最終更新日:2026/6/1

諏訪倉庫(株)

業種

  • 物流・倉庫

基本情報

本社
長野県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

私たちは、社会インフラとして必要不可欠な物流を「倉庫業」を通じて支えています!

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人々の生活を支える仕事のやりがいと会社の安定性が魅力。

倉庫業を中心に、グループ会社とのネットワークを活かした総合物流事業を展開している諏訪倉庫。今回は入社3年目の若手社員3名に、入社の決め手や仕事のやりがい、会社の魅力などについてお聞きしました。

【写真左から】
◆本社 総務部/多田 真尋さん(2024年入社/理学部卒)
◆岡谷本店/萩原 日和さん(2024年入社/文学部卒)
◆塩尻支店/細川 隼さん(2024年入社/流通情報学部卒)

人々の「当たり前の日常」を守れていることにやりがいを感じています。

私が当社に入社したきっかけは、倉庫見学会に参加したことです。社員の方から仕事の説明を聞く中で、当社が人々の「当たり前の日常」を支える役割を担っていることや、社会にとって欠かせない存在である点に魅力を感じました。また、1894年の創業以来、安定した経営を続けてきた点に安心感を抱いたことも、入社を決めた理由の一つです。

現在は岡谷本店にて、食品関連の資材を扱うお客さまを担当しています。荷物を配送するドライバーの方の受付対応や、入出庫伝票の発行、税関手続きが必要な輸出入貨物についての検品・書類作成などを行っています。常に意識しているのは、目的地まで荷物を正しくお届けすることです。人々の生活に欠かせないものを扱っているため、3年目となる今は、特に荷物の内容や数量を念入りに確認することを心がけています。
実は以前、慣れから確認を怠りそうになった経験がありました。結果的に誤出荷には至りませんでしたが、安易な判断がトラブルにつながる可能性を実感しました。それ以来、必ず確認を徹底し、責任感を持って業務に取り組んでいます。地道な作業の積み重ねが、物流を支え、お客さまからの信頼につながっていると感じています。

お客さまからお預かりした荷物を正しく届けることで、人々の生活を止めずに日常を支えられている点に、やりがいを感じています。現在は上司の指示を受けながら業務を進めていますが、今後は自ら考えて準備を行い、指示を受けた際にすぐ行動に移せるようになることが目標です。将来的には、さまざまな業務を安心して任せてもらえる存在になりたいと考えています。

入社前は物流業界について詳しくありませんでしたが、働く中で、人々の生活を支えるために欠かせない仕事であると強く感じるようになりました。学生の皆さんにとって倉庫業はイメージしづらいかもしれませんが、保管や入出庫管理が必要な荷物がある限り、社会に求められ続ける仕事です。腰を据えて働ける環境の一つだと思います。
(萩原さん)

先輩が語る諏訪倉庫の魅力

「当社は福利厚生が充実しています。私が特に魅力的に感じているのは、借上アパート制度です。住居に関する負担を軽減でき、生活面で助かっています」(萩原さん)

社内労務も担える知識を身につけ、後輩から頼りにされる存在になりたい!

私が物流の仕事に興味を持ったきっかけは、学生時代に宅配のアルバイトをしていた経験です。当社の倉庫見学会に参加した際、人々の生活に欠かせないお米や飲料などを大量に、かつ適切に保管している様子を目の当たりにし、物流が日常生活を支えていることを実感しました。その経験を通じて、物流の仕事に強く惹かれ、入社を決めました。

入社後は、まず支店勤務からスタートし、ドライバーの方の受付対応や入出庫伝票の発行などの業務を経験しました。現場では、ドライバーの方や倉庫内の作業担当者と接する機会が多く、円滑なコミュニケーションの重要性を実感しました。相手の立場に立って状況を正しく把握し、分かりやすく伝えることの大切さを学んだこの経験は、その後の業務の基盤となっています。

そうした現場での経験を経て、3年目の現在は本社の総務部で経理業務全般を担当しています。主な業務は、取引先から届く請求書のとりまとめや支払い手続きです。支店や取引先とやり取りを行う場面も多く、支店勤務時代に培ったコミュニケーション力が、正確かつ円滑な業務遂行に役立っていると感じています。支払い業務では数字の正確さが求められるため、学生時代に理学部で数値を扱ってきた経験を活かしながら業務に取り組めていると感じています。私が大切にしているのは「報連相(報告・連絡・相談)」です。分からないことがあった際には早めに確認・相談を行い、必要に応じて支店などにも連絡して内容を確認するよう心がけています。

毎月の経理データが社内資料としてまとめられ、今後の経営方針を検討する材料の一部になる点に、この仕事のやりがいを感じています。また、小さな業務でも自分にできることが一つずつ増えていくことに達成感を覚えています。目下の目標は、担当できる業務の幅をさらに広げていくことです。現在は、社会保険料や給与の支払い手続きなど一部の業務を上司が担当しているため、将来的にはそうした業務も担えるようになり、周囲のサポートができる存在を目指しています。そのために、簿記1・2級や社会保険労務士といった資格取得を目標に知識を深めるとともに、話しかけやすい雰囲気づくりを意識し、後輩からも相談されやすい存在になりたいと考えています。
(多田さん)

先輩が語る諏訪倉庫の魅力

「当社は110年以上にわたって事業を継続してきました。荷物を丁寧にお預かりしていることを含めてお客さまから信頼を得続けている証だと思います」(多田さん)

同時並行で進めていた複数の業務をやり遂げたときの達成感は格別です!

