最終更新日:2026/10/6

(株)早川書房

業種

  • 出版
  • ゲーム・玩具・アミューズメント製品

基本情報

本社
東京都
資本金
3,500万円
売上高
会社規定により非公開
従業員
81名

世界中の才能と物語を日本へ、日本の才能と物語を世界へ。出版/IP事業を通じて物語の可能性を広げる出版社です。

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企業のここがポイント

  • 製品・サービス力

    世界の優れた作品を数多く刊行。IP事業にも注力し、ノーベル賞・直木賞作家を多数擁しています。

  • キャリア

    海外翻訳・国内文芸の最前線で、編集・出版に関する専門的な知識と経験を身につけられます。

  • 安定性・将来性

    創立81年の歴史ある出版社。グループ企業全体で、出版を軸に多角的な事業を展開しています。

会社紹介記事

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JR各線・銀座線の神田駅から徒歩2分/新宿線の小川町駅から徒歩5分/丸の内線の淡路町駅から徒歩5分の立地に佇む、地上9階/地下1階の建物が早川書房の本社ビルです。
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『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『アルジャーノンに花束を』『同志少女よ、敵を撃て』など国内外の話題作を刊行。コミック化やグッズ開発といったIP事業も特徴です。

好きと専門性を力に、まだ世の中にない「ONE AND ONLY」の企画を生み出す出版社。

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早川書房創立80周年をきっかけに誕生した公式キャラクター「めくるふ」。本の頁を「めくる」のが大好きな「一匹オオカミ(ウルフ)」です。

早川書房は、1945年8月15日、「自由に本が読みたい」という創業者・早川清の思いから生まれた出版社です。演劇書の出版から始まり、2025年に創立80周年を迎えました。

創業以来大切にしてきたのは、まだ広く知られていない才能や物語を見つけ、その魅力を読者へ届けること。現在も刊行物の約7割を海外作品が占め、SF・ミステリ・海外文学を中心に、世界各国の出版社やエージェントとつながりながら、新しい作品を日本へ紹介しています。

1953年には、現在も刊行を続ける世界最大のミステリ叢書「ハヤカワ・ミステリ(ポケミス)」を創刊。その後も《ミステリマガジン》《S-Fマガジン》を創刊するなど、海外の新しい作家やジャンルをいち早く日本へ紹介してきました。そうした歴史の中で培った、SF・ミステリ・海外文学に関する専門性とネットワークは、早川書房ならではの強みです。

『アルジャーノンに花束を』『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『そして誰もいなくなった』をはじめとして、世代を越えて読み継がれる作品や世界的ベストセラーを数多く刊行。これまでに27名のノーベル賞受賞作家の著作を手がけてきました。一方、国内作品の発掘にも力を注ぎ、逢坂冬馬『同志少女よ、敵を撃て』は2022年本屋大賞を受賞するなど、新たな才能を世に送り出しています。

そして、物語を届ける先は日本の書店や、本という形だけではありません。国内作品を海外へ紹介する版権ビジネス、映画化・ドラマ化・コミカライズといったメディアミックス、作品の世界観を生かしたグッズ開発など、一冊の本を起点にコンテンツの可能性を広げる仕事にも取り組んでいます。

世界中の才能と物語を日本へ届け、日本で生まれた作品を世界へ届ける。そして、国境やメディアの枠を越えて物語の可能性を広げていく。編集だけでなく、営業、宣伝、ライツ、IPなど様々な仕事が連携しながら、その挑戦を続けている出版社です。

会社データ

事業内容
早川書房は、「ONE AND ONLY」を企業理念に、国内外から新しい才能や作品を発掘し、その魅力をさまざまな形で読者へ届けています。
出版を中心に、海外展開、メディアミックス、デジタル、グッズなど、一冊の本から生まれる可能性を広げる事業に取り組んでいます。

【出版事業】
SF・ミステリ・海外文学、国内文芸、ノンフィクション、演劇、児童書、コミックなど、幅広いジャンルの書籍を刊行しています。とりわけ翻訳出版では、世界各国の出版社やエージェントと情報を交わしながら、日本ではまだ知られていない作家や作品を発掘。刊行物の約7割を海外作品が占めています。
また、《S-Fマガジン》《ミステリマガジン》などの雑誌を通じて、新しい作家や作品、ジャンルの魅力を発信しています。近年は国内文芸にも力を入れ、新たな才能の発掘・育成を進めています。

