の成長過程を理解しながら学びを深めていける環境を整えています。OJT研修では、先輩社員が皆さんの「はじめの一歩」に寄りそいサポートしますし、その後も必要な学びを得ながら、自分の思いや志をしっかりとキャリアにつなげていくことが可能です。企業研究の際には、一人ひとりが強みや個性を活かして活躍できる当社の環境についても、ぜひ知っていただければ嬉しく思います。

(首都圏人事部 M.S.さん)

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当社では入社前に「介護職員初任者研修」を取得していただきます。未経験の方も基本的な知識を身に付けて、配属先で自信を持ってスタートを切ってほしいという考えです。

マイナビ編集部から

全国に360拠点以上の有料老人ホームや高齢者向け住宅を展開している(株)ベネッセスタイルケア。数年前から介護DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進しており、その1つに「マジ神AIソリューション」がある。「マジ神(R)」とは、ご入居者さまのQOL(生活の質)向上やニーズの実現のために、根拠をもって課題を解決し、チームを牽引する「介護の匠」とのこと。「マジ神AI」は、その「マジ神(R)」の視点・思考と、ご入居者さまの様々なデータをかけあわせ、専門性の異なるチームの判断や行動をサポートする、同社独自のテクノロジーだ。「業務負担を軽減するため」だけではなく「ご入居者さまのQOLを向上させるため」にDXを活用していることは、同社らしい特徴と言えるだろう。

取材では、それぞれが自分らしいキャリアやワークスタイルに意識を向けていることが印象に残った。人事異動で別の職種や部署にキャリアチェンジする事もあれば、新たに人財を必要としている部門が、広くベネッセスタイルケアグループ内で人財を募集し、希望する社員が応募することができる「公募制度」を活用する社員も多いとのこと。ある社員は「公募の発表があるとチェックし、どんな仕事があるかアンテナを張っている」と語っていた。子育てと両立している社員も多く、社員の「よく生きる」を支援する環境が整っていることも、同社の魅力だと感じた。

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テクノロジーの活用に力をいれており、業務効率化のためだけではなくご入居者さまのQOL向上とスタッフの育成の両面から独自の介護DXをすすめている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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