最終更新日:2026/8/29

湖山医療福祉グループ[グループ募集]

業種

  • 福祉サービス
  • 医療機関
  • 幼稚園・保育園
  • 教育
  • 給食・デリカ・フードビジネス

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域に貢献しながら、自分らしいキャリアを描く。

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グループ内制度により、資格取得にかかる費用は全額補助!

保育や介護、介護予防など、全国に550以上の医療・福祉事業所を展開する湖山医療福祉グループ。学びやすく働きやすい環境の中で生き生きと活躍し、自分らしいキャリアを重ねる3名の先輩職員に話を伺った。

◆S.S.さん(写真中央)
医療法人社団日翔会 介護老人保健施設「おしどり荘」
介護福祉士 リーダー
社会福祉学部 社会福祉学科卒/2019年入職

◆H.Y.さん(写真左)
医療法人財団湖聖会 介護老人保健施設「星のしずく」
管理栄養士 リーダー
家政学部 健康栄養学科卒/2020年入職

◆T.R.さん(写真右)
社会福祉法人湖星会 特別養護老人ホーム「ラスール苗穂」
プリセプター
心理学部 臨床心理学科卒/2023年入職

【介護職】5年目でリーダー。みんなが働きやすい環境づくりに尽力しながら自身のキャリアアップを目指す。

社会福祉士として相談業務に携わる夢の実現に向けて、まずは現場を経験したいと考えました。どのような施設が私に合っているかを確認するために、インターンシップへの参加も含めてたくさんの施設に足を運ぶ中で最も印象に残ったのが、この日翔会です。ご利用者様にも職員にも敬意をもって接する姿勢が感じられ、インターンの学生である私にまでとても親切に接してくださいました。福祉系の資格を持っていなかったので、職場で介護福祉士実務者養成講座を受講できる「コヤマカレッジ」や、職員として働きながら通信制大学で社会福祉士の受験資格を取得できる「こやませいさ大学」の存在も魅力でしたね。学費は全額無料。湖山医療福祉グループが負担してくださるんです。

入職後は、比較的自立度の高いご利用者様が入居されている一般棟に配属。3年目に認知症専門棟に異動となりました。心がけているのは、ご利用者様の気持ちに共感し寄り添うこと。何とはなしに伝わってくるご利用者様の意思を汲み取り、それにお応えする…そんなささやかなやり取りを重ね、信頼関係が築かれていく過程にやりがいを感じます。「あなたの言うことなら」と、私のことを覚えてくださる方もいらっしゃるんです。

5年目からは14名をまとめるリーダーを任されています。声かけや面談を行い、それぞれの特性を踏まえた指導を意識しています。実際に見て覚えるのが得意な人もいれば、メモに残す方が理解しやすい人もいます。方法を工夫することでスタッフが成長し、できることが増えていく姿を見ると、自分の役割の大切さを実感しますね。スタッフから集めた声をもとに、働きやすい環境づくりにも注力。職員が働きやすくなれば、ご利用者様に提供するケアの質も自然と上がっていくので、湖山グループ全体としても重要視しているんです。難しい場面もありますが、上司が相談に乗ってくださるので、まずはスタッフの悩みに耳を傾けることを意識しています。多様な意見を尊重し合いながら、みんなが安心して働ける環境にしていけたらと願っています。

次の目標は主任です。主任になると海外から来日する技能実習生の教育や生活指導にも携わることができますので、新たな学びを得ながら、さらに成長していきたいです。
(S.S.さん)

オフタイムの過ごし方

シフト制でしっかり休みが取れるので、自分の好きなことをして過ごしています。急な休日希望や勤務時間の調整にも対応してくださるので助かっています。(S.S.さん)

【管理栄養士】些細な変化も見逃さない。ご利用者様と直に触れ合いながら、最適な栄養マネジメントを実現。

料理が好きで、高校では調理師免許を取得。旅館で働きたいと思っていたほどでしたが、倒れて入院した祖父が病院食に元気付けられているのを目にして、管理栄養士という仕事に興味を持ちました。食事は人を笑顔にするだけでなく、健康そのものを支える力があります。管理栄養士になれば、より幅広い形で人々に貢献できると考え、大学に進学することを決めました。

