企業研究の際には、業界や職種に対する一般的なイメージにとらわれすぎず、その会社ならではの事業や働き方への理解を深めることが大切です。例えば、当社を業務用スーパー「アミカ」を経営する小売企業と認識すると、店舗運営のお仕事や「量が多くてお値打ちな商品を扱っている」などの印象が先行するでしょう。しかし、実際は小売だけでなく卸売業も営んでいる総合商社としての一面も持ち、それぞれの事業において、商品を提供するスタイルも、主なお客様の層も全く異なります。さらにいえば、「量が多くてお値打ち」ということに加えて、当社の商品によって、手間が減らせたり、時短調理が可能になったり、多様な価値を生み出し、選んでいただいているのです。そうした詳しい情報に可能な限りアクセスする視野の広さと柔軟な思考を持ちましょう。企業の解像度が高まるほど、納得のいく企業研究ができると思います。
企業や仕事を深く知るために、職場に足を運べる機会も貴重です。自分がどんな場所で働くのか、空気感がわかると、合うか合わないかの判断もしやすいはず。当社のように小売で店舗がある場合は、買い物に行ってみるのも手です。先輩たちがどんな働き方をしているのか目にしつつ、自分がそこで働く姿を想像してみてください。
(人事担当 松碕さん)