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最終更新日:2026/6/1
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取材情報
システムエンジニア・インフラエンジニア・ソリューション営業のそれぞれの若手社員に、アイティフォーでのお仕事について伺いました。
【システムエンジニア職】T.O.さん入社4年目 決済ビジネス事業部【インフラエンジニア職】T.M.さん入社3年目 インフラシステム事業部【ソリューション営業職】M.N.さん入社3年目 CTIシステム事業部
中学の頃にPCの魅力に触れた私は、以前からIT企業に就職しSEになりたいと考えていました。ITFORに入社を決めたキーワードは、地方創生です。高校に入った頃からチェックしていた日経平均株価が段々と上昇し、経済の盛り上がりを感じていました。ただし都心部だけではなく、地方も含めて日本全体の景気を良くするために、SEとして貢献したい。そんな思いが、ITFORが掲げる地方創生とマッチしたのです。1972年の創業以来1度しか赤字になったことがなく、2004年以降は無借金経営を続けている、安定した経営基盤にも魅力を感じました。入社後は、キャッシュレス決済プラットフォーム『iRITSpay』(アイリッツペイ)を扱う決済ビジネス事業部に配属。まずはアプリケーションの開発で実務に慣れていき、2年目からは自動販売機に組み込む決済端末の検証を任されました。その後は金融機関のプロジェクトに参画。既存の決済端末の機能強化として、地方銀行独自のポイントシステムや、全国展開のポイントを一括で取扱うポイントシステムの開発に携わっています。また、開発以外にも、アプリケーションのバージョンアップに関するリリース作業など、サーバ側の業務も一部担当、というように、年次が上がるにつれて、幅広く新しい仕事にチャレンジさせてもらえる環境です。
配属されて3ヶ月後の冬、私は当社が保守契約を結ぶ海外のお客様からの依頼で、ある機器の設定を任されました。それは複数の通信スイッチをつなぐ海外製の機器で、お客様の要望通りの機能があるかを検証することからスタートしました。AとB、2つのスイッチの間にその機器をつないだとき、セキュリティを強化できるか。冗長性が向上して障害に強くなるか。お客様は「その点を検証してほしい」とのことです。当時の私は、その機器についての知識はゼロの状態。そこで、英語のマニュアルを翻訳サイトで和訳し、使い方やスペックを把握していきました。あとで知ったのですが、インフラエンジニアは海外のマニュアルを読み漁ることが珍しくありません。この段階で英語と格闘する機会をもらい、免疫をつけられてよかったと思います。先輩のサポートを受けながら検証を続け、お客様が望む機能があり、既存の通信インフラへの設定方法もつかむことができました。そのことをお客様に報告し、お客様内での稟議を経て無事導入に至ったのです。このように難易度の高い仕事には、なかなか巡り会えません。お客様の要望をつかむ良い訓練になりました。また副産物として、英語学習へのモチベーションを上げる機会にもなったと感じています。
3年目の今でこそコミュニケーションで様々な工夫ができますが、配属当初はそうではありませんでした。2年目の後半、あるお客様への提案をしたときのこと。同行した先輩から「本当に準備できてた?」と聞かれたのです。質問の意味をつかみかねていると、「150%の準備があって初めて、お客様のところで120%のパフォーマンスができるんだよ」と教えてもらいました。ある程度営業を経験したからこそとても胸に響く言葉で、今でもとても大切にしています。実際、準備を入念にしていると、そのプロセスでお客様の課題にとても敏感になります。そして商談の場で、お客様の何気ない一言を聞き漏らさないようになるのです。3年目になって『ロボティックコール』を提案する際、お客様が「相手が留守電のときはどうなんだろう……」とつぶやくのを耳にしました。そこで、このシステムには留守電を検知するというユニークな機能があり、しかも検知率が高いということを資料に盛り込み、再度提案。お客様のシステムをリプレイスする受注につながったのです。先輩からもらったアドバイスを営業の実務で活かせた、貴重な経験になりました。先輩が私の行動を見た上でアドバイスしてくれたように、ITFORには、若手がどんどん自分で判断して行動できる環境があります。また、若手の意見も積極的に受け入れてくれます。ある提案資料をまとめていたとき、上司から「こうしてみたら?」とアドバイスを受けたことがあります。でも私は、「このお客様はこういう要望をお持ちなので、この角度から提案してみたいです」と伝えたところ、「ではそれで行ってみよう!」ということに。私はITFORの営業になって、提案が楽しくなっているので、この裁量の大きさはとてもありがたいです。
IT業界でビジネスを発展させるためには、新しいアイディアが必要不可欠です。エンジニアの技術は手段であり、私たちのビジネスはあくまでサービス業。技術力を高めることだけに満足せず、お客様に価値を提供することに喜びを感じることが出来る人は、システムエンジニアとして成長できると思います。また、組織の変革には、チャレンジ精神にあふれる人材や好奇心旺盛な人材の存在が欠かせません。皆さんも企業研究の際は、失敗を恐れず、幅広い分野に興味を持ってたくさん挑戦してみたいという意思を大切にしてください。
(株)アイティフォーは、東証プライム市場に上場するIT企業として、安定した経営基盤を持ち、長期的なキャリア形成に適した環境がある。銀行や小売店、自治体など、社会のさまざまな分野のお客様にITシステムを提供することで、日々多くの人々の生活を支えていることから、ITを通じて地方創生に貢献してる。地域社会の発展に貢献したいと考える人には、大きなやりがいが感じられるだろう。また、アイティフォーでは人財育成にも力を注いでおり、特に新人研修では、合計1,000時間以上におよぶ研修プログラムを通じて、未経験者でもITスキルの基礎をしっかり学べる環境を整えている。働く環境としても、有給取得率は80%以上、月平均残業時間は14.1時間とワークライフバランスにも保つことが出来そうだ。社会に貢献しつつ自己成長を目指したい人には、ぜひともお勧めしたい企業である。