最終更新日:2026/6/26

日鉄環境エネルギーサービス(株)

業種

  • 環境・リサイクル
  • 検査・整備・メンテナンス
  • 電力
  • ガス・エネルギー

基本情報

本社
福岡県

取材情報

先輩100人100の就活

最新のごみ処理施設を動かし、人々の日常生活を支える意義深い仕事

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理系・文系それぞれの若手社員が自身の就職活動を振り返る

最新技術で埋立工場の延命化も可能なごみ処理施設の安心・安全・安定な運営や、施設の長寿命化などに取り組む日鉄環境エネルギーサービス(NSES)。若手社員が就活や入社後の仕事、自社の魅力を語ります。

■小山ひかる/財務室
2020年入社(愛知県立大学 外国語学部英米学科)

就職先に求めていたのは、「生涯働いていきたいと思える職場環境か」【小山】

学生時代はアクティブな方でした。憧れのケーキ屋のアルバイトに4年間打ち込みつつ、国内外への旅行をしたり、海外への短期ボランティアに参加したりするなど、様々な地で経験を積みました。

英米文学科であったことや海外の経験から語学力は私の強みではありましたが、就職活動でそこに特化すると業界が限られてしまうので、最初は業種や業界を絞らず企業研究をしました。大学3年生の夏に様々な企業のインターンシップに参加し、徐々に自己分析を進める中で自分の軸を定めて行きました。私が就職活動の軸として考えていたのは、ワークライフバランスを取りながら生涯働いて行きたいと思えるような職場環境があり、事業が安定していることでした。また、安定しているだけではなく、自身が成長出来るかも重要視していました。

複数社の話を聞きましたが、実際に選考を進めたのは自分の条件や価値観に合うと感じた数社程度でした。その中でNSESに惹かれたポイントが、廃棄物処理という公共インフラを操業・維持管理するという社会的使命の大きい事業内容でした。主な顧客が地方自治体であるということが経営における高い安定性に繋がっていると考え、強い安心感を得ました。さらに、近年環境保全に対する意識が高まる中で、NSESの技術は今後も伸びていくと考え、業界としての成長も見込めると思い、NSESに強く興味を持ちました。

直感的な話になってしまいますが、私は就職活動の中で、比較的自然に話すことができたのがNSESであり、実際入社してからのギャップも気になる点はなく、現在もこの会社にいます。就職活動の場面で話すことのできる一握りの社員の方との会話も、実際に自分が社員となった時のコミュニケーションを想像するための手がかりです。これを読んでくださっている方も自然体の自分で居られる企業に出会い、自分に合った働きやすい職場が見つかるといいですね。

NSESの社内風景

全国にある事業所の稼働状況のモニタリング、新設プラントの試運転、ごみ処理の効率を向上させる新規素材の研究など、技術系総合職の社員が携わる業務は多岐にわたる。

入社後の仕事内容やNSESの魅力について

1年目から財務室に所属し、会社全体の予算作成等に携わっています。学生時代は畑違いのことを勉強していたので、最初は会計の専門知識を理解することに苦労しました。しかし、新卒で入社するほとんどの人は会計の知識がないことが多く、「最初は分からなくて当たり前」という雰囲気があります。先輩に質問をすると丁寧に教えてもらえる環境であり、OJTを通して専門知識を得られる点は安心できると思います。

当社はジョブローテーションがあり、業務を円滑に進める上での強みだと思います。異動経験のある先輩方を見ると、部署をまたいで一緒に仕事をするときに、お互いの業務を理解しているからこそ頼りにされているなと感じます。気軽に相談しに行ける関係性を築いていることで、円滑に仕事が進んでいると思います。

最終的には営業として会社に貢献できる人材になりたいです。財務室で得た収益管理の知識を活かし、契約の土台から収益の仕組み作りを検討することや、積極的に事業所に足を運び、現場で何が起こっているのか、本当のニーズは何か、などを理解した上で事業所と管理部門との調整を行えるようになりたいです。

NSESの社内風景

北九州市にある本社のフロア。営業部門、調達部門、管理部門(総務・人事・財務ほか)、技術の企画部門などが集まり、全国の事業所を支えている。

企業研究のポイント

これから長く続く社会人生活において、「どんな仕事に携わるのか」「どのようなスキルが身につくのか」は非常に重要なポイントです。企業研究では、知名度やイメージだけで判断するのではなく、仕事内容や成長環境を具体的に理解することを意識してください。
加えて、「その企業で働くことでどのような生活が実現できるのか」という視点も大切です。仕事のやりがいはもちろん重要ですが、人生を豊かなものにするためには、私語違いの生活面の充実も欠かせません。福利厚生や教育制度、会社の安定性や将来性など、幅広い観点から企業を見ることをおすすめします。
また、企業理解を深めるうえでは、実際に働く社員の声に触れることが大切です。先輩社員と交流できる機会は企業によってですが、説明会やインターンシップ、OB・OG訪問、あるいは説明会や面接時に出会う社員などと積極的に交流を図り、生の情報を得てください。複数の視点から企業を見ることで、自分にとって大切な企業選びの軸が見つかるはずです。

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マイナビ編集部から

日鉄環境エネルギーサービス(NSES)が担う、廃棄物(ごみ)処理施設の操業は、電気、水道、ガスといったライフライン同様に、安心、安全な生活を送る上で必要不可欠な仕事といえる。加えて、同社が高い操業技術を有する「シャフト炉式ガス化溶融炉施設」は、環境問題の解決にも寄与するもの。近年、SDGs(持続可能な開発目標)に関して、業種を問わず多くの企業が取り組みを行っているが、NSESの場合、本業そのものがSDGsにダイレクトにリンク。人々の暮らしを支え、社会に貢献する仕事から得られるやりがいやモチベーションは大きなものだろう。

新卒入社の若手がキャリアを重ね、成長していく場として見た際のNSESの特徴は、マルチなスキル、視野の広さをもったゼネラリストの育成に重きをおいているという点だ。30代以降で組織を束ねる管理職として活躍することを念頭に、数年単位で部署を異動するジョブローテーションを採用している。化学系を専攻した学生が機械や電気系の仕事でスキルの幅を広げたり、人事、財務、営業を経験して管理系のマルチプレーヤーへと成長するなど、「ごみ処理」や「エネルギー事業」というしっかりとした業務基盤のもとで、さまざまな仕事にチャレンジできる環境が整っている。

「社会貢献度」「将来性」そして、「自己成長」といった複数の観点から注目すべき企業といえるだろう。

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日本製鉄グループのOBが講師を務める企業内学校「テクノカレッジ」で実践的な講習が受けられるなど、グループメリットを活かした取り組みもNSESの魅力といえる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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