最終更新日:2026/6/1

NTT-ATテクノコミュニケーションズ(株)

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
茨城県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

先端技術に触れながら、ITエンジニアとして自分らしいキャリアを描いていこう!

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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文系出身、ITの知識ゼロからでも着実に成長できる環境も魅力

NTT研究所発の先端技術を駆使した多彩なITソリューションを展開している同社。若手社員と総務部長に、入社理由や仕事内容、やりがい、今後の目標等についてお話を伺いました!

■スマートイノベーション事業本部 IoT&スマートライフ技術部
 E.K.さん(2022年入社/理工学研究科修了)
■アクセス事業本部 ネットワークソリューション部
 S.A.さん(2019年入社/人間科学部 コミュニケーション学科卒)
■経営企画本部 総務部 部長
 斎藤国義さん(工学部 情報工学科卒)

学生時代に培ったAI、データ解析の技術を活かし、NTT研究所の研究開発にも貢献!(E.K.さん)

学生時代は工学部で数学や物理学、情報学などを幅広く学び、大学3年時にはデータ分析力とビジネスアイデアを競うコンテストに参加。小売店の販売データの分析から改善施策の立案、プレゼンテーションまで一貫して携わり、最優秀賞を獲得することができました。また、大学院では機械学習を専攻し、金融データの分析に取り組んでいました。企業研究では、地元・茨城県内のIT企業を中心に会社を調べました。AIやデータ解析に関われる環境に惹かれ、当社への入社を決めました。

2022年に入社後は主にWebアプリケーションの開発、ならびにNTTグループの研究開発部門のサポートとしてデータ分析業務に携わっています。前者に関しては、企業の業務効率化に向けて人事データや顧客情報、利用料金などを管理するアプリケーションの開発を担当。入社当初はプログラミングやテストといった工程が中心でしたが、現在は設計などの上流工程にも関わるようになり、小規模案件では一連の工程を一貫して担当する機会も増えてきました。自分が関わったサービスが無事にリリースされ、問題なく動作したときには大きなやりがいを感じられますね

一方、後者の業務では、高速道路における渋滞の発生及び変化を予測する研究や、大規模イベントにおける混雑を緩和するためのルート提案などに携わっています。データ分析の技術や経験はもちろん、学生時代に参加したデータ分析力とビジネスアイデアを競うコンテストで培った、解析結果をわかりやすく伝えるための説明や可視化のスキルも実務の中で活かすことができています。

仕事をする上で常に意識しているのは、新しい技術について自ら積極的に学びにいく姿勢です。生成AIを例にとると、すぐに業務で活用するのには難しい部分もありますが、プライベートで触れてみたり、活用方法を調べたりしながら理解を深めています。ITの知識、経験はもちろん、チームのメンバーとのコミュニケーションの部分でも自己成長を実感しています。今後はネットワークやセキュリティなど、より幅広い分野の知識を深めていきたいと考えています。将来的には、後輩を引っ張っていける存在へと成長していきたいですね。

先輩社員はこんな人

「資格取得支援制度も充実しています。私は英語の学習に力を入れていますが、TOEICの受験料や参考書の購入費を補助してもらえるのはありがたいですね」(E.K.さん)

文系出身ながら実務を通じて着実に成長。在宅勤務中心の柔軟な働き方も魅力!(S.A.さん)

私は文系出身で、大学ではコミュニケーション学科に所属。マスコミの影響やSNSのリテラシーに関する研究に取り組んでいました。企業研究では「衰退しにくい業界で働きたい」「論理的に物事が動く環境で仕事がしたい」との思いからIT業界を志望。数ある企業の中でも当社を選んだ理由は、NTTグループならではの安定的な経営基盤に魅力を感じたことが大きかったですね。知識ゼロからのスタートということで不安がなかったわけではありませんでしたが、わからないことがあれば気軽に質問・相談できる環境だと感じたこともあり、思い切って入社を決めました。

2019年に入社後はネットワークソリューション部に配属。NTT研究所が主催する技術展示会の統括事務局の担当として、サイトの更新や掲載内容の調整、招待客のリスト管理や案内対応に携わり、研究所の職員向けのポータルサイトの構築等を担当してきました。その一方で、自治体のサーバー更改プロジェクトにも参加。数百台規模のサーバーを一斉に入れ替える大規模な案件でしたが、私自身はメールサーバー周りを担当。サーバーの構築・設定に携わりました。

仕事をする上で意識しているのは、「細かいところまで徹底的に調べること」です。とりわけサーバー構築では、パラメータのわずかな違いによって動作が大きく変わることもあるため、一つひとつ自分で検証するようにしています。業務に必要な知識やスキルに関しては、実務を通じて学んできました。ポイントは、とにかく手を動かすこと。自分のPCに検証環境を構築し、仮説を立てて試し、うまくいかなければ原因を探って修正する――。試行錯誤を繰り返すことが大切なんです。

働きやすい環境が整っているのも当社の魅力です。私の場合は在宅勤務が中心で、出社は月に一度あるかないかという程度。チームのメンバーとはチャットや電話でこまめに連絡を取り合っており、コミュニケーションに不安を覚えることはありませんし、何よりも通勤時間がない分、時間を有効に使える点にメリットを感じています。最近はプロジェクトのリーダーとしての役割を任せてもらうことも少しずつ増えてきました。今後はその経験を積み重ね、チーム全体を見ながら仕事を進める力を磨いていきたいと思っています。

先輩社員はこんな人

「やりがいを感じるのは、エラーを解消できたとき。思い通りにいかないことも少なくありませんが、原因を突き止めて解決できたときは大きな達成感があります」(S.A.さん)

