最終更新日:2026/7/29

(株)ニシコン 【テレビ西日本グループ】

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
福岡県

取材情報

先輩100人100の就活

先輩社員の『就活』に迫る!文理問わず活躍できる理由がここに。

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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若手社員として活躍する先輩3人の『就活』についてインタビュー

取材中も社員同士の距離が近く、雰囲気の良さが伝わってくるニシコン。今回は『先輩100人100の就活』をテーマに、ニシコンで活躍する先輩に志望動機や選社理由、会社の魅力など、さまざまな角度から話を伺いました。

●野道 孝太郎/2024年入社【技術職】(写真左)
北九州市立大学 経済学部卒業

●藤田 唯那/2025年入社【技術職】(写真中央)
麻生情報ビジネス専門学校 北九州校 システムエンジニア科卒業

●金子 嘉希/2023年入社【技術職】(写真右)
福岡工業大学 工学部卒業

放送業界をITで支えたい、人間関係の良い職場で働きたいとニシコンへ。社内初の開発に挑戦中!【金子】

●就職活動について
大学で電子情報工学を専攻し、電子回路やプログラミングなど、ハードウェアとソフトウェアの両方を学んでいました。その中でC言語を学び、IT分野に興味を持つように。一方、就活軸としては、どんな人たちと、どんな雰囲気で仕事に取り組むのかといった働きやすさを重視していました。働くうえでは、人間関係や職場の空気感が大事だと思っていたので、説明会や座談会があれば参加し、積極的に質問してどんな会社なのかを確認しました。

●ニシコンを選んだ理由
IT業界に絞り込んだものの、ネットワークや組込み、システムなど、幅広い職種で悩んでいましたが、ある会社の職業体験を通してSEを志望するように。お客様にヒアリングを行って、どのようなシステムを提案するのか話し合い、お客様にプレゼンするというグループワークを通じて「相手の課題を解決できるよう提案する仕事」にやりがいや面白さを感じました。その中で、当社を選んだ理由は、放送業界を裏方で支えられる仕事に興味を持ったから。また、会社説明会や面接などを通じて、社員の皆さんの雰囲気の良さを感じたことも決め手になりました。

●入社後のギャップは?
良い意味でギャップはなく、むしろ想像以上に居心地の良さを感じています。新人時代はわからないことばかりで、上司や先輩に頻繁に質問していました。迷惑ではないかと不安でしたが、先輩から積極的に声を掛けてもらえたり、相談しやすい雰囲気を作ってくれたりしたため、安心して仕事に取り組むことができました。上司や先輩を「〇〇さん」と呼び合う“さん付け”文化もあり、管理職ともラフに話せる環境がとても気に入っています。

●入社後、さらに知ったニシコンの魅力
若手の意見を聞いてもらえるなど、「若手でも挑戦できる会社で働きたい」と思っていた私にぴったりな社風があります。今も新しい技術を使ったプロジェクトを任せていただき、日々挑戦できている感覚がありますね。具体的には、AIを使ったシステムの開発にチャレンジ。誰も手掛けたことがない新しいプロジェクトだけに不安もありますが、どんどん新しい技術に挑戦する社風に背中を押してもらい、取り組むことができています。

先輩の仕事風景

「プロジェクトではAIを使った開発に着手。挫折しそうな時も先輩方にフォローいただき、自分自身も成長して、プログラムを完成できた時は嬉しかったです」と金子さん。

卒業生が生き生き楽しく働いていると聞き、第一志望で入社。想像以上に和やかな職場が自慢!【藤田】

●学生時代の過ごし方
システムエンジニア科に所属していた私は、プログラミング言語を主に学んでいました。高校時代から検定を受けるのが好きだったこともあり、学生のうちにできるだけ多くの資格取得を目指そうと、基本情報技術者などさまざまな資格を取得しました。

●主な就職活動のスケジュール
3年制の専門学校に通っており、2年生の夏休みからWEBでのインターンに参加。また、12月後半から2月末まで、学内でさまざまな会社の説明を受けました。3月には合同説明会に参加し、ニシコンにエントリー。学校の先生から卒業生が楽しく働いていると薦められたこともエントリーのきっかけとなりました。また、会社見学ではオフィスがとても綺麗で、働いている皆さんの雰囲気も良いところが印象的でした。どんな質問にも明るく答えてくださったことに魅力を感じ、最後は第一志望で入社しました。

●就職活動における選考対策
選考対策の際は自己分析が大切だと考えていたため、自分が好きなもの・興味があるものを書き並べながら、自分自身を知ることから始めました。面接対策では、台本は作成していましたが、暗記しないよう心掛けていましたね。というのも、台本を丸暗記するのではなく、伝えたい項目だけをインプットしておき、その場で文章にした方が、私の気持ちがより伝わると思ったからです。当社の一次面接では、入室の仕方から失敗して慌ててしまいましたが、話しやすい雰囲気にしていただけたことで、伝えたいことを伝えることができました。

●入社後の新人研修
入社後は社外で3カ月の新人研修があり、その後配属先でのOJTがスタート。新人研修では、約15社から80名が集まり、座学形式で研修を受けました。覚えることはたくさんありましたが、同期の皆と学べたことが楽しく、会社を越えて関係を広げることもできました。配属先の先輩方が本当に優しいので「聞きすぎかも」と思うほど質問することができていました。