幼い頃から祖父母に可愛がられて育ったため、将来を見据えた際に福祉施設に目が向いたのは自然な流れでした。ただ、調べてみるとほとんどの施設が管理栄養士は1名体制。一人で任されることに少し不安を感じていた中で出合ったのが「星のしずく」でした。ここでは複数の管理栄養士が連携してご利用者様の食事を支えており、一人ではないことに心強さを感じました。食事にもこだわっていて、20名ほどのご利用者様から構成されたユニットごとに厨房を備え、温かい料理を提供。管理栄養士が配膳や食事介助にも関わり、時にご利用者様と一緒に調理を楽しむこともあります。ご利用者様との距離が近く、反応を目の前で見ながらサポートできる点に大きな魅力を感じました。

そのような環境の強みを最大限に生かし、入職後はご利用者様の様子を観察することを大切にしています。大きな異変で初めて気付くようでは遅すぎることもあるため、ご利用者様の些細な変化を見逃さないことが肝心です。特に食事介助の時間は重要で、飲み込みづらそうな様子や摂取量の減少といった小さな変化に気付いた時には、介護士や他職種のスタッフと共有し、より安全に、そして美味しく食べられる方法を一緒に考えるようにしています。食事内容や形態を調整し、ご利用者様にとって最適な栄養ケアマネジメントが実現した時は大きなやりがいを感じます。

調理や盛り付け、配膳、栄養ケアマネジメント、献立作成、イベント食の企画といった幅広い業務を担当しながら、4年目からはリーダーも任されています。主任とできるだけ多くコミュニケーションを取り、組織の方針を理解することが今の目標です。組織が掲げる理想を部下や後輩に分かりやすく伝え、みんなが力を発揮できるよう支えていきたいですし、より良い施設づくりにも、今後は貢献していけたらと考えています。
(H.Y.さん)

オフタイムの過ごし方

休日は友人と外出をして、たくさんお喋りをしてリフレッシュ。月末には書類仕事が立て込むこともありますが、計画的に作業を行えば残業もほとんど発生しません。(H.Y.さん)

【介護職】介護福祉士を目指して実務者養成講座を受講中。職場で無理なく学べるから集中できる。

家族が倒れたことをきっかけに介護の仕事に興味を持ちました。アルバイトをする中で、高齢で身体が不自由な方々と意思疎通を図るということが自分に合っていると気付き、この道に進むことを決断。体力的に不安もありましたが、実際に働いてみると意外にも時間はあっという間に過ぎて、無理なく続けられると感じたことも大きかったと思います。湖山グループに入職を決めた一番の理由は実家近くに施設があったからですが、札幌だけでなく全国各地に施設を展開しているため、ライフイベントなどで住む場所が変わったとしても柔軟に働き続けることができると思いました。資格を取得したかったので、研修制度が充実している点にも強く惹かれました。

入職後は、特別養護老人ホーム「ラスール苗穂」で、入浴・排泄・食事など生活全般のサポートを担当しています。2年目の後半からはケア向上委員会の委員長を任され、施設全体のケア向上に向けた研修を開催するなどの活動も行っています。レク委員会や虐待防止委員会など、施設ごとに様々な委員会活動があって、2~3年ごとにローテーションで各委員を担当するんです。3年目からはプリセプターとして新入職員や中途職員の指導育成にも取り組んでおり、挑戦し成長できる機会に恵まれていることを実感しています。

