最終更新日:2026/6/9

エイツーヘルスケア(株)【伊藤忠グループ】

業種

  • 薬品
  • 受託開発
  • サービス(その他)
  • 試験・分析・測定

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

CRAとしての仕事に責任と誇りを持ち、より良い医薬品を世の中に送り出したい。

  • 薬学・医療系 専攻の先輩

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それぞれの専門性を追求しながら、成長を続ける先輩社員。

医薬品・医療機器の臨床開発ソリューションを提供する総合CROとして、医薬・医療の発展と人々のQOLの向上に貢献してきたエイツーヘルスケア。活躍するCRA先輩社員から、仕事のやりがいや目標などをうかがいました。

K.Yさん(2016年入社 バイオサイエンス学部卒)
臨床開発本部 クリニカルモニタリングリード(モニタリングプロジェクトのリーダー)

K.Mさん(2020年入社 薬学部卒)
臨床開発本部 クリニカルモニタリングリード(モニタリングプロジェクトのリーダー)

M.Kさん(2022年入社 薬学部卒)
臨床開発本部 臨床開発モニター

医療機関、製薬会社とひとつのチームになり、より良い医薬品を生み出していきたい/K.Yさん

私がCRAという仕事に興味を持ったのは、偶然参加した会社見学会でCRO業界を知ったことがきっかけ。バイオ系の学部で学んでいたため、製薬業界の知識はまったくなかったのですが、CRAの果たす役割を知り「なんて面白そうな仕事なのだ」と感じました。そこで企業研究ではCRO一本に絞り、社風の良さや先輩たちの人柄に魅力を感じたエイツーヘルスケアへの入社を決めました。

入社以来、私が担当してきたのはオンコロジー領域のプロジェクトが中心。まだまだアンメットメディカルニーズが高く、言うまでもなく重要な領域です。そうしたプロジェクトに関わる中、入社1~2年目の頃は目の前の仕事をこなすことに精いっぱいで、「自分の仕事は何のためにあるのか」といった意識が薄れていたのも事実です。また、自分の成長を考えた時に何が今後必要になるのか、学ぶ必要があると考えました。そこで私は学会や社外のセミナーに参加し、新薬開発のトレンドや医薬業界の動向等を積極的に学ぶとともに積極的にコミュニケーションを図ることに。そうした取り組みを続ける中で「なぜこの仕事がしたかったのか」「CRAの仕事は新薬を世の中に送り届けるためのもの。製薬会社様や医療機関の皆様とひとつのチームになって、患者様により良い薬を届けなければならない」と改めて考えることができるようになりました。

現在は社内資格であるOncology Senior Expertを取得し、クライアント様に対してより良いプロトコルのあり方を提案するといった役割も務めています。また入社8年目からはリーダーに昇格。現在はプロジェクトメンバーのマネジメントや、製薬会社様とのやり取りをする業務に携わっています。私が入社した10年程前と比べても、オンコロジー領域の医薬品は大きな進化を遂げています。治験を取り巻く環境も大きく変わってきています。それだけに私たちの仕事にも、知識の向上や高い正確性、医療機関との緊密な連携が求められるようになってきました。

リーダーとして私が心がけているのは、プロジェクトが問題なく進むようにステークホルダーの関係構築や、タイムラインなどの環境をしっかりと整えること。そして、「自分は何のために働いているのか」という仕事の本質をしっかりとメンバーに伝えること。新薬の開発を通じて社会に貢献するのだという意識があれば、CRAは本当に素敵な仕事だと思っています。

先輩社員からのメッセージ

エイツーヘルスケアは社内の風通しがとても良く、働きやすい風土のある会社。先輩たちがとてもやさしいので、伸び伸びと成長していけるはずです。(K.Yさん)

