最終更新日:2026/6/1

ENEOSグローブエナジー(株)

業種

  • 商社(化学・石油・ガス・電気)
  • ガス・エネルギー
  • 住宅(リフォーム)
  • 設備工事・設備設計
  • 損害保険

基本情報

本社
東京都

取材情報

先輩100人100の就活

LPガスの供給を通じて、お客様の便利で快適な生活を支えていきたい。

  • 生物・農学系 専攻の先輩

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先輩社員に成長ぶりをうかがいました。

今回ご登場いただくのは2017年入社の同期のお2人。入社前にはLPガスを使ったことがなかった2人が、仕事を通じて成長してきた過程をうかがいました。

関東支社 京葉支店 販売課
高橋真梨子さん/地域環境科学部卒 2017年入社

関東支社 群馬支店 営業課
桑田海人さん/法学部卒 2017年入社

学生時代に見分を広げたいと考え、内定獲得後に自転車での国内旅行を楽しみました/桑田さん

就職活動で私が志望していたのは、インフラ系の企業で働くこと。電気、ガスのほか、道路などの交通インフラに関連する企業にもエントリーする中、出会ったのがENEOSグローブエナジーでした。入社を決めたきっかけは、LPガスという多くの人の生活に欠かすことのできない商品を扱っている企業であることと、ENEOSというブランドに安心感があったからです。しかし、学生時代まで実家で暮らしていたため、ガスやガス器具は「あって当たり前」という存在で、特に意識したことはありませんでしたし、LPガスを使った経験もありませんでした。そのため、実際に入社するまでは自分がどんな仕事をするのか、イメージできていなかったというのが本当のところです。

私の出身学部は卒論の提出義務がなかったため、6月に当社の内定が出てからは、ほぼフリーの状態に。会社からは「学生時代は勉強や遊びなど、今しかできないことをしっかりやって」と言われていたため、趣味の自転車に乗って国内旅行をすることに。3日間かけて、横浜から京都にサイクリングするなど、体力と時間のある今だからこそできることを楽しみました。10月の内定式後に、会社が内定者用のポータルサイトを開設。月に1回、日々の出来事や、世の中の動きについて思うことをサイトで報告するというレポート課題が出ました。サイトを通じて同期の仲間たちの人柄を知れたのも嬉しかったですね。

入社後は2カ月の新人研修を経て、群馬支店に配属。既存のお客様へのアフターサービスや安全点検、新しい商材のご案内などを担当する営業課で働くことになりました。LPガスの会社とはいうものの、実際にはコンロや給湯器などのガス器具、電気、リフォーム工事など、扱うことのできる商材は数多くあります。LPガスのビジネスは、20年、30年と長くお客様とお付き合いしていくものですから、その信頼関係を何より大切にしながら、より便利に、快適に暮らしていただけるよう、サポートを行っていくのが私たちの役割です。「ガスのことで困ったらすぐに桑田に相談しよう」と思ってもらえる関係性を作ることを何よりも大切にしています。

安全点検や故障対応、提案活動などのため、ユニフォーム姿でお客様を訪問することが多い日々ですが、体を動かすことが好きな自分にはオフィスワークよりもこちらが合っている気がします。

ENEOSグローブエナジーはこんな会社です。

地域密着型の営業を行っているだけにお客様との距離がとても近い会社です。ご年配のお客様からは、孫のようにかわいがってもらっています。(桑田さん)

卒論のため入社前の特別な準備はしていませんでしたが、入社後の研修に助けられました/高橋さん

学生時代、私が学んでいたのは切り葉の品質評価を行うための化学的な指針を開発するという研究。しかし、就職活動では学生時代の経験にこだわらず、自分が面白い、と思える仕事を探したいと考えていました。

合同企業説明会などに参加する中、ふと感じたのが「ガスって面白いかも」ということです。無くてはならないエネルギーを扱う仕事に魅力を感じました。都市ガスの会社などにもエントリーする中、ENEOSグローブエナジーへの入社を決めたのは、和やかでアットホームな雰囲気に魅力を感じたからです。6月に内定を頂いてから、卒論のための研究や執筆はそれなりに大変でしたが、実験をしていない時期は学生生活を満喫していました。10月以降、会社が内定者用のポータルサイトを開設してくれてからは、そんな毎日のことを投稿したり、同期の仲間の書き込みを読んで、一緒に働く日が来るのを楽しみにしていました。

入社後、私が配属されたのは千葉県松戸市に拠点を置く京葉支店。私が所属する販売課は、当社のガスを仕入れてくれている販売店さんに対し、受発注の手続きやリレーションシップの向上などを行っている部署です。LPガスという商品は、競合他社のものと比べて価格や品質で優劣を付けるのが難しいもの。販売店さんにしてみれば、どこから仕入れても同じ、ということになりかねません。そのため、自分が担当として持っている8社を順番に訪問して信頼関係を深めたり、ガス器具の新製品の情報をお伝えするのがおもな仕事になります。

