最終更新日:2026/6/15

奈良県農業協同組合(JAならけん)

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)
  • 農林・水産
  • 食品
  • 共済

基本情報

本社
奈良県

取材情報

我が社自慢の制度・社風

一人ひとりの成長も、働きやすさも叶える制度が充実!

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制度があるだけじゃない、使える環境もある。

仕事も人生も、どちらも大切。だからこそJAならけんでは多彩な制度が整えられています。先輩職員たちがどんな制度を活用して知識ゼロから成長し、プライベートと両立しているのか。リアルな声を聞いてきました。

◆増田 香乃さん(写真中央)
営農販売部 営農販売課
2023年入職 法学部卒

◆藤澤 我久さん(写真左)
あすか支店
2022年入職 スポーツ健康学部卒

◆衣川 貴裕さん(写真右)
営農販売部 営農販売課 奈良青果事務所
2018年入職 人文社会学部卒

【新人研修】知識を得る研修×トレーナーのサポートで、農業未経験でも成長できました!

奈良県出身の私は、「地元に貢献できる仕事がしたい」という思いからJAならけんを志望。法学部だったので農業や営農についての知識はゼロからのスタートでしたが、新しい分野に挑戦できるワクワクのほうが大きかったですね。

入職後はまず集合研修があり、JAの基盤となる信用・共済の基礎知識やビジネスマナーなどを学びました。その後、営農販売部に配属されてからも研修が継続して実施され、月に1回のペースで、農薬や肥料、園芸資材といった、営農に関わる知識を学ぶ機会がありました。最初は専門用語が多くて難しいと感じることもありましたが、学んだ知識と日々の業務が少しずつ結びつき、理解できるとどんどん楽しくなってきました。

また1年目はトレーナー制度があり、仕事の進め方や職場の仕組みなどを先輩職員が優しくサポートしてくれました。ちょっとした疑問や不安も「誰に言ったらいいんだろう」「今聞いてもいいかな」と迷うことなく、安心して相談できる存在が身近にいるのは心強かったです。新人研修とトレーナー制度によって、一歩ずつ成長できる環境が整っていると感じました。

さらに業務に必要な知識や資格については、その都度研修に参加。私自身もフォークリフトの資格取得にチャレンジしました。すぐに必要な資格ではなかったのですが、1年目に取っておけば後々活用できるだろうと思ったからです。

このような教育を受けて、現在は新規就農者向けの研修会の運営や、県内で開催される農業研修の企画・運営に携わっています。昨年11月には首相官邸を訪問し、奈良県産の柿をPRする貴重な機会もいただきました。自分の仕事が地域の魅力発信につながっていると感じ、今でも強く印象に残っている出来事ですね。
(増田さん)

先輩たちの働く現場をチェック

農業研修の企画・運営に携わる増田さん。「奈良県の特産であるイチゴやナス、柿などの生産を支える立場として、地域に根ざした仕事のやりがいを実感しています」

【専門研修】2年目以降も手厚い研修があり、実際の仕事にダイレクトに役立っています!

現在はマネーアドバイザーとして、主に個人のお客様へ資産運用のご提案を行っています。しかし大学ではスポーツ健康学を勉強していたため、金融知識はほとんどありませんでした。そんな私が知識を身につけることができたのは、ステップに応じた専門的な研修があったから。まず1年目は、証券外務員資格2種とファイナンシャルプランナー3級を取得しました。金融商品を扱ううえで必要な基礎知識を学べたのは、自信を持ってお客様に向き合えるきっかけにもなりました。

また配属後の専門研修では、資産形成や資産運用、年金といったテーマについて学び、実務に直結する知識を段階的に身につけることができました。そのなかでも特に役立ったのは、ロールプレイング研修。お客様への提案の仕方、リスク商品の伝え方など、営業の場面を想定したトレーニングを繰り返し、現場でそのまま活かせるスキルを培いました。

さらに2年目は先輩との同行営業を通じて、より実践的な渉外のノウハウを吸収。先輩の提案方法やお客様との関係構築の様子を間近で見て学び、自分なりのスタイルを見つけていくこともできたと思います。

このような手厚い教育を受け、入職3年目には職員一同が集う「優績表彰式」で成績上位の表彰を受けました。入職当時、上司が表彰される姿を見て「自分もいつかあの舞台に立ちたい」と目標に掲げてきたことを実現できて、ガッツポーズが出るくらい嬉しかったですね。一人で結果を出そうとするのではなく、チームで取り組む姿勢が好成績につながったのかもしれません。

今後は自分を育ててくれた先輩たちのように、後輩を支えるトレーナーになることが目標。知識やスキルを丁寧に教えるのはもちろん、気軽に相談してもらえる存在を目指したいです。
(藤澤さん)

先輩たちの働く現場をチェック

資産運用の提案を行う藤澤さん。「お客様からの“ありがとう”の言葉が日々のモチベーション。成果が評価にしっかり反映され、ボーナスなどにつながるのも嬉しいですね」

【育休・時短勤務】誰もが仕事と家庭を両立しながら自分らしく働けます!

