最終更新日:2026/9/14

希松・ナチュラルグループ【(株)希松/(株)ナチュラルサイエンス/(株)ナチュラルアイランド】[グループ募集]

業種

  • 化粧品
  • 薬品
  • 食品
  • 化学
  • 通販・ネット販売

基本情報

本社
東京都

取材情報

我が社自慢の制度・社風

日常の経験が新製品のアイデアになることも!自由な発想の創出を支える社風とは

PHOTO

開発から製造まで幅広い業務を経験。自分らしいキャリアを考える

赤ちゃんや妊娠中のお母さん、敏感肌の大人まで使える低刺激のスキンケア製品や数々のODM製品を作り続けてきた希松。その化粧品の開発力を支える社内の制度や環境について、3人の社員に話を聞いた。

(株)希松
澤田 慎吾さん
研究開発部 製品開発課/2010年入社/大学院 物質応用化学専攻修了

(株)希松より(株)ナチュラルサイエンスに出向
梅田 直樹さん
ナチュラル営業部 医療営業課/2019年入社/工学部 バイオ環境化学科卒業

(株)希松
野倉 千亜希さん
総合サービス部/2022年中途入社

幅広い製品の研究開発に携わり、自分の経験をもとにしたアイデアを生かした新製品の提案もできる

当社の研究開発職は、自社ブランドのスキンケア製品とお客様企業からの依頼によって開発されるODM製品、その両方の処方開発に携われる環境にあります。扱っている製品もスキンケア製品だけでなく、ヘアケアやボディケア製品まで幅広く、多様な製品にチャレンジできる環境にあり、それも当社で働く面白さのひとつだと感じています。

得意分野を活かしつつも、より多様な分野の処方開発に関わっていけるように担当が割り当てられ、さらに自分がやってみたいと思えるテーマがあれば、手を挙げて挑戦することもできます。自社ブランドの特徴、お客様企業の強み、それぞれ異なる視点で処方を考える機会があるのは、研究開発していくうえでの魅力だと思います。

ODMでの処方開発を行う場合、競合他社とのコンペとなることも。その際にはお客様のニーズを読み取り、トレンドを分析、さらに要望を満たすためにどんな原料を採用するのがベストなのか、これまでの経験や知識を踏まえて提案していく必要があります。私たちは常に新しい知識を身につけ、原料メーカーによる勉強会などにも参加しながら学び続けることも仕事の一つです。会社も私たちの学ぶ意欲に対して、惜しみないサポートをしてくれる環境にあり、そうして多くの知識を集結して提案した処方により、新しい仕事を勝ちとっていくことにも喜びを感じています。当社にしかできない処方を提案し、その魅力を理解してもらうなど、そこにも大きなやりがいを感じられる仕事です。

また、社員一人ひとりの経験を仕事に反映させることができる、それも私たちの仕事の魅力です。私自身、7年前と3年前に育児休業を取得しました。その際、子育てをしながら子どものスキンケアについて考えるうちに、オムツかぶれを軽減するにはやさしくお尻を拭き取ることが必要だと実感。このアイデアを当社の「気づきの提案制度」を通して会社に提案し、拭き取り用ミストスプレーの製品化に結びつけることができました。お客様からも「この製品があってよかった」という嬉しい反応をいただいたことも、大きな自信につながったと感じています。私自身、まだまだ作りたい製品のアイデアはたくさんあります。子育ての経験から得た気づきをもとに、お客様の期待に応える製品の実現を目指していきたいです。
(澤田さん)

希松で働く魅力

「処方の開発には営業や工場との連携が欠かせません。研究所と工場は同じ建物の中にあるので、スムーズな対応や微調整がしやすいんです」(澤田さん)

製造の現場から営業まで幅広い部署の仕事を経験し、自分らしいキャリアが広がっていくことを実感

学生時代はバイオ環境化学科に所属し、ラボでの研究をするという経験を重ねていました。就職活動では、まず多様な職種に触れて自分のやりたいことを見つけようと考えながら動いていたのですが、次第に「ラボが近くにある環境で働きたい」と思うようになり、希松に出会いました。

