最終更新日:2026/6/9

(株)ワッツ【東証スタンダード上場】

  • 上場企業

業種

  • 専門店(複合)
  • 専門店(食品・日用品)
  • 日用品・生活関連機器
  • 文具・事務機器関連
  • 食品

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

物価高の今、ワッツの100円ショップはもはやインフラ!?

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生活に欠かせない100円ショップの魅力を先輩たちが語ります

目の前の仕事に精一杯取り組み、成果をあげた人材が評価されるのが(株)ワッツ。執行役員・管理職・若手それぞれのキャリアから当社での仕事、やりがいを感じ取ってください。

■T.R.さん(画像中央)
執行役員/経営管理部 部長
2006年入社 法学部卒

■M.K.さん(画像右)
南関西エリアSVL(スーパーバイザーリーダー/管理職)
2004年入社 服飾デザイン学部卒

■T.H.さん(画像左)
北関西エリア
2025年入社 経営学部卒

ワッツはまだまだ成長できる。その原動力になるのがみなさんの知恵と感性です

私は北海道から関西の大学に進学し、(株)ワッツに入社しました。SVとして配属されたのは静岡の店舗で、そこで4年半の現場経験を積んだ後、2010年に大阪本社の総務課への異動が決まりました。当時の私はSVとして店舗拡大を目指していましたが、いろいろな角度から会社を見てみたいという好奇心もあったため、与えられたチャンスに身を任せ、初めての総務課の仕事に挑戦。すると、その2年後に経営企画室への異動が決まり、今度はIRや予算の策定、管理会計に携わる役割に恵まれました。さらに人事課の課長、経理課 課長を経て、2023年に経営管理部 部長に昇格。2025年秋から執行役員になりました。

私のキャリアをご覧になり、学生のみなさんはどんな印象を持たれるでしょうか?幅広い業務を経験しながら着実にキャリアアップしている、すごい……と感心してほしいわけではなく、ただただ流れに身を任せ、目の前の仕事に精一杯取り組んだ結果が今につながっていることを伝えたいと考え、お話しました。入社当時は、まさか経理をやることになるなんて夢にも思っていませんでしたから。
ここで私が大切にしている言葉を紹介したいと思います。「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ」(小林一三)。これは与えられた仕事が仮に不本意でも、ひたむきに取り組めばその姿勢が評価され、より重要な仕事につながることを意味する名言です。当社はこの言葉を体現できる会社であり、こうした姿勢で仕事に取り組む人材を必ず評価してくれる会社でもあります。現在の私があるのはワッツのおかげであり、同時に与えられた役割に必死で応え、「ワッツのプロ」を目指した私自身の努力の結果であると自負しています。

さて、東証スタンダード上場企業である当社は今、さらなる飛躍を目指しています。より認知度を上げ、「ワッツで買いたい」と選ばれる存在になること、業界トップ3へのランクインを果たすことが目下の目標です。この目標実現に向け必要になるのが、「いま」という時代を知る若手社員の知恵と感性です。ワッツがもう一歩成長するためには若い方の力が欠かせませんね。
(T.R.さん)

(株)ワッツの魅力はココ!

当社の経営陣は平均年齢50歳、40代の役員も在籍しています。上場企業でありながらチャレンジングな姿勢を忘れないワッツなら、新たな道を自ら切り拓けますよ。(T.R.さん)

入社8年目に異動を経験。一から学び、現在は管理職として活躍中

以前(株)ワッツには生花事業部があり、私は入社から7年間、同事業部でSVを務めた後、100円ショップ事業部に異動しました。生花に携わっていた時もSVとして店舗管理を行っていましたが、扱う商材も管理方法もすべてが異なるうえ、入社8年目からの挑戦は決して楽ではありませんでした。そんな時に親身になって支えてくれたのが、店舗で働くパート・アルバイトのスタッフや店長業務に携わる社員(SV)のみなさんです。当時の配属エリアであった近畿・北陸エリアの方々にはとてもお世話になり、今でも深く感謝しています。しばらくして店舗を離れることが決まった時は本当に名残惜しくて、「必ずSVになって帰ってきます」と約束して店を後にしました。

私はその後、南関西エリアに異動になり、コロナ禍前にSVL(スーパーバイザーリーダー)に昇格。複数店舗を統括するSVを指導する管理職になり、現在は直営店15店舗・委託店舗30店舗に紐づくSVの教育を担当しています。1日を大切に過ごそう、感謝を忘れずになど、SVLとして心がけていることはいろいろありますが、指導するうえで大切にしているのは、SVが前向きに仕事に取り組める伝え方をすること。例えば、会社から売れ筋商品の強化を求められたとして、単にそれを伝えるだけではSVのモチベーションは上がりません。「売れるんだから、やらないなんてもったいないよ」と励まし、どうすれば商品を置くスペースを確保できるのかを具体的に示すことで、行動してもらえるよう働きかけています。

やりがいを感じるのは、こうした指導が実を結び、後ろ向きだったSVが前向きになり、その結果として店舗の売上が上がること。自分の言動が人に良い影響を与え、ともに成長できることに喜びを感じています。ワッツには、意欲や取り組みがきちんと評価される環境があります。西日本には20名ほどの管理職(SVL)がいますが、さまざまな背景を持つ社員が活躍しています。経験や成果に応じた役割を任せてもらえる点に私自身も満足しています。これからも、やってみたいと思うことに積極的にチャレンジしていきたいですね。
(M.K.さん)

(株)ワッツの魅力はココ!

