社会に出てから仕事のギャップを感じないためには、企業研究の時期に、いろいろな企業各社が手掛ける事業について、ひと通り理解しておくことが大切だと思います。
たとえば、当組合は農業に関連する会社というイメージがあると思いますが、実際には農業に関わる事業だけでなく、銀行や保険会社、不動産管理会社のような事業も手掛けています。JAグループでは金融や共済、資産相談など複数の事業を展開し、農業や生活に関わるサービスを提供しているJAのことを「総合JA」と呼んでおり、当組合も総合JAの一つです。
どの事業も、組合員の方々との信頼関係が基盤です。人とのつながりやコミュニケーションを大切にする職員たちが集っており、組合員の皆さんの夢をかなえるプロフェッショナルという意識を持って業務を遂行しています。地域に根差し、地域に住む人々の暮らしを幅広く支えていけることにやりがいを感じている職員も多く、私もその一人です。現在は最前線で組合員の皆さんのために取り組んでいる職員たちとの関わりに、やりがいを見出しています。
希望や適性に応じてジョブローテーションも行っていますが、金融・共済事業は特に若手職員が配属になる可能性が高い事業です。直売所や販売所など気軽に足を運んでいただける店舗もありますので、ぜひいろいろな側面から当組合の事業について理解を深めていただければと思います。
(人事課 宮)