最終更新日:2026/6/1

(株)電器堂

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • 商社(建材)

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

大規模施設から一般住宅まで、幅広い電設商材と提案力で地域の暮らしを支えます。

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100年企業の信頼&ベンチャー力で、裁量大きく挑戦できる!

電気に関わる総合商社として創業から100年以上、地域の暮らしを支える電器堂。それぞれの立場で活躍中の3名から、地域貢献できる仕事のやりがいや電器堂だから挑戦できることなど、同社の魅力を伺いました。

◆浜松北営業所/T.Yさん(2021年入社):写真中央
◆掛川営業所 所長/K.Aさん(1994年入社):写真右
◆本社営業部(電材)/S.Nさん(2024年入社):写真左

人間関係が提案・対応力に直結。お客様とフラットな関係性が築けているからこそ、得られる情報も多いです。

入社のきっかけは学生時代、野球部でお世話になった先輩からの紹介です。知り合いの多い地元・浜松へUターンしたいと考えていた時に電器堂を勧められ、長い歴史のある当社なら安心して働けそうだと考えて志望しました。もともと人と関わる仕事がしたくて、営業職を志望していたのも理由の1つ。電気設備の専門商社として扱う商材が多く、幅広いお客様に喜ばれる提案ができることも魅力に感じました。

入社後は浜松北営業所で半年勤めた後、浜松東営業所へ異動。2年目の9月に改めて、浜松北営業所に戻りました。最初の半年は先輩に同行して、商材の知識やお客様先の情報を学ぶ研修が中心。覚えることが多くて大変ではありましたが、先輩から「最初は分からないのが当たり前」「何でも聞いて」と言われ、心強かったです。
東営業所に移ってからは主に旧東区エリアの電気工事店20~30社を担当してきました。「この商品をこの期日までに届けてほしい」などの要望を受け、メーカーさんとも交渉しながら期日までに納品。大変さはありますが、「おかげで工期に間に合ったよ」「ありがとう」と喜んでいただけた時は達成感も大きいです。
私たちが行う提案営業は、お客様のニーズを把握しそれに応えることが重要なので、情報の正確さとスピード感は信頼につながる大きなポイント。お客様やメーカーの担当者の方と飲みに行ったり遊びに出かけたりと、プライベートでも交流を深める営業スタッフもいます。個人的にはそうした中での情報交換も、仕事に活かせる大事な時間と考えていますね。

基本的に土日、祝日が休みで、有休を取りやすいのも当社のいいところ。私は小学生の頃からずっと野球を続けてきて、入社前から母校の中学校で野球部のコーチを務めています。週末は練習や試合と重なることが多いので、定期的に休めるのはとてもありがたいですね。遠征がある場合は金曜日に有休を使って前泊することも。営業職はお客様の都合に合わせて、比較的自分でスケジュール調整ができるので、プライベートとも両立しやすいと思います。
昨年からはメンターとして1年目の後輩の指導にも関わっています。私自身、先輩にはとても親切に接していただいたので、仕事以外のことも気軽に聞いてもらえる相談相手になることが目標。プライベートな話でも一緒に盛り上がって、「働きやすい会社だな」と思ってもらえたらうれしいです。【T.Yさん】

電器堂で働く魅力

先輩後輩の関係性がフラットで、困った時に何でも相談しやすい環境。先輩に誘われて入社後に始めたゴルフも、今は社内メンバーと一緒に楽しんでいます(T.Yさん)

チーム全員が目標達成率100%。チームの成果をつくるマネジメント。

私は入社後30年近く、磐田営業所で営業職を続けてきました。2008年に同営業所長に任命され、プレイングマネージャーとしてチームをまとめるようになり、2023年からは現在の掛川営業所で所長を務めています。いずれの営業所も4~5名の営業メンバーと、営業をサポートする営業事務の方や、営業の見習い社員が2~3名在籍。両エリアとも同業他社の多いなか、会社の目指す目標を営業所全体で共有し、「達成するためにどう行動すれば良いか」を一緒に考えていくことを大切にしています。

