企業研究を始めると、企業数のあまりの多さに圧倒され、どうすれば良いのか迷うこともあるでしょう。そういう時こそ大切にしてほしいのは軸です。自分は何にやりがいを感じていて、どのような仕事をしたいと考えているのか。仕事内容や職場環境など、譲れない部分は何なのかを明確にすることです。自分の想いが明確になったところで研究を始めるわけですが、「これが本当に向いている仕事なのか、職場なのか?」と迷うこともあるでしょう。そんな時は自分を信じていきましょう。私自身は福井に戻り、人との直接的なふれあい、コミュニケーションが取れることを軸にしてこの仕事を選びました。もちろん決めるまでには迷いもありましたが、そこは自己分析などで自分を知り、信じて進んできました。企業研究時には、インターンシップも積極的に参加しましょう。見学はもちろん課題から解決策を導き出すグループワーク、模擬体験、商品学習など、いろいろな経験ができるでしょう。
経験といえば、学生時には“能動的”な趣味を持つことをお勧めしたいです。スポーツや楽器、絵画など、自ら活動することは交流や視野の広がりにつながります。地域活動やボランティア活動も、様々な知識や情報を得ることができる貴重な経験になるでしょう。
(長谷部勇哉/人事担当)