最終更新日:2026/7/9

(株)山田商会

業種

  • 設備工事・設備設計
  • ガス・エネルギー
  • 住宅

基本情報

本社
愛知県

取材情報

先輩100人100の就活

盤石の安定感を誇る山田商会で、東海のインフラを支えるガスのプロに

PHOTO

営業職、現場監督として活躍する先輩3名の就活エピソード

学生時代の専攻に関わらず、誰もがガスのプロを目指せる(株)山田商会。全く別の分野から飛び込んだ先輩たちは、就職活動でなにを考え、どんな魅力を見つけたのでしょうか。3名の先輩が経験談を語ります。

■ T.Kさん/リビング営業部リビング第三営業課/2022年入社/経済学部出身(写真中央)

■ S.Mさん/リビング営業部リビング工事課/2022年入社/交流文化学部出身(写真右)

■ Y.Aさん/営業開発部営業開発二課/2024年入社/地域政策学部出身(写真左)

就職活動で感じた通りの温かく、頼れる仲間がいる職場

学生時代は、大学で経済学を学びながら、地元のソフトボールチームへの参加や地域のお祭りの手伝いなど、学業以外の活動にも積極的に取り組んできました。就職活動を始めたのは大学3年生の秋で、新型コロナウイルスの影響により社会全体が大きく変化している時期でした。そのため、企業研究では「安定して長く働けるか」を重視し、生活に不可欠なインフラ業界や、今後も成長が見込まれるIT業界を中心に情報収集を行いました。対面での交流が制限される中でも、合同企業説明会には可能な限り参加し、各社のウェブサイトや大学の学生センターを活用して理解を深めました。限られた機会ではありましたが、インターンシップでの就活生同士のグループワークは、良い刺激になったと感じています。

そうした中で出会ったのが山田商会です。説明会から選考へと進む中で、特に印象に残っているのが、最終選考前に実施された「現場帯同」です。先輩社員に同行し、実際の施工現場を見学できたことで、働く環境や仕事内容を具体的にイメージすることができました。コロナ禍で職場見学の機会がほとんどなかったからこそ、その貴重さを強く感じました。また、社員同士が気さくにコミュニケーションを取っている様子から、社内の雰囲気の良さが伝わり、「ここなら安心して働ける」と思えたことが、入社を決めた一番の理由です。

現在は営業職として、ハウスメーカー様を担当し、戸建住宅やアパートの新築案件に携わっています。お客様と設備仕様の打ち合わせを行い、設計担当者へ内容を共有し、工事開始後も完成まで窓口として調整を行うのが主な業務です。ガスメーターの設置位置など、細かな点まで配慮が必要で、想像以上に注意すべきことが多いと感じています。まだ分からないことや未経験の業務もありますが、上司や先輩方の丁寧なフォローがあり、安心して業務に取り組めています。現場帯同で感じた通り、相談しやすい社風の中で、先輩のノウハウを吸収しながら、将来は一人で業務を任せてもらえるよう成長していきたいと考えています。
(T.Kさん)

私が就職活動で意識したこと

「面接に苦手意識があり、大学の学生センターへ週1回は練習に通いました。話し方のクセの直し方などをアドバイスしてもらえたのが上達の鍵です。」(T.Kさん)

誰にでも活躍のチャンスがある職場の魅力を伝えたい

大学では交流文化学部に所属し、観光・ツーリズム分野におけるホスピタリティについて学びました。就職活動では当初、観光業界を志望していましたが、新型コロナウイルスの影響で求人が大きく減少していたため、安定した企業を選ぶべきか考えるようになりました。そこで、2年生の春休み頃から企業研究やインターンシップへの参加を始めました。3年生の前半には、合同企業説明会や各社のオンライン説明会、1dayインターンシップに積極的に参加し、複数の就活サイトも活用して幅広く企業を見ていきました。さらにハローワークも利用し、企業紹介だけでなくエントリーシートの作成やガクチカの整理のサポートも受け、とても参考になりました。多くの人の意見を聞くことは、就職活動を進めるうえで大きな力になると感じています。

その後、徐々に方向性が定まり、企業の安定性に加えて、自分の力で付加価値を生み出せる仕事がしたいと考えるようになりました。また、新卒で経験するなら、お客様に近い現場で着実にスキルを身につけられる仕事が良いと感じました。山田商会の現場監督は、まさに自分の希望に合致する職種でした。合同企業説明会で初めて出会った際、親しみのある先輩社員が中心となってブース対応をしている点が印象的で、「この会社なら自分も活躍できる」と可能性を感じました。その後、最終選考前の現場帯同で先輩社員の話を直接聞くことができ、不安を解消したうえで入社を決めることができました。

現在は現場監督として、新築の戸建住宅やアパートのガス工事における工程管理を担当し、最近では介護施設の現場も任されています。入社当初は知識が全くありませんでしたが、ガスに関する知識や業務の進め方を一つひとつ丁寧に教えていただき、現在では一人で現場を任されるようになりました。案件は次々と進むため、常にミスのない業務を積み重ねる責任がありますが、一つの現場を無事に終えたときには大きな達成感を感じます。また、誰でも挑戦しやすい職場づくりに貢献するため、自身の経験を発信するなど、現場監督以外の面でも会社に貢献していきたいと考えています。将来的には、キャリアモデルの一つとなれるよう成長していきたいです。
(S.Mさん)

私が就職活動で意識したこと

「就職活動のはじめに、まず興味を抱いた企業のインターンシップに参加しました。社会人と接して知見を広げられ、すぐに動き出したのは良かったです。」(S.Mさん)