営業担当として私自身が気をつけてきたのは、「何のためにその商品が必要か」「どんな場面で使われるか」などのニーズを深掘りし、お客様の希望にプラスαの提案をすること。多くのお客様先を回った経験や自社の商品力を生かし、性能面やコスト、納期において「電器堂さんなら安心」と言われる対応を心がけてきました。
とはいえ当社が扱う商材は、電線1本から配線器具、施設用の変電設備など多岐に渡ります。しかも提案先は「電気のプロ」である電気工事会社様がほとんど。いわばシロウトがプロにモノを売るわけですから、最初はどう提案したらいいか難しさを感じる場面もありました。そのときはお客様を先生と考え、分からないことは素直に聞くようにしていました。若いうちに、お客様と何でも話せる関係を築くことが将来につながると思います。

掛川営業所に異動後、2024年には営業社員全員が目標達成率100%を越え、社内表彰で部門賞を受賞することができました。期初の段階である程度の案件が決まっていたこともあり、メンバー全員でターゲットを明確にし、中堅・ベテランを中心にメンバーをサポート。チーム一丸で達成を目指せたことが受賞の要因になったと感じています。
最近は数値目標にこだわることを控える風潮もありますが、目標を持つことで、意識や行動が変わるのもまた事実。今後も前向きな目標を掲げ、それをチームの達成感につなげていきたいです。
私たちの仕事はエンドユーザーが使う商材を扱うものばかりではないですが、お客様企業が関わった店舗や施設が完成したり、そこに大勢の利用者が集まっている様子を見たりするのがやりがいです。自分たちの納めた商品が建物づくり・街づくりに関わり、地域に貢献している様子を見ると、頑張って良かったと感じられますよ。【K.Aさん】

電器堂で働く魅力

お客様先が手がけた施設や建物を通じて、地域貢献を実感できる仕事。静岡を代表するような多目的競技場や複合施設などの大規模案件にも関わっています(K.Aさん)

電気知識ゼロから成長を後押ししてくれる社風。社内外に支えられ電気工事士資格も取得できました!

私が担当する営業事務の役割は主に、来社されたお客様が求める商品を倉庫内からピックアップし、お渡しすることです。メーカーからの取り寄せや見積書作成、発注業務など営業さんのサポートも担当しています。
所属する営業所では、配線器具やコンセントなど住宅で使う小型商材を扱っています。商材が多く覚えるのは難しいですが、カタログで調べたり、営業さんや営業事務の先輩に聞いたりしながら、少しずつ知識を増やしているところ。納期を調整し、お客様が希望される日程に間に合ったときに、「おかげで助かった」「無事に工事ができたよ」と喜んでいただけるのがやりがいですね。

当社では2023年より、社員同士が努力や成果を称え合い、感謝の気持ちを伝えられる独自の社内SNS「My Pleasure!」を導入しました。当社ならではのこのシステムは、気軽に感謝を伝えられるのも便利ですし、他の方のやり取りが見えるのも良いところ。社員同士が「ありがとう」と伝えている様子をみると、「この人はこんなに努力しているんだな」などと気づくことが出来る。本社だけではなく、他の営業所で頑張っている人の姿がわかるので、すごく励みになりますね。