入社して3カ月間の研修を経て、配属となったのは商品部。工場での原材料調達、生産管理や品質保証の業務に携わり、当社の製品の特徴などを理解していきました。経験を積む中で仕事の幅をより広げたいと考え、社長面談の際に「生産の現場を経験したい、生の情報を得たい」と伝えたところ、入社2年目で製造部に異動することになりました。

新人であっても社長と直接会話をし、自分の意見を伝える機会があるという距離の近さは、当社の大きな魅力。また、やりたいことをやりたいと立候補できる制度が定着しているので、将来のキャリアを考えながら日々の仕事に打ち込める環境でもあります。

製造部では半年間ほど製品をボトルに詰めたり、化粧箱に入れたりする充填包装の業務を経験。製品作りの流れを知った上で、次は品質管理の担当になり、部門の責任者という役割を担うこともできました。自分のやってみたい仕事に次々とチャレンジでき、そこで学んだことを後輩たちに伝えながら、自分の業務にも活かしていける。そんな環境で成長を実感できた毎日だったと思います。

こうした日々の仕事に加え、新入社員をサポートし、彼らが安心して仕事に打ち込める環境づくりにも取り組んでいます。どんなことでも相談できる先輩として、若手の成長をサポートしています。

そして現在は、新しく設立された医療営業課に移り、地域の病院に対して当社の製品やスキンケア沐浴方法などをご紹介し、啓蒙する仕事を担当しています。ここでは学術開発課と連携して研究成果や製品特徴を理解し、これまで自分が経験してきた製造現場での確かなモノづくりの情報と合わせて病院の先生たちに提案。信頼を得られるよう日々奮闘中です。

幅広い部署を経験したことで、当社の事業の全体像を深く理解することができ、営業担当として説得力のある提案へとつなげられていると実感。今後は学術的知識も磨き、医師からの信頼をより確かなものにしてくことが課題です。
(梅田さん)

希松で働く魅力

「どの部署に行っても、真剣に向き合い、信頼できる先輩、同僚、後輩がいます。惜しみなく教え合い、勉強する機会にも恵まれています」(梅田さん)

安心して働き、意見を発信できる環境と制度がある。だからこそ多様なアイデアが集まり、それを実現できる

当社の社長は「社員みんなのためになることは、どんどん実践していこう」という考えのもと、社内環境や制度をアップデートしています。お客様の健康をサポートする製品を生み出している企業として、社員が健康に安心して働ける環境を提供し、そして社員の発想や意欲を大切にしながら事業を展開することが、経営者としての使命だという想いがあるのです。

まず当社では新入社員研修として、3カ月間ですべての部署の業務を経験します。これは化粧品メーカーとして開発から販売まで、製品がお客様の手に届くまでの一連の流れを体感することが目的。現場を知ることで、自分のやりたいことや適性を知るきっかけにもなるでしょう。

文系学部出身の学生であっても研究職の部署を経験しますし、理系学部出身の学生も直営店での販売業務を体験し仕事の現場を知っていきます。この新人研修により、各部署の先輩社員たちとのコネクションができ、将来何かのプロジェクトを動かすようなことになった際にもスムーズにコミュニケーションが取れるようになります。

年に2回、役員や社長との面談の機会も用意しているので、自身の長所や短所、評価を理解することもできます。また業務へのフィードバックもあるため、評価の背景もわかり今後の目標も明確にすることができるでしょう。このような立場を越えたコミュニケーションにより、自分の将来を考え、アピールするきっかけにもなっていきます。

また、当社らしい制度として「気づきの提案制度」というものがあります。これは製品についての課題、働き方、社内の些細な問題など、どんなことでも気がついたことは提案していくというもの。ここで出された気づきはすべて社長が目を通し、必要であると判断されたものはスピーディに実践されていきます。過去には「クリアファイルの社内再利用を推進したい」「製品の化粧箱の封印シールが開けにくいので改善したい」など、小さな問題も見直されていきました。

