最終更新日:2026/6/1

(株)アルプ

業種

  • 調剤薬局
  • 医療機関
  • サービス(その他)
  • 試験・分析・測定

基本情報

本社
石川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

「まごころで健康を」をモットーに、地域の健康をサポートする複合型企業です。

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

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50年以上黒字経営を続ける安定基盤のもと、大好きな地域に貢献!

臨床検査や食品・環境衛生検査などのサービスを通じ、地域の医療と健康、食の安全を支える「(株)アルプ」。調剤薬局の「アルプ薬局」では、まごころのこもった服薬指導で患者さまの不安を安心へと変えています。

今回は、入社2~8年目の先輩薬剤師3名にインタビュー。現在の仕事内容ややりがい、これまでのキャリアステップ、ワークライフバランス、今後のキャリアビジョンなどについて、ざっくばらんにお話を伺いました。

●橋場 颯さん(調剤薬局部 駅西店/2019年入社/近畿大学薬学部出身)
●浦田 有希さん(調剤薬局部 内灘店/2020年入社/金沢大学薬学部出身)
●関 萌々花さん(調剤薬局部 七尾万行店/2025年入社/北陸大学薬学部出身)

在宅緩和ケアで患者さまの人生に寄り添い、採用やSNSを通じて会社の未来を創る。

私が店長を務める駅西店は、アルプ薬局の中でも在宅医療の拠点としての役割を担っている店舗です。特にがん終末期の患者さまの緩和ケアへ対応することが多く、痛みなどの症状をコントロールしながら住み慣れた家で普段通りの暮らしを送れるようサポートしています。その中で大切にしているのは、患者さまはもちろん、介護を担うご家族の心のケアです。寝たきりの患者さまを支えるご家族に対して、「睡眠は取れていますか?」といった何気ない会話から精神的な負担を汲み取っています。チーム医療の一員として医師や看護師と連携し、患者さまが最期までご家族に囲まれて穏やかに過ごせた時、薬剤師としての大きな意義とよろこびを感じる瞬間です。

店舗では店長として、職員一人ひとりの個性を尊重した教育を実施。ゴールに至るまでのプロセスは人それぞれでよいと考え、誰もが働きやすい環境づくりを大切にしています。特に若手職員には、自分で限界を決めず高い目標を持ってほしいという思いから、「3年後、5年後にどうなりたいか」という将来像をヒアリングし、それぞれに合わせた指導を行っています。また、当社の魅力は、服薬指導や調剤といった日常業務にとどまらず、幅広い分野で挑戦できる点にあります。私自身も店長業務に加え、採用活動のメンバーとしてインターンシップの企画や学生さんへのアドバイスを担当。さらに、今年から始動した公式SNSプロジェクトにも参画しています。

働きやすさの面でも、当社は非常に恵まれています。タブレットや最新の自動監査システムなどへの設備投資により業務効率が高く、残業は月平均5時間未満です。そのためプライベートの時間もしっかり確保できています。

今後も「北陸3県に100店舗を展開」という目標に向け、仲間とともに地域に愛される薬局づくりに挑み続けていきたいと考えています。学生時代は調剤薬局に対して閉鎖的なイメージを持っていましたが、当社は職員の「やりたい」という思いを受け止め、後押ししてくれる会社です。こうした環境の中で多様な経験を積めることが、自分自身の成長を加速させていると感じています。
(橋場 颯)

「(株)アルプ」の魅力

「薬剤師の枠を超え、採用やSNSなど新しい挑戦を応援してくれる会社です。設備の導入で残業も少なく、私生活を大切にしながら可能性を広げられています」(橋場さん)

地域に溶け込みながら、ライフステージが変わっても長く働けるよろこび。

住宅街の中にある内灘店は、総合病院の門前薬局とは異なり、風邪から慢性疾患、時には「蜂に刺された」といった患者さままで、地域の方々が来局されます。その多くが顔と名前が一致する常連さんです。これまでの病歴が頭に入っているため、お薬をお渡しするだけでなく、後日「その後、体調はいかがですか?」とフォローのお電話をおかけすることも少なくありません。長年通ってくださる方が、歩くのが辛い時期でもわざわざ足を運んでくださり、「浦田さんの顔を見ると安心するから」と声をかけていただくこともあります。その言葉に触れるたびに、この街の健康を支える一翼を担っているという確かな手応えを感じています。

店長として何よりも心がけているのは、自分自身が冷静でいることです。店舗は非常に活気があり、忙しい時間帯もありますが、決してピリピリせず、どっしりと構えることで、職員も安心して業務に集中できると考えています。そのためにも、日々の勉強を欠かさず、自分自身の心の余裕を保つようにしています。職員の指導においては、一方的に否定しないことを信条としています。たとえ周囲から見て好ましくない行動であっても、その背景には本人なりの考えや理由があるはずです。まずは対話を重ねながら解決策を模索しています。入社当初は緊張していた新人が、1年後には同僚と冗談を言い合い、患者さまとも信頼関係を築いている姿を見ることは、店長として何よりのよろこびです。

当社の最大の魅力は、ライフイベントに柔軟に寄り添ってくれる環境です。私は入社後に結婚し、夫の勤務先に合わせて現在の内灘店から隣県の店舗へ異動させてもらいました。その後、再び夫の仕事の都合で金沢に戻る際も、最初の内灘店で温かく迎え入れていただきました。こうした働き方が実現できるのも、北陸を中心に52店舗展開している当社ならではだと感じています。そのため、結婚や引っ越しといったライフステージの変化を理由にキャリアを諦める必要がありません。社員同士がお互いを尊重し合う社風のもと、これからも大好きなこの街で薬剤師として長く歩み続けていきたいと思っています。
(浦田 有希)

