最終更新日:2026/7/22

西川(株)

業種

  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • インテリア・住宅関連
  • 専門店(アパレル・ファッション関連)
  • 繊維
  • 商社(アパレル・ファッション関連)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

睡眠の価値を届けながら、自分自身の可能性も切り開く

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nishikawaというフィールドで、活躍の幅を広げる先輩たち

460年の伝統を受け継ぎながら、新たな価値の創出に挑む「nishikawa」。異なる部署で挑戦を続ける3名の先輩社員に、変化を恐れず走り続けてきた自身のキャリアと、仕事の魅力について語ってもらいました。

■Y.O.さん (写真右)
エリア戦略事業部エリア業態運営/文学部社会学科卒/2015年入社
■M.M.さん (写真左)
商品1部1課/法学部法学科卒/2019年入社
■M.K.さん (写真中)
広域戦略第1部第1課/文学部史学科卒/2022年入社

【Y.O.さん】店舗の最前線から、全国約200店のマネジメントへ

就職活動を始めた当初は、小売業や接客サービス業を志望していました。そんな中、合同企業説明会で当社の話を聞き、自分自身が知らないうちに「睡眠の質」に悩んでいたのだと気づかされ、日中のパフォーマンスにも影響が出ていたのだと実感し、ハッとさせられたのを覚えています。自分の睡眠を良くし、その経験や喜びを人に伝え、人々の暮らしを豊かにしていきたい――その想いが、当社を選ぶ決め手となりました。

入社後の3年間は営業として、都内および千葉県の専門店を担当しました。知識豊富な経営者の方々の期待に応えるため、店頭販売にも積極的に関わりながら、知識と経験を重ねることで、信頼される存在に成長しようと努めてきました。

その後は福岡支店へ異動し、専門店に加えて家具店や量販店、ネット通販など、多様な販売チャネルを担当。エリアによって異なるニーズや課題に向き合う中で、より柔軟な提案力が求められる環境に身を置き、視野を広げることができたと感じています。当時の九州エリアでは当社のシェア率アップが課題であったため、店舗と連携しながら、寝具のメンテナンスイベントの実施など新たな取り組みを展開し、新規顧客との接点づくりや継続的な取引につなげてきました。生活者の方に直接、寝具や眠りの価値を伝える中で、この仕事のやりがいを改めて強く実感しました。同時に、自分の言葉で価値を届けられた手応えが、自信へとつながっていきました。

現在はエリア業態運営担当として、直営店や百貨店内の店舗など、全国約200店舗を対象とした企画運営を手がけています。業務は多岐にわたり、販促支援や教育活動に加え、営業現場での経験を活かし、商品開発にも参画。多くの関係者とコミュニケーションを取る立場として、誰もが理解しやすいよう、シンプルに伝えることを意識しながら、店舗運営全体の質向上に取り組んでいます。

現在の部署では幅広い業務に関わる機会があり、nishikawaには多様なフィールドで力を発揮できる環境が整っていると感じています。一方で、改めて生活者と直接向き合う現場の重要性も実感しています。今後は、直営店などのマネジメントにも携わりながら現場理解をさらに深め、その経験を将来的には企画立案や商品開発にも活かしていきたいです。

先輩たちから一言!

「チャレンジングな環境と、それをバックアップしてくれる風土があることもnishikawaの良さ。思い切って新しいことに向き合えます」(Y.O.さん)

【M.M.さん】営業経験を活かして、未経験から商品開発にチャレンジ!

モノづくりへの関心から、就職活動ではメーカーを中心に企業研究を進めていました。学生時代は野球に打ち込んでおり、著名なプロ野球選手がnishikawaの寝具を愛用していることや、身近な友人が実際に購入していたこともあって、自然と親近感を持っていました。さらに、選考を通じて出会った社員の方々の人柄にも惹かれ、「この環境で成長していきたい」と感じたことが入社の決め手となりました。

入社後の約3年半は専門店営業として、栃木・茨城・群馬エリアを担当。最初はわからないことがわからず力不足を感じていましたが、信頼関係を築くため、何度も足を運びながらコミュニケーションを重ねることを大切にしてきました。そうした積み重ねの中で専門店から相談をいただく機会も増え、自身の提案によって売上向上につながった経験は、大きな自信となっています。

現在は商品部でMD担当として、羽毛布団の商品設計や企画開発に携わっています。ターゲット設定から課題の抽出、商品企画の立案、社内会議を経て商品化へとつなげていくのが主な役割です。また、生産や在庫管理の側面にも関わるため、丁寧かつ多角的な視点で判断する力が求められる仕事でもあります。羽毛布団は季節もののため、販売予測においては営業時代の現場経験が役立っていると感じています。

これまでさまざまな案件に関わる中で、特に印象に残っているのが、専門店向けの新商品企画です。価格高騰が続く昨今、専門店らしい高付加価値の商品づくりが急務となっていることを受け、“高級感がありつつも価格を抑えた商品づくり”に挑戦しました。糸の段階から試作と検討を重ねた結果、販売店会議では「すばらしい」と高い評価をいただき、これまでの取り組みがカタチになった手応えを実感しました。

商品部には営業経験者を中心とした体制が敷かれており、未経験からのスタートでしたが、工場や仕入れ先への訪問、社内各部署との連携を通じて知識を深めてきました。新しい環境に身を置くことで、自分自身の成長にもつながったと思っています。モノづくりの最前線に関わるこの仕事は、日々新しい発見に満ちています。今後はさらに経験を積み、nishikawaにおける新たなブランドづくりや、海外市場に向けた商品展開にも挑戦していきたいと考えています

先輩たちから一言!