立場や部署に関わらず、自分から意見を発信することを前向きに受け止める。これは当社の大きな魅力です。この垣根のない社風をこれからもずっと続けていきたいですね。社員が安心して働き、意見を言える環境があってこそ、お客様の悩みに寄り添った製品を生み出していけるのだと思います。
(野倉さん)

希松で働く魅力

「チャレンジさせてくれる社風です。1年目から主担当を持てたり、社内企画のリーダーとして活躍できるなど、可能性を伸ばしていける環境があります」(野倉さん)

企業研究のポイント

企業研究を通じて、会社の事業だけでなく、社風や働く人の雰囲気などについても知っていくことが大切です。インターンシップも積極的に利用して、自分の五感で会社を“感じる”ようにしてください。

当社の研究開発の職場は、平均年齢が若く、意見交換がしやすい関係。明るく話しやすい雰囲気の中、楽しく仕事をしていることを知ってほしいですね。
(澤田さん)

視野を広く持って、自分はどんなことに興味を持っているのか考えていきましょう。可能性を自ら狭くせず、インターンシップなどを通じて未知の経験をすることで、新たな適性を発見できるかもしれませんよ。

当社は研修制度も充実していて、業務に必要は資格取得の支援もあります。働きながら自分の経験を資格という形にできるので、どんどん学びたい意欲がわいてくる環境だと感じています。
(梅田さん)

いろいろな業界、企業にアプローチできる。これは学生の今だからできることで、最初で最後のチャンスかもしれません。幅広く社会を見た上で、自分の興味関心や気づきを大切にしながら、企業研究を進めてください。

また、事業内容を知ることも重要ですが、会社の規模から、自分がどんな働き方ができそうかを想像してみましょう。当社のような中小規模の企業なら裁量が大きいことが多く、多様な業務を経験できると思います。
(野倉さん)

PHOTO
研究職も営業職も一つのフロアにデスクを並べる同社。多拠点とも常時テレビ会議がつながっていて、コミュニケーションが取りやすく、目標を共有できる。

マイナビ編集部から

「ママ&キッズ」シリーズをはじめ、敏感肌のお客様に向けた低刺激のスキンケア製品や、植物の恵みや香りを楽しむスキンケアシリーズなどを手掛けている希松・ナチュラルグループ。低刺激スキンケアの分野で多くの支持を集めていることに加え、ODM・OEMの分野でも20年以上の実績を誇り、有名ブランドの製品の処方開発から製造も担ってきた。

同社の小松令以子社長の「スキンケアを通して、肌と豊かな暮らしのお役に立つ」という想いに共感して入社した社員が多く、何より大切にしているのは、「魅力的な品質づくり」を目指し、それぞれのお客様に『肌満足スキンケア』を提供すること。この事業の核となる部分を、それぞれの立場で体現し、より良い製品を生み出すために担当業務の枠を越えてアイデアを出し合っていく、そんな社風が定着しているのが同社の強みになっている。

そんな環境の中、社員たちがのびのびと働き、意見を発信していることが取材を通じて感じられた。多様なキャリアを自らの意志で築いていけることはもちろんだが、充実した社内制度があるからこそ、安心して日々の業務に打ち込めるのだろう。

従業員300人規模の企業でありながら社員食堂を有し社員の健康を食の面からも支えていること、若手社員に対する借り上げ社宅制度により、全国からさまざまな背景を持つ社員が集まっていることなどにも、会社の社員一人ひとりのあり方を大切にする想いが見て取れた。

PHOTO
「誰とでも意見を交わせる環境でありたい」という同社。それぞれの専門性や考えを尊重しながらコミュニケーションを深め、誇りを持って働ける信頼関係が根付いている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 希松・ナチュラルグループ【(株)希松/(株)ナチュラルサイエンス/(株)ナチュラルアイランド】の取材情報