【コミック】
2024年にはコミックレーベル「ハヤコミ」を立ち上げ、自社サイトでの定期的な配信とコミック化を行い、読者の幅を拡げています。

【ライツ・海外事業】
世界の作品を日本へ紹介するだけでなく、日本で生まれた作品を海外へ送り出すことも重要な仕事です。国内作品の翻訳出版に向けた海外出版社への版権販売をはじめ、映画化・ドラマ化・舞台化・コミカライズなど、刊行作品のメディアミックスに関するライセンス事業を展開。一冊の本と新しい市場、新しい読者を結びつけています。

【IP・グッズ事業】
公式グッズレーベル「HAYAKAWA FACTORY」を展開。「永遠の名作を 未来のデザインで」をコンセプトに、小説のタイトルや印象的な言葉、作品世界をモチーフとしたアパレル、バッグ、文具、雑貨などを企画・販売しています。本を読む体験にとどまらない、新しい作品との接点をつくる事業です。

【デジタル事業】
新刊の電子書籍を紙と同時に刊行するとともに、過去に出版した名作の電子化も積極的に進めています。また、オーディオブックなど、新しい読書スタイルにも対応しています。

世界から日本へ、日本から世界へ。そして本から映像、デジタル、グッズへ。
作品を世に送り出し、さらにその価値をさまざまな形で広げ、より多くの読者へ届けることが早川書房の事業です。

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本社ビル1階には、グループ会社が運営するカフェ「サロン・クリスティ」があります。一般のお客様はもちろん、社員も打ち合わせなどに利用でき、社員割引もあります。

本社郵便番号 101-0046
本社所在地 東京都千代田区神田多町2-2
本社電話番号 03-3252-3111
創業 1945年8月
資本金 3,500万円
従業員 81名
売上高 会社規定により非公開
事業所 ▼本社
〒101-0046 東京都千代田区神田多町2-2