「最近ではウェブサイトやSNSに特化したマーケティング部署ができ、若手社員が多数活躍しています。歴史を大切にしながら、変化にも果敢に挑戦する会社です」(M.M.さん)

【M.K.さん】大手家具店との対話を通して、自分自身の成長を実感

私の場合、生活に身近なモノに関わりたいという想いから、就職活動では化粧品や文房具メーカーを中心に検討。化粧品への関心をきっかけに健康について考えるようになり、その延長線上で「睡眠」も人にとって欠かせない時間であると気づき、nishikawaに興味を持つようになりました。当時はコロナ禍でリモートでの選考が進む中、不安にならないよう温かく接してくれたことが印象的でした。このとき、信頼できる製品は温かい人たちから生み出されると感じたこと、そして460年の歴史を持ちながらも挑戦を大切にする企業文化に惹かれ、入社を決意しました。

入社後の1年間は研修期間として、直営店舗で接客販売や物流業務など、幅広い業務を経験しました。中でも、店頭でお客さまのリアルな声に接した経験は、営業として企業に提案を行う現在においても大きな強みとなっており、現場理解に基づいた提案が信頼につながっていると感じています。

2年目からは家具店を中心とした法人営業を担当。本部バイヤーとの商談を通じて、新規商品の導入提案やキャンペーンの企画・実行を行い、売場づくりや拡販支援に取り組んでいます。比較的早い段階で担当を持つことになり、最初は知識不足で苦労もしましたが、一つひとつに丁寧に向き合うことで、次第に対応の幅を広げていくことができました。

現在は大手企業を含む6社を担当し、継続的に関係構築を行っています。特に印象に残っているのは、ある企業の新店舗立ち上げに携わった経験です。約20年ぶりの出店ということもあり、従来とは異なる若年層をターゲットに据えた売場づくりが求められました。商品のラインナップやデザイン、価格帯まで見直しが必要な中で、お客さまの課題を丁寧に洗い出し、他社の情報やトレンドも参考にしながら入念に準備を重ねました。無事に売場が完成し、オープンの日を迎えたときは思わず胸が熱くなりましたね。

仕事をするうえで大切にしているのは、「事前準備」と「スピード感」です。お客さまから「Kさんで良かった」「信頼しているから任せるよ」といった言葉をかけていただいた瞬間は努力が報われる思いがします。今後も、お客さまと信頼関係を築き実績を上げるとともに、nishikawaに集まってくる生活者の声に耳を傾け、いっそう視野を広げたいと思っています。将来的には、こうした現場経験を活かして、商品部で新しい商品づくりにも挑戦したいです。

先輩たちから一言!

「商談の準備をする際、商品部などに問い合わせてみると、親身になってサポートしてくれます。入社前に感じていた通り、温かい人が多いのが当社の魅力です」(M.K.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Y.O.さんが感じる職場の雰囲気
  • M.M.さんが感じる職場の雰囲気
  • M.K.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

まずは、自分の中にある“人を喜ばせたい”と思えるポイントはどこなのかを探してみましょう。それが最終的には“やりたいこと”を見つけるヒントになるはずです。また、普段から明るく笑顔でいることを意識づけると、自然と周囲との関係性が広がっていきます。相手の心を動かす“愛嬌”も大切にしてみてください。
<Y.O.さん>

私の場合、“モノづくり”という明確な軸を持って企業研究をしたおかげで、選択肢を絞ることができました。とはいえ、設定した軸と完全に一致する企業は存在しないでしょう。そのため、視野を広げて、自分の軸に近い企業を選びながら比較していくことが、納得のいく選択につながると思います。また、興味のある企業の社員と積極的に接点を持つことで、自分に合うか合わないかを判断できるはずです。
<M.M.さん>

営業の現場では、その企業ならではの強みを理解していることで提案の説得力が増し、商談もスムーズに進みやすくなります。これは企業研究においても同様。企業見学会などに参加して、その企業ならではの強みを徹底して調べることで、自分の引き出しも増えていくと思います。人事担当者や社員の方と話すと緊張してしまうかもしれませんが、自分を取り繕わずに正直に話すことも心がけてみてください。
<M.K.さん>

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どの先輩も自分を小さな枠に収めることはない。常にチャレンジングな姿勢を貫くことで、自分を高めている。変化に前向きな人材に、nishikawaではスポットライトが当たる。

マイナビ編集部から

室町時代末期の1566年に創業した「nishikawa」は、460年もの歴史を誇る伝統企業である。しかしながら、丁寧に蓄積してきた過去の財産は活かしつつも、常に新しい挑戦を続けているのがnishikawaの大きな強みといえる。特に現在は長期ビジョン「Beyond Sleep―眠りのその先へ―」のもと、寝具の枠を超えた提案を重ねており、睡眠アプリ「goomo」や非接触型寝具測定システム「ピマピッタ PI+MA PITTA」など、先進技術も登場している。

取材を通してもアグレッシブに行動し続ける社員たちの姿が強く印象に残った。「自社の寝具を使って睡眠の質が良くなり、前向きな暮らしを送ることができている」と語る声もあり、製品に対する確かな自信がうかがえた。同社が睡眠で培ってきたノウハウは、社内の環境づくりにも活かされている。例えば、オフィス内の照明は時間帯に合わせて色味を変化させたり、アロマを焚いてみたり、集中できる環境音を流してみたりと、随所で創意工夫が施されている。

仮眠を取るための「ちょっと寝ルーム」を社内に設け、より効率的に仕事ができるように支えているのもユニークな試みだ。個性あふれる社内環境を見渡せば、同社が伝統のその先の未来を見据えて、まっすぐに歩んでいる企業だというのがよくわかるはずだ。

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日本橋の本社内はフリーアドレス制となっており、社員たちが部署を越えて、自由闊達に対話しながら新たな価値創造に挑んでいる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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