最終更新日:2026/8/28

(株)北弘電社

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 電力
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

電気設備のプロとして“当たり前の暮らし”を守り、北海道に大きく貢献しています

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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未経験からプロを育てる環境が整っています。

病院、空港、商業ビル、ドーム……。暮らしに欠かせないさまざまな施設の電気設備を支える「(株)北弘電社」。自分の仕事が、地域の当たり前を支える。そんなスケールの大きなやりがいが待っています。

今回は、内線工事部の最前線で活躍する若手社員2名にインタビュー。入社の動機をはじめ、日々の業務で感じるやりがい、成長を実感したエピソードなどを深掘りしました。さらに着実にキャリアを積み重ねる2名が、今後めざす将来の夢とは。若手技術者の等身大の言葉をお届けします。

(写真左から)
●K・Y(1)さん(内線工事部/2025年入社/電気科出身)
●K・Y(2)さん(内線工事部/2026年入社/理工学部出身)

何もない場所から大規模な建築物が完成するまでを見届ける、施工管理のおもしろさ。

将来は学校で学んだ知識を生かして働きたいと思い、企業研究では電気に関わる会社を中心にリサーチを行いました。その中で惹かれたのが、電気工事の最初から最後までを見届ける「施工管理」という仕事です。当社への入社を決意した理由は、創業100年を超える地域に根差した歴史と、手がける事業領域の幅広さ。それに加えて、現場を指揮する先輩たちの姿にも憧れを抱きました。

入社前は、学んだ知識を現場で生かせる期待があった反面、工程管理や他業種とのコミュニケーションなど、電気以外のスキルも求められる点に不安を感じたのも事実です。また、施工管理という職種に対して「常に工期に追われて大変そう」という厳しいイメージも持っていました。しかし、実際の現場事務所はとても和やかで、職人さんたちとも活発に言葉を交わすにぎやかな環境だったため、すぐに良い意味でギャップを感じました。

入社後は約1か月半の新人研修があり、低圧電気やフルハーネスなどの特別教育や安全衛生教育といった業務に必要な講習を受講。その後は社内のさまざまな部署の現場を見学し、普段は入れない建物の裏側をのぞいたり、巨大な鉄塔に登ったりと、事業の幅広さや現場の規模感に圧倒されました。本配属については、商業施設や病院など、多くの人が利用する建物に携わりたいという強い思いから「内線工事部」を希望しました。

現在は小中一貫校の新築工事現場を担当。CADを使ったスリーブやインサート、配線などの図面作成のほか、現場での写真撮影や職人さんへの指示出しが主な業務です。仕事で最も大切にしているのは、密なコミュニケーションと「分からないことはすぐに聞く」という姿勢です。分からないことがあれば先輩に聞くとすぐに教えてもらえるため、不安を一つひとつ解消しながら業務に取り組めています。コンクリートに埋設する作業など後戻りできない工程もあるため、決して自己判断をせず、先輩に確認することを徹底しています。

入社して最も成長したと感じるのは、時間管理に対する意識が高まった点です。学生時代はあまり時間を気にしていませんでしたが、今は多くの業務の中で「いつまでに何を終わらせるか」を逆算し、自らスケジュールを組み立てて効率よく業務を進められるようになりました。
【K・Y(1)さん】

「(株)北弘電社」の魅力

自ら描いた図面がカタチになり、大勢の人が集まる商業施設や病院になる。地域社会を電気の力で支え続けるこの仕事には、大きなやりがいがあります。

電気の知識ゼロでも大丈夫。「悩むより何でも聞いて」の言葉に救われた温かい現場。

現在は大学校舎の新築工事現場に携わり、主に施工写真の撮影やCADを用いた図面の作成・修正を担当しています。施工写真は、工事が適正に行われたことをお客さまに確認していただくための大切な記録資料です。また図面作成では、建築や設備など他業種の配管・機器と干渉しないよう、配置を微調整する緻密な作業が欠かせません。だからこそ、どの業務にも決して手を抜かず、一か所ずつ丁寧に向き合っています。

実は私は、電気に関する知識がほとんどない状態で入社しました。最初に配属された病院の新築工事現場では、何から手をつければ良いのかも分からない状態でした。そんな未経験からのスタートだった私が成長できたのは、現場の先輩方の温かいサポートがあったから。「分からないと悩んで時間を無駄にするくらいなら、何でも遠慮なく聞いてね」と声をかけていただき、疑問をその場ですぐに解消できる環境に助けられました。些細な質問でも現場で直接教えてもらえたおかげで、実務を通して着実に仕事を覚えていくことができたと思います。

2つ目となる現在の現場には後輩も配属され、私も指導する立場になりました。教える際に意識しているのは、重要なポイントをいかに簡潔に、分かりやすく伝えるかということ。かつての自分が先輩方に支えられたように、今度は私が「分からないことは何でも聞いてね」と積極的に声をかけ、質問には一つひとつ丁寧に説明するよう心がけています。また、先輩たちが図面の修正や工程の打ち合わせを行いながら、現場全体をスムーズに動かしている姿を間近で見る機会も多くあります。そうした姿に憧れを感じますし、自分も将来は先を見据えて段取りよく仕事を進められるようになりたいですね。そして、困ったときに頼ってもらえるような先輩になれたらと思っています。

不安を感じていた最初の現場を経て、今では身につけた知識を生かし、先を読んで段取りよく業務を進められるようになってきました。後輩に教える場面が増えたことや、仕事の全体像を把握して自ら動けるようになった時に、成長を実感しています。
【K・Y(2)さん】

