最終更新日:2026/6/1

ジェックス(株)

業種

  • その他メーカー
  • 商社(その他製品)
  • 通販・ネット販売
  • 商社(食品・農林・水産)
  • 日用品・生活関連機器

基本情報

本社
大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

人とペットの豊かでやすらぎのある暮らしのために、真摯な姿勢でモノづくりに取り組む

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それぞれの部署で活躍するすごい社員の仕事術

ジェックスの各部署で活躍するすごい社員たちを一挙紹介。それぞれの仕事やそこでの実績、やりがいなどについて、じっくり語っていただきました。

三品智さん(写真左)
流通管理部 部長 2002年入社

山本佳奈さん(写真中央)
営業部 関東支店 関東2課 チーフ 2012年入社

奈良有夏さん(写真右)
商品開発部 プロダクツ課 マネージャー 2006年入社

高い語学力とコミュニケーション能力で日本品質を守り抜く! 流通管理のナンバーワン

大学時代は中国史を専攻し、2年間上海に留学。そこで身につけた中国語を生かすべく、2002年、当社に転職しました。

私が配属された流通管理部の役割は、営業部が販売する商品を、必要な時に必要な数量をできるだけ低コストで準備すること。当社で企画開発する商品は海外の協力会社に製造を委託しているため、協力会社と密に連携を取り、品質やコスト、納期などにズレがないよう管理するのです。

この部に配属された当時、中国語圏の担当者は私だけ。業界知識も商品知識も何も持ち合わせていない状態からのスタートでしたが、知る限りの中国語を使って最低限の必要事項を何とかこなしていきました。転機が訪れたのは、入社して1年ほどが経ってから。展示会と協力会社訪問のため、中国に向かう会長に同行させてもらったのです。まず、現地では、自分の語学力の至らなさを痛感し、同時通訳並の語学力を身につけなければ! と大きな刺激を受けました。それからは、協力会社の担当者にも自ら働きかけるようにし、語学力とコミュニケーション力を強化するよう心がけました。

言葉も価値観も異なる相手に自社商品の製造を委託するというのは、そう簡単なことではありません。こちらが納得できる仕上がりを実現するためには、開発や生産に携わる現地の方々に、日本の市場が求める品質を繰り返し伝え、ビジョンや意識を共有することが大切です。互いをよきビジネスパートナーとして認め合い、誠実な関係を築くことがよりよいモノづくりの原点であり、それが当社の成長につながるのだと私は思っています。

先輩たちのワークスタイル

重要なのは、語学ができることではなく、語学を使って何ができるかということ。相手国の文化や習慣を理解し、尊重することも大切です。(三品)

独創的なアイデアでペットの健康サポートに貢献する! 売場提案のナンバーワン

私が所属する関東支店関東2課は、私を含めて4名という小所帯。人数が少ない分、一人ひとりの担当企業が多く、仕事の内容も多岐に渡ります。

その中でもメインとなる仕事は、企業様それぞれのカラーに合った企画・売場を提案すること。限られた売場の中でいかに自社商品の魅力をお客様にお伝えできるか、それが勝負のポイントです。私が最も重視しているのは売場のPOP。女性目線を生かして「女性に刺さるキャッチーなPOP」を作成し、部内で共有するようにしています。

とはいえ、よいアイデアというのはそうあっさりと生まれるものではありません。経験を重ねた今でも、いろいろなペットショップや他業界の売場を見て、思いを巡らせる毎日です。それだけに、自分が作ったPOPや企画・提案した売場が採用され、商品が売れて実績が出たときのうれしさは格別です。

仕事をする上で強く意識しているのは、部署の内外を問わず、あらゆる人と常に連携できる体制を整えておくこと。その点、営業部のオフィスはフリーアドレス化され、さまざまな人とコミュニケーションをとりながら自由な席で仕事ができますし、社内全体を見てみても、部署間の垣根がなく、他部署とのつながりが得やすい環境になっています。この恵まれた環境を生かして、いつでもきれいな水が飲める循環式給水器のような犬猫の健康を考えた商品の拡販に取り組み、ペットの健康をサポートしていきたいと思っています。

先輩たちのワークスタイル

関東支店の幹事として、さまざまな情報を共有したり、定期的に飲み会を開くなど、社内コミュニケーションの円滑化を図っています。(山本)