先輩の仕事風景

「新人研修を終え、配属先でのOJTがスタート。同期と私の2人に2人の先輩が教育担当としてついてくれたので、何でも話しやすい雰囲気がありました」と藤田さん。

自分が手掛けたものが動くワクワク。文系出身でも不安になることなく前に進める環境!【野道】

●学生時代の過ごし方
高校で商業を学んだことから、経済を学びたいと大学では経済学部へ進学。所属していた経営情報学科の授業で情報分野を学ぶ機会があり、その時はじめてプログラミングと出会いました。就職活動では、さまざまな業界業種を見ていましたが、職業体験で訪れたIT企業で、プログラミングの面白さを改めて感じ、IT業界に絞り込んでいきました。とはいえ、プログラミングは授業で少し触れた程度。パソコンも得意な方ではありませんでしたね。

●ニシコンを選んだ理由
座談会に参加した際、先輩方がとても丁寧に答えてくださるなど、雰囲気の良さを感じたからです。さらに全国各地のテレビ局にシステムを提供する事業内容にも惹かれました。北九州から全国に技術を届けているなど、会社を知れば知るほど多くの魅力に触れ、どんどん志望度を高めていきました。地元・鹿児島に近く、住みやすい北九州で長く働きたいと考えたことも選社理由の一つです。

●文系出身でも大丈夫
入社前の座談会で「文系出身の先輩も活躍していますよ」と教えていただいたことが大きな安心材料となりました。同期とスタートから差があるのではと不安な気持ちもありましたが「何も知らないからこそ、どんどん質問しよう」と、わからないことがあれば同期にも素直に聞くようにしていたら、いつの間にか不安はなくなっていましたね。実際、入社後3カ月間は、新人研修でITエンジニアとしての基礎知識を学ぶことができ、その後、私の部署では約2カ月間、業務に使用するシステムについて学ぶ時間があったので、文系出身の私でも安心して仕事を始められました。

●現在の仕事内容
現在はプログラマーとしてSEから依頼を受けた開発や改修を進めています。部署で扱うのは、全国各地のテレビ局で使われている人事・給与や経理システムがメイン。今では一人でできることが増え、質問するにも内容のレベルが上がっているなど、自身の成長を実感できています。また、自分が作ったモノが実際に動いた時に感じる達成感や感動は格別。元々パズルが好きで、ピースがぴたっとはまる瞬間に似ていると感じています。

先輩の仕事風景

「自分が手掛けたモノが思い通りに動き、お客様先で喜ばれる瞬間に大きな達成感が得られます。苦労もありますが、システムが使われる様子を見ると嬉しいです」と野道さん。

企業研究のポイント

【金子】職場の雰囲気など「自分自身が大切にしたいこと」は、特にしっかり調べてみてください。私が企業研究をしていた頃は、対面で会社見学を実施している会社が少なかったのですが、対面で質問できた会社については社内の雰囲気なども細かく知ることができました。画面越しに得る情報だけではなく、対面だから受け取れる空気感などもぜひ参考にしてください。

【藤田】企業研究で大切にしていたのは「学んだことを活かせるか」「大好きな祖母と離れたくないため、福岡県内で働き続けられるか」など、自分が譲れないものをピックアップし、企業ごとに比較してみることでした。また、自己分析では自分が好きなものを30個ほど書き出し、そこから見つけられる自分の特徴を書き出したことも大いに役立ちました。

【野道】まずはさまざまな業界業種を見て、自分に合う/合わないといったことを見極めてみてください。IT業界に関しては「文系だから難しいだろう」とはじめから諦めないでほしいですね。私たちの仕事は、プログラミングだけではなく、お客様と会話することも大事なので、文系で学んだことも大いに活かせる環境です。実際、当社には文系出身の人が多く、寄り添ってくれる先輩ばかりなので、そういった点にも注目してみてください。

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先輩たちが口を揃えるのは、一緒に働く人の良さ。優しく丁寧に教えてくれる人ばかりという社内は、明るく和気あいあいとした雰囲気が漂い、若手が伸び伸び活躍できている。

マイナビ編集部から

私たちが見聞きするテレビ放送やラジオ放送において、同社のシステムはなくてはならない存在だ。番組編成や進行管理、ニュース原稿管理、映像アーカイブ管理など、放送業界ならではのシステム開発から、財務会計や人事・給与関係といった業務支援システムまで、提供するシステムは多種多様。全国に約130局ある地上波民間放送局のうち、実に100局以上にシステムを納入するなど高いシェア率を誇っている。そのほか、官公庁や一般企業向けのシステム開発、コンサルティング、保守運用も手掛け、幅広いニーズに応じている点も同社の強みだ。

今回のインタビューでは、社員から「何でもすぐに相談しやすい雰囲気がある」「文系出身でも安心してスタートできた」とリアルな感想を聞くことができた。こういった働きやすさや安心して仕事に臨める環境も同社が創立から50年以上、安定経営を続けてこられた一因なのではないだろうか。また、2023年より、社内の服装をカジュアル化し、さらにリラックスした雰囲気で働くこともできるという同社の雰囲気の良さを、ぜひ自身の肌で感じてほしい。専攻分野に関わらず「モノづくりが好き」「明るく雰囲気の良い会社で、伸び伸び働きたい」という方に企業研究をおすすめしたい一社だと感じた。

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「すべてに+01(プラスゼロワン)を。」のスローガンのもと、北九州を拠点に全国各地の放送局をはじめとするクライアントの多種多様なニーズに応えている同社。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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