奥深いガスの世界を一から学び、成長できます

私は地域政策学部で、地域活性化について学びました。また、ソフトボール部ではマネージャーとして積極的に活動したことも、学生時代の大切な思い出です。就職活動では、4年生前半は部活動に専念したいと考え、3年生の夏頃から早めに短期集中で取り組みました。

企業選びでは「転勤がないこと」と「BtoCの営業職ではないこと」を軸に、就活サイトやWEBでの合同企業説明会、インターンシップなどを通して幅広い業界・職種を見てきました。そんな中で出会ったのが山田商会です。選考の中で特に印象に残っているのが現場帯同です。2日間にわたり営業職と現場監督の働き方を見ることができ、営業の先輩からは、やりがいだけではなく業務の大変さについても率直に教えていただきました。実際の業務や職場の雰囲気を自分の目で確かめられたことで、働くイメージが具体的になり、「ここで営業として働きたい」と強く感じました。また、人事の方の柔らかく親しみやすい人柄にも惹かれ、「業界や職種以上に社風を大切にしたい」という思いと重なりました。こうした経験を経て、4年生の4月に内定をいただき、迷うことなく入社を決めました。
山田商会の営業はBtoBが中心で、既存のお客様から工事の依頼をいただくスタイルのため、安心して取り組めると感じました。事前に仕事内容への理解を深められていたこともあり、入社後のギャップはほとんどありません。ガス設備の分野は専攻とは異なりますが、新入社員の多くが同じスタートラインから知識と経験を積み重ねていく環境です。

現在は営業職として、学校やショッピングモール、ホテル、テナントなど幅広い建物の工事に関わっています。お客様からいただいた図面をもとに見積りを作成し、現場監督と共有しながら工事の進捗を調整するなど、お客様と現場をつなぐ役割を担っています。日常で当たり前に使っていたガスも、仕事を通じて設備の仕組みを知ることで多くの発見があります。建物ごとに設備や仕様が異なり、非常に奥深い分野です。まだ先輩に相談や同行をお願いする場面も多いですが、いち早く一人で任せてもらえる存在になることを目標に、日々成長していきたいと考えています。
(Y.Aさん)

私が就職活動で意識したこと

「部活動で磨いた気配りできる力など、強みをはっきり伝えることを意識。会社ごとに内容を調整し、練習を重ねて、話し方も着実に上手くなったと思います。」(Y.Aさん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • T.Kさん、Y.Aさんが感じる職場の雰囲気
  • S.Mさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を始める前に、まずは働くうえで自分が大切にしたい「軸」を明確にすることが重要です。給与や勤務地、休暇の多さなど、基準は人それぞれで構いません。大切なのは、自分がどのような環境や働き方であれば幸せに働けるのかを考え、条件を整理しておくことです。そのためには、これまでの経験を振り返り、自分がやりがいを感じたことや大切にしてきた価値観を言語化することも有効です。あらかじめ軸を定めておくことで、志望動機と自己PRの内容に一貫性が生まれ、企業に対して説得力のあるアピールができるようになります。

また、自分の希望が明確になることで企業研究も効率的に進み、数ある企業の中から自分に合った会社を見つけやすくなります。さらに、将来的にも迷いが少なくなり、自信を持って意思決定ができるようになるでしょう。加えて、軸を持つことで選択に優先順位がつき、後悔の少ない判断ができると思います。周囲の意見に流されず、自分の考えをもとに選択できる点も大きなメリットです。企業研究では情報が多く迷いやすいからこそ、自分の基準を持つことが大切です。自分の軸をしっかり定めることで、納得感のある選択につながるでしょう。
(人事部 川瀬さん/長谷川さん)

PHOTO
当社では、“現場帯同”という形で職場の見学が可能。営業職、現場監督の先輩たちのリアルな話を聞きつつ、先輩同士の職場でのやり取りの雰囲気も目にできる機会がある。

マイナビ編集部から

創業から120年の歴史を誇り、東海地区で高いシェアを持つ(株)山田商会。名古屋市をはじめとする東海地区の主要な建物工事に数多く携わっており、地域のインフラを支える存在である。また、社会に不可欠なインフラに関わる仕事であることに加え、業界内でも高い信頼を築いている点が同社の強み。こうした事業基盤の安定性は、働くうえで大きな安心感につながるといえる。

さらに、導管や幹線工事からガス栓・ガス機器の設置まで、ガスに関する幅広い工事に対応できる体制を整えている。加えて、衛生設備も含めてトータルに取り扱うことができ、社内に施工担当者が在籍しているため、ワンストップで案件を進められる点も特徴である。社員同士の距離が近く、密にコミュニケーションを取れる環境であることから、困りごとがあればすぐに相談できる。実際に先輩社員からは「アットホームで温かく、親身にサポートしてもらえる」といった声が多く、働きやすい環境であることがうかがえる。

また、東海地区に密着した事業展開を行っているため、転居を伴う転勤は基本的にない。加えて、入社時に専門知識がなくても、約半年間の新入社員研修を通じて基礎から学べる体制が整っており、段階的にスキルを身につけることが可能。未経験からでも安心して挑戦でき、長期的に腰を据えて成長できる環境が整っている企業であるといえると取材を通して感じた。

PHOTO
個々のノルマに縛られず、チームでインフラを支える仕事に邁進できる。部署の垣根なく質問や相談がしやすい環境があり、新入社員を手厚くフォローしてくれる先輩ばかりだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)山田商会の取材情報