最終更新日:2026/7/17

富士経済グループ【(株)富士経済・(株)富士キメラ総研・(株)富士経済ネットワークス・(株)富士経済グループ本社】[グループ募集]

業種

  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • インターネット関連
  • 各種ビジネスサービス・BPO
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

リサーチャーとして活躍中の若手社員2名の挑戦と成長の軌跡!

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幅広い分野への興味関心が大きな“武器”になる会社へ!

幅広い分野の調査・分析を手掛ける総合マーケティングリサーチ会社「富士経済グループ」。(株)富士経済、(株)富士キメラ総研で活躍中の若手社員に、企業研究の思い出、仕事の魅力、やりがいについて伺いました。

【写真左】(株)富士経済 フード&ヘルスケア事業部 第一部 二課
 K.M.さん(2023年入社/経済学部卒)
【写真右】(株)富士キメラ総研 第一部 第二課
 K.S.さん(2023年入社/情報学部卒)

【富士経済】さまざまな業界・企業のキーパーソンに直接会い、話を聞けるのが魅力!(K.M.さん)

学生時代は経営学科に所属。国際経済ゼミで、日本の賃金に関する研究に取り組む傍ら、車で日本一周の旅をするなど、充実した学生生活を過ごすことができました。就職活動を始めたのは大学3年生の夏頃のこと。当初は漫画編集者になりたいと思い、出版社のインターンシップや会社説明会にオンラインで参加しつつ、自己分析に取り組んでいました。就職活動が本格化してからも、第一志望は出版業界だったのですが、出版社は非常に狭き門で、なかなか良い結果を出せなかったため、方向転換して視野を広げることに。こうした中で出会ったのがリサーチ業界でした。「新しい世界を知ることへの興味関心が強い」という自己分析にもマッチすると思い、企業研究を進めることにしました。

数ある企業の中でも当グループを志望したのは、フィールドリサーチに重きを置いている点。そして、さまざまな業界・企業のキーパーソンに会って、直接話を聞くことができる点に魅力を感じたことが大きかったですね。一言でいえば「この会社でしかできないことに挑戦してみたい」と思ったんです。エントリーシートや面接に関しては、出版社の選考で場数を踏んでいたこともあって比較的スムーズに進み、大学4年生の6月には無事内定を獲得。「新聞でよく目にする『富士経済調べ』の会社であれば、親も安心するだろう」という思いもあり、迷わず入社を決めました。

2023年に富士経済に入社した後は約3カ月間の新入社員研修を行いました。最初の二週間は座学中心でしたが、残りの2カ月半でエネルギー、マテリアル、医療、消費財の調査を担う4つの部署をローテーションし、各部署の業務内容や職場の雰囲気を理解した上で、フード&ヘルスケア事業部に配属が決まり、食品・飲料業界を担当することになりました。現在は、食品・飲料市場の動向についての網羅的な情報をまとめる「市場調査資料の作成」ならびに企業からの依頼を受けて行う「受託調査」に携わっています。市場調査資料の作成業務に関しては年一度、5分冊の報告書(一巻あたり約300ページ)を発行。アポ取りから取材、原稿執筆までを少数精鋭のチームで担当しています。

若手は語る!

「有給休暇は時間単位でも取得できるので、病院や役所での用事を済ませてから、余裕をもって出社することも可能。ちなみにオフの日は“推し活”です」(K.M.さん)

【富士キメラ総研】志望業界を絞り切れない“弱み”を“強み”へと転換できる会社へ!(K.S.さん)

学生時代は情報通信分野について経済的な観点から研究するゼミに所属。パーソナルデータの利用動向に関するアンケート調査・分析など、現代社会において情報が持つ価値についての研究に取り組んでいました。就職活動を意識し始めたのは、大学3年生の夏頃です。「福利厚生を含めて、働きやすい環境が整っている会社」「社会貢献につながる仕事に携わることができる会社」を軸に据え、リサーチ業界やインフラ業界、不動産業界など、さまざまな業界・業種のオンライン説明会・インターンシップに参加していましたが、なかなか志望業界を絞れずにいました。その中で、定性情報を重視している点や、入社1年目から幅広い業界・業種のビジネスパーソンを直接訪問し、リアルな話を聞くことができる点に魅力を感じ、当グループの選考を受けてみることにしました。

エントリーシート対策に関しては、一人で抱え込んでいても埒が明かないということで、ゼミの先生や同期に相談しながら作成。面接に関しては、さまざまな企業の面接を経験し、場数を踏むことで細部を詰めていきました。当グループの面接は計3回ありましたが、人事担当者も役員も話しやすい雰囲気をつくってくれたこともあり、緊張しながらも落ち着いて対応できました。大学4年生の5月頃には内定を獲得。最後まで志望業界を絞り込めなかったことは、自分の“弱み”だと感じていたのですが、幅広い分野にアンテナを張り、多様な情報を収集する力は、リサーチ会社においては“強み”として生かせるのではないか――。このように思考を転換できたことも入社の決め手となりました。

2023年4月に富士キメラ総研に入社した後は、約2週間のグループ合同研修を経て、約2カ月半の現場研修へ。私の場合は包装材に使用されるインキと接着剤の調査を担当しました。コーチャーをはじめとする先輩社員の指導のもと、取材から原稿執筆に至る一連の流れを覚えることができました。現在はケミカルマテリアル分野の調査を担当する第一部第二課の一員として、幅広い分野における素材の調査に携わっています。

若手は語る!

