最終更新日:2026/7/7

阪和工材(株)

業種

  • 商社(鉄鋼・金属)
  • 非鉄金属
  • 金属製品
  • 商社(建材)

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

中小企業から大手メーカーまで、日本のものづくりを支える喜び

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営業スタイルは人それぞれ。自分らしい営業を築く先輩たち

ステンレスを中心に、多彩な鋼材をものづくりの現場へ届ける専門商社、阪和工材(株)。先輩たちはどのような思いで営業に取り組んでいるのでしょうか。仕事のやりがいや成長、今後の目標について聞きました。

◆中村 南雲さん (写真右)
2025年入社/大阪営業部 1グループ
~1年目から多数の新規顧客を獲得。次年度は営業表彰3位以内を目指す!

◆斎藤 司文さん (写真中央)
2022年入社/大阪営業部 1グループ
~目の前の課題に一つひとつ向き合いながら着実に成長。将来は役員を目指す。

◆佐藤 研さん (写真左) 
2017年入社/大阪営業部 2グループ
~課長を支える立場として活躍。管理職も見据えながら、後輩の育成にも力を注ぐ。

多くのお客さまとのつながりが魅力!自分らしいスタイルで取り組めるから仕事が楽しい。

■進路を考えたとき
営業職を目指していた私が会社選びで重視したのは、「何を売る仕事なのか」ということです。未経験だったため、まずは形のある商材を扱いたいと考えていました。また、働きやすさに加え、中小企業から大手メーカーまで幅広いお客さまと関われる点にも魅力を感じ、阪和工材に興味を持ちました。

■一緒に働く人の雰囲気も決め手に
当社を知る中で印象に残ったのが、選考中に行われた先輩社員交流会です。「これも選考の一環!」と緊張して参加したのですが、実際は私の緊張をほぐすための会でした。先輩方から楽しい体験談を聞き、「こんな先輩がいる会社で働きたい」と思えたことが、入社の決め手になりました。さらに、家賃の9割を会社が負担してくれる社宅寮制度も大きな魅力でした。

■充実の研修体制で安心の営業デビュー
当社は研修体制も充実しています。入社後半年間は営業事務を経験しながら仕事の流れを覚えました。

そして10月から営業職のOJTがスタート。年次の近い3人の先輩に同行し、それぞれ営業スタイルが異なることや、自分らしく取り組めばいいことを学びました。いきなり一人で営業を任されることはなく、基本を身につけた上でデビューできたので安心でした。

■「中村さんだから」の一言がうれしい
私は自ら希望して新規開拓に取り組み、工場や事務所へ積極的に足を運んでいます。当社が扱う商品は、競合他社でも購入できる商品です。商品も価格も大差がない中で選んでいただくために、心がけているのは毎日元気に顔を出すことです。「よく来てくれるから、中村さんから買うよ」と言っていただき、受注につながったときはとてもうれしかったです。

当社には営業成果を評価する表彰制度があり、今の目標は新規顧客数で全国3位以内に入ることです。1年目はあと一歩届かず、悔しい思いをしました。来年こそは表彰台に上がりたいと思っています。

■学生さんに伝えたいこと
阪和工材は長年にわたり、ものづくりの現場を支えてきた会社です。新規訪問の際にも、「阪和工材さんが来てくれたんや」と声をかけていただくことがあり、お客さまとの接点の多さを実感しています。早いうちから成功体験を積み、自信をつけながら成長できること。さまざまな経験ができること。それが阪和工材の魅力だと思います。
(中村 南雲さん)

あなたの強みはなんですか?

「私には苦手なお客さまがいません。先輩たちのいいところを取り入れながら、営業スタイルを築いたことで、どんな方とも仲良くなれる自信がつきました」(中村さん)

仕事もプライベートも一緒に楽しめる仲間がいる。それが阪和工材の魅力!