「(株)アルプ」の魅力

「子育て中の職員が多いのも当社の特徴。子どもの急な体調不良時には周囲の店舗からヘルプが入るため、必要な時に休みを取得しやすい環境だと感じています」(浦田さん)

設備の導入が進む環境の中、温かな先輩に支えられ、一歩ずつ理想の薬剤師へ近づく毎日。

5年生の時に参加した実務実習を通じ、患者さまにより近い距離で長期的に関われる薬局薬剤師に憧れを抱きました。企業研究ではさまざまな調剤薬局を調べましたが、「働きやすい環境」と「職場の明るい雰囲気」を感じたのが当社です。ほかにも調剤室に十分なスペースが確保されていること、店舗の規模をとわず最新の監査機械が導入されていること、タブレットで薬歴を管理できる体制が整っている点に驚きました。こうした設備投資により、ここなら安心してキャリアをスタートできると思いました。

入社してまず驚いたのは、一人ひとりのペースに合わせた丁寧な教育です。最初は先輩とロールプレイを繰り返し、チェックシートを活用して一つひとつの業務を確実に習得。服薬指導や調剤もいきなり一人で任されるのではなく、まずは先輩の横について実際の流れを肌で感じることからスタートします。そのおかげで安心して、業務の幅を広げていくことができました。さらに先輩方はいつも「何かあれば聞いてね」と声をかけてくれるなど、些細なことでも相談できる環境に何度も助けられました。1年が経った現在は独り立ちし、調剤や服薬指導を通じて患者さまから頼りにされていると実感しています。月に一度開催される新入職員を対象としたフレッシュマン研修は、全店舗・全部署の同期と顔を合わせる貴重な機会です。研修後にはみんなで食事に行き、それぞれの悩みや仕事の話を共有し、刺激をもらっています。

実際に働いてみて、改めて当社の働きやすさを実感しています。設備投資のおかげで無駄な作業が省かれ、その分患者さまとのコミュニケーションや自身の学びに時間を充てることができます。残業も少なく、プライベートの時間をしっかりと確保できるため、オンとオフの切り替えがしやすい環境です。今後も、若手の挑戦を温かく見守り成長をサポートしてくれる風土のもと、患者さまに信頼される薬剤師をめざして歩み続けたいです。
(関 萌々花)

「(株)アルプ」の魅力

「独り立ちした後もeラーニングやグループディスカッションなどで、より深い専門知識を習得できます。穏やかな雰囲気の職場で仕事に取り組めるのが魅力です!」(関さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 橋場 颯さんが感じる職場の雰囲気
  • 浦田 有希さんが感じる職場の雰囲気
  • 関 萌々花さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では、多くの学生が給与や休日などの「条件」で企業を調べ、比較することからスタートすると思います。もちろんそれも大切な要素ですが、みなさんにぜひ意識してほしいポイントは、その会社が最も大切にしている価値観を知ることです。当社のモットーである「まごころで健康を」には、患者さまだけでなく、共に働く職員、そして地域のみなさますべてを大切にするという想いが込められています。この価値観に共感できるかどうかが、入社後にやりがいを感じ、長く活躍し続けるために重要な鍵となるはずです。

また気になる会社があれば、積極的にインターンシップやオープンカンパニーに参加してほしいと思います。職場の雰囲気や職員の人柄は、実際に見て感じることが大切です。当社は職員同士の距離が近く、お互いを思いやる風土が根付いています。忙しい時間帯に誰かがフォローに入れば、自然と「ありがとう」という言葉が飛び交う。そんな日常が、私たちの誇りです。業務のシステム化も進んでおり、患者さまとの時間も十分に取れるため、薬剤師としてのやりがいを感じやすい環境も整っていますよ!
(人事担当/長浜 潤)

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「薬剤師の枠を超え、エリアマネージャーや人事など多彩な道が広がります。多角化経営による安定した基盤のもと、理想のキャリアを自由に描いてください」(長浜さん)

マイナビ編集部から

「(株)アルプ」の最大の強みは、1974年の設立以来一度も赤字を出したことがないという盤石な経営基盤にある。それを支えるのは、臨床検査事業を核に、食品・環境衛生検査事業、調剤薬局など、社会から不可欠とされる事業を多角的に展開していること。この強固な柱によるリスクヘッジが、不透明な社会情勢下でも揺らぐことのない安心感を生み出している。

今回「アルプ薬局」で活躍する薬剤師3名を取材して驚かされたのは、徹底した設備投資。タブレットによる電子薬歴管理や自動監査システムで業務の効率化を促進し、薬剤師が本来の使命である「対人業務」に集中できる環境を構築。また業務の効率化は残業時間の削減にもつながり、良好なワークライフバランスを実現。充実した福利厚生も相まって、職員がプライベートを楽しみながら、心身ともに健やかに働ける土壌が整っている。

さらに同社は、北陸3県で100店舗をめざすという展望を掲げ、地域医療への貢献を加速させている。キャリアパスも多彩で、調剤のプロはもちろん、採用や人事、学術担当など、薬剤師の資格を武器に自身の可能性を広げるチャンスに溢れているのも魅力だ。安定した環境で、自分自身の未来をポジティブに描き続けたい。そんな学生にとって、魅力のある会社といえるだろう。

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1974年の設立以来、多角化事業で地域に貢献し続ける同社。北陸で52店舗を展開する「アルプ薬局」は転居を伴う転勤がなく、腰を据えてキャリアを積める安心感が魅力だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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