最終更新日:2026/6/9

パール金属(株)【PEARL LIFE・CAPTAIN STAG】

業種

  • 商社(文具・事務用品・日用品)
  • スポーツ・レジャー用品(メーカー)
  • 日用品・生活関連機器

基本情報

本社
新潟県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

暮らしや人生を豊かにするアイテムを、自分たちの手でユーザーに届けていく!

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興味や愛着を持てる商品だから、販売や企画も楽しい!

キッチン・リビング用品やアウトドア、レジャー用品など、多彩なカテゴリーで幅広いアイテムを企画・展開しているパール金属。今回は、その営業部でいきいきと成長を続ける若手社員3名にスポットを当てた。

■小笠原 有騎さん(写真左)
東京支店営業部
2024年入社/商学部卒

■K.A.さん(写真中)
東京支店営業部
2024年入社/英語文化コミュニケーション学科卒

■元川 虹輝さん(写真右)
東京支店営業部
2025年入社/経営学部卒

ユーザーレビューを通じてやりがいを実感!店舗とECの違いも学べています/小笠原さん

幼い頃からアウトドアに親しんできたこともあり、当社の商品ブランドには以前から馴染みがありました。そのため、就職活動の際には自然と興味を持つように。アウトドア関連企業のなかでも、自社で販売店を展開しながら本社職に就ける国内メーカーである点に大きな魅力を感じ、当社で働きたいという思いを強く抱くようになりました。

配属後は、まずプロ向け資材にも強いホームセンターの担当営業として経験を積みました。家庭用品とアウトドア用品の2カテゴリを任されていましたが、新人時代はバイヤーの方よりも商品知識が不足しており、当社の強みをどのようにアピールすべきか悩む場面が多くありました。その経験を通じて、自社商品の知識はもちろん、競合商品の分析や売価まで把握してこそ、先方に響く提案ができるのだと学びました。

2年目の秋からは同じ支店内のEC担当に異動し、業務がガラリと変わりました。ホームセンター担当時代は外出が多かったのですが、現在はオフィスワークが中心。上司と役割分担をしながら、大手ECサイトに掲載する当社商品の説明文や写真の登録を行い、販売網へと展開していく業務に日々取り組んでいます。大量のデータを扱うため、Excelで関数やマクロを活用するなど、業務の効率化にも積極的に取り組んでいます。

実店舗とECの大きな違いは、棚のスペースに制限がないこと、そしてレビューを通じてエンドユーザーの声がダイレクトに届く点だと感じています。掲載できる商品数に制限がない分、いかに商品を目に留めてもらうかが重要になるため、他社の商品も参考にしながら見せ方を日々学んでいます。実際に良いレビューが付いたときは嬉しいですし、ユーザーに届いている実感も湧き、とてもやりがいを感じます。

当社は約6万点もの商品を扱っているため、入社当初はそれらをすべて覚えられるのか不安もありました。しかし、1年目は先輩に教わりながらサブ担当として経験を積み、2年目からはメイン担当として本部商談も任されるなど、実務を通じて段階的にスキルと知識を高めていける環境があります。さらに、直属の上司をはじめ、周囲の方々も気さくで相談しやすく、面倒見の良い人が多い点も当社の魅力だと感じています。

先輩社員の横顔

「入社後はアウトドアがさらに好きになり、仲の良い先輩とキャンプに出掛けることも。アウトドアの魅力を発信するイベントなどにも積極的に参加しています」(小笠原さん)

小売店の担当として商談スキルを磨く日々。安心して成長に励める環境です/K.A.さん

学生時代は英語のほか、観光学を専攻。産学連携のプログラムで地域企業の問題解決に取り組んだ際に楽しさを感じたことから、「提案ができる営業の仕事につきたい」と思うようになりました。多くのメーカーのなかでも当社を志望したのは、スーパーマーケットでのアルバイト経験にあります。当社のバラエティ豊かな調理器具を取り扱うなかで、お客様のニーズに応じた幅広い提案ができる企業であると感じ、魅力を抱きました。

配属後は、全国に600店舗以上を展開するホームセンターを担当しています。価格を重視した商品を求められる場合もあり、品質と売価のバランスに関する交渉は、時にシビアになることも。適正な売価だとご納得いただくためには、競合他社の商品や価格を十分に理解する必要があると感じており、店舗をよく見て回りながら情報収集に努めています。

シーズンごとの企画品の展開や、新店・改装時の応援依頼があった際には、各店舗での棚づくりにも携わっています。昨年の猛暑時には、「火を使わず、タイムパフォーマンスを重視して調理したい」というニーズに応えるため、お湯で作る調理ポットの特集コーナーを設けて商品を提案し、好調な売上を創出することができました。自ら商談で決定した商品を、自分の手で売り場に並べ、開店後にお客様が手に取って購入される様子まで見届けられることに、メーカーで働く楽しさややりがいを実感します。

2年目の夏からは、もう一社担当先が増えました。店舗資材の専門商社であり、プロ向けの資材も扱う店舗であるため、これまでとは異なる提案が求められ、知識の幅が広がっていると感じています。現在の課題は、説得力のある伝え方です。上司から商談の進行や説明を任せていただく機会は増えているものの、相手に十分に納得していただける説明力はまだ不足しているため、経験を積みながら、伝え方を磨いていきたいと考えています。

東京支店の営業はワンフロアで業務を行っているため、すれ違いざまの雑談やちょっとした質問がしやすい環境です。先輩や上司も気軽に話しかけられる方ばかりなので、安心して働くことができています。商品の材質や特性といった専門的な内容については、本社の企画部の方に相談することもでき、部署や役職に関わらず風通しが良い点も、当社の大きな魅力であると感じています。

