最終更新日:2026/7/10

(株)ディックソリューションエンジニアリング【IT部門】

業種

  • 通信・インフラ
  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

社会貢献の手応えも大きい「ITインフラの仕事」の魅力を徹底取材!

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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「ITエンジニアとしてこうなりたい」を叶える会社です

官公庁から民間企業まで幅広い分野で社会のITインフラ基盤の構築や運用に携わるディックソリューションエンジニアリング。IT部門で成長を続ける若手エンジニアたちに同社で働く魅力について語っていただきました。

■滝澤 和寿さん(写真左)
ソリューション事業部
2022年入社/法学部卒

■金森 輝廣さん(写真中)
インフラシステム事業部
2023年入社/専門学校システムエンジニア専攻卒

■小林 悠生さん(写真右)
スマートシステム事業部
2025年入社/大学院理工学研究科修了

「自分で考える力」を磨くことが、お客様との良いコミュニケーションにつながる/滝澤さん

――大学時代の学びと入社理由を教えてください。
文系の学部で法律を学んでいましたが、学生時代の経験から理数系科目やPCの扱いに苦手意識はなく、自分に向いているという自覚がありました。そのため、職種を絞らずに企業研究を進めていました。当社に興味を持ったきっかけは、説明会で人事の方とお話し、居心地の良さを感じたことです。人間関係の良い環境で働きたいと考え、入社を決めました。

――未経験からどのように成長を図ってきましたか?
充実した研修プログラムのおかげで、文系出身の私でも研修期間中にネットワークの資格であるCCNAや、クラウド分野のAWS Cloud Practitioner資格を取得することができました。その後も継続的に資格試験を受験しています。配属後は簡単な試験工程から業務理解を深めました。2年目には、徐々に要件定義や設計、構築、保守まで各工程を担えるようスキルを広げ、3年目以降は一連の工程をひと通り担当できるようになりました。

成長にあたって意識してきたのは、自分の頭で考える姿勢です。上長にレビューを依頼する際も「なぜこの数値にしたのか」などを自分の言葉で説明できる状態を心がけています。その結果、お客様にも根拠を持って説明できていると感じます。人と話すことはもともと好きですが、仕事では明るい雰囲気や、順序立てた伝え方も意識しています。

――どんなときに仕事のやりがいを感じますか?
お客様先へ機器の設置に出向き、直接感謝の言葉をいただけることは、インフラエンジニアならではの醍醐味です。また、ここ数年携わっている地方自治体の案件では、地元に貢献できている点にもやりがいを感じています。本案件で新しいネットワーク技術に挑戦できたことも印象的でした。携わりたい案件の希望に耳を傾けてくれる会社だからこそ、良好な関係にあるお客様を長く担当することができ、その点にも魅力を感じています

――今後の目標を教えてください。
入社2年目頃からリーダーポジションを任せていただき、メンバーが教え合いながら円滑に連携できるチームづくりを意識してきました。誰かが困っていれば率先して声をかけることを大切にしています。今後数年は、工数管理やメンバーのフォローなどを通じて、マネジメントスキルを重点的に磨いていきたいと考えています。その先は、課長や事業部長の業務負担を軽減できる存在になることが目標です。

先輩社員のワーク・ライフ・バランス

「社会人チームに所属し、学生の部活のコーチも務めているため、平日夜も休日もバレーボール中心の生活です。試合にも無理なく参加できる職場で有難いですね」(滝澤さん)

ネットワーク設計は知的好奇心が刺激される仕事。自分の手で機器を動かせるのも楽しい!/金森さん

――インフラエンジニアを志望した理由は?
高校時代からIT分野に興味を持ち、専門学校へ進学しました。在学中は開発手法やプログラミングを学び、IT系企業のインターンシップにも参加。その中で、自分の手で機器を扱い、「動かしている実感」を得られるネットワークエンジニアの仕事に強く惹かれるようになりました。そこからインフラ領域に注目し、インフラ系の案件を中心に手がける当社に興味を持ちました。新人研修でネットワークを基礎から学べることや、CCNAの資格取得を目指せる点に魅力を感じ、入社を決めました。