私は管理職を目指して頑張っていたわけではなく、積み上げた成果が評価されSVLに昇格しました。頑張りをきちんと見ていてくれるのが当社の魅力だと思います。(M.K.さん)

新しいことに挑戦しながら経験を広げ、成長を実感できるワッツの環境

私は学生時代に他社の100円ショップで4年間アルバイトをしており、その際に100円ショップというビジネスモデルにとても興味を持ちました。あらゆるモノの値段が上がる時代に100円商品を軸に店舗を経営するノウハウ、消費者に提供するメリットの大きさはもちろん、SNSでは100円商品の活用法が話題になることも多く、世の中の関心を集めている点にも魅力を感じました。なかでも(株)ワッツへの入社を決めたのは、アルバイト先の先輩から「上場企業としての働きやすさや、新しい取り組みに積極的な社風がある」と勧めてもらったことが大きなきっかけでした。同業で働く上で参考になる意見として受け止め、私自身も納得したうえで当社を志望しました。

入社後は社会人マナーや接客・接遇などを学んだ後、店舗に配属。3カ月に1回ある、集合研修と並行してOJTで店舗運営を学び、現在はSVの見習いとして幅広い役割を担っています。数字管理を除くすべての業務が私の仕事で、具体的にはレジ打ちや品出し、パート・アルバイトさんの面接・採用後の教育、棚卸、新店や改装店舗への応援などを担っています。意識しているのは、自分に成り代わって仕事をしてくれる人材を育てることです。自分の“分身”を増やせば私は社員としての仕事に専念でき、スタッフのみなさんも裁量大きく働く醍醐味を味わってもらえると考え、注力しています。

最近うれしかったのは、得意の陳列を褒めてもらったことです。私の棚づくりにはセオリーがあり、上から順に長さや高さを揃えてつくるのが鉄則。こうしてつくった棚はきれいで見やすく、なおかつ売れる!先日も棚づくりの途中にも関わらず、どんどん商品が売れていき、お客様からも選ばれるやりがいを実感しました。今後も店舗での経験を重ねながら、3年目のSV昇格を実現するのが私の目標です。焦らずコツコツ足場を固め、一歩ずつ着実に成長したいと思っています。(T.H.さん)

(株)ワッツの魅力はココ!

志望していた企業で働く日々は、とても充実しています。社員としていろいろなことに挑戦し、もっと知識を増やしたい。好きなことに携われるのは楽しいです!(T.H.さん)

企業研究のポイント

【T.R.さん】企業研究の軸は何か、やりたいことは何なのかと問われ続ける学生のみなさんは本当に大変だと思います。やりたいことがある人はもちろんそれを追求すれば良いですが、やりたいことがない人はどうすればいいのか。私は、できることをやってみれば良いのではないかと思います。なぜか人から褒められること、なぜか苦もなくできてしまうことを見つけ、それを仕事にするのも一つの方法。ただ、せめてひとつでもいいから、無条件に好きでいられるポイントがある会社だとなおいいですね。

【M.K.さん】「新卒採用で失敗したくない」。そんな想いから挑戦することを忘れていませんか?自分の気持ちに蓋をして無難な選択を続けていたら、本当にやりたいことは見つけられないかもしれません。完璧な会社を探すよりも、その会社を良いなと思った自分の気持ちを大切にしてください。仮にその選択が間違っていたとしても、人生は何度でもやり直せます。失敗から学んだことは、きっとみなさんの強みになると思いますよ。

【T.H.さん】みなさんが通う学校で企業研究に関わる授業があれば(たとえ単位がもらえなかったとしても)、参加を検討してみてください。何から始めれば良いのかを知るきっかけになります。私は3年生の時に参加し、先生方に誘われるまま企業研究を進め、現在に至ります。不安を感じる時期こそ早めに動くことで、自分に合う進め方が見つかりやすくなると思います。

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親身に寄り添い、その人のためになることを本音で語る。(株)ワッツにはそんな上司、先輩がたくさんいます。誰と・どんなふうに働けるかも考え、企業研究をしてほしいです。

マイナビ編集部から

100円ショップ業界には複数の大手企業があり、同社もその一角として事業を展開している。100円ショップ事業では、「良い商品を安く売る仕組みづくり」を追求しており、中小型店を多数展開するとともに不採算店舗を積極退店することで利益を創出。お買い得商品の開発に充てている。また、パート・アルバイトによる店舗運営とSVが複数店舗を管理するローコスト・オペレーションも同社の特徴だ。新入社員が3年程度でSVという責任ある仕事を任されるのもこうした環境があるからで、いち早く成長したい人材には大きなチャンスになるだろう。

このほか同社では海外事業に加え、ECやM&Aによる業容拡大を模索しており、新規事業が誕生する可能性も十分ある。今回の取材で執行役員のT.R.さんにお話を伺った際、「さらなる成長を目指すうえで挑戦は不可欠。そのために新卒生の知恵を借りたい」という言葉があった。期待されているのは、将来的には同社の業界ランクを押し上げ、新境地の開拓にも貢献できる人材だ。「目の前の仕事に精一杯取り組める人が良い」とT.R.さんが語るように、置かれた場所で最大の力を発揮できる人材であれば、必ず次の活躍のステージが用意されるだろうと取材を通して感じた。

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(株)ワッツという社名には、面白いことを「ワッ」とやろうという創業時の精神が反映されている。上場企業になった今もその精神は受け継がれ、活気ある社風が息づいている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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