再生医療関連のプロジェクトを数多く経験。大きなやりがいを感じています/K.Mさん

私は父親が製薬会社のMR、母親が薬剤師という家庭で育ち、子供のころから親しみのあった医薬の道に進みました。就職先としてCROを意識するようになったのは薬学部5年生の時に経験した医療機関と薬局での実習がきっかけ。ある病院で患者様から「薬のお陰で命を長らえていることに感謝している。でも苦しい副作用があることも知ってほしい」というお話をいただいたのです。そこで私は既存の医薬品を扱う薬剤師ではなく、新薬開発に携わるCRAを目指したいと考えるようになりました。

私たちCRAは患者様と直接、接する仕事ではないため、「副作用あり」といったカルテの記載を単なるデータとしてとらえてしまいがち。しかしそこには患者様の苦しみがあることを知ることができたのは私にとって貴重な経験になっています。

入社以来、私が数多く担当してきたのは再生医療関連のプロジェクト。iPS細胞などを用いて発見された医薬品のほか、軟骨などの組織の臨床試験にも携わってきました。再生医療は最先端の技術が投じられた「夢の治療技術」。大きなやりがいを感じる反面、CROとしての既存のノウハウが通用しないという難しさもあります。再生医療で作られる医薬品等は「生もの」とも言えるものだけに、製薬会社様にいつ製造を依頼するか、低温で保存するためにはどうしたら良いか、医療機関で誰が管理を担当するのかなどといった業務フローを一から作り上げていかなければなりません。また投与に手術が必要になる場合もあり、術式などの情報を勉強し、医師にお伝えするのも私たちの重要な仕事になっています。

私は入社後の早い段階で再生医療関連の多くの実績を積んできたことが評価され、社内資格であるRegenerative Medicine Junior Expertを取得。研修等を通じて、知識の共有にも努めています。また入社5年目にリーダーに昇格。現在は先任リーダーにサポートいただきながら、メンバーのマネジメントや製薬会社様とのやり取りを中心に担当しています。今後も再生医療関連の治験を通じて、多くの患者様のためにより良い医薬品を世に送り出していきたいと考えています。

先輩社員からのメッセージ

リモート勤務が推奨されているほか、コアタイムなしのフレックス制度など、働きやすい制度とそれを活用できる環境の整った会社。プライベートも充実します。(K.Mさん)

入社7カ月目にCRAとしてデビュー。多くの経験を積みながら成長してきました/M.Kさん

私は薬学部5年生の時に医療機関と薬局での実習を経験。「薬剤師は直接患者様と接して、健康をサポートできる素晴らしい仕事だ」と感じた半面、現在の医療の限界を知りました。そこで企業研究の際には新たな医薬品の開発に携わることのできるCROにアプローチ。社内の風通しの良さや円滑な人間関係に魅力を感じてエイツーヘルスケアに入社することを決めました。

入社後まずは1カ月程、全新入社員が集まってビジネスマナー等社会人としての基礎的な研修に参加。その後は職種別の研修でGCP(医薬品の臨床試験の実施の基準に関する省令)を中心とするCRAとしての基本的な知識を身に付けます。約3カ月の研修期間終了後、現場でのOJT期間で、先輩に同行し医療機関を訪問するようになったのは9月頃。チューター役として付いてくださっていた先輩社員の仕事ぶりを見ながら、CRAとしての働き方を学んでいきました。その後、11月から担当施設を持つことになりました。周囲の先輩方の熱心な指導のお陰である程度の知識は身に付いたものの、経験不足に不安を感じながらCRAとしてデビューすることになりました。

当時私が意識していたのは、できる限りのことは自分で調べたうえで、それでもわからないことは強がらず素直に伝えること。人として誠実であり続け、CRAとして責任を果たすためには、わかっているふりは絶対にしてはいけないと思ったのです。当時の担当施設では、治験責任医師の交代や、早期治験中止となる患者様が現れるなど、様々な出来事があり、知識・経験不足の私にとって大変な時期もありましたが、周囲の先輩方の丁寧なサポートにより乗り越えてきました。入社後の早い段階で様々な経験を積めたことが成長に繋がり、今に活かされていると感じています。

