最終更新日:2026/7/16

(株)ノバック【東証スタンダード市場上場】

  • 上場企業

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 設備工事・設備設計
  • 住宅
  • 不動産

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「人々の安心・安全・快適のため」使命感を持って日々の業務に取り組む

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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土木、建築、営業のフィールドで活躍する先輩たちの仕事スタイル

それぞれの部署で活躍中の3名の先輩たちに、実際の仕事内容や心がけていることなど、お話を伺いました。

土木部
S.M.さん(中)
生産工学部土木工学科卒/2023年入社

建築部
R.K.さん(左)
工学部建築学科卒/2021年入社

営業部
K.F.さん(右)
経済学部経済学科卒/2022年入社

安心・安全な暮らしを支えるインフラを造る <土木部/S.M.さん>

土木工事の施工管理を担当しており、現在は、道路の冠水などを防ぐ雨水幹線の増強工事に携わっています。気候変動で道路が冠水しやすくなってきていることから、貯水機能を1時間あたり75ミリの降雨に対応できるようにすることが工事の目的。人々の安心・安全のために、日常で使うインフラの一端を担う使命感、責任感を持って仕事に取り組んでいます。

工事をスムーズに進めるには、携わってくださる職人さんたちとの信頼関係が大切です。私はもともと自分から積極的に話せる性格ではなく、職人さんたちとのコミュニケーションも最初はおどおどしていました。しかし、みなさん本当に温かく、今では、雑談で盛り上がるなど仲良くさせてもらっています。工事は「塵も積もれば山となる」という感じで、1日で大きな変化はありませんが、半年、1年と経つうちに、更地だった場所に生活を支えるインフラができあがります。私はまだ完工まで一部始終携われた経験はありませんが、現在手がけている工事の完成が楽しみでモチベーションに繋がっています。

去年の7月に1級土木施工管理技士の1次検定に合格。講座の受講費用やテキスト代、受験料など、すべて会社が負担してくれました。資格の勉強を通じて、業務で必要な知識の理解を深めることができ、実務のなかで出くわす事象への対処なども自信を持って行えるようになったと思います。また、1~3年目の若手社員を対象に、毎年3日間の研修が用意されています。若手の成長を会社全体でバックアップしてくれるので、日々、安心して学ぶことができています。講習後の自由時間には観光したり飲みに行ったりと、普段別々の拠点で働いている同期との親交を深める機会にもなっていますね。

今後の目標は、さまざまな現場を経験し、家族や友人に誇れる仕事をすること。土木の仕事は日常生活であまり目に触れる機会のないものです。見えないけれども、安全な暮らしを支えている。「これは私が作った」と自慢できる仕事をしていきたいと思います。

ノバックのここが好き!

「休みにくい、残業が多い」とは全然違います。上司も気さくに話しかけてくれるし、勤務体制も人も含めて働きやすい環境です。(S.M.さん)

早い段階から次席として工事全体を主導 <建築部/R.K.さん>

大学では設計を学んでいましたが、「ずっとPCの前に座っているより、外に出て行きたい」と、就職活動では施工管理を希望。教授の勧めもあり、当社への入社を決意しました。現在は、建築の施工管理に携わっており、これまで、15階建ての鉄筋コンクリート造の分譲マンション3棟を手がけてきました。最初の現場は途中からの参加でしたが、その後の2現場は最初から最後まで携わり、完工までの大変さや完工したときの達成感ややりがいも実感してきました。

3つ目の現場に入る際、上司から「次席をやってみないか」と声をかけてもらいました。それまではいち施工管理として働いていましたが、次席は所長に次ぐポジション。自分自身でどうすべきかを考えて職人さんたちに指示を出し、全体を指揮する必要があります。プレッシャーもありましたが、自分の目指すポジションへ近づけることに喜びを感じ、引き受けることを決意。当社は、若手であっても成長のチャンスを与えてくれるのでモチベーション高く、日々仕事に取り組むことができています。

無事プロジェクトを完了させるために、まずは業務の管理方法を改めることからスタート。表を作成してスケジュールとやるべきことをまとめ、ミスを生まないよう対策を講じました。次席として、更地から建物が完成するまでのすべてを主導することはとても楽しく、できあがったマンションに人が住んでいるのを見たときは感動でしたね。

入社したばかりの頃は経験がなく、わからないことも多かったため、自分よりも経験のある職人さんたちに対して、自信を持って指示を出すことができませんでした。経験を積み、知識が身についた現在では、根拠や自信を持って明確な指示を出せるようになり、自分の成長を実感。今後の目標は、いち早く所長を任せてもらえるようになることです。そのためにも、安心して任せてもらえるよう、より自分を磨いていきます!今年は1級建築施工管理技士の2次検定を控えているため、まずはそれに合格したいと思います。

ノバックのここが好き!