――現在までの成長過程を教えてください。
3ヶ月間の新人研修を経てCCNA資格を取得し、その後は大手民間企業のネットワーク構築案件に参加しました。同期3名とともに参画し、まずは一つの機器を習熟するところからスタート。3年目の半ばには、ネットワーク全体をおおよそ把握できるまで成長できたと感じています。学校で学んだ開発手法の知識は役立ちましたが、多様な機種を扱う設計業務は難易度が高く、技術力の必要性を強く感じました。そのため業務と並行して、LPICやAWS、基本情報技術者試験などの資格を取得しました。

その後は3ヶ月間、運用段階にある回線事業者の案件にヘルプとして参加しました。運用・保守業務は初めてでしたが、設計後の業務フローや回線事業者特有の技術を学べた点は非常に有意義でした。

――インフラ案件に携わる魅力は?
ネットワーク機器には現在も多くの機種があり、新しい機種も次々と登場するため、継続的な学習は欠かせませんが、それらを組み合わせて設計を考え、形にしていく点に面白さを感じています。設計も一度で完成することは少なく、試行錯誤を重ねながら作り直していく過程があるため、そのプロセスを楽しめる人や知的好奇心のある人に向いている職種だと思います。当社は教育環境が整っているので、未経験からでもチャレンジしやすいと感じています。

――今後の目標を教えてください。
先週から、新たに官公庁のネットワーク設計案件に携わっています。今回は後輩もいるため、チームをまとめる力に長けた先輩の姿を参考にしながら、より一段階上の成長を目指したいと考えています。これまで培ってきた技術力を土台に、今後はマネジメント力も磨いていきたいです。

先輩社員のワーク・ライフ・バランス

「普段はオフィスワークが中心。有給休暇も取得しやすく、時々テーマパークへ遊びに出掛けています」(金森さん)

1年目からマネジメントを経験。人を巻き込む人間力を磨いていきたい/小林さん

――大学時代の学びと入社理由について教えてください。
学部では情報システム工学を学び、大学院ではネットワーク監視技術をテーマとする研究室に所属。研究ではデータ解析を中心に取り組み、この分野に面白さを感じていたことから、就職先はIT業界と趣味である旅行業界の二軸で検討しました。当社を志望した理由は、会社見学の際に幅広い世代の先輩社員と話す機会があり、活気のある社風に魅力を感じたためです。

――どのような研修やOJTを受けましたか?
まず2週間ほど社会人マナーの基礎を学び、その後は約2ヶ月半、ネットワークの基礎知識を集中的に学びました。同期とも親睦を深めることができ、CCNA資格にも合格できたことで、楽しみながら成長できたと感じています。7月からは地方自治体が管轄する公共機関に常駐し、ネットワーク導入プロジェクトに参加。現在はOJT担当の先輩のもとで、上流工程となるプロジェクト管理業務を実践的に学んでいます。メール文面の確認なども丁寧に対応していただき、質問や相談をしやすい環境です。

――この1年間で感じた成長は?
配属直後は、目の前の業務を確実にこなすことで精一杯でしたが、最近は業務全体の流れを理解できるようになってきました。同じクライアント先での勤務が続いているものの、プロジェクトは細かく分かれており、案件ごとにパートナー企業や設置工事の担当者など、関係者も異なります。私はクライアントと各関係者の間に立つ立場として、必要な情報を必要な人へ漏れなく伝えることを意識して取り組んできました。初対面の方とも自信を持ってやりとりができるようになったことに、この1年間での成長を感じています。

