最終更新日:2026/7/29

足立成和信用金庫

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域に根ざした信用金庫としてお客さまに寄り添い、お力になるのが私たちのやりがい!

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営業店や本部で活躍する同期入庫3名の成長ストーリー

足立区とその周辺エリアに根ざして100年。足立成和信用金庫では、次世代を担う若手職員たちが、新たな担い手としてお客さまに向きあっている。その活躍ぶりを知るため、入庫2年目の同期3名に話を伺った。

■長嶺 佑さん(写真左)
本店 営業係/2024年入庫

■臼倉 麗斗さん(写真右)
佐野支店 営業係/2024年入庫

■今井 彩乃さん(写真中央)
営業推進部 資産形成サポートグループ/2024年入庫

【長嶺さん】「コツコツ」が実り、お客さまから頼りにされる機会が増えました

就職活動で重視したのは、ワークライフバランスです。社会人になってもサッカーを続けたいと考えていたため、土日祝にしっかり休める勤務体系で、サッカー部もある当金庫に興味を持ちました。当金庫で働く大学の先輩からも「人との交流が多く、働きやすい環境だよ」と勧められ、入庫を決めました。

入庫後は2カ月間の研修と3カ月間のOJTを経て、本店の営業係に配属。担当エリアの法人・個人のお客さまを順次訪問し、預金・融資・保険などのご相談やお困りごとにも幅広く対応しています。入庫当時は金融に関する知識がほとんどなかったため、研修で学ぶすべてが新鮮。難しさを感じながらも、興味を持って学ぶことができました。また、OJTでは先輩の営業活動に同行し、お客さまの質問に的確に対応する先輩の知識や対応力に驚かされる日々でした。

自分も先輩のようになろうと考え、意気揚々とお客さま訪問をスタートしました。しかし、実践の場では思い通りにはいかず、お客さまとの会話がぎこちなく、お客さまからの質問にもその場で的確にお応えできない状況が続きました。そこで、上司や先輩からのアドバイスを積極的に吸収しながら、地道に訪問を重ねてお客さまと対話を深め、お問い合わせをいただいた際にはできるだけ迅速に対応することを心がけました。

配属から半年後、少しずつ関係を築いてきたお客さまから「実は借入しようか悩んでいて……」と打ち明けていただき、必要な情報を伺って計画を立て、融資につなげることができました。お客さまから感謝の言葉をいただき、職場の先輩からも「よくがんばった」と声をかけてもらい、日々の積み重ねが成果につながった実感を得ることができました。

2年目の今も、上司や先輩のサポートを受ける場面は多くありますが、お客さまからご相談いただく機会が増え、少しずつ頼りにしていただけていることを実感しています。プライベートでは当金庫のサッカー部に所属し、店舗の垣根を越えて交流を広げることができています。これからも仕事とプライベートの両面を充実させながら、地域に長く貢献し続けられるよう、先輩方から多くを学び、成長していきたいと考えています。

先輩職員からひと言!

コツコツとお客さま訪問を重ねる長嶺さん。「金庫のサッカー部に所属し、休日にはサッカーを楽しんでいます。部活動を通して交流を広げ、相談相手が増えました」

【臼倉さん】思いがけないご縁から資金繰りをサポートし、お客さまのお役に立てたことで仕事の意義を実感

埼玉県の自宅から通いやすく、地域に根ざして働けることに魅力を感じたのが、当金庫を志望した理由です。私も金融を学んだ経験はありませんでしたが、同じスタートラインに立つ同期が多く、安心して研修に臨むことができました。しかし、OJTで先輩の商談を間近で見た際には、先輩の高い専門性と対応力を目の当たりにし、「自分にできるだろうか」と不安を感じたことを覚えています。

そんな私に対して、配属先の先輩は「大丈夫。まずは元気よく訪問し、自分をアピールしよう」と声をかけてくれました。それ以来、気持ちのよい挨拶を心がけるようになりました。お客さまとの会話が弾むようになってからは、例えば製造業のお客さまには製造機械や製品について質問するなど、お客さまをより深く理解することに力を入れています。訪問前にはお客さまの現状を確認し、役立つキャンペーン情報を整理するなど、事前準備を意識的に行っています。そうした積み重ねにより、ご相談いただく機会も増え、少しずつ自身の成長を実感しています。

この仕事のやりがいは、お客さまのお困りごとに寄り添い、解決のお力添えができることです。私がそう感じるようになったきっかけは、偶然の出会いでした。新人の頃、訪問予定のお客さまと間違えて、まったくお取引のない法人さまを訪問してしまったことがありました。お詫びをしたところ、「ちょっと相談に乗ってくれません?」と声をかけていただき、資金繰りに苦労されている現状を伺いました。このご縁を大切にしたいと思い、支店に戻って上司に相談。上司のサポートもあり、融資が決定しました。お客さまから感謝の言葉をいただき、やりがいと責任の重さを配属後早々に実感することができました。

私は当金庫の野球部に所属し、休日には年代や部署を問わず、さまざまな先輩方と一緒に気持ちのよい汗を流しています。部活動を通じて、当金庫の26拠点に顔なじみの先輩ができ、さまざまな経験談を聞く機会にも恵まれています。先輩方を目標に、私もスキルアップに努め、お客さまと店舗に貢献できるよう励んでいます。将来的には、社内で評価されるような実績を積み重ねていきたいと思っています。

先輩職員からひと言!

