最終更新日:2026/6/1

TAKUTOグループ[グループ募集]

業種

  • 不動産(管理)
  • 不動産
  • ビル施設管理・メンテナンス
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
大阪府

取材情報

先輩達の”キャリアアップ”

経験を重ねて広がる、それぞれのキャリアのかたち

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異動・挑戦・積み重ねから見える成長

部署異動による転機、キャリアチェンジ、新人としての挑戦。異なる歩みをたどる3名の社員に取材し、経験を積み重ねながら広がっていくキャリアのリアルに迫りました。

■写真右
嶺井 徳仁さん / 2017年入社
(株)プラスサム 工事課 大規模・リノベチーム

■写真左
富田 沙季さん / 2022年入社
(株)TAKUTO 経営企画部 経営企画課

■写真中央
高橋 日菜さん / 2024年入社
(株)プラスサム 工事課 大規模・リノベチーム

経験の積み重ねが、今につながっている

入社後はリーシング課に配属され、その後ビルメンテナンスの部署を経て、工事部へ異動しました。現在の部署への異動は、自分にとって大きな転機だったと感じています。思うように成果が出ずに悩んでいた時期、先輩から声をかけていただいたことをきっかけに、新しい分野に挑戦することを決めました。工事の仕事は、安全面への配慮や入居者対応など、気を遣う場面が多く決して簡単ではありません。それでも、無事に工事を完了できたときの達成感は大きく、この仕事が自分に合っていることや、自分の強みを実感できるようになりました。

現在はグループ会社である(株)プラスサムに在籍し、工事課 大規模・リノベチームの係長として、修繕工事の営業から施工管理、完了までを一貫して担当しています。建物の状態を診断し、写真付きの報告書を作成したうえで、オーナー様へ修繕の提案を行うのが主な業務です。目の前の修繕だけでなく、将来を見据えた工事計画や費用の見通しまで伝えることで、長期的な建物管理に関わっています。

これまでのキャリアを振り返ると、各部署での経験が今の仕事につながっていると感じます。リーシング課で身に付けた提案力やスピード感、ビルメンテナンス部門で培った建物への理解は、現在の工事業務の大きな土台です。異なる業務を経験してきたからこそ、視野が広がり、自分なりに判断できる場面も増えてきました。

仕事を続けてこられた理由は、この仕事に「満足しきることがない」と感じているからです。目標を達成しても、次の課題が見えてくるため、常に成長の余地があります。思うようにいかないときは周囲に相談しながら一つずつ乗り越え、その経験を積み重ねてきました。こうした姿勢が評価され、年間MVPおよび半期MVPの受賞につながったのだと思います。周囲の方々が自分のことのように喜んでくれたことも、大きな励みになりました。
今後はマネジメント力をさらに高め、チーム全体の力を引き出せる存在になることが目標です。将来的には体制を強化し、より大きな影響力を持つ組織へと成長させていきたいと考えています。これまでの経験を土台に、次のステージへ進んでいきたいと思っています。(嶺井さん)

それぞれの現場で積み重ねる日々

「現場ごとに条件が異なるからこそ、毎回が新しい挑戦。周囲と連携しながら、一つひとつ着実に積み上げ続け、信頼につなげています。」(嶺井さん)

現場経験が活きる、人事としての現在地

入社後は工事関連部署でバックヤード業務を担当し、退去後の精算や解約手続きなどに携わっていました。お客さまと直接やり取りする中では、トラブルの連絡をいただくことも多く、対応の難しさを感じる場面もありました。それでも自分なりに考えながら丁寧に説明して、納得していただけた経験は印象に残っています。こうした業務を通じて、自分で考えて行動する姿勢や責任感が身に付いたと感じています。

その後、入社2年目の夏に人事へ異動しました。現在は、新卒・中途採用、社内研修、資格取得支援制度の整備など、人事業務全般を担当しています。採用活動に加え、社員のキャリア形成を支える制度づくりや運用にも携わり、会社全体を支える立場として日々業務に向き合っています。もともと人事は希望していた職種でしたが、これまで積み重ねてきた評価がリセットされるのではないかという不安もありました。しかし、会社として過去の経験も含めて評価してもらえる環境があると知り、安心して新しい一歩を踏み出すことができました。現在では、前部署で得た不動産に関する知識や現場理解が人事業務にも活きていると感じています。実務を知っているからこそ、現場に即した研修や制度設計ができる場面も多く、キャリアのつながりを実感しています

人事の仕事でやりがいを感じるのは、自分が関わったことをきっかけに入社を決めていただけたときです。「富田さんの話を聞いて、この会社で働きたいと思った」と言ってもらえた瞬間は、自分の言葉が誰かの選択に影響を与えたのだと実感し、大きな喜びを感じます。また、採用した方がその後活躍している姿を見ると、自分の仕事が会社全体につながっていることを改めて感じられます。自分らしいキャリアを築くうえで大切にしているのは、物怖じせずに意見を伝えることです。役職や経験に関係なく意見を受け止めてもらえる環境があるからこそ、自分なりに考えたことはまず伝えるようにしています。そうした行動の積み重ねが形になった経験もあり、今では自分の選択や行動に自信を持てるようになりました。

今後は人事の枠にとどまらず、全社的な課題にも積極的に関わっていきたいと考えています。現場の実情を理解したうえで、より良い組織づくりに貢献することが目標です。これまでの経験を土台に、視野を広げながら新しい挑戦を続けていきたいと思っています。(富田さん)

