社会人として1社目となる企業は、その人の価値観や規範意識に大きな影響を及ぼします。企業の文化や価値観との相性が合わないと、自分の思いとのギャップに苦しんで心身ともにまいってしまうこともあるかもしれません。企業の文化や価値観はそれくらい大切なものですが、目に見えないので企業案内やWebサイトで研究するだけでは十分に理解できません。そのため、企業研究の際には、オープン・カンパニーや仕事体験などに積極的に参加して、その企業ではどのような思いを大切にしているかを感じ取るとよいでしょう。実際に会社を訪れて社員と会話してみると、「若手社員が生き生きと働いている」「大らかで朗らかな社員が多い」など、きっと企業の雰囲気を肌で感じられるはずです。
せっかくの機会ですから、気になることがあれば、突っ込んだ質問をしてもよいと思いますよ。コミュニケーションのきっかけになりますし、自社に本気で興味があるのだなと喜ばれるはずです。この時期に多くの企業を見て「自分に合う企業」を探してみてください。
(人事総務部/森 亮慈・桑畑 美玖・川上 翔太)