よく一緒にご飯に行ったり、休日にはゴルフに行ったりと、社員同士仲の良い職場です。意欲があれば早い段階から責任ある仕事にも挑戦させてもらえます。(R.K.さん)

億円単位の公共プロジェクトの受注に向けて動く <営業部/K.F.さん>

私は、公共工事を受注する営業の仕事に携わっています。公共工事の受注は入札によって行われます。国や自治体の発注予定が年度初めに公表され、それをもとに「当社が対応できる工事か」「当社にとってメリットのある工事か」など、社内の各部署と精査し、自社の利益を確保しつつ、競合に勝てる金額を検討して入札に臨むという流れ。私が入社後に受注した案件としては、国交省が事業主体となっている橋梁工事や国道の嵩上げ工事があります。

公共工事の受注は一つのミスが命取りになる仕事。法律に則って業務を進める必要があり、そこに不備があると営業停止処分にもなりかねません。そのため、提出書類は、ミスがないよう何度も確認しています。緊張感がある反面、無事に受注できると達成感があります。億単位の売り上げとなるため、やりがいも大きいですね。また、受注した工事でインフラが完成し、それを人々が利用している光景を見ると、地域の安全や発展に貢献できていることを実感できます。

私は経済学部出身で土木の知識はまったくない状態で入社しましたが、文系出身の先輩も活躍していると聞いていたので不安はありませんでしたし、職場全体としてコミュニケーションが取りやすく、上司や先輩に質問しやすい環境であるため、安心して仕事に取り組めています。また、法的な知識やある程度の土木技術の知識については、発注者が出している資料から学べるため、少しずつでも取り入れることを意識しています。

入社して4年目となり、入札の手続きなど、一人で進められる業務が増えてきました。これまでは5~6億円の案件に携わってきましたが、今後は10億円オーバーの受注を目指したいと考えています。大型案件は関わる人が多くなり、労力も段違いのため、緊張感のある仕事になると思います。より知識や経験を増やし、さらに大きな達成感を味わえる仕事に取り組めるよう成長していきます!

ノバックのここが好き!

ノバックの魅力は「人」に尽きますね。他者に親切で、仕事には熱心な方ばかり。私も先輩方のその姿勢をお手本にして、引き継いでいきたいと思っています。(K.F.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • S.Mさんが感じる職場の雰囲気
  • R.Kさんが感じる職場の雰囲気
  • K.Fさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究の際にはバックアップ制度や業績、事業内容などを見比べることをお勧めします。そうすることで企業の魅力をより知ることに繋がると思います。

当社は、総合建設会社として、兵庫県に本社、東京に本店を構え、全国で事業を展開しています。公共事業入札の判定基準となる、企業力を総合的に数値で表す経営事項審査制度では上位ランクの評点を誇り、業績も順調に伸ばしています。公共事業を中心とした土木と、マンションや学校、病院、ホテルなど民間事業を中心とした建築の比率は、ほぼフィフティ・フィフティとバランスよく、経営基盤も安定しています。手がける物件も、最新のシールド工法による下水道工事からダム、高速道路や橋梁、今話題のサービスエリア、街の景観整備など実に様々で、その実績をもとに、より幅広く、より大きな案件へと発展していくことが期待できます。

また、資格取得のためのバックアップ体制も整っているため、当社には有資格者が多く在籍しています。風通しのよい社風のなかで、現場で活きる技術力をしっかりと継承する仕組みを整備している当社の魅力を、企業研究を通じて知ってもらえるとうれしいですね。

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道路、橋、ダム、トンネルからマンションや商業施設まで、扱う領域は多岐にわたります。日本のインフラや人々の豊かで安全な暮らし・産業の発展に貢献できる仕事です。

マイナビ編集部から

ノバックのロゴマークのデザインは「人」という字がモチーフになっている。人を大切にする姿勢を経営の根幹に置いていることの表れだ。上記インタビューで職場の魅力について質問した際にも、真っ先に出てきたのは人間関係の良さに関する回答だった。3名が口を揃えたのは、「上司や先輩が気さくで話しやすく、わからないことも丁寧に教えてくれる」ということ。所属する部署が違っていても異口同音に「人の良さ」について話すのだから、これはもう会社全体に根付いた文化のようなものなのだろう。

また、若手を育てる環境のあることも同社の特徴だ。同社では文系出身で施工管理に携わっている社員もおり、専門的知識も入社後に一から学べる環境となっている。若手の育成は研修とOJTによって行われるが、なかでも1~3年目の社員を対象とした若手研修会はちょっとしたイベントだという。毎年11月に大阪で3日間にわたって開かれるこの研修会では、年次ごとに講習を受けるが、講習後は自由時間となり、仲の良い同期と観光などを楽しめる。こうした研修にも人を大切にする社風が現れていると感じた。

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真面目な仕事の話も楽しい雑談もできる、コミュニケーションの取りやすい職場だという。周囲の温かいサポートもあり、若手が積極的に挑戦していきやすい環境となっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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