それぞれの現場で積み重ねる日々

「立場が変わっても、これまでの経験は必ず活きるもの。人と関わる中で、自分の役割も少しずつ広がっていると実感しています。」(富田さん)

できることが増えるたび、見える景色が変わる

大学で建築を学び、就職活動ではリノベーションに関われる会社を中心に見ていました。インターンを通して実際の業務を体験し、「ここで働きたい」と感じたことが入社の決め手です。また、地元を離れて新しい環境に挑戦したいという想いもあり、この会社を選びました。入社後、特に印象に残っているのが新卒研修で行ったリノベーション提案です。自分で考えたプランが採用され、実際に形になったときの嬉しさは今でもよく覚えています。知識が十分でない中でも試行錯誤しながら取り組んだその経験は、現在の仕事にも活かされていると感じています。

現在は(株)プラスサムの工事課 大規模・リノベチームに所属し、リノベーションのプランニングを担当しています。現地での採寸から図面作成、間取り変更の提案までを一貫して行い、主に賃貸マンション一室単位のリノベーションに携わっています。オーナー様の意向や物件の特性を踏まえながら、より良い空間づくりを考え、日々経験を積み重ねています。業務を通して感じているのは、入社当初に比べて提案の幅が広がったことです。経験を重ねる中で、工事担当の方に頼らず、自分の言葉で説明できる場面が増えてきました。扱える商材や知識も増え、オーナー様へより具体的な提案ができるようになったことで、手応えを感じる機会も多くなっています

新人賞を受賞したのですが、その理由は、目標一つひとつに丁寧に向き合ってきた点にあると考えています。受注数や提案の提出期限、SNSでの発信など、自分で設定した目標を常に意識して行動してきました。また、教えていただいたことは必ず一度自分で試してみることを大切にしており、その積み重ねが結果につながったのだと思います。

今後は、知識と経験をさらに深め、将来的にチームをまとめる立場として周囲を引っ張っていける存在になることが目標です。一歩ずつできることを増やしていくことが、これからのキャリアにつながっていくと考えており、現在は一級建築士の資格取得に向けて勉強にも取り組んでいます。日々の業務だけでは補いきれない知識を身に付けたいとの想いで、挑戦を決めました。忙しい時期でも朝の時間を活用し、学習を続けています。(高橋さん)

それぞれの現場で積み重ねる日々

「まずはやってみることを大切に。小さな挑戦を重ねながら、自分にできることを一つずつ増やし、自信につなげています。」(高橋さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 嶺井 徳仁さんが感じる職場の雰囲気
  • 富田 沙季さんが感じる職場の雰囲気
  • 高橋 日菜さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進める上で大切なのは、情報量を増やすことだけではなく、「自分はどんな働き方をしたいのか」という軸を持つことです。まずは将来どのような姿を目指したいのかを考え、その実現手段として企業を捉えることで、自分に合った選択がしやすくなります。

一方で、企業の初任給や残業時間などの数字だけで判断してしまうのは注意が必要。数値はあくまで一つの指標であり、その背景にある理由や考え方まで理解することで、はじめて企業の本質が見えてきます。なぜその水準なのか、どのような働き方が前提となっているのかまで踏み込んで考えることが重要です。また、企業の理念やパーパスと、実際の制度やキャリアのあり方が一致しているかも確認したいポイントです。会社が掲げている方向性と、日々の働き方や成長機会が結びついているかを見ることで、その企業の姿勢がより具体的に理解できます。

さらに、成長環境を見極めるには、どのような仕事を任せてもらえるのかに注目することが大切です。公開されている情報だけでなく、社員との対話を通じて、実際の業務やキャリアの歩み方を知ることが理解を深めるきっかけになります。多くの企業を比較しようとすると迷いが生じやすくなりますが、すべてを把握しようとする必要はありません。自分の軸をもとに判断し、「良いと感じた点」に目を向けることで、納得感のある選択につながるでしょう。(太田さん)

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「情報を集めるだけでなく、その背景や理由まで考えることが、企業理解を深める第一歩です。数字の見方も大きく変わります。」(人事担当・太田さん)

マイナビ編集部から

今回取材した3名は、それぞれ異なるキャリアの歩みをたどりながら、自分なりの成長を実現している点が印象的だった。部署異動をきっかけに強みを見出した方、キャリアチェンジによって新たな役割を担っている方、そして日々の積み重ねを通して着実に力を伸ばしている若手社員。共通していたのは、「与えられた環境の中でどう動くか」を主体的に考えている姿勢である。

また、取材を通して感じたのは、経験が次のステップにつながっていく環境の存在だ。異なる部署で得た知識が別の業務に活きていたり、日々の小さな挑戦が評価につながっていたりと、一つひとつの経験が無駄にならず積み重なっていく様子が見受けられた。個人の成長だけでなく、それを支えるチームの関係性やフォロー体制も印象に残る。さらに、企業研究の観点で見ると、同社は制度やキャリアパスだけでなく、実際にどのような仕事を任せてもらえるのかに注目することの重要性を感じさせる企業でもある。数字や表面的な情報だけでなく、その背景や働き方まで理解することで、より具体的な企業像が見えてくるだろう。

多様なキャリアのかたちを知ることで、自分に合った成長の道を考えるきっかけになる。働く人の姿や日々の積み重ねに目を向けながら、企業理解を深めていきたいと感じさせる内容だった。

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TAKUTOグループでは、異なるキャリアを歩む社員が活躍。経験を重ねながら着実に役割を広げていける環境が整い、多様な成長のかたちを実現している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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