最終更新日:2026/9/14

(株)アトラスシー【JRシステムグループ】

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

JRシステムグループの一員として、多くの人々の旅やビジネスを支えるやりがい!

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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IT系知識の有無を問わず着実にキャリアアップできます

JR関連のシステム開発で培ってきたノウハウを活かし、旅行関連やその他分野のシステム開発を幅広く手がけている同社。そこで活躍している3名の若手エンジニアに、仕事の面白さや同社の魅力を伺った。

■佐藤 湧樹さん (写真左)
 JRシステム事業部/人文学部出身/2025年入社

■酒井 啓杜さん (写真右)
 旅行システム事業部/メディアコミュニケーション学部出身/2025年入社

■伊藤 七海さん (写真中央)
 ビジネスシステム事業部/経営学部出身/2025年入社

JRのチケット販売を支える『MARS(マルス)』関連の開発・保守業務を担当【佐藤さん】

大学では人文学部に所属しており、就職活動では業界を絞らずさまざまな企業にエントリーしました。当社を初めて知ったのは、合同説明会に参加したときです。ブースに立ち寄った際、エンジニアならではの仕事のやりがいを若手の先輩に丁寧に説明してもらい「面白そうだ」と感じたことがこの業界に興味を持つきっかけとなりました。未経験ゆえの不安がなかったと言えば嘘になりますが、研修が充実していて文系出身者も多く活躍していると聞いていたので、新しい挑戦ができるワクワクのほうが大きかったですね。

入社後は、まず、22名の同期と新入社員研修を受講しました。情報系の知識を有していない未経験者向けコースも用意されていたので安心して学ぶことができ、ITに関しての知識を基礎から身に付けることができました。それに、新入社員の3分の1強が私のような情報系以外の学部出身者だったので、アウェイ感は全くなかったです。会社帰りに皆で勉強したり、四苦八苦しながら課題に取り組んだりしたことも、今となってはとてもいい思い出ですね。

JRシステム事業部に配属されてからは『MARS(マルス)』関連システムの開発・運用業務を担当しています。『MARS(マルス)』とは、JR各社の指定券・乗車券・定期券・イベント券などの販売を支えている国内有数の大規模システムです。私は、そのシステムに蓄積されているデータを外部端末で利用できるようにするためのシステムを、最新のテクノロジーを使って作り直したり、追加機能を開発したりしています。

また、仕事でやりがいを感じるのは、自身の仕事の成果をユーザーとして実感できたときですね。指定席の利用状況を表示する緑と赤の小さなランプを皆さんも車内で見かけたことがあると思いますが、あの仕組みを支えるシステムの開発も手がけています。新幹線に乗車した際、その仕組みを多くの人々が利用している場面を直に目にして、嬉しい気持ちと誇らしい気持ちでいっぱいになりました。今後の目標は、新人の頃に私が先輩たちにしてもらったように、今度は私が後輩たちの成長をサポートしてあげられるようになることです。そのためにも、一つひとつの業務をより深く理解しながら知識やスキルを高めていきたいです。

先輩たちからひとこと

「プライベートとの両立が図りやすい環境です。私は趣味であるドライブを楽しむことが多いですね。週1、2回は車を走らせて気持ちをリフレッシュしています」(佐藤さん)

大手旅行会社の業務を支える大規模システムの開発・保守業務を担当【酒井さん】

大学ではメディアコミュニケーション学部でIT系、主にプログラミングを学んでいました。その学びを活かしたいと、就職活動ではIT業界に絞って企業訪問をしていました。ありがたいことに複数企業から内定をいただきましたが、その中で当社を選んだ一番の理由は、JRシステムグループの一員としての事業基盤に加え、フレックスタイム制度や時間単位で有給休暇を取得できる制度など、働きやすさにつながる環境が整っていたことです。面談時に先輩から「働きやすい会社だよ」という言葉が聞けたことも入社の決め手となりました。

私の場合、大学でIT系を学んでいたので、新入社員研修では経験者向けコースを受講しました。そこでの主な内容は、チームでアプリ開発に取り組む実践的なもので、講師をお客さまに見立ててニーズをヒアリングし、チーム内で役割を決めながら設計や実装をしてプレゼンを行うところまで開発の全工程を一通り経験することができました。この研修で得た知識は、その後の業務の流れを理解する上でとても役立っています。

配属後は、とある大手旅行会社のシステム開発・保守プロジェクトにチームの一員として携わっています。その中で特にやりがいを感じるのは、自身が実装したプログラムがテスト時に想定通りに動いたときや、大きなトラブルなくリリースできたときです。とはいえ、全てが順調に進むわけではなく、そこにたどり着くまでには原因不明のバグが発生するなど、さまざまな困難があります。そうした場面でも、先輩たちのほうから「どうした?相談に乗ろうか?」などと声をかけてくださることが多く、「一人じゃない」という安心感の中で業務に取り組めているのがありがたいです。

チームワークが基本にある業務なので、報告・連絡・相談は徹底するよう日頃から心がけています。まずはチームの一員として戦力になれるよう、IT技術を高めるだけではなく、お客さまの業務に関する知識もさらに高めていきたいですね。今後は、情報処理技術者などの資格取得にも積極的にチャレンジしていきたいです。

先輩たちからひとこと

「福利厚生がとても充実しています。私が入社したのちにチケットレストラン制度も導入されて、昼食の補助も受けられるようになりました」(酒井さん)