■経験を積む中で自分も変化
営業のやり方は人それぞれですが、私はガツガツと前に出ていくタイプです。取引のない工場にも積極的に足を運び、新しいお客さまとの関係づくりを進めてきました。一方で、経験を重ねる中で、お客さまごとに求められるコミュニケーションが異なることも学びました。今では相手に合わせた提案や対話を意識しながら、信頼関係を築くことを大切にしています。

■お客さまに認めてもらえた
営業のやりがいといえば、数字を上げることだと思われがちですが、それだけではありません。私は入社2年目のとき、ある鉄工所の厳しいお客さまを担当していました。最初はなかなか認めてもらえず、信頼関係を築くことの難しさを感じることもありました。

それでも納期を守り、商品を確実に届けるなど、当たり前のことを一つひとつ積み重ねていきました。するとある日、「斎藤くんのスコアがこれくらいになったら、一緒にゴルフに行こうか」と声をかけていただいたのです。それまで以上に気さくに接していただけるようになり、信頼関係が深まったことを実感しました。営業は数字だけでなく、人と人との関係づくりが大切な仕事なのだと改めて感じた出来事でした。

■学生さんとの出会いも楽しい
私は、最終面接を控えた学生さんと食事をしながら交流する「先輩社員交流会」も担当させてもらっています。面接を控えた方の緊張をほぐし、ありのままの当社の魅力を知ってもらうためのイベントです。もともと人と話すことが好きなので、さまざまな話題で会話を楽しみながら、その人らしさや良さを引き出せるよう心がけています。こうした仕事を任せてもらえるのはうれしく、多くの人との出会いを通じて、私自身も刺激を受けています。

■目の前の課題をこなした先に見えてくる
当社には、仕事だけでなく、休日に遊びに出かけたり、ご飯に行ったりできる仲間がいます。そんな関係性が、働きやすさや仕事の楽しさにつながっているのだと思います。活気もありながら、一人ひとりが輝けるように育て、支えてくれるのが阪和工材という会社です。

これからも目の前の課題を一つひとつ丁寧にこなしながら、後輩の指導にも力を入れていきたいと思っています。そして将来は、会社を支える存在になれるよう成長を続けていきたいです。
(斎藤 司文さん)

あなたの強みはなんですか?

「何事にも元気に前向きに取り組み、誰とでも仲良くなれるのが私の強み。大学まで続けたラグビー部での活動を通じて、豊かな人間性を育むことができました」(斎藤さん)

管理職としても活躍できるように。後輩と上司のパイプ役となり、誰もが活躍できる環境をつくりたい!

■心に響いた先輩の言葉
新人時代は「売りたい!」という強い気持ちで、がむしゃらに取り組んでいました。そんな私の意識が変わり始めたのは、4~5年目の頃。きっかけになったのは先輩の言葉です。仕事終わりに一緒に食事をしていたとき、「僕らの商売はお客さまあってこそ」という話をしてくださいました。営業は会社のみんなを食べさせていく責任があり、そのためにもお客さまを大切にしなければならない。その言葉が今でも心に残っています。

■自分を見て学んでほしい
私も入社10年目となり、後輩を指導する立場になりました。細かく指示を出しすぎないのが私の指導法です。一つの答えを教えるのではなく、自分なりのやり方を見つけてほしいと思っています。

私はお客さまを訪問したら、必ず「お困りごとはないですか?」とお聞きします。その一言が新たな提案や信頼関係につながることも少なくありません。後輩たちにも、営業の面白さや醍醐味を現場で感じながら成長してほしいと思っています。入社3年目までは失敗を恐れず挑戦し、先輩に助けてもらいながら経験を積んでほしいです。

■うれしかった出来事
岡山での売上を飛躍的に伸ばせたことが、印象に残っています。入社8年目まで在籍していた姫路営業所時代に岡山も担当していたのですが、この地域での売上規模は決して大きくありませんでした。

週に一度、ときには2日連続で足を運び続けるうちに、1件しかなかった取引先が2件、3件と増えていきました。さらに「いつも来てくれるから」と発注金額が3倍に拡大。その後、大阪への転勤が決まった際には、協力会社の方々も集まり、盛大に送別会を開いてくださいました。最終的には売上規模を当初の5倍まで伸ばすことができ、営業としてのやりがいを実感しました。