ご利用者様であっても後輩であっても、接する際には一人ひとりに合った声かけを意識しています。ご利用者様には単に「お風呂に行きましょう」と伝えるのではなく、「そろそろお風呂に入って、おやつタイムにしませんか」と楽しみを添えて促したり、仲の良い方と一緒に活動できるように、時間を調整したりしています。後輩には、得意なことは「任せていいですか」と頼り、逆に一人で行うには不安がありそうだと感じた時は「やってみようか」と練習に付き合っています。そのようにして表情が前向きなものに変化したとき、私までうれしい気持ちになります。

来年1月に受験する介護福祉士の国家試験に合格することが目下の目標です。そのために数カ月前から月に一度、職場で実務者養成講座を受講しています。休みに合わせて研修日を設定してくださり、無理なく学べる環境がありがたいですね。資格取得後にどのようなキャリアを歩もうかと、楽しみに思い描いているところです。
(T.R.さん)

オフタイムの過ごし方

休日はたっぷりと睡眠を取り、体力を回復させたら外に出て趣味を楽しんでいます。職場にはお弁当を持参しているので、おかずの作り置きもしています。(T.R.さん)

企業研究のポイント

◆インターネット上の情報だけでなく、実際に自分の目で職場を見てみることは大切にしてほしいと思います。インターンシップなどで多様な現場を体験し、できるだけ多くの人と関わっていく中で、自分が本当にやりたいことが見えてくると思うのです。そうすることで、自分が目指す方向性だったり、居心地の良い環境だったりと、働く自分の姿が明確になっていきます。
(S.Sさん)

◆「やってみたいこと」を洗い出し、それらをかけ合わせてみてください。私の場合は「調理」と「高齢者福祉」をかけ合わせることで、福祉施設での仕事が見えてきました。そこからは企業理念を確認したり、職場見学をしたりしながら、絞り込んでいきました。ご利用者様の意思を尊重したケアができること、イベント食の企画など自分の思いを形にできること、研修が充実していること…といったさまざまな魅力を見つけて、最終的に当グループを選びました。
(H.Y.さん)

◆どの仕事でもそうですが、自分に合う仕事と合わない仕事があります。入職後にギャップを感じてしまうことのないよう、インターンシップや実習、アルバイトなどで経験してみることをおすすめします。私はライフワークバランスも実現したかったので、企業の規模感も重視しました。施設数が多いことで近隣の施設と助け合うことができるので、残業過多になることがありません。
(T.R.さん)

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数多くの研修機会があるため横のつながりも生まれる。新入職員には「フレッシャーズフェス」も開催。テーマパークで楽しみながら同期と交流を深める2泊3日の合宿研修だ。

マイナビ編集部から

保育や介護、介護予防など、全国に550以上の医療・福祉事業所を展開する湖山医療福祉グループ。今回取材をした介護職と管理栄養士職に限らず、相談員・保育士・機能訓練職などの専門職、事務職や総合職など、多様な職種のスタッフが活躍している。

取材を通して感じたのは、働き方のしなやかさだ。キャリアチェンジもしやすく、例えば人事担当のある職員は、介護職からスタートし、介護予防活動の企画運営サポート職を経て現在は人事業務に携わっている。「働き始めてから魅力に気付き、興味が膨らむ仕事もあります。上長と相談しながらキャリアをデザインできました」とこの職員は伝えてくれた。全国各地に施設があるため、結婚や出産、引っ越しなどのライフイベント時に、施設を変えてキャリアを続けることもできる。

美術館や体育館のある施設、旅館のような施設、クライミングができる施設など、地域の想いを聞き、地域に合った施設づくりを進めてきた同グループ。それらの施設を地域に根付かせ、より密着して支えていくことが、次のミッションだ。そのミッションの担い手は職員。職員が生き生きとご利用者様を支えて地域に貢献できるように、福利厚生を拡充し働きやすい職場づくりを推進するなど、現在は「職員第一」の取り組みを重視しているという。医療福祉領域や地域貢献に興味のある方はぜひチェックしてみてほしい。

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「自らが受けたいと思う医療と福祉の創造」がグループ共通の理念。チーム内でのコミュニケーションを密に取ることで、ご利用者様に対する丁寧なケアを実現している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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