「若手のうちから大きな裁量が与えられ、メリハリのきいた働き方を実践できます。オフの日は演劇を観たり、ライブに行ったりと自分の時間を過ごしています」(K.S.さん)

若手社員の仕事術。今後の目標は?(K.M.さん/K.S.さん)

■新たなビジネスのきっかけになるような調査を実現したい!(K.M.さん)
2023年の入社から2年余。日々、自らの成長を実感しながら調査業務に取り組むことができています。配属当初は、徹底的な下準備を行ったにもかかわらず、いざ取材の場になると萎縮して、聞くべきテーマを聞きそびれるといったことが何度かありましたが、場数を踏んでいく中で、常に落ち着いて対応できるようになってきました。原稿執筆に関しても、上司の添削指導のおかげもあって、富士経済らしい語り口や表現方法を再現できるようになってきています。依頼された調査案件を最後まで一人でやり切ることができたときには、大きな達成感を感じられますね。

今後の目標は、お客さまが新たなビジネスを立ち上げるきっかけとなるような調査や、社会にインパクトを与えるような調査を成し遂げることです。そのためにも、取材で得た情報を整理・分析し、ほかの知識・情報と組み合わせることで新たな知見を導き出す力、こうした知見をお客様の課題解決につなげていく力に、より一層磨きをかけていきたいと考えています。

■大切なのは「傾聴力」(K.S.さん)
仕事をする上で、私が大事にしているのは「傾聴力」です。単に調査に必要な情報や、自分の聞きたいテーマについて質問するだけではなく、お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、何気ない一言からコミュニケーションを広げていくことで、取材をしなければ明るみに出ることのなかった情報を深く掘り下げ、新たな洞察を引き出すように努めています。テレビや新聞で「富士キメラ総研調べ」というワードを目にするたびに大きなやりがいを感じられますが、社会における当社の存在価値、そして、自らの仕事の責任の重さを実感し、身が引き締まる瞬間でもあります。

今後の目標としては二つあります。一つは、現在取り組んでいる「調査」の仕事だけでなく、「企画」「営業」の仕事にも主体的に取り組む力を身に付けること。もう一つは、ケミカル分野に関する知見を広げつつ、自分の強みを最大限に発揮できる分野をみつけて専門性を高めることです。日々、勉強を重ねていきたいと思っています。

若手は語る!

グループ各社のメンバーから成るプロジェクトチームをつくって新規テーマの調査を進めるなど、グループ会社の垣根を越えた交流の機会もあるという。

企業研究のポイント

皆さんの中には、早い段階から志望業界、志望企業を絞り込んで、会社選びを進めている方も少なくないと思います。それはそれで悪いことではありませんが、決して焦る必要はありません。できるだけ幅広い分野にアンテナを張り巡らせ、「自分のやりたいこと」をじっくり考えた上で、「やりたいこと」を実現できて、自分の軸に合った会社を選んでいただきたいと思います。

私たち「富士経済グループ」は、幅広い分野の調査・分析を手掛ける総合マーケティングリサーチ会社です。専門知識と緻密なフィールドリサーチに基づく市場調査、受託調査は各業界で高く評価されています。当グループで働く魅力は、調査、企画、営業という3つのプロセスを、一人のリサーチャーが一手に手掛けられる点にあると自負しています。営業を通じてお客さまのニーズや課題をつかみ、それをもとに新たなリサーチを企画。自分で調査を行ってレポートを作成するなど、新たなビジネスを立ち上げるチャンスもあります。知的好奇心旺盛で、主体的に行動できる人材が活躍している会社です。

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「リサーチ会社=堅苦しい雰囲気」というイメージとは一切無縁。穏やかで優しい人柄の先輩社員とともに、チームワークを発揮しながら仕事に取り組むことができる。

マイナビ編集部から

フィールドリサーチ(定性調査)を軸に、幅広い分野の調査・分析を手掛ける総合マーケティングリサーチ会社「富士経済グループ」。(株)富士経済、(株)富士キメラ総研、(株)富士経済ネットワークス、(株)富士経済グループ本社、(株)教育評論社及び海外現地法人2社によって構成される当グループは、1962年の創業以来、国内外のさまざまな産業でフィールドリサーチを実践。受託調査及び調査レポート、データサービス、出版の4つの事業を通じて顧客企業の発展を支えている。
今回、(株)富士経済、(株)富士キメラ総研で活躍中の若手社員2名にお話を伺って感銘を受けたのは、コミュニケーション力の高さだった。企業研究のプロセスや仕事内容はもちろん、仕事にかける思いや、やりがいといった抽象的な質問に対しても明快な言葉で答えてくれる。お二人のキャラクターもあるのだろうが、こうしたことが当たり前にできるのは、日頃からさまざまな業界・企業のキーパーソンへの取材を重ねていることが大きいとみていいだろう。また、社内講師による研修プログラムをスタートさせるなど、若手リサーチャーの育成に力を注いでいるのも当グループの魅力。リサーチ業界に興味関心をお持ちのすべての方に企業研究をお勧めしたい会社である。

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さまざまな業界のマーケットデータ、企業事例等を整理・分析したレポートを発行。専門的な知識と緻密なフィールドリサーチに基づく調査情報は高く評価されている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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