「(株)北弘電社」の魅力

会社の仲間や現場の職人さんなど、多くの人と協力して進める仕事です。決して一人ではできないからこそ、チームワークで完工した時は達成感とやりがいがあります。

先輩2名が語る「やりがいとキャリアビジョン」と「職場の雰囲気」

やりがいは、自分がCADで描いた図面が実際の現場でカタチになっていく過程を目の当たりにできることです。職人さんによって図面通りに正確な施工が行われた時には、大きな達成感があります。今後の目標は、先輩に頼らず自分一人で現場全体を管理できるようになること。そして将来的には、病院や商業施設といった地域社会に貢献する施設を任される存在になりたいです。

現場事務所はコミュニケーションが活発で、風通しの良い環境です。疑問があれば先輩や上司が丁寧に教えてくれるため、安心して仕事に取り組めます。仕事中は安全第一で真剣に向き合いますが、業務後には皆で食事に行くなど、オンとオフのメリハリがしっかりついているのも魅力です。

企業研究では、テレビCMやニュースなどあらゆる情報にアンテナを張ることが大切です。少しでも興味を持った企業があれば、インターンシップなどを通じて企業理解を深めてみてください。当社のようにさまざまな建物に関わる会社では、関わった建物を家族や友人に誇れるというやりがいを感じられます。
【K・Y(1)さん】

今の仕事のやりがいは、工事が進み建物に電気が灯る瞬間に立ち会えることです。自分が携わったものが目に見えてカタチになる過程には、大きな達成感があります。今後の目標は、まずは後輩に頼られる先輩になること。そして将来的には、代理人として一つの現場を任され、後輩を指導しながら現場をスムーズに進めたいと考えています。

職場は、誰にでも気軽に話しかけられる風通しの良い雰囲気です。休憩中にはゴルフやスポーツ、ペットなど趣味の話で盛り上がり、しっかりリフレッシュできます。また、一人に負担が偏らないよう仕事を分担するなど、残業を減らすためにチームで協力しながら業務を進めています。

電気の仕事には危険を伴う部分もありますが、明かりが灯った瞬間には大きな達成感があります。モノづくりが好きな方にとってはやりがいを感じられる場面がある分野ですので、企業研究の際には「自分の手がけたものがカタチに残る仕事」にも注目してみてください。
【K・Y(2)さん】

「(株)北弘電社」の魅力

送電用鉄塔の建設など電力供給の第一線を担うインフラ工事から、ドームやコンサートホール、病院や校舎の内線工事まで、幅広い事業領域で快適な暮らしを支えています。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • K・Y(1)さんが感じる職場の雰囲気
  • K・Y(2)さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

電気インフラを支える電気設備工事の仕事、特に施工管理は、日常生活で目にする機会は少ないものです。そのため電気系学部出身であっても、自分の知っている範囲だけで企業研究を進めてしまうと、自分に合う企業や情報を見逃す可能性があります。言い換えれば、皆さんがまだ知らないだけで、実は自分にマッチする仕事がほかにもたくさんあるということです。企業研究ではできるだけ視野を広げ、少しでも興味を持った企業や仕事があれば、積極的に深掘りしてみてください。

当社の技術職は、文系・理系を問わずさまざまな先輩が第一線で活躍しています。専門的な知識やスキルは入社後に学べます。「仕事を覚えるうえでは、誰もが同じスタートラインに立っている」そんな前向きな気持ちがあれば、成長を目指せる環境です。

また、学生時代にはサークル活動やアルバイトなどを通じて、さまざまな経験や考え方を持つ人たちと触れ合い、幅広く経験を積んでほしいと思います。そこで培われた多様な価値観への理解は、社会に出てから役に立つ場面があります。当社でも、現場での円滑なコミュニケーションや、関係者との信頼関係を築くための基礎力につながります。
【総務企画部 M・Hさん】

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立場や年次の垣根を越えたコミュニケーションが活発で、気軽に相談できる職場環境です。自らの経験をもとに若手を導く先輩をはじめ、育てる文化も根付いています。

マイナビ編集部から

1910年(明治43年)の創業以来100年以上にわたり、電気設備工事の施工管理を通じて地域社会に貢献し続ける「(株)北弘電社」。屋内配線事業や電力関連事業など幅広い事業フィールドを持ち、生活に密着した電気インフラを支えている。そんな同社の強みは、北海道内での確固たる事業基盤にある。北海道や札幌市における公共事業の豊富な実績が、その証だ。

専門的な知識が必要と思われがちな電気の仕事だが、同社では知識ゼロからのスタートを全力でサポートする体制が整っている。長年にわたり培われてきた技術を継承する研修制度や、現場での実践的な指導を通じて、着実に専門知識を身につけることが可能。入社後は、幅広い事業領域から自身の関心に合わせて配属先の希望を出せるため、納得感を持ってキャリアをスタートできるのも魅力だ。

施工管理の業務では、現場のマネジメントや調整力、コミュニケーション能力が非常に重要となるため、文系学部など他分野出身者の経験やスキルも大いに生かされる。文理を問わず、電気工事のプロフェッショナルとして成長できる環境が同社にはあると感じた。

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115年以上の歴史のなかで培った技術を礎に、きんでんグループの一員として事業を展開。ネットワークを活用し、北海道の電気インフラを支えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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