最終更新日:2026/7/21

スミレ会グループ[グループ募集]

業種

  • 福祉サービス
  • 医療機関

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

介護、福祉の枠にとらわれず、自分らしく働き続けられるフィールドがある!

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法人のスケールメリットを活かし、多様なキャリアパスが可能

兵庫県を中心に関西・関東・九州にも拠点を展開し、成長中のスミレ会グループ。今回は3つの事業所それぞれで活躍する先輩3名に、仕事のやりがいや目標についてリアルな声を聞いてきました。

■市川 結依さん(写真右)
2013年入職/介護福祉科卒
社会福祉法人すみれ会 総務
長田すみれ園 生活相談員

■青木 元さん(写真左)
2021年入職/健康福祉科卒
社会福祉法人すみれ会 総務
雲雀丘すみれ園 生活相談員

■田中 祐作さん(写真中央)
2014年入職/社会リハビリテーション学科卒
社会福祉法人すみれ福祉会
松が丘すみれ園 施設長

活躍の場は施設内だけじゃない!新施設の立ち上げや地域活動など、ますます広がっています

生活相談員として働き始めて9年目になります。主な役割は、利用者さんやご家族からの相談対応、入退所の手続き、医療機関との連携などで、利用者さん・ご家族・施設をつなぐ存在として、介護職の仲間はもちろん、医師や看護師、栄養士など多職種スタッフと連携しながら支えることを大切にしています。
業務的には現場の介護からは離れてしまうのですが、私は利用者さんと接することが好きなので、受診の付き添いや現場でのサポートにも積極的に関わるようにしています。
この仕事のやりがいは、「その方にとって何が最善なのか」を考え続けられること。ご家族は何を求めていらっしゃるのか、利用者さんは残りの人生でどうされたいのか。双方の思いと私たちの考えが一致したときに、喜びをしみじみと感じます。ご家族からの「すみれ園を選んでよかった」という言葉にいつも支えられていますね。

現在は生活相談員の仕事に加えて、新施設の運営にも関わっています。私のいる長田すみれ園は数年前に移転しており、もともとあった場所に2026年6月にグループホームが開設される予定です。その立ち上げにあたり、私は利用者さんへのご案内などを担当。以前の長田すみれ園は私の祖母も過ごしていた思い入れのある場所なので、楽しみな気持ちで取り組んでいます。新施設のオープンに関わる機会があるのも、規模の大きなスミレ会グループならではの魅力だと感じています。

地域との関わりも広がっていて、社会福祉法人連絡協議会が運営する「長田ほっとかへんネット」での地域の方々のお困りごと解決や、認知症介護スキルを磨くための指導者研修の受講など、地域で暮らす高齢者の支援にもいっそう力を入れていきたいと考えています。私の目指す姿は、施設の中だけで完結するのではなく、“地域全体の相談員”という存在になること。それを実現するため、今後は総務主任や施設長といった役職へのキャリアアップも目標にしています。
(市川さん)

休日の過ごし方は?

「バレーボールに夢中です。ゴムバレーと革バレーのチームに所属し、平日多くて週3回と土曜日は練習。仕事も趣味も両立できる環境なので毎日楽しいですね」と市川さん。

施設をイチからつくり上げる!その経験が自分の視野を広げ、成長させてくれました

私は、デイサービスなど介護業界で経験を積んだ後、特別養護老人ホーム雲雀丘すみれ園の立ち上げと同時に入職しました。決め手になったのは、立ち上げというなかなかないチャンスと、多くの事業所を展開するスミレ会グループのスケールメリットに魅力を感じたから。複数拠点を展開する当法人であれば、今後のキャリアアップのチャンスにも恵まれるのではないかと考え、選びました。

入職後から現在までは、生活相談員として、入所している利用者さんやそのご家族への対応や、入所を希望する方々からの問い合わせや施設案内などを行っています。相談員は「施設の顔」ともいえるポジションなので、信頼関係の構築が何より重要。第一印象で安心していただけるよう、説明の際もできるだけリラックスしてお話できる雰囲気づくりを意識しています。
また、介護職のときと違うのは、施設の運営や数字の面も見るようになったこと。個人的には、やりがいという点では現場のほうが強く感じていましたが、今は視野が広がり成長できたなと感じてます。
また、実際に立ち上げに関わるなかで感じたのは、ゼロからつくる面白さと、自分たち次第で施設のかたちが決まっていく責任の重さ。簡単なことばかりではありませんでしたが、その経験が今の自分の基盤になっていると思います。

現在は職員の採用活動や、市川さんと一緒に新しいグループホームの準備にも一部携わっています。私は雲雀丘すみれ園のオープニングスタッフとして貴重な経験をすることができたので、今後はこの経験をもっと活かしていきたいですし、法人内でも協力しながらサポートしていきたいと思っています。

スミレ会グループでは介護職だけではないキャリアを築いていける環境があります。私自身がそうだったように、自分の希望やタイミングに応じてステップアップできる環境があります。その中で、これから私が目指すのはやっぱり施設長。運営側の視点を深めつつ、現場の職員に寄り添った施設長になるのが目標です。
(青木さん)

休日の過ごし方は?

