最終更新日:2026/7/17

徳真電機工業(株)

業種

  • 機械
  • 情報処理
  • 設備工事・設備設計
  • 機械設計
  • ソフトウエア

基本情報

本社
徳島県

取材情報

記事で読む社会科見学

お客さまの課題から生まれる、まだ世にない技術と設備を形にするモノづくり!

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制御・電気・機械の各部門が連携した一貫体制が強み!

◆取締役兼制御部 部長/S
◆電気部 部長/F
◆機械部 部長/K

機械・制御・電気の各部門が連携し、それぞれの専門性を活かしながらより良いモノづくりを目指している「徳真電機工業(株)」。私たちの暮らしにも深く関わる自動車部品関連の専用機械をはじめ、データセンター関連設備など、新たな分野にもフィールドを広げている。オーダーメイドの設備づくりや、地域のインフラを支える電気部門の仕事について、各部門のリーダーに語っていただいた。

自動車分野で培った技術を活かし、AI関連など新領域へ広がる挑戦!

当社では、ものづくりに欠かせない設備や装置を、開発から設計、製造まで一貫して手がけています。精密な動きや高い品質が求められる工程を支える機構や、それを構成する部品の組み立て・検査を行う機械が主な製品です。
これらは普段、目に触れる機会が少ないかもしれませんが、産業全体を支える重要な役割を担っていて、当社の技術から生まれた製品は、国内外の多くの現場で活躍しています。
将来を見据えて開発を進める取引先企業とともに、私たちも長期的な視点で技術に向き合いながら、開発パートナーとして将来を見据えた技術で、モノづくりに取り組める点が特徴の1つです。

近年は、これまでに培ってきた技術を活かし、新たな分野にも取り組んでいます。AI活用の広がりとともに需要が高まるデータセンター関連設備や、それに付随するバッテリー分野、通信インフラに関わる設備などです。こうした取り組みは、これまで積み重ねてきた実績や信頼関係を背景に、新たなお客さまとのつながりにも広がっています。当社では、機械・電気・制御の各部門が連携する一貫体制を特徴としており、柔軟な提案や対応がしやすい点も評価されています。新しい分野への挑戦においても、この体制がスムーズな対応につながっていると感じています。

社内でも、新たな分野やお客さまと向き合う中で、1つひとつの仕事に丁寧に取り組む意識が高まっています。新しい技術や知識を学ぼうとする姿勢も広がり、社員それぞれの成長につながっています。年次や役職に関係なく意見を出し合い、「まずはやってみよう」と挑戦する風土も続いています。自分たちが関わった設備が社会の中で役立っていると実感できることは、大きなやりがいです。

当社は規模の大きな企業ではありませんが、その分一人ひとりの役割が大きく、自身の意志や挑戦したい分野を尊重しながら働くことができます。自分の強みを活かせる場面も多く、「モノづくりに関わりたい」「技術者として成長したい」と考える方にとって、やりがいを感じられる環境です。これからも新しい分野への挑戦を通じて、モノづくりの可能性を広げていきたいと考えています。

(取締役兼制御部 部長/S)

当社のココが魅力!

自動車業界は10年先を見据えた開発や計画を行っています。常に新しい技術に触れながら未来に向けたモノづくりを追求していけるのは、当社で働く魅力です。

地域のインフラを支える仕事を通して、多様な経験を重ねながら自分らしく成長

自動車部品関連の専用機械を中心に手がけるエンジニアリング企業である当社は、1977年の設立当初、電気工事事業からスタートしました。現在も電気部では、公共工事から民間の工場まで、高圧から弱電(低圧電気)に至る幅広い電気設備工事に携わっています。近年の公共事業では、陸上競技場のナイター設備更新や港湾施設、ダムの電気設備改修など、多くの人が利用する施設に関わってきました。民間では自動車関連工場の設備工事も多く、他部門と連携しながら生産性向上や効率化にも取り組んでいます。こうした幅広いプロジェクトを通じて、地域社会や人々の暮らしを支えている実感を得られる点は、やりがいにつながっています。

近年は、公共・民間ともに継続的な案件を受注しており、規模の比較的大きな工事に携わる機会も増えています。材料費高騰など外部環境の変化はありますが、電気部だけでなく管理・調達部門と連携しながら一貫した体制のもと、日々対応を行っています。お客さまと直接やり取りし、見積もりから計画立案、図面作成、施工までを担当することで、現場ごとに異なる課題と向き合いながら、実践的なスキルを身につけたうえで、社会貢献をすることができます。

多くの人が安心して利用できる施設整備等を行うためには、対応する者の成長も大切で、「どれだけ興味を持って取り組めるか」が重要だと考えています。入社後は、さまざまな先輩のもとで経験を積み、それぞれのやり方や強みを学んでいきます。年次の近い先輩から指導を受ける機会も多く、相談しやすい環境の中で、自ら関心を持って行動することで着実に成長できます。1人ひとりの個性や得意分野を尊重しており、自身の強みを活かしながら各業務を担うことで、生産性や効率化にもつながっていると感じています。困ったときは一人で抱え込まず、周囲と相談しながら進めることも大切にしており、若手社員が担当した仕事に対してお客さまから評価をいただいた際には、とっても大きな喜びを感じます。

電気設備は日常生活に欠かせない存在であり、私たちの仕事は地域の暮らしを支える重要な役割を担っています。技術者として成長したい、地域に貢献したいという思いを持つ方にとって、やりがいを感じられる仕事だと考えています。
(電気部 部長/F)

当社のココが魅力!