社内の環境に目を向けると、明るくて「(いい意味で)おせっかいをしてくれる人」が多いイメージです。私が分からない事があって困っていると、先輩方がすぐに声をかけて助けてくれます。
挑戦を後押ししてくれる社風も魅力。私自身、知識をアップデートするのが好きで、またお客様との対応にも役立つと思い、第二種電気工事士の資格取得にチャレンジしました。もともと文系だったため苦労しましたが、社内のサポートもあり合格!受験費用や実技試験用の器具などは会社が負担してくれますし、資格取得支援制度もあるので、知識を身につけながら報奨金までいただけました。 実技試験ではお客様先の電気工事士さんがご厚意で勉強の機会を設けてくれ、配線の組み方をイチから教えてくださりました。次は火災報知器など防災関係の知識を増やしているところ。いろいろな資格に挑戦して、お客様への提案に生かせたらと思っています。
今後の目標は、こんな商品が欲しいという問合せに「NO」を言わない営業事務になること。代用品を提案したり、別商品を組み合わせることでニーズに応えたり、知識を深めてお客様の希望をかなえらえる人材になりたいですね。【S.Nさん】

電器堂で働く魅力

お客様にも社内の仲間に対しても、やさしくて気配りができる人が多いですね。的確にアドバイスをいただけるおかげで、順調に商材知識を増やせています(S.Nさん)

企業研究のポイント

企業研究を進める際には、会社の知名度や条件にこだわりすぎず、「自分がどんな環境で働くか」を大事に考えてほしいと思っています。学生時代に、社会に出た後のキャリアアップや自分の成長について考えるのは難しいかもしれませんが、実際は自らの人生にずっと関わってくるもの。たとえば人事制度がどうなっているか、資格取得をサポートしてくれる制度があるかなど、将来に向けた視点を持つと「自分を高められる会社」と出会える機会も増えるはずです。
人事制度などは企業のサイトで確認するほか、インターンシップや会社見学会などで、直接人事担当者に聞くのもおすすめです。「こんなこと聞いていいのかな」と不安に思うこともあるかもしれませんが、人事担当としても、知りたいことは積極的に聞いてほしいというのが本音。何に不安を抱えていて何に興味があるのか、ぜひその場で何でも聞いてみてください。学生と会社が対等な立場で本音で会話することで、お互いに理解を深められる時間になれば嬉しく思います。その上で「ここなら頑張れそう!」と思える会社を是非見つけてください。私たちもそう思ってもらえるよう、会社の仕組み作りを進めていきたいと思います。
【経営管理課(人事担当)/Sさん】

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2025年9月には成長促進人事制度として評価制度を一新。「年次などに関係なく、前向きに頑張った人が成長し、評価される制度になりました」とSさん。

マイナビ編集部から

電気設備や電設資材の専門卸売会社として、静岡県の西部から中部にかけて、地域の暮らしを支える電器堂。街の電気屋さんとして創業してから100年以上の歴史を誇り、50万点以上を誇る商材数と長年培った提案力で多くの顧客と信頼関係を築いている。2000年代には静岡を代表する多目的競技場の電設資材や大型ビジョン、空港の電設・照明資材も担当。2000年代後半には、時代の変化を先取りし、太陽光発電システムにも速やかに着手。地域と環境の両面から“暮らしを支える”役割を広げている。街づくりに関わる大規模案件を手がけられるのも、同社で働く魅力だろう。

100年企業としての安定性と共に、常に挑戦を続けるベンチャーマインドも同社の特徴だ。掛川営業所長のKさんは、勤続30年を超える今も「自分がチームの指針となれるよう、お客様の思いにどう応えるかにこだわっている」とのこと。各営業所が裁量大きく、顧客への働きかけ方や数字の出し方を考えられるので、さらに上を目指そうというモチベーションも高めやすいという。
加えて働きやすい環境も随時アップデート。2023年から開始した社内SNSや、今年一新した成長促進人事制度など、社内のコミュニケ―ションや成長を後押しする制度を導入している。
地域のインフラを支える仕事を通じて、社会貢献を実感できるのも同社ならでは。安定した基盤のもとで挑戦を続ける電器堂は、今後の展開がますます楽しみな企業だ。

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目指すのは「地域社会の発展に貢献し、新たな価値を創造すること」。創業100年を超えてもなお挑戦を続ける“老舗でありながら革新を忘れない姿勢”をぜひ実感してほしい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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