ペットも人も快適で幸せに暮らせる商品を生み出す! 商品開発のナンバーワン

物心ついた頃からずっと、魚・爬虫類・両生類・昆虫のどれかを飼育してきました。大学は理学部生物学コースで修士課程を卒業し、ジェックスに入社。今とは違って、最初から商品開発部に配属されました。

最初に開発を担当したのは、ヤドカリの飼育セット。それから徐々に商品の種類や数を増やし、現在は主に観賞魚・爬虫類の商品開発を担当しています。中でも、ひときわ思い入れの強い商品が、数年前に手がけた水槽のお掃除用品。従来のものよりも手軽に水換え・ゴミ取りができるという、市場のニーズに合わせた進化型の商品です。生き物を飼育することは、生き物の命を預かるということ。ペットも人も快適で幸せに暮らせる商品を生み出すことが、私たち商品開発部の使命だと思っています。

商品開発部の中でも私が所属するプロダクツ課は、部内の設計・GEXラボラトリーや、マーケティング部・品質保証部門と連動しながら、担当商品の仕様を磨いていくという役割があります。私はそのマネージャーとして、狙いどおりの品質・コスト・タイミングで商品を完成させるため、協力工場や購買・流通の状況も把握し、生産性のよいモノづくりの実現を特に意識しています。

手塩にかけた商品が無事店頭に並ぶのも、高品質・高機能の量産を実現してくれる協力工場があればこそ。社内外に関わらず、同じゴールをめざして共に進んでくれるあらゆる人に感謝しながら、この先も仕事に邁進するつもりです。

先輩たちのワークスタイル

2児の母として仕事と子育てに奮闘する毎日。ワークライフバランスが取りやすい社内環境や周囲の手厚いサポートも心強い限りです。(奈良)

企業研究のポイント

企業研究のポイントは、インターンシップなどそれぞれのシーンで出会う社員をしっかりと観察すること。その中に一緒に働きたいと思える人がいれば、おのずとその業界・その仕事に興味も湧いてくるはずです。中小企業の場合は、社内の雰囲気や風通しのよさを知るため、社長など、経営層との関わりはどれくらいあるか、部署間のやり取りはどうしているかなど、社内コミュニケーションの具体的な状況を確認してみるのもよいでしょう。

自分の好きなことや趣味を軸に考えてみるというのも一つの方法です。実際、当社には「自分が学んできた学問(機械工学)を好きなペットに生かす」という視点で当社に興味を持ち、設計の現場で活躍している社員がいます。ですから、あまり早いうちから業界や会社を絞り込んでしまわず、自分の好きなものを扱うところに自分の能力が生かせるフィールドはないか、調べてみてはいかがでしょうか。
(管理部 増田)

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ペット飼育用品の総合メーカー「ジェックス」。観賞魚用の水槽の開発・設計など、機械・電気系の知識が生かせる部門もあり、文理を問わずに活躍できる。

マイナビ編集部から

超高齢社会の到来や少子化が進み、また高度なストレス社会といわれる今、人々に癒やしや心の安定をもたらすペットの役割がますます重視されている。業界トップクラスの観賞魚をはじめ、犬猫、小動物、爬虫類などペットの飼育用品の総合メーカーであるジェックスは、業界でいち早く品質保証の国際規格ISO9001を取得するなど優れた製品の提供と確かな信用の構築に注力してきた。その一方で、ペットが人の心に与える効用を明らかにするため、産学協同研究で「観賞魚の癒やし効果」を初めて科学的に立証した。
求める人材を「成長意欲が高い人」と五味宏樹社長が語るように、ジェックスには社員それぞれが自ら目標をシートに記し、その達成度合いを自己評価する仕組みがある。提出されたシートを会社が客観的な視点で見つめ、チャレンジ精神や目標達成能力などを総合的に評価。会社はつねに100名を超える社員の成長を見守っているというわけだ。
そんなジェックスの行動指針となるのが、GEXismやGEX語録。創業時から受け継がれる会長や社長の言葉や考え方、社員からの進言を明文化したテキストを全員が携行。その浸透と徹底を図っている。同社が求めるのは、チームワークを重んじながら、自ら考え、行動できる人材だ。2022年に創業45周年を迎えたジェックス。ここにはまだまだこれから広がる可能性と未来がある。

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2年に一度の海外研修や社内外での様々な研修、数多くのレクリエーション、飲み会と社内コミュニケーションを深める機会が多い。写真はグアムのパワースポットにて。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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