最終更新日:2026/7/21

フードリンク(株)【三菱商事グループ】

業種

  • 商社(食品・農林・水産)
  • 食品
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

自ら動き、発想と順応で挑戦する。フードリンクで描く、あなたらしい成長ストーリー。

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変化を恐れず挑戦を楽しむ、チームで前へ進む3名のストーリー

営業部 部長
S.F.(2006年入社)

営業部 総括マネージャー
D.I.(2012年入社)

営業部
C.S.(2017年入社)

三菱商事畜産グループの一員として、日本の畜産業の発展に貢献し、私たちの日常の「食」を支えているフードリンク。当社の最大の魅力は、社員同士の距離が近く、一人ひとりが自ら動き、柔軟な発想で変化と挑戦を楽しむ個の力と、それを支え合う協力体制にあります。

商品の流通にとどまらず、商品開発、売り場提案、販売施策まで幅広く関わるなかで、豊かな発想で新たな価値を生み出せる環境があります。

今回は、それぞれの強みを活かして最前線で活躍する3名の、チームでの働き方や成長の軌跡を紹介します。彼らがどのように困難を楽しみ、自ら動き、そして挑戦してきたのか。その軌跡は、皆さんのキャリアのヒントになるはずです。

部門を超えたチームワークで、商品を形にする面白さを知ってほしい。(S.F)

学生時代、最小限の荷物で世界を回るバックパッカーとして、タイやオーストラリア、トルコなどを旅しました。安宿を転々としながらの1人旅は、自分を客観的に見つめ直す良いきっかけでした。その経験から、自身の強みである継続的に取り組む力を活かせる「表舞台に立つよりも裏側で社会を支える仕事」、そして「海外とつながりのある仕事」を実現できると感じ、フードリンクに入社を決めました。

入社後、本社営業部で大手コンビニチェーンの担当として5年間営業スキルを磨き、その後は関西支社で9年間、業務用商材を中心とした営業に携わりました。そして2019年に再び本社へ戻り、現在は管理職として部内のメンバーと共に大手コンビニチェーンを担当しています。

私たちが扱うメイン商材は、レジ横のホットケース向け、冷凍食品などのコンシューマー向け、お弁当の原材料向けなど多岐にわたります。なかでも注力しているのが、消費者の手に直接届くコンシューマー向け商材です。この分野で成果を得ることで、スーパーマーケットや量販店に向けた当社の対コンシューマー戦略にも役立ちます。やりがいが大きい反面、消費者の手元に直接届くだけに、パッケージの表示内容などに誤りがないよう、360度の視点で念入りな確認が求められます。

だからこそ、決して一人で抱え込むことはありません。商品化までのスピードとクオリティを両立させるため、商品開発部や輸入部、品質保証部など部署の垣根を越えて連携し、ひとつのチームとなって取り組んでいます。フードリンクは誰もが顔見知りで相談しやすい環境が整っているため、困ったことがあればすぐに他部署の仲間に頼ることができます。そうして皆で知恵を出し合い、完成した商品がコンビニエンスストアの店頭に並んだ光景を見たときの喜びと一体感は、何物にも代えがたい経験です。

現在、私が管理職として最も大切にしているのは「若手社員の挑戦を支えること」です。日頃から積極的にコミュニケーションを取り、一人ひとりの性格や状況に合わせたアドバイスを心がけています。社会の環境が目まぐるしく変化するなかで、若手社員には失敗を恐れず、豊かな発想をどんどん声に出して営業スキルを身につけてもらいたいです。もし壁にぶつかったり、制約があったりしても、私たちが全力でフォローするので安心してください。

フードリンクで得た、成長と自信

これまで磨き上げた営業スキルを活かして若手育成に注力。若手が積極的に行動し新たな挑戦ができる環境整備をし、変化する事態に順応できる人材育成に取り組んでいる。

困難な状況も楽しみ、失敗を恐れず挑戦する。(D.I)

学生時代の飲食店でのアルバイト経験を通じて、人と関わり喜んでもらうことが好きだと気づき、営業職を志しました。また、父が食品業界で働いていたこともあり、食品を通じて社会に貢献できるフードリンクに魅力を感じました。若手にも責任ある仕事を任せる会社の風土に惹かれたことが入社の決め手になりました。

入社後は本社営業部で国産鶏や輸入豚など精肉について学びました。私のキャリアの大きな転機は、広島支店に赴任し、初めてスーパーマーケット向けの惣菜部門を担当した時のことです。鶏の唐揚げやフライドチキン、トンカツなどの商品提案がメインでしたが、惣菜は各スーパーの特色やこだわりが強く反映される分野です。経験不足だった私は、お客様のニーズをうまく掴めず、最初はなかなか良い結果を残すことができませんでした。

そんな時、あるスーパーから「クリスマス向けのローストチキンレッグの提案をしてほしい」という重要な依頼を受けました。クリスマスの定番商品であり、絶対に失敗できないプレッシャーを感じましたが、私はその困難な状況をネガティブに捉えるのではなく「大きなチャンスだ」と前向きに取り組むことにしました。一人で悩むのではなく、迷ったら上司に相談してたくさんのアドバイスをもらい、社内のメンバーや関連部署さらには協力会社の方々からもバックアップを受けながら、店舗や売場の特徴や客層を深く分析し、そのスーパーらしさを活かした商品提案に向けて全力で挑みました。

結果としてプレゼンテーションは大成功し、クリスマス用事前申し込みパンフレットに当社のローストチキンレッグが掲載され、そのスーパー全体の売上に大きく貢献できたことは大変嬉しく、達成感を得られました。