「土日は少年野球チームのコーチをしています。教えている子どもたちが活躍したら自分も本気になって熱くなるし、仕事のリフレッシュにもつながっています」と青木さん。

やるべきことをコツコツと。地道な積み重ねが、施設長としての“今”につながっています

企業研究を始めた当初は、漠然と福祉用具に関わる仕事に就きたいと思っていました。スミレ会グループを知ったのはアルバイト先の先輩に教えてもらったことがきっかけです。実際にボランティアとして施設を訪れた際、明るく活気のある雰囲気に触れ「ここで働いたら楽しそうだな」と感じたのが入社の決め手になりました。また、グループとしての規模の大きさや安定性も安心材料でしたね。

入職後は松が丘すみれ園で介護職からスタートし、3年目でリーダーへ昇格。その後、生活相談員、総務課長を経て、2025年から施設長に就任しました。比較的早いペースでのキャリアアップですが、特別なことをしたというよりも、私自身は一つひとつの役割に対して地道に向き合ってきた結果だと感じています。生活相談員のときは稼働率の向上と安定した運営を意識し、総務課長としてはスタッフに寄り添いながら組織全体が円滑に回るよう努めてきました。

施設長になって約1年。最初は責任の重さにプレッシャーもありましたが、少しずつ視点が変化してきたかなと思います。経営状況の把握や人材採用、職員の相談対応など施設全体のマネジメントを担い、やりがいを感じる場面も増えてきました。
私が施設運営において大切にしているのは、「利用者さんのための介護を行う」という考え方です。その軸を守りつつ、今は職員が安心して働ける環境づくりにも力を入れています。まだまだ改善の余地はあるので、自分らしいカラーも出しつつ、より質の高いサービス提供につなげていきたいですね。

スミレ会グループの魅力は、研修制度が充実していて成長できること、努力を正当に評価してもらえる環境があることだと感じています。私もやるべきことをコツコツ積み重ねてきた経験が評価され、施設長を任せてもらえるようになりました。将来的にはさらなるキャリアアップを目指し、複数施設を管理するエリア長にもチャレンジしたいと考えています。
(田中さん)

休日の過ごし方は?

「子どもが小さいので、家族で一緒に過ごす時間が多いですね。子どもが生まれたときには育休も取得しました。また趣味の釣りを楽しむこともありますよ」と田中さん。

企業研究のポイント

どの企業であっても、様々なところを見てほしいなと思います。例えばスミレ会グループの場合は、施設が多く、オープニングに関わったり、自分の適した部門に入れたりという魅力があります。しかし企業によっては、施設が多い分、稼働率など経営的な目線が必要だったり、異動があったりする場合もあるため、それをプラスかマイナスにか見るのは人それぞれです。企業研究で実際に訪れ、見て、聞いて、自分に合うかどうかを確認してみてください。
(市川さん)

現場に足を運んで、できるだけいろんな企業を見てみてください。リアルな現場を見れば、画像やネット上の情報とは違う気づきを得られると思います。何をするかも大事ですが、それを誰とするかはもっと重要。職場の雰囲気は特にしっかり見てほしいポイントです。専門知識が必要だと思われがちな仕事も、私は「経験より人柄」だと思っています。ぜひ働く人にも着目してみてくださいね。
(青木さん)

最近、学生さんと接するうえで感じているのは、プライベートを重視される方が多いという印象です。その場合、求人票の年間休日と実際とのズレがないのかをしっかりチェックしたほうがいいと思います。例えばスミレ会グループでは月の公休日が9日あり、有給休暇の取得率も高いです。こうした環境面も重要な企業研究のポイントとして、企業研究を進めてほしいですね。
(田中さん)

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長田すみれ園にある職員の休憩スペース。カフェのような居心地のいい空間にリニューアルされ、「業務の合間にホッと一息つくことができる」と好評だそう。

マイナビ編集部から

スミレ会グループは、1996年の病院開設を起点に、医療をはじめ、介護、福祉、教育の4分野で事業を展開してきた。現在はグループ内に14の法人を有し、関西を中心に関東や九州にも施設を展開するなど、広域で事業を行っている。
取材を通じて感じたのは、事業規模や拠点数だけでなく、人との関わりを重視する姿勢である。複数の先輩職員から共通して聞かれたのは、制度面の整備に加え、職員同士が協力し合いながら業務に取り組んでいるという点であった。人との距離感が近く、互いに刺激を受けながら働ける環境があることが伝わってきた。
また、役職や担当業務についても、年次にとらわれず業務への取り組みや役割が評価される風土があるという。自身の成長を意識しながら経験を積みたいと考える人にとって、選択肢の一つとなり得る環境である。
2026年6月には、かつて長田すみれ園があった場所に新たなグループホームが開所される予定である。今後も地域に根ざした医療・介護・福祉・教育サービスの提供を進めていく中で、新たな施設に関わる機会や、自身の関心分野で経験を積む可能性も広がっていくと考えられる。情報収集が容易な時代ではあるが、実際の職場の雰囲気や働く人の様子は現地でこそ感じ取れる部分も多い。企業研究の一環として、現場を訪れることで得られる情報も少なくないだろう。

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長田すみれ園と雲雀丘すみれ園は同じ敷地内にあるため、情報共有しやすいメリットも。2025年3月には三木すみれ園が開設、2026年6月には新たなグループホームもできる。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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