技術者から総務部長に転身。現場とバックオフィスに精通する強みを生かしています!(斎藤さん)

私がエンジニアとしてスタートした若い頃は、Windowsアプリの作成がメイン業務でした。当初はNTT研究所に常駐しプログラミング作業に専念し、次第に設計や要件定義、お客さまの要望のヒアリングとステップアップしていきました。チームでの立場も一般社員からサブリーダー、そしてリーダーと比較的順調に上がってきたと思います。小さな案件から大規模なシステムまで幅広く経験し、最後は継続して一つのシステムのリーダーを務めましたが、その途中で技術部長に昇格し部員のマネジメント業務も担当するようになりました。管理職(技術部長)を任されたのは入社15年目で平均より少し早いですが、当社の技術者として概ね標準的なキャリアパスです。

順調にキャリアアップした理由を自己分析すると、最初はプログラミングが好きで、さまざまなことに貪欲に挑戦しようという気持ちが強かったことが大きいと思います。一通りの業務に対応できるようになると、リーダー職の打診を受け、持ち前のポジティブさで引き受けました。私にとってはここが一番の転機でした。エンジニアはモノづくりが好きな人が多いですが、「自分の手を動かす」だけでなく、チームで分担することで、さらに大きなモノづくりにチャレンジできます。もちろん後輩に任せるときはしっかりフォローしますが、自分の頭の中に理想としてあり、さらに自分一人では作ることのできない大規模なアプリを現実のカタチにできるのは想像以上の醍醐味です。モノづくりの手応えはチーム力によって何倍にもなるもの。「技術者として現場作業をするだけでいい」と思っている方には、ぜひその魅力を伝えたいですね。

数年前、総務部長を引き受けたのも「新しい世界に挑戦するのは面白そう」というポジティブ精神からです。部長として現在は総務全般を統括しており、そのひとつが人材採用です。面接をはじめ会社説明会やオープンカンパニーの対応も手掛けていますが、そのなかで心掛けているのは学生の皆さんとできるだけ時間をとって話をすることです。長年、技術者として活躍した経験から、現場のこと、また管理職として組織のこと、両方に通じている強みを生かし、どんな質問にもわかりやすく丁寧に答えるようにしています。学生の皆さんのさまざまな声やフレッシュな感覚は私にとっても大いに刺激になりますので、私自身が人事担当として成長するためにも交流を深めていきたいと願っています。

先輩社員はこんな人

25年間エンジニアとして第一線で活躍。現場を知る強みに加え、長年のリーダー経験からプレゼン力も抜群の斎藤さん。人事担当として、質問には細部にわたり答えてくれる。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • E.K.さんが感じる職場の雰囲気
  • S.A.さんが感じる職場の雰囲気
  • 斎藤国義さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

地域に根差すIT企業で働きたいと考える皆さんにとって、茨城県は多くのIT企業が活動する魅力的なエリアです。大手企業グループの子会社まで含めると相当な数に上り、かえって判断に迷うかもしれません。またITの仕事といってもシステムの受託開発からネットワークの構築までさまざまですので、企業研究においては、まず自分がどんなIT技術者になりたいかを掘り下げた上で、志望する会社の事業内容をしっかりと確認することをお勧めします。また技術の進化にともない常にスキルアップや自己研鑽が求められるエンジニアには、教育・研修制度も含めて長く働ける職場環境かどうかも重要なポイントです。

県内に数多くあるIT企業の中で、差別化できる当社の大きな特色は、NTT研究所との関わりが深いことです。研究所で行われるのは主に先端技術の研究開発であり、その各種応用システムやサービスの開発など、これから世に出る新しいモノづくりに携わる手応えは計り知れません。また2021年度からNTT-ATグループ全体の技術研修の参画をスタートしたことをはじめ、教育研修制度も充実しています。オープンマインドの社風ですので、不安に思うことは気軽に質問してください。オープンカンパニーや座談会には入社2~3年目の先輩が参加しますので、交流のチャンスも豊富です。
(総務部 部長 斎藤さん)

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社内サークルの活動も活発で、入社年次や部署の垣根を越えた交流が生まれている。有給休暇の取りやすさなど、ワークライフバランスを実現できる環境も大きな魅力。

マイナビ編集部から

今回、社員3名にお話を伺って感銘を受けたのは、専門的な知識ゼロからでも着実に成長できる環境が整っていること。学生時代に培ってきた強みや得意分野を活かしながら、自分らしいキャリアを歩むチャンスにあふれていることだった点だ。
文系出身のS.A.さんは実務を通じて知識・スキルを身につけながら、研究所を支える業務やサーバー更改等に幅広く取り組んでいる。一方、学生時代からコンテストで最優秀賞を獲得するなど実績を積み重ねてきたE.K.さんは、持ち前のデータ解析力を活かして研究開発にも貢献。一人ひとりの志向や適性に合わせたキャリア形成を支援し、社員のポテンシャルを最大限に引き出す仕組みを確立していることが、同社の成長を支えているのは間違いないといえるだろう。
ベンチャー企業のような活気がみなぎる同社だが、NTT-ATグループならではの充実した福利厚生も魅力。「繁忙期には残業もありますが、月平均にするとそれほどでもなく、メリハリの効いた働き方ができます。大手企業グループの一員としてコンプライアンスがきちんと機能しています」と斎藤部長は語る。安心してチャレンジできる環境で、「とにかく経験」「失敗が糧になる」というマインドで挑戦を重ねていきたい――。そんな思いをお持ちの方に企業研究をおすすめしたい会社である。

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本社は水戸。東京・大阪にも拠点を持ち、NTT研究所発技術を活かし、自治体・企業向けネットワーク等の開発・保守運用を手掛けている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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