入職後、約6年間は営農経済センターで、農家さんが青果物を出荷するまでのサポート業務に就いていました。その後、営農販売課を経て、現在は農家さんが出荷された野菜や果物の販売業務を担当。中央卸売市場内にある奈良青果事務所で、市場関係者と連携しながら販売につなげていく仕事を行っています。

そんななか、入職8年目の1月に第一子が誕生し、育児に関するさまざまな制度を利用しました。まず妻の出産時に特別有給休暇として5日間の休みを取得。2月から3月にかけては1回目の育休を、さらに12月から翌1月にかけて2回目の育休を取得しました。同じ子どもに対して育休を2回に分けて取得できる制度を活用して、それぞれ約1ヶ月ずつ休みをいただきました。

実際に育休を取って良かったのは、「想像以上に育児は大変」ということを理解できたことです。夜泣きや授乳、おむつ替えなど、これまで知らなかったことを経験したことで、家庭への向き合い方が大きく変わりました。もし取得していなければ、妻の大変さに共感できず、家族との関係性も違っていたかもしれません。

また現在は育児のための時短勤務を使い、9:00~16:00の間で働いています(通常は8:30~17:00)。時短勤務は子どもが小学校就学前まで利用できるため、今後は共働きの妻とも相談しながら、家庭状況や働き方とのバランスを踏まえて、いつまで利用するかを検討していく予定です。

これらはすべて職場の理解と協力があってこそ成り立っているもの。上司や同僚が「大変やな」と声をかけてくれるなど、温かくフォローしてくれるおかげで安心して制度を利用できています。そのぶん業務の引き継ぎや分担についてはしっかり話し合い、限られた時間の中で成果を出す工夫もしています。結果として、働き方にメリハリが生まれ、集中力や段取り力が上がったことも良かった点ですね。
(衣川さん)

先輩たちの働く現場をチェック

農家の方が出荷された青果の販売を担う衣川さん。「生産から販売まで、農業の一連の流れを見られるのが面白いところ。農家の皆さんに頼っていただけるのも喜びです」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 増田 香乃さんが感じる職場の雰囲気
  • 藤澤 我久さんが感じる職場の雰囲気
  • 衣川 貴裕さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めるうえで大切なのは、自分がそこで働いている姿を具体的にイメージできるかどうか。私自身、企業研究をとことんやったわけではありませんが、「ここなら自分らしく働けそう」と思えるかを一つの軸にしていました。そのイメージをふくらませていく過程で、人と関わる仕事がいいなといった自分の強みや志向にも気づくことができたんです。

また実際に働いてみて重要だと思ったのは、福利厚生や休暇制度の充実度。例えば有給休暇の日数だけでなく、取得しやすい雰囲気があるのか。結婚・出産などのライフイベントにどんな制度があるのか。結婚の際には、JAならけんから結婚祝い金が支給され、特別有給休暇ももらえます。私も結婚した時にこの休暇を利用して1週間の新婚旅行へ出かけました。先輩職員は皆さん産休・育休制度も当たり前に利用し、復帰されているので、この先働き続けるのも安心感があります。

企業研究ではこうした働き方や、長く続けられる環境についてもチェックしてみてください。今だけでなく、将来のライフプランも考えながら企業を見ることで、ミスマッチを防ぐことにつながると思いますよ。
(増田さん)

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「有給休暇の取得状況は企業によって異なる中で、JAならけんは取得率も高いのでありがたいなと思っています」と増田さん。

マイナビ編集部から

奈良県内の農業の総合的なサポートと、地域金融機関としての事業を展開しているJAならけん。ここで働く職員にJAならけんの良いところを聞くと、話題に挙がるのが福利厚生だという。健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険を完備しているのはもちろん、退職金制度も整えている。同組合では入職5年目から支給対象となっており、長く働くほど将来の安心につながる制度として、職員にとって大きな魅力となっている。

また休暇・休業制度も充実している。有給休暇は1年目が年間18日、2年目以降は基本的に年間20日を付与。取得できなかった分は翌年に繰り越せるのも嬉しい。さらに有給休暇とは別に、慶弔時(結婚や出産、お葬式など)の特別有給休暇も用意されている。結婚時には最大7日間連続で休暇を取得できるため、結婚式や新婚旅行に利用する職員が多いそう。他にも育休や介護休業、病気やケガの治療のための休暇制度(最長3ヶ月)など、手厚い制度が。育休は原則1年(最長2年)まで取得でき、復帰率はほぼ100%。復帰後は衣川さんのように時短勤務も利用できるため、仕事と育児を両立しやすい環境だ。

今回取材を通じて感じたのは、制度があるだけでなく、実際に取得しやすいかどうかが大切なこと。3名とも無理なく制度を利用し、ワークライフバランスを保っているのが印象的だった。企業研究の際はぜひこうした制度にも目を向けてみてほしい。

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奈良県出身の職員が多く、「地域に貢献したい」という同じ志に向かってチームで取り組んでいる。月の平均残業時間は6.3時間と少なく、メリハリをもって働ける職場だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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