最終更新日:2026/6/1

(株)大光【東証スタンダード上場】

  • 上場企業

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品
  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
岐阜県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

食品のプロとして多様なポジションでお客様を支える

  • 生物・農学系 専攻の先輩

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それぞれの部署での仕事の醍醐味とステップアップ

業務用の食品を広く取り扱い、たくさんの人の事業や暮らしを支えている大光。事業者向けの営業やアミカの運営など、さまざまな職種で活躍できます。3人の先輩にこれまでのキャリアや仕事の魅力について聞きました。

■ 伊東千聞さん(写真中央)
営業本部 本店/2024年入社
社会福祉学部 卒業

■ 北村泰聖さん(写真右)
アミカ事業本部 店舗運営グループ/2020年入社
応用生物学部 卒業

■ 清水良樹さん(写真左)
購買本部 購買第一グループ/2004年入社
法学部 卒業

自分の選んだ商品を、お客様とともにたくさんの人に届けられる喜び

私は営業職として、ホテル、飲食店、学校給食で使われる食品のご提案をしています。ルート営業を行う中で、取引先お客様から新メニュー開発のためのご相談などをいただくこともあります。お客様がどんな食品を必要としているのかヒアリングし、先輩営業社員のアドバイスをもとにご要望に見合う商品を選び、サンプルをご提供しています。新規商品のサンプルをご案内するときは、食品メーカーの方に同行していただく場合も。そうしてご満足いただけたら採用となるのが、一般的な商談の流れです。入社1年目は、商品の配送担当や商品知識を身につけながら、商流の基本を学びました。2年目から本格的に営業活動が始まり、早速いくつかのお客様を担当しています。上司や先輩社員のフォローを受けつつ、若手がどんどん前に立って商談にも挑戦させてもらえる職場です。

営業として、ご提案した商品がお店で使われているところを見ると素直にうれしいです。担当しているお客様のお店には、何度も足を運んでいるので、自分の仕事の意義を実感できる瞬間が多いと感じています。もちろん、同業他社もいくつもあり、ただ商品をご案内するだけでは、当社を選んでいただけません。例えば、ある中華料理のチェーン店様から水餃子のご相談をいただいた際には、ご予算や品質の面でもご満足いただけるように、メーカーさんにも協力いただきながら提案を行いました。メーカーさんには「これだけの量の発注が見込めるので、店舗の特徴に合った商品を提案したい」とお願いし、サンプルをご用意いただきました。自社だけでなく仕入れ先も上手に巻き込むことでご提案の幅を広げられるような、お客様にも仕入れ先にも、私たちもメリットのある仕事がしたいですね。

当社が取り扱えるアイテムは約9万点もあります。知らないものも多く、上司や先輩だけでなく、お客様の方が詳しいことも少なくありません。何でもすぐにお応えできるよう、実績とともに知識を深めていきます。今の目標のひとつは、たくさんの店舗を展開する事業規模の大きな企業様とお仕事をすること。先輩たちを見ていると、ひとつの案件で何十ケースと動かしている人も珍しくありません。しっかりと結果を残すために、今後も一歩一歩成長していきたいと考えています。
(伊東千聞さん)

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「本店では週1回程度、メーカーさんによる試食会が開かれます。パンフレットだけでなく、実物に触れながら商品知識を身につけやすい環境です」と伊東さん。

アミカの店長として日々成長。お客様のパートナーとして絆を深められる。

入社1年目からアミカの店舗で勤務しています。3年目で副店長、6年目から店長を務め、ステップアップしてきました。アミカの店舗に配属されると、半年ほどの研修期間があり品出し、発注、売り場づくり、レジ、開店・閉店業務など、基本的な業務を一通り教わります。その後、実践を通して店長や先輩社員から指導を受け、徐々に店舗の管理者としての力を身につけていく流れです。副店長になってからは、私自身の責任感も高まり、今は店長になって売り場にいるよりも、スタッフ、商品、売上など全体を把握し、取りまとめる役割を担っています。

業務用の食材を扱い、アミカの担当者が飲食店のお客様などへ直に営業に出向くスタイルは、当社ならではな働き方です。私も常連のお客様への訪問のほか、地域のお祭りなどイベントにも度々出向いてきました。そうして関係性を築けるのは、この仕事のやりがいのひとつです。常連さんと仲良くなれば、「こんな商品ないかな?」「あれは良かったよ」と相談や感想をいただく機会が増え、売り上げにもつながるものです。こうした経験を踏まえ、後輩や一緒に働く社員には、店長になってからも営業活動に力を入れるようにと伝えています。

私はこれまで店舗のリニューアルや新店舗のオープンにも関わってきましたが、これは誰もが得られるわけではない貴重な機会です。新しい店舗が出来上がる流れを体感できたのに加えて、現場の社員として意見も出せました。店づくりについて細かい部分まで考えた経験は、今後も活かしていきたいと考えています。

立場が変わるたびに仕事のやりがいも増えましたが、お客様とのつながりが深まっていくことへの喜びはずっと変わりません。加えて、店長になると数字をより意識するようになり、売り上げが上がればうれしく、達成感も大きくなります。現在は、後輩たちの成長も私のモチベーションになっており、これから仲間になる方々にも、学んできたことを伝えていきたいです。まだ店長として第一歩を踏み出したばかりですが、成長を重ね、ゆくゆくは複数店を束ねるマネージャー職を任せられるほどの存在になりたいと思っています。
(北村泰聖さん)

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「小売は土日に休みが取りづらいという印象があるかもしれませんが、当社は休日の調整もしやすいです。メリハリつけて働き、プライベートも充実させられます」と北村さん。