誰もが知る大手メーカーの社内システム基盤の運用・保守業務を担当【伊藤さん】

大学では経営学部で学んでいて、文系出身です。就職活動では「やりたいこと」よりも「合わないこと」「苦手なこと」を考えて業界研究や企業研究を進め、エンジニアとして活躍している家族の影響やアドバイスもあり、IT業界へ進むことに決めました。

私が所属しているビジネスシステム事業部は、JR各社や旅行会社のシステムではなく、さまざまな業界や企業、公共のお客さまに向けてシステムソリューションを提供している事業部です。そこで私は、現在、とある大手メーカーに向けたサーバ運用・保守業務に携わっています。具体的には、お客さまのオフィスに先輩たちとチームで常駐して、業務システムが安定して稼働するようにサーバの監視を行ったり、ハードウェアを選定したり、データの保管方法を企画して提案したりしています。

右も左も分からない状態で入社しましたが、チームで業務を進めており、分からないことがあれば周りの先輩たちに気軽に質問できるため、不安を感じたことはほとんどありません。インフラ環境を整える業務でもあるため、自身の成果が分かりやすく表に出ることはありませんが、だからこそ、運用を担当するサーバで何かトラブルがあり、ユーザーの方々から多数のお問い合わせをいただいたときなどには「重要なミッションを担っているのだな」という実感が湧いて、より気持ちが引き締まります。

日頃から大事にしているのは、一つひとつの業務をただ漫然とこなすのではなく、その意味を考えながら遂行することです。そうすることで理解が深まりますし、何より仕事が面白くなります。今後は、知識量を増やしながら活躍のチャンスを広げていきたいですし、資格取得にも積極的に挑戦していきたいですね。当社には、基本情報技術者資格を取得するための通学制度が1年目に導入されております。希望者は費用補助が受けられるほか、3ヶ月間土曜日に通学するのですが、原則翌週の月曜日に代休を取得することができます。そうした恵まれた環境を活かしながら、着実にステップアップを図っていきたいです。

先輩たちからひとこと

「お客さま先に常駐する際も、先輩たちとチームで常駐するため、未経験からチャレンジした私でも安心して業務に取り組むことができています」(伊藤さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 佐藤 湧樹さんが感じる職場の雰囲気
  • 酒井 啓杜さんが感じる職場の雰囲気
  • 伊藤 七海さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【佐藤さん】会社の雰囲気を知るために、まずはそこで働く先輩たちと直に話をしてみましょう。当社もそうですが、先輩と交流できる場を設けている会社もありますので、ぜひ活用してみてください。また、自己分析を早いうちからしておくことをオススメします。私の場合、大学に協力してもらって第三者目線で自分のことをより深く知ってまとめるなどをしましたが、そうした環境がない人は友人や親に協力してもらうのもよいと思います。

【酒井さん】企業研究の準備を進めることも大事ですが、社会人になってから悔いが残らないよう、まずは学生生活を全力で楽しんでもらいたいですね。長期休暇がどうしても取りづらくなりますので、海外旅行をしたい人などは、ぜひ学生のうちに思いっきり楽しんでおきましょう。また、進みたい業界が決まっている人も、一度は他業界に目を向けてみることをオススメします。比較検討ができますし、自身の思いの強さを再確認することができます。

【伊藤さん】私も酒井さんと同様に、自由な時間が多い学生のうちにやりたいことがあれば積極的にやっておくことをオススメします。自身の興味関心から、視野が広がり、企業研究の幅へも繋がると思います。業務に必要な知識やスキルは入社後に十分身に付けられますし、当社のような資格取得の支援が充実している企業もありますので、IT系以外の学部出身者でも心配は無用ですよ。

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今回取材に応じてくれた3名の若手社員たちは、同期での入社。新入社員研修を通じて同期の絆が深められたそうで、今も定期的に会っては交流を深めているという。

マイナビ編集部から

JRシステムグループの一員である同社では、JRのみどりの窓口で利用されているチケット予約・発売システム『MARS(マルス)』のほか、大手旅行会社のシステムや、その他法人・公共向けのさまざまなシステムの開発・保守業務を幅広く手がけている。

今回は、異なるシステムの開発・保守業務に携わる3名の先輩たちに登壇いただき、それぞれの業務の内容ややりがいについて語っていただいた。その中で共通に語られていたのが、研修や福利厚生の手厚さだ。社員同士のイベントやクラブ活動に支援金が支給される、社員同士の交流を促進するためのクラブポイント制度なども導入されており、制度面の充実ぶりを取材を通して感じた。

同社ではIT系出身だけではなく非IT系出身の学生にも広く門戸を開いており、入社時に経験値に応じた研修メニューを提供しているのも大きな特徴。無理なく着実にスキルアップが図れるほか、経験者であれば実務を見据えた実践的なスキルを早くから身に付けることができる。出社扱いとなる資格取得のための研修が用意されていることや、入社1年目にはトレーナー役の先輩がマンツーマンで付いて新人をサポートしてくれることも安心材料の一つとなるだろう。会社が認定している資格を取得した際には報奨金と受講料が支給されるとのことで、それも社員たちの成長意欲を後押ししてそうだ。

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1970年に設立された同社。JR各社や旅行会社向け基幹システムの設計・開発・保守を長年手掛け、豊富な実績とノウハウを強みに他業界へも事業領域を広げている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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