――今後の目標を教えてください。
引き続き、情報を整理し、必要な人へ必要なタイミングで迅速に共有できるコミュニケーション力を高めていきたいです。本プロジェクトには立ち上げ当初から携わっているため、最後まで責任を持って完遂したいという思いがあります。まだ成長段階ではありますが、自分たちが整備したインフラが多くの人の日常を支えていると考えると、大きなやりがいを感じます

今後は、先輩方のようにチームを円滑に導ける存在を目指し、メンバーの主体性を引き出しながら、周囲を巻き込めるマネジメント力と人間力を磨いていきたいです。

先輩社員のワーク・ライフ・バランス

「休日は高い頻度で旅行を楽しんでいます。普段は客先勤務ですが、新年会や社員旅行に参加したり、同期や先輩と飲みに行ったりと、社内交流も楽しんでいます」(小林さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 滝澤 和寿さんが感じる職場の雰囲気
  • 金森 輝廣さんが感じる職場の雰囲気
  • 小林 悠生さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進める際には、はじめから選択肢を狭めすぎないことが大切です。たとえば「IT企業でエンジニアとして働いてみたい」「ITスキルを身に付けたい」という思いがあるのであれば、出身学部などを理由に諦める必要はありません。「入社後に一から学び、成長していく」という気持ちを大切にし、未経験者を受け入れ、教育体制が整っている企業を探してみるとよいでしょう

IT業界に興味はあるものの、企業ごとの違いをどこで判断すればよいかわからない場合は、各社が手掛けている案件内容に注目してみてください。Webアプリケーションの設計・開発を強みとする会社もあれば、インフラの構築や運用を中心に行っている会社、AIなど新しい分野に積極的に取り組んでいる会社もあります。自分の関心と照らし合わせ、「挑戦してみたい」と感じる案件を多く扱っている企業を探してみるとよいと思います。

当社はIT業界の中でもインフラ案件を強みとしており、官公庁や公共機関、病院、学校などの通信基盤の構築に携わっています。また、教育環境を整備し、文系出身のエンジニアも多く在籍しています。企業研究では、こうした事業分野や人材育成の考え方に注目し、自身の価値観と比較しながら見ていくこともおすすめします。
(執行役員ソリューション事業部長 時田 淳司)

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「私が所属するソリューション事業部では、社員の6割以上が文系出身。定期的に一人ひとりと面談を行い、できる限り本人の希望に沿った案件へアサインしています」(時田)

マイナビ編集部から

情報通信・電機制御という2つの事業柱を確立し、40年以上の歴史を紡いできたディックソリューションエンジニアリング。社内ではITエンジニアと電気エンジニアの双方が活躍しているが、いずれも社会基盤の構築に貢献している点は共通しており、一貫した企業姿勢がうかがえる。

IT部門では、上流から下流までを一気通貫で請け負い、名だたる大手企業や行政機関のパートナーとして確固たる地位を築いている。上流工程を担える技術者の育成に注力する一方、2026年3月には「AI事業推進室」が開設されるなど、新たな動きも見られる。すでに社内専用の高いセキュリティを確保したAIツールの構築を進めており、研修試験の採点などにもAIを活用しているという。今後は、顧客先での業務効率化や社内におけるAI技術者の育成にも取り組んでいく方針だ。

また、教育・研修の充実ぶりは本文でも紹介した通りだ。専任講師による3ヶ月間の新人教育に加え、1年目の終了までは一人ひとりに専属のメンターが付き、業務や悩みごとのフォローを行っている。公平性を重視し、年間を通した評価面談も必ず実施されているそうだが、近年は本人の意向を踏まえ、2~4年目からリーダーポジションを担うケースも増えているという。取材を通じて、前向きに仕事や自身の成長に向き合う姿が印象に残った。同社社員の活気ある雰囲気を、ぜひ自身の目で確かめてほしい。

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サーバやネットワーク、データベース、クラウドなど、IT基盤を支える「インフラエンジニア」に未経験から挑戦したい人にとって、同社は最適な環境が整っている企業だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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