先輩社員の横顔

「営業ですが、休日に連絡が来ることはないので、オン・オフのメリハリを大切にしながら働けています。時々連休を作って、旅行も楽しんでいます」(K.A.さん)

興味や発想力を活かして商品開発に従事。取引先と一緒に作り上げるのが楽しい!/元川さん

海外のブランドだと思っていた「CAPTAIN STAG」。しかし就職活動中、どんな会社だろうと思って調べてみると、地元・新潟に本社がある国内メーカーだと判明。事業の幅も広く、面白そうな会社だと魅力を感じて入社を決めました。

入社後はライフスタイル雑貨を扱う大手2社を担当し、OEM(製造請負)やPB(プライベートブランド)商品の開発に携わっています。形、色、スペックなどを工夫し、さまざまな人と意見交換をしながら「売れる商品」を考えていく過程はとても楽しく、普段からマーケティングリサーチの目線を持ちながら街歩きをしています。

この1年で一番嬉しかったのは、上司とともにヒット商品を作れたことです。先方の商品ラインナップを検討し、提案できる余地を感じたキッチンツールをブランドのカラーに合った色味で提案したところ、気に入っていただいて採用に至り、発売後はECのランキング上位に入る人気商品に成長しました。

ラップを通じて浮かんだアイデアをすぐにメモに残す習慣を身につけたことや、サッカー部での活動を通じて、うまくいかないときに立ち止まり、冷静に対処する力を養えたことなど、学生時代に培った力は、現在の業務においても大いに役立っています。一方で、お客様と社内の製造部門の間に立つ立場として、双方の意見をまとめ、最適な方向へ導いていく難しさを感じる場面は少なくありません。また、電話対応にもまだ苦手意識があり、どのような状況でも落ち着いて対応できるコミュニケーション力や折衝力を高めていくことが、今後の成長課題の一つだと考えています。この1年間はサブ担当として対外的な窓口を担っていましたが、再来週にはメイン担当を引き継ぐ予定。まずは一人前として責任を持って業務を遂行し、その上で多くのお客様に支持される「売れる商品」を生み出していきたいと考えています。

当社は、若手の意見にも耳を傾けてくれる風土があり、先輩方も丁寧に相談に乗ってくださるため、自分らしく働ける環境だと感じています。キャリアの目標はあえて明確に定めていませんが、自身の特性を発揮しながら、人が思いつかないようなアイデアや意見を発信していきたいと考えています。また、アウトドア好きに向けたイベントでのブース出展にも、いずれ参加してみたいですね。

先輩社員の横顔

「雑貨が好きなので、休日にもついさまざまなお店を見てしまいます。お客様先への訪問がない日は自由な服装で出社できることも、当社の好きなポイントです。」(元川さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 小笠原さんが感じる職場の雰囲気
  • K.A.さんが感じる職場の雰囲気
  • 元川さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究の際、「好きなことを仕事にするべきか」で悩む人もいるかもしれません。私自身がそうでした。「趣味と仕事は分けた方がいい」という助言を受けることもありましたが、やはり自分の思いを大切にし、アウトドア用品を扱う会社に絞って企業研究を進めました。好きなことだからこそ主体的に取り組めると実感しており、この経験から、皆さんにも興味のある業界や好きな分野を大切にしながら企業研究に取り組んでほしいと考えています。
(小笠原さん)

企業を調べる際には、「自分がやりたいと思える仕事があるか」「希望するライフスタイルを実現できるか」といった観点を大切にするとよいと思います。その土台となるのが自己分析であり、自分自身を理解することです。簡単ではありませんが、その過程で得られる気づきは、企業研究だけでなく、今後働いていくうえでも大きな指針になるはずです。
(K.A.さん)

「やりたいことが明確にならない」と悩んでいる学生の方もいると思います。私自身もそうでしたが、ひとりで焚き火をしながらぼんやり考え事をしていた際に、ふと「このアウトドア用品のメーカーはどこだろう」と思い、商品の裏を見たことがきっかけで、当社の存在を知りました。日常のふとしたところにヒントは落ちているもの。焦らず、自分の身の回りの生活に目を向けながら、企業研究を進めてみてください。
(元川さん)

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「取引先によって、提案する商材や営業としての動き方は異なります。当社では数年ごとにさまざまな担当を任されるため、幅広い経験を積みながら成長できます。」

マイナビ編集部から

世界的な金属加工技術を有する新潟県燕三条で、調理用品の卸販売事業者としてスタートしたパール金属。その後はキッチン・リビング用品とレジャー・アウトドア用品という2つのカテゴリでオリジナルブランドを確立し、ECも含め、国内外で販売シェアを拡大させている。身近な生活用品から趣味・レジャーに欠かせない商品まで幅広く取り扱っていることに加え、他ブランドの商品開発も多数手がけているため、皆さんの日常にも知らず知らずのうちに同社の商品が取り入れられているかもしれない。

そんな同社の商品や仕事内容に惹かれて入社を決めた若手社員たち。3名の共通点として感じたのは、それぞれに芯を持って、いきいきと仕事をしていることだ。興味を持てる仕事ができていることや商品に愛着を持てていること、自分の特性を活かせる仕事を担えていることなどが、日々の充実感につながっているのだろう。また、ポジティブに人生を楽しむ姿勢を持った社員が多く集まっている会社であるという印象も受けた。

「誰もが知る大手のホームセンターやスーパーマーケット、生活雑貨ブランドなどに自社商品を提案し、効果的な売り方や見せ方を店舗・ECの両方で試行錯誤できる仕事」と聞いて「楽しそうだな」と思えたなら、同社への適性は十分。ぜひ一度、調べてみていただきたい一社である。

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キッチン用品は特に充実しており、市場やユーザーの声をスピーディーに商品化できる体制を確立している同社。「こんなものがあったらいいな」を形にし続けている企業だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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