正直なところ、私は配属されてからの半年間は、仕事の面白さや、やりがいを感じられず悩んでいた部分もありました。商流や自社の商品についての知識が不足していたため、会社の役に立てている、という実感が持てなかったのです。しかし、仕事を続けていく中で自分の提案が会社に認めてもらえたり、販売店さんと仲良くなるといった成果が出てくるように。販売店さんのご紹介で新規の案件をいただいたり、器具を発注していただく経験を通じて、少しずつ仕事のやりがいを感じられるようになってきました。この先も販売店さんとの信頼関係を深めながら、長くお付き合いを続けていきたいですね。

ENEOSグローブエナジーはこんな会社です。

男性社員の多い職場ですが、先輩や上司が親切に接してくれるので、分からないことは何でも相談しながら成長していけると思います。(高橋さん)

入社後、最初の関門は国家資格の取得。でも、まじめに勉強すれば大丈夫です。

私たちENEOSグローブエナジーの新入社員にとって、入社後の第一の関門となるのが「高圧ガス第二種販売主任者」という資格の取得です。試験は毎年11月に行われるのですが、この資格がないとLPガスの営業ができません。営業として独り立ちするためにも絶対合格しようと、真剣に取り組みました。入社前に特別な勉強をしておく必要はありませんが、入社後、この資格取得の勉強だけはマストです。それほど難しいものではありませんから、まじめにやれば大丈夫です。
(桑田さん)

私はガス器具の知識も、LPガスの使用経験もゼロで入社してしまったのですが、研修で、業界のことやメーター等ガス器具について学ぶことができたので試験に役立ちました。私は実家が都市ガスだったため、入社するまでは自宅でLPガスのボンベを目にしたことはありませんでした。しかし、日本の世帯の約半分がLPガスを使っていることやボンベは持ち運ぶことができるので、災害時などのエネルギー源として非常に役立つことなどを知り、改めて自分たちが扱う商品の重要さを実感しました。「高圧ガス第二種販売主任者」には私も無事に合格しましたが、覚えることこそ多いものの、それほど難しい試験ではありません。むしろ私の場合、大学で学んだところもありその知識を活かすことができました。
試験勉強には会社もとても協力的で、分からないことは先輩たちが指導してくれたりもしますから、安心してください。
(高橋さん)

ENEOSグローブエナジーはこんな会社です。

支店ごとに職場の雰囲気は違いますが、アットホームで風通しが良いのはどこも共通。自分らしさを大切にしながら楽しく働けるはずです。

企業研究のポイント

当社の使命は「私たちはエネルギーの安定供給と有効活用を通じて、お客様・地域社会・地球の"豊かな未来"つくりに貢献します」。使命を果たすために重要なのが「保安なくして販売なし」の精神です。LPガスは安全性や利便性にとても優れたエネルギーですが、不具合が起こればお客様に大きなご不便や、時によっては危険をもたらす可能性もあります。だからこそ、私たちは「売ること」も大事ですが「安全に、安心して使っていただくこと」を最優先しているのです。
LPガスの供給という事業は、大きな市場規模を持つ安定したビジネスですが、人口が減少していくこれからの時代、現状維持だけを考えていたのでは、会社の売り上げを保っていくことができません。だからこそ、お客様に信頼と愛着を持っていただけるような取り組みを続けていくことが大切だと考えています。
お客様のご自宅でのお困りごとに、何でも対応できる。そんな頼れる存在になっていこうと私たちは日々邁進しています。「誰かのために働きたい」と考えている方はぜひ、普段の生活ではあまり意識することのない「インフラ」という選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。

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ENEOSブランドの信頼感をもとに、日々の生活に欠かすことのできないエネルギーを全国30万戸に供給している。

マイナビ編集部から

ENEOSグローブエナジーは、産ガス国からLPガスを輸入調達するENEOSグローブグループの一員として消費者に直接LPガスの供給を手掛けている。都心部で暮らす人にとってはあまり馴染みのないLPガスだが、日本の家庭の約50%が使用しており、供給面積だけを見れば国土の95%にも及ぶ。実は非常にスケールの大きなマーケットなのだ。同社は全国に支社、支店・営業所併せて約100の事業所を全国に展開しており、現在の顧客数は約32万家庭。ENEOSブランドの知名度だけでなく、企業としての確かな収益性も大きな魅力と言えるだろう。一度顧客と契約を結べば20年、30年と継続する息の長いビジネスになる反面、競合に顧客を奪われるようなことがあれば長期的にみると大きな損失になる。だからこそ、同社では顧客に安心や便利さを提供することを第一に考え、信頼関係を深めていくことに力を注いでいる。LPガスはCO2の排出量が少ない環境に優しいエネルギーであるだけでなく、災害時にはいち早く復旧し、持ち運ぶことで避難所の炊き出しや暖房の熱源となる非常に重要な存在だ。ビジネスがそのまま社会貢献にもつながる、大きなやりがいのあるフィールドなのだ。
また、同社では入社後に自分の希望とはかけ離れた所に配属されるといった心配もない。地域に密着し、顧客との信頼を深めていくといった仕事に興味のある人には魅力的な企業だと言えるだろう。

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ENEOSグローブエナジーの若手社員たち。お互いの成長していく姿を励みにしながら、それぞれの配属先で活躍している。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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