■誰もが活躍できる環境をつくりたい
どの営業所も明るくきれいで、働きやすいのが当社の魅力です。快適な環境のもと、これからはプレーヤーとしてだけでなく、マネジメントのスキルも身につけていきたいと考えています。今まで経験したことのない世界に挑戦してみたいのです。

どうすれば誰もが自分の意見を言い、活躍できるのか。上司だけでは気づきにくいことにも目を向けながら、後輩たちの相談窓口となり、両者のパイプ役を担えたらと思っています。
(佐藤 研さん)

あなたの強みはなんですか?

「何があっても『お客さま第一』の姿勢を貫いています。お客さまが困っていたら、何とかして助けたい。AIの時代だからこそ、義理人情は大事だと思っています」(佐藤さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 中村さんが感じる職場の雰囲気
  • 斎藤さんが感じる職場の雰囲気
  • 佐藤さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究の手始めとして、マイナビや各社のホームページをしっかりチェックし、自分に向いている業種や仕事を探してみようと考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。もちろんそれも一つの方法ですが、最初からあまり絞り込みすぎず、幅広く見ていくことも大切です。

さまざまな企業を知り、話を聞くことで比較ができ、これまで想像していなかった業界や仕事に興味が湧くこともあります。多くの企業と出会う中で、自分がやりたいことや魅力を感じることにも気づけるはずです。その上で、企業の事業内容と自分の方向性が合っているかを考えてみましょう。

たとえば当社はステンレスの専門商社で、最終製品ではなく素材を扱っています。ステンレスはリサイクル率が高く、SDGsの観点からも注目されている素材です。当社のホームページでは、事業内容はもちろん、ステンレスの特徴や将来性についても紹介していますので、業界への理解を深めるきっかけになると思います。

また企業研究では、会社の空気感や働く人を知ることも重要です。ホームページに掲載されている社員インタビューなどを通じて、先輩社員の働き方や仕事に対する考え方を知ることができます。当社のホームページでも社員インタビューを掲載していますので、職場の雰囲気を感じてください。多くの企業を知る中で、自分に合う場所を見つけてもらえたらうれしいです。
(人事総務部/柴田 遥南さん)

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打ち合わせや休憩に便利なのが、写真の広いテーブルを備えたファミレス席。全国で営業所リニューアルを進めており、多数の拠点にこのようなスペースが設けられている。

マイナビ編集部から

社会に溶け込み、なくてはならない素材となっているステンレス。家電製品などの身近なものから自動車、鉄道まで、その用途は多岐にわたる。JFE商事、伊藤忠丸紅鉄鋼グループの一員として強固な経営基盤を持つ同社は、ステンレス専門商社として全国に拠点を展開。国内外の供給網を強みに、日本のものづくりの現場へ良質なステンレスを提供している。

社員を枠にはめず、一人ひとりの良さを伸ばそうと考える風土があるからこそ、社員は仕事に楽しさややりがいを見出せているのだろう。そのためか、社員たちは皆、活力にあふれていると感じた。

家族経営の工場から大手メーカーまで、同社は幅広いものづくりの現場を支えている。営業活動を通じて多くの人と出会えるほか、阪和工材の看板を背負いながらも、一人の人間として認められ、お客さまと信頼関係を築いていける面白さがある。こうした環境が社員の高いモチベーションを生み出しているように感じた。同社の新卒定着率が過去4年間100%という実績からも、その風土の強さがうかがえた。

服装が自由なのも同社の特長だ。「もちろんお客さまに合わせますが、基本は自由。靴も黒のスニーカーで営業しています」と話すのは佐藤さん。また、会社が家賃の9割を負担する社宅寮制度も社員に好評だ。こうした制度の充実も、同社の高い定着率を支える理由の一つなのかもしれない。

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若手から経験豊かなベテランまで、元気で活発な人が多い。飲み会やゴルフ、ジムなど、オフも楽しく過ごす。仕事もプライベートも相談できる、頼りになる人生の先輩がいる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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