最終更新日:2026/6/2

カイタックグループ【(株)カイタックホールディングス/(株)カイタックトレーディング/(株)カイタックファミリー/(株)カイタックインターナショナル/(株)総社カイタックファクトリー/他1社】[グループ募集]

業種

  • アパレル(メーカー)
  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
岡山県

取材情報

経営者の視点

挑戦を止めず、新たな価値を生み出す経営の視点

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3社の個性に息づく挑戦と成長の哲学

(株)カイタックトレーディング
(株)カイタックファミリー
(株)カイタックインターナショナル
代表取締役社長 赤木 政一

繊維専門商社機能を担う「(株)カイタックトレーディング」、自社ブランドを展開する「(株)カイタックインターナショナル」、暮らしに寄り添う商品を手掛ける「(株)カイタックファミリー」。グループを率いる赤木社長に、それぞれの事業に込める思いや、挑戦を続ける経営の考え方についてうかがった。若手時代の経験から培われた現場主義、新しい市場を切り拓いてきた挑戦、社員の発想を活かす風土づくりまで、その言葉から見えてきたのは、進化を止めず新たな価値を生み出し続ける企業の姿だった。

【カイタックトレーディング】チームで価値を生み出しながら産業を支えていく面白さが魅力

私が仕事をする上で大切にしてきたのは、やはり現場を見ることです。若手時代、名古屋支店で営業をしていた頃は、最初からうまくいったわけではありません。なかなか相手にしていただけず、思うように成果につながらない時期もありました。ただ、だからこそできることとしてお客さまのもとへ足を運び、売り場を見て話を聞き、地道に向き合うことを続けました。そうする中で少しずつ信頼をいただき、「お前の好きにやってみろ」と任せてもらえるようになりました。自分で動き、相手と向き合う中で道が開けていく。その経験から、机上だけでは見えないことが現場にはあると実感しましたし、それは今の経営にもつながっています。

その考えはカイタックトレーディングの仕事にも通じています。トレーディングはユニフォーム事業を中心に、営業だけで完結する仕事ではありません。営業、生産管理、企画、貿易など、それぞれの専門性を持つ人たちが関わりながら、お客さまの課題に向き合い、チームで価値をつくっていく仕事です。人と連携しながら形にしていく面白さがあり、幅広い視点を養えるフィールドでもあります。

私は、1人でできることには限界があると思っています。かつて自分で何でもやり過ぎて反省した経験もありました。そこから、人を巻き込み、チームで好循環をつくることが成長につながると学びました。部下、仕入れ先、お客さままで巻き込みながら、より良い提案を生み出していく。この発想がトレーディングの仕事にも活きています。トレーディングには、商社として調整する役割だけではなく、課題を見つけ新しい提案につなげていく面白さがあります。社会課題を起点に新たな商品や提案を形にしていく動きもあり、新規事業に挑戦する風土もある。社員発信で飲食事業が立ち上がったのも、その象徴です。

私が社員に伝えている「誠実であること」「変化に対応すること」「チャレンジすること」という3つも、この会社で働く上で大事な軸です。特別な才能より、まず一生懸命やってみること。そこから成長は始まると思っています。ここには、若いうちから裁量を持ち、チームで価値をつくる経験ができる環境があります。人と関わりながら産業を支える仕事に挑戦したい人にとって、大きな可能性が広がっていると思います。

当社の魅力はココ!

現場で学び、仲間と価値をつくり、新しい挑戦を形にできる。若手にも大きなチャンスが広がる環境ですので、変化を恐れず思い切って手を挙げてほしいですね。

【カイタックファミリー】止まらない進化の中で、暮らしに新しい価値を生み出していく

カイタックファミリーは、もともとパジャマやナイトウェアを中心とした領域で成長してきた会社ですが、私はそこにさらに大きな可能性があると感じていました。市場全体の中でその領域だけにとどまっていては限界がある。もっとお客さまの暮らしに寄り添い、提供できる価値を広げていきたい。そう考えて、カジュアル分野への挑戦を始めました。

当時、私はすでに役員として責任ある立場にあり、ナイトウェア分野では一定の実績も築いていました。ただ、そのポジションに満足するのではなく、もう一度ゼロから新しい市場に挑戦したいという思いがありました。最初は本当に1人からのスタートでした。自分でトレーナーを作って商談に持ち込み、相手にされず8時間待ったこともあります。これまで築いてきた評価が、新しい領域では通用しない。まるで新入社員に戻ったような感覚でした。しかし、その経験があったからこそ、新しいことは自分で切り拓けるという実感を持てましたし、挑戦することの本当の面白さも知ることができました。

そこから、ファミリーはナイトウェアだけの会社ではなく、日常着、肌着、雑貨など暮らし全体に関わる提案ができる会社へと広がってきました。今では「暮らしに必要なものを提案する」という視点で事業を見ています。私は今も「ウェアだけにとどまらなくていい」と伝えています。お客さまが求めているものなら、領域を決めず柔軟に挑戦していいと思っているからです。

この会社の魅力は、そんな挑戦が大きな戦略だけでなく、日々の小さなアイデアからも生まれること。社員の発想が新しい企画になったり、ライセンス商品や新しい取り組みにつながったりすることもある。自由度が高いというのは、挑戦したい人にチャンスがあるということでもあります。私は「やるかやらないかなら、やってみよう」とよく伝えています。進化が止まったら成長も止まる。だからこそ、新しい種をまき続けることが大切なんです。

ファミリーには、消費者に近いフィールドだからこその広がりがあります。暮らしに新しい価値を生み出したい人、身近な商品を通して多くの人に喜ばれる仕事がしたい人には、とても面白い環境だと思っています。

当社の魅力はココ!