▼板倉ブックセンター
〒374-0131 群馬県邑楽郡板倉町大蔵10-2
グループ企業 (株)ハヤカワ
平均年齢 44.2歳

【年代構成】
20代:17.3%
30代:19.8%
40代:27.2%
50代:24.7%
60代以上:11.1%
沿革
  • 創業
    • 1945年8月 早川書房創業
  • 雑誌創刊
    • ・1947年11月 演劇雑誌《悲劇喜劇》創刊
      ・1956年6月 【エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン】EQMM創刊(《ミステリマガジン》の前身)
      ・1959年12月 《S-Fマガジン》創刊
  • 刊行開始-1
    • ・1953年9月 「ハヤカワ・ミステリ・シリーズ(ポケミス)」刊行開始
      ・1957年12月 【ハヤカワ・SF・シリーズ】刊行開始(318点刊行)
      ・1962年5月 【ハヤカワ・ライブラリ】刊行開始(全77巻)
      ・1964年10月 「ハヤカワ・ノヴェルズ」刊行開始
  • 刊行開始-2
    • ・1965年10月 「ハヤカワ・ノンフィクション」刊行開始
      ・1968年10月 【世界SF全集】刊行開始(全35巻)
      ・1970年8月 「ハヤカワ文庫SF」刊行開始
      ・1971年7月 「宇宙英雄ペリー・ローダン」シリーズ刊行開始
  • 刊行開始-3
    • ・1972年1月 「ハヤカワ文庫NV」刊行開始
      ・1973年3月 「ハヤカワ文庫JA」刊行開始
      ・1976年4月 「ハヤカワ・ミステリ文庫」刊行開始
      ・1977年5月 「ハヤカワ・ノンフィクション文庫NF」刊行開始
  • 刊行開始-4
    • ・1978年2月 「海外SFノヴェルズ」刊行開始
      ・1979年2月 「ハヤカワ文庫FT(ファンタジイ)」刊行開始
      ・1979年9月 「グイン・サーガ」シリーズ、ハヤカワ文庫JAで刊行開始
      ・1992年3月 「ハヤカワ・ミステリワールド」刊行開始
  • 刊行開始-5
    • ・2001年5月 「ハヤカワepi文庫」刊行開始
      ・2002年4月 「ハヤカワSFシリーズ Jコレクション」刊行開始
      ・2003年10月 「クリスティー文庫」刊行開始
      ・2006年9月 「ハヤカワ演劇文庫」刊行開始
  • 刊行開始-6
    • ・2011年12月 「新☆ハヤカワ・SF・シリーズ」刊行開始
      ・2019年9月 「ハヤカワ 時代ミステリ文庫」刊行開始
      ・2020年3月 「ハヤカワ・ジュニア・ブックス」刊行開始
      ・2023年6月 「ハヤカワ新書」刊行開始
  • 刊行開始-7
    • ・2024年7月 コミックサイト「ハヤコミ」オープン
  • 文学賞創設
    • ・2011年 アガサ・クリスティー賞創設
       第1回受賞作:森晶麿『黒猫の遊歩あるいは美学講義』
      ・2013年 ハヤカワSFコンテスト創設
       第1回受賞作:六冬和生『みずは無間』
      ・2014年 ハヤカワ「悲劇喜劇」賞創設
       第1回受賞作:野田地図(NODA・MAP) 第18回公演「MIWA」
  • 主な受賞歴(海外)1
    • ・2017年 カズオ・イシグロ ノーベル文学賞受賞
      ・2017年 リチャード・セイラー ノーベル経済学賞受賞  『行動経済学の逆襲』
      ・2022年 アニー・エルノー ノーベル文学賞受賞
  • 主な受賞歴(海外)2
    • ・2024年 ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン、サイモン・ジョンソン ノーベル経済学賞受賞 『国家はなぜ衰退するのか』『技術革新と不平等の1000年史』
  • 主な受賞歴(国内)1
    • ・1990年 『私が殺した少女』原リョウ 第102回直木賞受賞
      ・1993年 『マークスの山』高村薫 第109回直木賞受賞
      ・1996年 『恋』小池真理子 第114回直木賞受賞
  • 主な受賞歴(国内)2
    • ・2021年 『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ 2021年本屋大賞「翻訳小説部門」受賞
      ・2022年 『同志少女よ、敵を撃て』逢坂冬馬 2022年本屋大賞受賞
      ・2023年 『われら闇より天を見る』クリス・ウィタカー 2023年本屋大賞「翻訳小説部門」受賞
  • 主な受賞歴(国内)3
    • ・2025年 『フォース・ウィング-第四騎竜団の戦姫-』レベッカ・ヤロス 2025年本屋大賞「翻訳小説部門」受賞
      ・ほか、日本SF大賞/星雲賞/日本推理作家協会賞など多数

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.8年
    2026年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 15.8時間
    2025年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.4日
    2025年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2025年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 1名 1名 2名
    取得者 1名 1名 2名
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2025年度

    男性

    100%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 21.1%
      (19名中4名)
    • 2026年度

社内制度

研修制度 制度あり
●新入社員研修(3か月を予定)
 ・レクチャー:社会人の心得、出版業界の現状、当社の特徴、組織構成および業務内容、就業規則について
 ・全部門における部門研修:業務内容説明および一部実地研修
●その他の研修
 過去実績:管理職研修、考課者研修、セミナー参加(人事戦略、マーケティング、プロモーション)
自己啓発支援制度 制度なし
メンター制度 制度あり
新入社員にメンターが付き指導、毎月面談を実施
キャリアコンサルティング制度 制度あり
・入社3~4ヶ月後を目処に必ず産業医による面談を実施
・入社半年後と1年後に人事担当者との面談を実施
・年に1度「目標設定シート」「自己評価シート」を提出し上司との面談を実施
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
早稲田大学、大阪大学、立命館大学、東京大学、京都大学
<大学>
駒澤大学、上智大学、成城大学、専修大学、中央大学、都留文科大学、北海道大学、明治学院大学、早稲田大学

採用実績(人数)      2024年 2025年 2026年
-------------------------------------------------
大卒   3名   3名    2名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2026年 1名 1名 2名
    2025年 1名 2名 3名
    2024年 3名 0名 3名
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2026年 2名 0名 100%
    2025年 3名 0名 100%
    2024年 3名 1名 66.7%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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