仕入れと商品開発で応える、お客様の「欲しい」の声

私は現在、購買本部 購買第一グループで課長代理を務めています。購買本部は、当社で取り扱う商品の仕入れやプライベートブランド商品の開発を担う部署です。入社した頃と今とでは組織の体制が異なりますが、私は一貫して商品の仕入れに関わる仕事をしてきました。若手の頃は、弁当用の冷凍食品、練り物、サラダなどを担当し、今は主に、冷凍のエビや貝といった魚介類を担当しています。営業本部やアミカの店舗からの声も聞いて、仕入れ先となる食品メーカーや商社の方々との商談を重ね、お客様の品質や価格に対するニーズを応えつつ、いかにコストを抑えて仕入れるかが腕の見せどころです。魚介類は一定量供給されるとは限らず、価格も激しく動くため、迷っていると良い商品を逃してしまうことも。そのため、目まぐるしく変化する状況に、いつでも常にアンテナを張るようにしています。入社5年目頃から魚介類を任せられ、最初は分からないことばかりでしたが、その道のプロである仕入れ先の方々と対等にやり取りができるだけの知識を身につけられました。日々の経験が着実に成長へとつながる仕事だと感じています。

購買本部では、仕入れだけでなくプライベートブランド商品の開発にも一から携わることができます。私もエビラフライ、イカリング、シーフードミックスなど、いくつかの商品を世に送り出してきました。例えば、味やボリューム、売り場での見せ方に工夫を凝らした冷凍のエビフライは、発売以来、継続して売れています。継続的な開発はなかなか難しいものの、今後も新しいヒットを生み出すチャレンジもしていきたいですね。「こういうものが欲しい」という声に仕入れで応える。自分が良いと選んだものをお客様に手に取ってもらえる。そんな仕事ができるとやりがいを得られます。

さらに、当社の扱う業務用の食材は、常に安定した供給が求められるものです。万が一切らしてしまったら、その商品を使っている飲食店の営業に多大な影響を与えてしまいます。必要とされ続ける責任も実感しながら働ける、とても大切な仕事です。多岐にわたる商品を分かりやすく管理して効率を高め、より上流の仕入れ先とのつながりを強化し、業務の質を向上させていきたいと考えています。今後も、さらに上を目指します。
(清水良樹さん)

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「途切れなく商品を届けるため、継続してやるべき業務もあります。コツコツ間違いのない仕事ができる力が必要です。そういった方には合う企業だと思います」と清水さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 伊東さんが感じる職場の雰囲気
  • 北村さんが感じる職場の雰囲気
  • 清水さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究の際には、業界や職種に対する一般的なイメージにとらわれすぎず、その会社ならではの事業や働き方への理解を深めることが大切です。例えば、当社を業務用スーパー「アミカ」を経営する小売企業と認識すると、店舗運営のお仕事や「量が多くてお値打ちな商品を扱っている」などの印象が先行するでしょう。しかし、実際は小売だけでなく卸売業も営んでいる総合商社としての一面も持ち、それぞれの事業において、商品を提供するスタイルも、主なお客様の層も全く異なります。さらにいえば、「量が多くてお値打ち」ということに加えて、当社の商品によって、手間が減らせたり、時短調理が可能になったり、多様な価値を生み出し、選んでいただいているのです。そうした詳しい情報に可能な限りアクセスする視野の広さと柔軟な思考を持ちましょう。企業の解像度が高まるほど、納得のいく企業研究ができると思います。

企業や仕事を深く知るために、職場に足を運べる機会も貴重です。自分がどんな場所で働くのか、空気感がわかると、合うか合わないかの判断もしやすいはず。当社のように小売で店舗がある場合は、買い物に行ってみるのも手です。先輩たちがどんな働き方をしているのか目にしつつ、自分がそこで働く姿を想像してみてください。
(人事担当 松碕さん)

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「ライフステージが変わっても、柔軟な働き方を選べるので安心です。どんなキャリアビジョンが描けるかも考えてみてください」と語る人事担当の松碕さん。

マイナビ編集部から

業務用食品を小売する「アミカ事業」と外食産業向けの卸売を行う「外商事業」。このふたつの事業の軸を持つ(株)大光には、多様な職種がある。食品の営業として事業者の頼れるパートナーになる。アミカの店長としてリーダーシップを発揮する。商品の仕入れや開発を担当し、より良いものをお客様に届ける。さらにゆくゆくは、組織全体を管理運営するポジションについたり、マネージャーとして店舗のリーダーを統括する立場になったり、はたまた、営業や販売の経験を活かして、広報などの職種で活躍する道も。個々の強みに合わせ、幅広い将来の可能性を模索できるのが大光の魅力だ。

そんな同社だが社風にも、ぜひ注目してもらいたい。取り扱う商品の数は膨大で、覚えるべき知識も多いというが、不安を抱える必要はない。経験も知識も豊富な先輩たちが良きお手本となり、相談事にも丁寧に応えてもらえる。他方で、直属の上司や先輩に限らず、社長はじめ経営層との距離も近く、役員が店舗に足を運び、社員に声をかけていく機会もよくあるそうだ。そうした場では、直に声を届けるチャンスもある。気にかけてもらえていると感じられ、働く上での安心感にもつながっているという。そういった環境だからこそ、社員一人ひとりがいきいきと活躍しているのだと感じた。

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岐阜県を拠点に、東海、関東、関西、北陸で事業を展開する大光。卸売、小売、ネット販売といった多様なカタチで、全国の外食産業を下支えする重要な役割を果たしている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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