最初に担当した消化器領域のグローバル治験のプロジェクトを経て、現在は神経領域のグローバル治験のプロジェクトに参加。現場での経験を積み重ねてきたことで「今、自分がなすべきことは何か」「この業務の意味は何か」といった仕事の本質が徐々に理解できるようになり、CRAとしての自信もついてきました。今後も知識とスキルを伸ばしながら、多くの患者様のために医療の発展に貢献していきたいと考えています。

先輩社員からのメッセージ

上司を役職名ではなく「さん」で呼ぶなど、フランクな社風のある会社です。成長を目指す社員の背中を押してくれる風土があることにも魅力を感じています。(M.Kさん)

企業研究のポイント

企業研究では会社規模や知名度、仕事内容などに注目しがちです。しかし、その会社、その仕事に就くことで、どんな人生を送れるか、価値観やライフスタイル、プライベートも含めた生き方、どのように働きたいかを考えてみることも重要だと思います。

働きやすい環境か。転勤はあるか、残業や休日出勤が求められるのか、出張はあるのかなど、働く環境や就業の形態(リモートワークやフレックスなど)もライフスタイルに大きな影響を及ぼします。どんな仕事をしたいのかに加えて、ご自身が理想とする生活が実現できそうか。メリハリのある働き方とワークライフバランスの向上が実現し、その結果効率化促進、生産性の向上に繋がるような働き方ができるかも、企業研究の指針のひとつとして欲しいですね。
次に、働き甲斐のある環境か。自律してキャリアを描き、成長できる環境か。研修や資格取得の制度が整っていて、キャリアアップが実現できる環境があるかを調べるのも大切なポイントだと思います。

ネットで得る情報だけでなく、インターンシップなどにも参加し、ご自身の目で各企業風土や理念も確認することをお勧めします。エイツーヘルスケアも、この会社で働くことでどういう人生が歩めるのか、そのためにはどういうワークスタイル/ライフスタイルを目指すべきかを真剣に考え、変わりゆく人生を楽しみ続けられる会社であり続けたいと考えています。

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「成し遂げたい人生や夢は何か」「仕事を通じてどう社会貢献したいか」ご自身の目的・目標に向け意義や価値を見出し、理想の姿を思い描き、共に成長しませんか。室長

マイナビ編集部から

エイツーヘルスケアの強みは、卓越したITを開発・運用経験とKnow-how、伊藤忠グループとしての資本力にある。昨今、非常に難易度が高まる臨床開発に対応するため、同社は「臨床試験の効率化 更なる促進(Operational Expertise)」と「注力領域の専門知識 ノウハウの更なる強化(Therapeutic Expertise)」この2軸をより高度化し、更なるExpert集団を目指している。正確性の担保と効率の追求が、一日でも早く患者様へ優れた医薬品等を届ける大きな価値へと繋がる。また、高い専門性とプロ意識を持つメンバー育成が、一人でも多くの命を救う可能性に繋がり、総合CROとして幅広く社会的責任を果たす想いを大切にしている。クライアントの「真のパートナー」となるため、新しい分野への挑戦を全社員が一丸となり、名実共に国内トップの総合CROを目指している。社名の「A2」は「All efforts for patients, All professional works for clients/全ての患者様とクライアントのために」力を尽くすという想いが込められている。同社の特徴に、相手の成長を願い、高めあうフィードバック文化が継承されている。2024年3月には「ドラッグ・ロス」解消に向け、ボストンに支店を設置。「人のためになる仕事をしたい!」その熱意と想いのもと、多くの命に希望をもたらすこの仕事に誇りを持ち切磋琢磨し仕事に取り組んでいる。医薬に関わる仕事に就きたいと考えている人財に、ぜひ注目してほしい企業だ。

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本社のリラクシングエリア「A2Hall」。社内外の勉強会やワークショップ、セミナー後の懇親会、内定者フォロー等々にも用いられる多目的スペースだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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