この経験から学んだことは、「一人で完璧を目指す必要はない」ということです。周囲の力を借り、円滑にコミュニケーションをとることで、他の惣菜商品も次々と売上が伸びていきました。さらには、中国からフライドチキンを輸入して当社で加工・販売する新たな提案が決まり、自分の目で安心・安全を確かめるために現地工場へ視察に行くなど、業務の幅は一気に広がりました。

フードリンクには若手にもチャンス与え、壁にぶつかれば必ず手を差し伸べてくれる先輩や上司がいます。この安心感があるからこそ、失敗を恐れず、どんな壁も楽しみながら挑戦し続けられるのだと実感しています。

フードリンクで得た、成長と自信

若手にも責任ある仕事を任せる環境に惹かれ入社。今では担当範囲が国内だけでなく海外工場の視察へも広がり、責任ある環境下で、自分自身の成長を実感している。

状況の変化を読み取り、自ら動いてチームを支える。(C.S.)

私は前職で証券会社の営業職として働いていました。しかし、日々の業務を通じて「外を飛び回って自ら数字を取りに行くよりも、社内で資料を作成したり、データを分析したりして、チームを裏から支える支援業務のほうが自分らしく働ける」と気づきました。そこで、日常に寄り添った「食」という分野で人々の生活を支えたいと考え、フードリンクへ転職しました。「食を通じて万人の生命を支える」という社会的意義の大きさと、一人ひとりを大切にしてくれる温かい社風が決め手でした。

現在は営業事務として、主に国産鶏肉のチルド商品の手配や在庫調整を担当しています。お客様からの発注を受けて出荷・配送を手配する重要な役割を担うため、入社前は責任の重さに少し不安もありましたが、実務に就くまでの研修や先輩のフォローが非常に手厚く、安心して業務をスタートすることができました。

鶏肉は1羽から取れる部位ごとの量が異なるうえ、チルド商品は賞味期限が短く、常に大量の在庫を持てるわけではありません。時期によって部位の需要が異なるため、営業担当とこまめに情報交換を行い、チームで協力して全体の在庫量を調整しながら手配を進めます。

年末年始や大型連休前などの繁忙期は出荷調整が難航することもありますが、そんな時こそ変化に対応する順応性を発揮し、一人で抱え込まずにチームで知恵を出し合って乗り越えています。営業担当やお客様とコミュニケーションを取り、納期や数量の調整を適切に判断していくことが必要となるので、私もお客様の立場に立った出荷・発送を常に心がけています。

決して表立って目立つ仕事ではありませんが、自ら動いてお客様の要望に確実に応え、感謝の言葉をいただけた時の嬉しさは格別です。また、新商品がリリースされる際には新規取引時の書類作成やお客様とのやり取りに向けた商品知識の習得など新たな学びも多く、それが自らのスキルアップに繋がっていくのも楽しみの一つです。

フードリンクには、前に出てアクティブに活躍するタイプの人だけでなく、私のように裏方としてチームを支えることにやりがいを感じる人も、それぞれの強みを活かして輝ける場所があります。

フードリンクで得た、成長と自信

人々の食生活を支えられること、風通しの良さに惹かれ、入社を決意。責任重大な職務を適切に行っていくことで、お客様からの信頼を獲得している。

企業研究のポイント

「日常の当たり前がどのような仕組みで支えられているか」に目を向けることが、企業研究の第一歩です。
コンビニの唐揚げ。スーパーの焼き鳥や竜田揚げ。皆さんが日常で楽しむ「食」の裏側には、フードリンクの存在があるかもしれません。

当社は、三菱商事グループの専門商社として「畜産インテグレーション事業」の販売部門を担っています。三菱商事グループの安定した基盤と一貫体制の強みを活かし、社員全員の顔が見えるアットホームな規模感を大切にしています。

私たちが重んじているのは、「自ら挑み、変化を楽しむ主体性」というポジティブな姿勢です。
最初は知識も経験もなくて当たり前。小さなアイデアでも声に出して発信し、壁にぶつかった時には、先輩や仲間と共にチームで乗り越えていく風土が根付いています。

学生の皆さんが企業を見極める際は、事業内容だけでなく「自分らしく挑めるカルチャーと、柔軟な発想を後押しする環境があるか」にも注目してみてください。
ご自身の主体性を存分に発揮できる場所を見つけることが、納得のいくキャリア選択につながるはずです。視野を広げ、社会を豊かにする仕組みの裏側をぜひ探求してみてください。

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変化の時代において、自ら動き、前向きに挑戦する姿勢は何よりの強みになります。困難も楽しみながら、成長できる環境が当社にはあります。

マイナビ編集部から

衣食住のなかでも、「食」は私たちが生きる上で不可欠な要素であり、心を豊かにして明日への活力を与えてくれる存在。フードリンクは、三菱商事グループの一員という強みを活かし、飼料供給から生産、加工、流通までの一貫体制を持つ食肉の専門商社だ。

今回の取材を通じて最も印象的だったのは、社員の皆さんが過度なプレッシャーを感じることなく、活き活きと仕事に取り組んでいる姿だ。その背景には、「一人ひとりの強みを掛け合わせ、多様な知見を活かし、強固なチームワークで前へ進み続ける社風」がしっかりと根付いていることが挙げられる。

激しい変化の時代において、社員同士が支え合い、自ら動き、挑戦を楽しむことができる。そんなフードリンクの環境は、自らの可能性を広げたいと願う学生にとって、非常に魅力的なフィールドだと言えるだろう。

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若手が自ら動き、挑戦を楽しめる環境。個々の豊かな発想と変化に順応するチームワークが、未曾有の時代でもフードリンクの発展を後押しするのだろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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