1日20件を目標にお客さまのご相談に応じる臼倉さん。「金融機関には堅いイメージがありましたが、当金庫はなごやかな雰囲気。先輩が快くサポートしてくれます」

【今井さん】思いもよらない本部配属。お客さまにも支えられながら、日々成長を実感しています

金融の知識を学ぶことで、お客さまのお役に立てるだけでなく、自分自身の人生にも役立つと感じ、金融業界に興味を持ちました。当金庫を選んだ理由は、地元に店舗があり身近な存在だったこと、そして選考でお会いした職員の皆さんの穏やかな雰囲気に安心感を覚えたからです。

入庫後の研修で印象的だったのは、地域を知るために千住の街を同期全員で歩いたことです。商店街はとても賑やかで魅力的で、当金庫が携わった商業ビルの様子も見ることができ、「地域に貢献する信用金庫なんだ」と改めて実感が湧きました。その後のOJTでは、営業係の先輩のお客さま訪問に同行。想像以上だったのは、お客さまとの距離の近さです。お客さまと先輩は親しみのある雰囲気で会話を交わし、その中で先輩はお客さまの悩みに耳を傾け、的確なアドバイスを行っていました。その姿に感銘を受け、日々学びを深めています。

そして配属になったのが、本部の資産形成サポートグループです。国債や投資信託、保険などの「預かり資産」を取り扱い、自らお客さまに提案するだけでなく、各店舗からの要請を受けて店舗でのお客さま対応や営業支援を行う部署です。配属当初は「私がいきなり本部?」と驚きを隠せませんでしたが、決まったからには頑張ろうと、先輩たちのフォローを受けながら知識の習得に努めました。初めて自分から商談のきっかけをつくってご契約いただいたのは、配属から約4カ月が経った冬でした。そのお客さまは新人の私に対してやさしく接してくださり、ご契約に至ったときにはほっと安堵したことを覚えています。

2年目の今は、少しずつ自分で提案から契約までを担えるようになってきました。やりがいを感じるのは、お客さまのお役に立てたと実感できたときです。相続対策のご相談をいただいたお客さまには、親子で話を聞いてくださり、万一の事態に備えて生命保険にご加入いただきました。後日、保険が適用される出来事があり、「保険に入っていて本当によかった」と、感謝の気持ちを伝えてくださいました。お客さまの大切な資産をお預かりする以上、責任は重大。だからこそ、お客さまに貢献できたときには、大きな達成感を得られます。

先輩職員からひと言!

1年目から本部に所属し、営業店をサポートする今井さん。「融資や相続、資産運用、保険などの幅広い知識を磨き、お客さまからの幅広いご相談にお応えしたいです」

企業研究のポイント

足立成和信用金庫は、長年にわたり地域とともに歩んできた金融機関です。足立区と埼玉県南東部に計26拠点を展開し、身近な金融機関としてご利用いただいています。お客さまの利便性を損なわず、お困りごとにも、きめ細やかに対応できるよう、これからも支店網を継続し、地域に寄り添います。

法人・個人問わず、さまざまなお客さまと出会えるのは、地域密着型の金融機関としての特長です。創立100周年を迎えるにあたり、「自分たちから、よりいっそうお客さまに近づいていこう」という意気込みを新たにしています。登場した若手職員3名も、入庫当初は難しさに直面しながらも、先輩のサポートを受け、自ら行動することでお客さまに貢献するやりがいを実感しています。

金庫全体を見渡すと、人と話すことが好きで「目の前の人の役に立ちたい」という気持ちの強い職員が多く在籍しています。知識やスキルをさらに磨きたい意欲的な職員も多く、当金庫ではその支援として教育プログラムや資格取得支援制度を整えています。仕事一辺倒ではなく、3名のように業務とプライベートを両立できる環境も整っています。

企業研究では、自分なりの価値観や譲れない条件を軸とし、その軸に合った社風や制度がある企業を掘り下げてみてください。自分に合った環境を見つけることで、入社後のミスマッチを防ぎ、やりがいを持って長く働き続けられますよ。

(人事担当/佐藤さん、長谷川さん)

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「入庫後の研修やOJTで基本からじっくりと学び、1年目の9月から本配属となります。学生時代には金融に触れてこなかった職員も多数活躍中です」(佐藤さん、長谷川さん)

マイナビ編集部から

足立成和信用金庫の特徴の一つに、「狭域・高密度」の拠点展開があります。限られた地域に多くの支店を展開し、地域に密着しながら暮らしや経済を支えている。法人のお客さまは建築・製造・サービス業など中小の事業者が中心で、2代・3代にわたって足立成和信用金庫と取引のある企業も少なくない。住宅資金の需要が高い地域性もあり、個人のお客さまのライフプランをサポートする機会も多い。

「温かいお客さまに恵まれ、成長の機会をいただいている実感があります」とは今井さん。3名からは共通して「お客さまに感謝していただけることが何よりのやりがい」とも聞かれ、同金庫の職員の方々とお客さまとの距離の近さを実感できた。金庫内に目を向けても、上司・先輩が仲間の成長に親身に向き合い、支えあう社風が感じられる。

ワークライフバランスについても、当金庫は良好な環境が整っている。月の平均残業時間は5.3時間と少なく、3名も無理なく定時退社を実践しているという。福利厚生も充実しており、産休・育休制度、時短勤務制度、子の育児特別休暇などの制度が各種整っている。子育てと両立する職員が多く、将来的にも安心できる環境といえるだろう。

地域に根ざし、お客さまに寄り添ってお役に立つ仕事。先輩職員たちの姿に触れ、興味を抱いたなら、ぜひ前向きに検討してほしい金融機関である。

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複数の営業店で外訪活動・窓口などの業務を経験しながら、幅広い知識を持った職員へと成長できる。育児休暇制度の拡充など、職場の働きやすさも年々進化させているそうだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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