ゼロからの挑戦を成長につなげ、暮らしに寄り添う事業へ拡大。進化を続ける風土が当社の魅力です。若手の発想を活かし、新しい価値づくりに挑戦できる環境があります。

【カイタックインターナショナル】ブランドを育てながら価値を世界へ広げる挑戦

カイタックインターナショナルの役割は、自社ブランドを育て、その価値を国内外へ広げていくことにあります。デニムやアパレルをつくるだけではなく、ブランドとしてお客さまに支持される存在をつくっていく。そのために企画、生産、販売まで一貫して手掛けていることが特徴です。

私は、単に商品をつくるだけではなく、価値で選ばれるブランドを育てたいと考えています。価格競争ではなく、「このブランドだから選ばれる」と思っていただける世界をつくること。それがインターナショナルの面白さだと思っています。ものづくりだけでなく、ブランドの背景や世界観まで含めて価値を届けていく。そこに、この仕事ならではの奥深さがあります。ここでは、高価格帯の商品を扱うからこそ、ものづくりへのこだわりも深い。お客さまが何を求めているか、市場がどこへ向かうのかを読みながら、新しい価値を生み出していく必要があります。だから私は「進化が止まったら止まる」とよく言っています。今ある成功に安住せず、次の種をまき続けることが重要だと思っています。

私は意思決定では、スピードもとても大切にしています。考え続けて止まるより、まず決めて動き、必要なら修正していく。その考え方はブランドづくりにも通じています。変化の速い市場では、感度を持って動くこと自体が価値になるからです。私自身、世の中の動きや売り場の変化を常に見て判断したいと思っているのも、そのためです。

ブランドを育てる仕事というと華やかなイメージを持たれるかもしれませんが、実際には地道に市場と向き合い、お客さまとの信頼を積み重ねながら価値を磨いていく仕事でもあります。その積み重ねの先に、長く支持されるブランドが生まれていくのだと思います。インターナショナルでは、ファッションやブランドが好きな人はもちろん向いていますが、それだけではありません。市場を見る視点、価値を編集する発想、新しいものを形にしたいという意志がある人にも向いている環境です。自分の感性とビジネスの視点、その両方を磨けるフィールドでもあります。

国内だけでなく、海外も含めてまだまだ挑戦の余地はあります。ブランドを育てる仕事を通じて、自分自身も成長していける。好きなことを深めながら、新しい価値を世界へ届けていく。そんな挑戦ができる環境だと思っています。

当社の魅力はココ!

ブランドを育てる面白さと、新しい価値を世界へ広げる挑戦があります。感性とビジネス視点を磨きながら、自分の可能性を大きく広げられる環境です。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 赤木 政一さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業を見る際には、仕事内容や制度だけでなく、「その会社でどんな挑戦ができるか」という視点を持つことも重要です。例えばカイタックグループは、アパレルという枠だけでは語れない幅広い事業フィールドを持ち、商社機能、ブランドビジネス、生活関連領域まで、多様な仕事があります。職種も営業や企画、生産管理など幅広く、自分の興味や強みを活かせる可能性が広がっています。企業研究では、こうした事業の広がりや働き方まで見ていくことで、自分がどのように関われそうかを具体的にイメージしやすくなります。

また、企業がどんな価値観を大切にしているかを見ることも、企業研究では欠かせないポイントです。どのような考え方を持つ人が活躍しているのか、挑戦を後押しする風土があるのか、自分がその環境で成長していけそうか。こうした視点は、企業選びの軸にもなっていきます。カイタックグループでも、変化を前向きに捉え新しい価値を生み出そうとする姿勢や、社員の発想を活かしながら挑戦を重ねる風土が、事業の広がりにつながっています。

完成された環境を探すだけでなく、自分もその環境をより良くしていく一員になれるかという視点を持つと、企業研究の見え方は変わってきます。条件だけで比較するのではなく、その会社でどんな経験ができるのか、自分がどう成長できそうかまで考えてみることが、納得のいく企業選びにつながるはずです。

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業界や企業イメージだけで判断せず、実際に人や仕事に触れながら、自分が成長できる環境かどうかという視点で企業研究を深めてみてくださいね。

マイナビ編集部から

繊維専門商社機能を担う「(株)カイタックトレーディング」、自社ブランドを展開する「(株)カイタックインターナショナル」、暮らしに寄り添う商品を幅広く手掛ける「(株)カイタックファミリー」。カイタックグループは、それぞれ異なる強みを持つ事業会社が連携しながら、多角的な価値を生み出している企業グループである。アパレルを基盤としながらも、その枠にとどまらず、新たな市場や事業を切り拓いてきた歩みには、「変化を恐れず挑戦する」という企業姿勢が色濃く表れている。商社、メーカー、小売と多様な機能を併せ持つからこそ、幅広いフィールドで挑戦できる環境があることも特徴だ。

今回の取材を通じて印象的だったのは、赤木社長の言葉の随所に、「まずやってみる」という挑戦への姿勢が一貫していたことである。すでに地位を築いた後もゼロから新しい市場に挑んだエピソードには、現状に満足せず進化を続ける経営者としての信念がにじんでいた。また、人事部のメンバーから語られるエピソードからも、社員の発想を活かしながら新たな価値を生み出していく風土が感じられた。完成された環境に入るだけではなく、自ら関わりながらより良くしていくことを楽しめる人にとって、このグループには大きな可能性が広がっている。事業の幅広さ以上に、人と挑戦を大切にする企業文化こそが、この会社の魅力であると感じた。

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商社、メーカー、小売の機能を活かし、新たな市場や価値創造に挑み続けるカイタックグループ。人と挑戦を大切にする企業文化が成長を支えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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