私は高校時代に、物流は社会にとって必要不可欠な存在だと感じ、興味を持つようになりました。大学では情報流通学部に進学し、物流に関する分野を中心に学びました。物流業界の企業の中で当社を選んだ理由は、110年以上の歴史を持つ点に魅力を感じたからです。また、これまで安定した経営を続けてきた点にも安心感を覚え、入社を決めました。

入社後は塩尻支店に在籍し、ドライバーの方の受付対応や入出庫伝票の発行に加え、渉外業務としてお客さま先へ出向き、入出荷する荷物の内容や数量などの打ち合わせを行っています。担当しているお客さまは、タイヤメーカー様、飲料メーカー様、建築資材を扱う問屋様など多岐にわたります。大学時代から物流について学んできましたが、実際に現場に立って初めて分かることも多くありました。そうした中でも、当社では一人で抱え込ませるのではなく、上司や先輩が一緒に取り組みながらサポートしてくれる環境があり、心強く感じました。初めは丁寧な言葉遣いに戸惑う場面もありましたが、経験を重ねる中で徐々に対応できるようになりました。

3年目となった今、改めて大切だと感じているのは、人と人とのつながりです。メールや電話だけでは伝わりにくいこともあり、対面で雑談を交えながら話す中で、新しい仕事につながる情報を得られることもあります。日々のコミュニケーションが、業務を円滑に進めるうえで重要だと実感しています。

複数の業務が同時並行で進み、それらが一区切りついたときには達成感を覚えます。今改めてこれまでを振り返ると、自分自身の成長も感じられ、次への意欲につながっています。スキルを高めていきたいという思いが私の原動力です。
また、休日には趣味のバイクツーリングでリフレッシュしています。土日週休2日制を基本とし、出勤が発生した場合には振替休日が取得できるほか、有給休暇も取りやすいため、仕事とプライベートの両立がしやすい環境だと感じています。
(細川さん)

先輩が語る諏訪倉庫の魅力

「社員には年次の近いメンバーも多く、新入社員も職場になじみやすいと思います」(細川さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 萩原 日和さんが感じる職場の雰囲気
  • 多田 真尋さんが感じる職場の雰囲気
  • 細川 隼さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

学生の皆さんへのアドバイスとして、まず自分なりの軸を持つことが大切だと思います。そのうえではじめから業界を絞り込むのではなく、いろいろな業界の人の話を聞くことで自分に合う企業が見えてくると思います。私自身、はじめから物流業界に絞っていたわけではなく、法人のお客さまを相手にするB to Bの仕事であることと、安定した企業であることを軸にして企業研究を行い、当社に出会うことができました。
(萩原さん)

自分がどんな社会人生活を送っていきたいか、ライフスタイルのイメージを描くことが大事だと思います。スキルアップを目指して着実に働きたい、休日を充実させたいなど、自分が思い描いたライフスタイルを叶えられる企業かどうかを見極めるには社内制度なども知る必要があるため、少しでも興味を抱いた会社の見学会などには積極的に参加して、いろいろなことを聞いてみるとよいと思います。
(多田さん)

どんな企業も実際に働いてみないと分からないことが多いでしょう。例えば物流業界は縁の下の力持ちのような存在なので、学生の皆さんにはあまりなじみがないかもしれませんが、非常に将来性があります。そういったことを知るためにも、まずはいろいろな業界に目を向けてみてください。また、勤務地によって生活が大きく変わってくるので、転勤の有無を含めてどこで仕事をする可能性があるのかを事前に確認しておくことも大切だと思います。
(細川さん)

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創業110年以上の歴史がある同社は、食品や飲料、日用品などさまざまな荷物を丁寧に扱う高品質な保管サービスを提供し、お客さまから厚い信頼を寄せられている。

マイナビ編集部から

明治時代である1894年に、繭の保管業からスタートした諏訪倉庫(株)。現在は長野県・埼玉県・群馬県に11拠点を展開し、トラック輸送会社や冷蔵会社など、グループ関連会社とのネットワークを活かしながら、倉庫業を中心とした物流サービスを提供している。

今回話を聞いた若手社員3名は、共通して仕事に対して誠実に向き合う姿勢が印象的だった。その落ち着いた話しぶりからは、食品など人々の生活に欠かせないものを確実に届ける業務や、会社を支える経理業務に、責任感を持って取り組んでいる様子がうかがえた。また、3名がそろって経営の安定性について語っていた点も印象に残った。長年にわたり堅実な経営を続けてきたことが、安心して働き続けられる環境づくりにつながっていると感じられた。

同社では、社員が安心して働けるよう、さまざまな社内制度の整備にも力を入れている。借上アパート制度をはじめ、育児休暇制度や時短勤務制度など、ライフステージの変化に応じて働き方を選択できる仕組みが整えられている点も特徴だ。

物流業の中でも、倉庫業は学生にとってなじみが薄い分野かもしれない。しかし、萩原さんが語っていた「人々の生活を支えるために欠かせない仕事」という言葉からも分かるように、社会を下支えする役割を担う仕事であることが伝わってくる取材だった。

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長野県岡谷市に本社を構える同社は、11の営業所・支店を展開している。いずれの拠点も部署を越えて気軽に相談や意見交換ができ、働きやすい風土が息づいている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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