大規模な公共事業から幅広い民間プロジェクト、納品した機械のメンテナンスや配線まで手掛ける電気部の仕事。若手社員が安心して活躍できる、働きやすい職場環境も魅力。

地域に根ざし世界へ挑む!自ら考え、新たな設備を生み出す技術者へ

地域に根差した技術開発から規模の大きなプロジェクトまで、お客さまの課題やニーズに合わせて幅広い事業を展開していることは、当社の特徴の1つです。現在は自動車関連設備の開発・製造を中心に行っていますが、その技術が活かされる分野はそれだけにとどまりません。例えば、徳島県の特産品であるシイタケの栽培を支える「全自動おがくず袋詰め機 楽ら~く」は、地元の農家の方々の声をきっかけに始まったプロジェクトで、手作業だった工程を自動化することで生産性向上につながり、現在では全国各地の生産地で活用されています。

また当社では、自動車関連設備に加え、バッテリーやLED分野の設備開発にも取り組んでいます。車載バッテリーだけでなく、データセンターで使用される電源装置に関わる設備にも携わるなど、社会のさまざまな場面で技術が活かされています。こうした多様な分野に関わることで、時代のニーズに応じてフィールドを広げていける点も、当社の特徴だと感じています。

設計から組み立て、試運転までを一貫して行うモノづくりも、当社の特徴の1つです。自分が関わった設備が完成し、お客さまに評価される瞬間を直接感じられる点にやりがいがあります。案件ごとに仕様の異なる設備に向き合い、試行錯誤を重ねる場面は少なくありませんが、その分完成時の達成感は大きいと感じます。設備が無事に稼働し、「ありがとう」「助かりました」といった言葉をいただけたときに、この仕事の意義を実感します。

また、海外業務に携わる機会もあり、現地での設備設置や調整を通じて、言語や文化の違いに対応する経験を積むことができます。こうした環境の中で、自分で考えて行動する力が養われていくと感じています。徳島に根差しながら、新しい分野にも挑戦し続け、技術を磨いていける点は、当社の魅力の1つです。
(機械部 部長/K)

当社のココが魅力!

徳島県に根差して働きながらも、海外でのプロジェクトに挑戦するチャンスも!自分が手掛けた製品が世界中で活躍し、多くの人の暮らしを支えていることを実感できる環境。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Sさんが感じる職場の雰囲気
  • Fさんが感じる職場の雰囲気
  • Kさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究には「自分の軸」が大切だといわれることが多いと思いますが、私は最初から明確な軸を持っていたわけではありません。まずはサイトを活用して、気になった企業をたくさん見てみました。そうすることで比較対象が増え、「この会社は自分に合いそう」「ここはちょっと違うかも」といった感覚が自然と身につき、徐々に自分の優先順位や大切にしたいことが見えてきました。

また、「自分の暮らし」と照らし合わせて考えることも大切です。私は当初、東京都や大阪府で働くことを考えていましたが、企業研究を進めるうちに「地元で暮らしながら働く方が自分に合っている」と気づきました。仕事は生活の一部です。勤務地や働き方、給与だけでなく、自分がどんな暮らしをしたいかも企業選びの大事なポイントだと思います。

実際に入社を決めた理由は、会社見学で感じた「現場の迫力」と「職場の雰囲気」。自分の身長よりも大きな機械が動く様子を目の当たりにし、モノづくりのスケールに感動したことを覚えています。また、社員のみなさんが楽しそうに働いている姿も印象的でした。入社後もその印象は変わらず、人間関係で悩むこともなく、誇りを持って仕事に取り組んでいます。その場の「空気感」は、実際に足を運んでこそ感じられるものです。ぜひ自分の目で見て、感じて、納得できる企業研究を行ってくださいね。

<入社3年目/A>

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年次の近い先輩社員が多く、気軽に相談できる雰囲気があります。わからないことや困ったこともすぐに共有できるため、安心して仕事に取り組むことができます。

マイナビ編集部から

徳真電機工業(株)は、自動車関連設備の開発・設計・製造を主な事業としつつ、地域のインフラを支える電気工事や、地域に関連した技術開発にも取り組んでいる企業である。機械部、電気部、制御部が連携する一貫した体制のもと、顧客ごとの要件に応じた製品やサービスを提供している。
今回の取材を通じて、同社が新たな分野への取り組みを段階的に進めていることがうかがえた。従来の自動車関連設備に加え、バッテリーやLED分野、データセンター関連設備など、社会的な要請に対応した事業領域へと活動の幅を広げている。製品そのものではなく、生産や運用を支える設備を手がけている点が、事業展開の柔軟性につながっている。
また、設計から組立、試運転までを一体的に行う体制の中で、若手社員であっても複数の工程に関わる経験を積むことができる。取材では、「すぐに答えを示すのではなく、自ら考える姿勢を重視している」という発言も聞かれ、技術者として段階的に自立を促す考え方が共有されていることが伝わってきた。さらに、海外プロジェクトに関わる機会もあり、異なる環境での業務経験を通じて視野を広げることができる。
地域との関わりを大切にしながら、新たな分野への対応や海外案件にも取り組む同社は、変化する環境の中で技術者として経験を積んでいきたいと考える人にとって、検討対象となる企業の一つであると感じた。

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自動車分野だけでなく、データセンター関連など新たな分野にも挑戦し、事業領域を広げている。幅広い案件やチームでの仕事を通して、自分らしく成長できる環境だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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