国立病院機構の事務系総合職は、病院経営の企画立案、医療費の請求等に関する業務、職員の人事労務管理、医薬品や高度な医療機器の調達・契約に関する業務、財務会計などの経理業務の他に、地域の医療機関との連携を強化する業務など多彩な仕事に携わります。また、当機構は重症心身障害、筋ジストロフィーの神経・筋難病や結核等、他の設置主体では必ずしも実施されないおそれのあるセーフティネット分野の医療や災害医療などを担う組織です。事務系総合職は、医療スタッフと連携を図りながら病院運営の中枢を担う職種であり、医療を通した社会貢献にも関心を持っていただきたいと思います。医療従事者の一員として、仕事の幅を絞らず様々な分野に興味がある人にとっては、当機構であれば様々な仕事に挑戦できます。公共性の高い仕事をしたいものの具体的なイメージが湧かない人は「様々な仕事に挑戦できる組織」を基準に企業研究をしてみてはいかがでしょうか。
また、「どのような人たちと働きたいか」ということも前もって整理しておくと良いでしょう。なるべく説明会に参加し、実際に先輩の話を聞いてみてください。仕事内容だけでなく先輩たちの人柄に触れ、自身の自己分析と紐づけることで、当機構が自身に適しているかどうかの判断ができると思います。
みなさんが良い企業・組織とめぐりあうことができることを心より願ってます。
(国立病院機構 人事担当)